先ほどの解析編では相手、つまり粘着者がどのような者かを探索する考え方を書いた。
基本的に防御としての方法をこれまで書いてきたが攻撃する方法も書こうと思う。
無視することが大鉄則ということ。
が、これは人によって効果が違う。
独立心のある人には効かない、つまり独りで書いてるだけという立場の人には効かない。
それ以外はほぼ無視が効く。
それは、
が、これでは会話にならないので誰にも相手にされない。
バトル、つまり口論には発展しそうでしないわけだが、ネット、多くは掲示板やtwitterの人は
それほど論理的に、論ずるとは何ぞやまで考えて口論する人はすくないのと、
このようなやりとりを好むのはそこまで考えられない人が多いので通用する。
※このバトル、つまりこちらから攻撃を仕掛けていく方法をここまで書いたが、
これまで防御として書いてきたことと反する行為にあたる。
つまり、
「時間の使い方を知らない有意義な生活がおくれていない、自分の心が満たされていない状態」
これに反することになる。
意見を一切受けず独り言をつづける、つまり無視をしつつ一方的に発信する。
二律背反と言うべきか、会話として成立しない。
ここで改めて防御側がとる方法を考えると、
◆対処法としては、
「無視が大鉄則、無視の仕方も工夫(相手の視界に自分を入れない)を要する」
これになる。
守者、防御側としてはこれに受け答えるのは相手が意見を受けないので無意味。
よくある場合として攻者が無視したつもりだろうなどと話してきたり、
無視されたことで攻者がわの意見が正しいとする主張をしてくる(沈黙=無視=認諾)場合もあるが、
この場合はついつい無視の手が緩んでしまいそうだがやはり無視が最適。
逆に攻者が動揺していると考えるのが妥当。
つづく