えーと、、
誇大妄想狂的な考えを持っていて、38歳にしてマンガ家を目指し、
いい大人がいつまで夢を見てるのでしょうか?
それだけならまだしも、
大物ルーキーなんかじゃなくて、
あきれて物も言えません。
彼の話は続きます。
大した作品ではない。
俺の若いころは、彼より才能があった。
1回目の持ち込みで担当編集者もついたし、俺のマンガの方が面白かったんだ。
オレの失敗は、そのままマンガ家を目指さずに、普通の会社員を選んでしまったことだ。
オレが漫画家になっていれば、尾田栄一郎よりヒットするマンガを描けていたはずだ。
若い頃にマンガを目指すなんて、単なる博打だし、人生をギャンブルにしたくない。
20歳前後で、そんな一か八かの賭けに乗れるかよ!それが普通だろ?!
だから仕方がなかったんだ、と...。
どうですか??
さらに彼は、こうも言っているのです。
たぶん尾田栄一郎の売り上げは下がってくるから5億部には届かないハズだ。
ヤバ過ぎです。
と、
まぁ・・・・
いろいろ書いてきたけど、
・・・・・
あとは、彼のマンガを読んで
https://note.mu/exojacket/n/n2ba74bc9d180
ほいなら。
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