http://kuxumarin.hatenablog.com/entry/2018/09/22/115529
特にweb系なんて人材流動性高い+今どきの技術使ってるって感じだろうから、
経験のない技術を任された場合、後任者は仕様書無いと死んじゃうんじゃないのかな?
(経験がある奴をアサインする方がもちろん良いだろうけど、往々にしてそんな上手くはいかないだろう。)
そうなった場合、わけわからん技術を勉強してコード読むところから始めるとかやってると
業務なんてとてもじゃないけど回らん気がする。
まあ仕様書あってもキツイだろけど、無かったら涙出ちゃうよ。それこそお家に帰れなくなっちゃうよ。
でもどういう形式なんだ?テキストの羅列みたいなもので渡されてもそれはそれでキツイ。
(テキストなんてそれこそフォーマット化されてないので人によって書きっぷりがまちまちだろうし。)
ポンチ絵的なものがある程度ほしいと思ってしまうのは俺がSIerに毒されすぎなのか?
それよりも、Slack や コンフル、kibela、zepplin などのツールを複数組み合わせて生産性を高めている会社が多かったです。
上のURLからの引用だけど、それってエクセル仕様書の代わりになるもんなの?
そもそもエクセル仕様書と同じ土俵に立つ概念なの?コミュニケーションツールとドキュメントがなんで同じ土俵に立ってんだ?
やべえまったく業務イメージがわかない。俺もインターン行ったら少しはイメージが湧くようになるのだろうか。
誰か教えてくれ。