無言の文化自体は良いと思う。問題は無言の文化のみを過信している存在かなと。
そもそも無言の世界が出来る前は必ず言葉を使ってきた(手紙などは別として)のに今では無言であることに楽を覚えて
言葉で通じ合うことを拒否しているという存在が増えすぎている。
そのくせ、自分のことを分かってくれないとぼやく。分かるわけがないのだ。
無言の世界での感情表現は記号と文字なのだから。「w」で笑いと言われても嘲笑されているのかと思ってしまう人もいる。
大事なのは、無言の世界だけを自身の世界とせず、言葉を自ら語る世界をも自身の世界とし、
私自身、古い人間の1人だがパソコン通信が始まった頃から今後はこれが主流になっていくのだろうなと心踊った。
が、ネットが広まってみるとコミュニケーションを避け、日々他人を徹底的に攻撃する輩だらけになった。
本来は情報世界として、今まで知り得ることが難しかったものを知り得るための大きな辞書のようなものであったのに。
ネットである記事を見てたら「無言の文化の住人は不誠実であり、駆逐されるべき存在」みたいに書かれていた。 かく言う私は無言の文化の住人である。でも、批判する人の言い分はわ...
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恋人と無言のコミュニケーションを楽しむぐらいなら可愛いもんだけど 公的なとこで明言してないからセーフ理論を振りかざしちゃうとそれはもう件のアメフト監督みたいなクソ野郎に...