これまでの経緯。
・中二で担任の先生に目の敵にされ学校に行く気力を無くす、内申崩壊、進学コースから外れる
・高校には入ったが完全にやる気がなく授業をサボりまくる、なぜか図書室に出入りするようになり読書の習慣が身につく。
・高校を卒業したあとは◯ックオフでバイト、緩めのシフトにして図書館と併用していろんな本を読みまくる
・いつのまにか人並み以上に世間の話が出来るようになっている、なぜお前は大学に行ってないのかとよく言われるようになる。
・結婚する、結婚したところは多少資産に余裕がある所であり、勉強させて大学に行かせようということになる。
現状
クソである。周りの100倍本を読んでいようが平気で偏差値30とか無に近い値がでる(現代文と地理Bは60程度あるから完全に無意味ではないのだが)知的好奇心だけでは学校の勉強は処理出来ず中高6年コツコツと積み重ねて来た奴には勝てないということが次々と証明されている、本当にこのまま続けていて学校の勉強に適合出来る日が来るのだろうか??なんかよく分からない野生の知識人に戻ってしまった方が楽ではないのか??
受験の世界においては私は限りなく無価値である(英語が出来ないからどこの大学にも受からない、そのうえ理転しよういう大いに無理をしている)、正直高卒だけどちゃんと本くらい読めるぜ!!って立場の方が精神衛生上ずっとよかった。
国語と地理が解けるというのは、地頭はいいように思う。 自信を取り戻したかったら、SPIでも解いてみるといいと思う。 大学生たちの平均より取れるだろうから、自信になる。 だから...
その後の追記である。なお追記を書くにあたって前の文書は読み直していない。 あまりにも上手くいってないもんだからついに田舎の義父に急な呼び出しを喰らった。今丁度のその帰り...