2017-08-20

掲示板粘着されている バトル編

先ほどの解析編では相手、つまり粘着者がどのような者かを探索する考え方を書いた。

基本的に防御としての方法をこれまで書いてきたが攻撃する方法も書こうと思う。

結果から先に書くと防御とほぼ同等である

無視することが大鉄則ということ。

が、これは人によって効果が違う。

独立心のある人には効かない、つまり独りで書いてるだけという立場の人には効かない。

簡単に書くと独り言の人には一切無視通用しない。

いわゆる気狂い、医療を受ける必要があるを人も同様。

それ以外はほぼ無視が効く。

これを考えると、ネット上での口論で何が鉄則かが見えてくる。

それは、

意見を一切受けず独り言をつづけていくこと。

が、これでは会話にならないので誰にも相手にされない。

バトル、つまり口論には発展しそうでしないわけだが、ネット、多くは掲示板twitterの人は

それほど論理的に、論ずるとは何ぞやまで考えて口論する人はすくないのと、

このようなやりとりを好むのはそこまで考えられない人が多いので通用する。

※このバトル、つまりこちから攻撃を仕掛けていく方法をここまで書いたが、

これまで防御として書いてきたことと反する行為にあたる。

まり

粘着するということ、その理由は、、

時間の使い方を知らない有意義生活がおくれていない、自分の心が満たされていない状態

これに反することになる。

意見を一切受けず独り言をつづける、つまり無視をしつつ一方的に発信する。

二律背反と言うべきか、会話として成立しない。

なのでこの方法を使うのは完全なる気狂いの方法

多くは意見を受けつつ言葉をぶつけていく。

これは本来あるべきすがたといか、誰もが行う行為

まり無視と発信のどちらに重みがあるかで変わる。

ここで改めて防御側がとる方法を考えると、

対処法としては、

無視が大鉄則、無視の仕方も工夫(相手の視界に自分を入れない)を要する」

これになる。

攻者が意見を受け付けず一方的攻撃してくるならば、

守者、防御側としてはこれに受け答えるのは相手意見を受けないので無意味

まり無視相手の視界に自分を入れないようにするのが最適。

攻者が意見を受けつつも一方的攻撃する場合や、

攻者が意見を受けつつも会話を試みつつ攻撃する場合

これらにおいてもやはり沈黙、つまり無視が最適。

よくある場合として攻者が無視したつもりだろうなどと話してきたり、

無視されたことで攻者がわの意見が正しいとする主張をしてくる(沈黙無視=認諾)場合もあるが、

この場合はついつい無視の手が緩んでしまいそうだがやはり無視が最適。

逆に攻者が動揺していると考えるのが妥当

つづく

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