2017-05-21

ハンバーグの正しい作り方

うぬらはハンバーグの作り方がまったくわかっていないようだ。そこでハンバーグの作り方を教えてやろうと思って筆をとる。

そもそもハンバーグとしての利点は以下の2点だ。

 

1、いろいろ混ぜられる。

2、形が自在である

 

1についての利点は皆、心得ているようだ。

野菜を入れてたり、豆腐を入れたり、チーズを入れたり、、まぁ好きにするがよい。

今日言いたいのは2だ。形だ。とくに肉の厚さだ。

ここで認識を改めてほしい。さて、大前提だがハンバーグは肉である

形が自在であるということは、厚みが自在であるということであるのだ。

まり、厚い肉を手頃に手に入れる事ができるということだ!そう、厚い肉はうまいのだ。

なぜうまいか。柔らかい肉を作れる温度にしやすいのだ。

柔らかい肉にしやすいかうまい、ということには、素人が焼いたんじゃうまくないということも言い含む。

作り方を伝授しながら説明しよう。美味しいハンバーグの作り方(焼き方)は以下だ。

 

1冷えたひき肉なら常温まで温めましょう。

 ここは最重要です。アホなやつは冷凍していたハンバーグ

そのまま投入したがりますが。ほんと、帰った方がいいです。

 

2たくさん揉むことで、(手の暖かさで)温めるのです。

 これ、多くのレシピで書かれている、こねることの最大の利点はなんと温めることなのです。

 なぜか。事前に温まってると、中心温度と表面温度とのギャップが小さくなる。

 すると、美味しい焦げ目のついた生焼けでないハンバーグが作りやすくなる。

(こねてる本人は気づいていないかもしれない)

 

フライパンの上で、形を均等に整えましょう。

 えーと、まだフライパンに火をつける、必要はないです。

 フライパンの上で、形を正しく整形しましょう。ぬるいと、ゆるいんで、フライパンの上で。

 ここで最も重要なのは、形を均一にすること。一緒に焼くハンバーグは、すべて同じ大きさ、同じ厚さを心掛けてください。

 あとあれ、真ん中へこませるとか。 

 

4いよいよ焼きます

 いまフライパンにはハンバーグが乗ってますね?

 コンロの火力が弱いご家庭の方は、フライパンハンバーグ詰めすぎないようにね。

 では、火をつけてください。ここからは焼き加減をしっかりと見ていきますよ。

 火力は強火です。触らずに、じっくり待ちます

待ってる間にハンバーグについての欠点を2つ教えておきましょう。

一、肉としての筋感がない

二、生では食べられない

そうなんです。生では食べられないんです。たとえ牛肉でもだめなんです。レアは。

からなおさら焼き加減が重要になってくるんですよ。

 

5焼き加減を見て、ひっくり返し、フタをする。

 どこで焼けたと判断するか、ここをしっかり覚えて帰ってください。

 ハンバーグの側面の色がすこし変わってきてますね?真ん中過ぎぐらいまで色が変わってるでしょうか?

 フライパンの面と接してる部分に焦げはあるでしょうか?

 焦げてたら、返しどきです!!さあ、かえしたら蓋をしてください!!

 

6蓋をしたら、水を少量投入し、スチームする。

 これ、蒸すというと何を勘違いされそうですが、目的は、蒸気で焼くのです。

 水蒸気は、100度を超えた水です。フライパンの中の温度を一気に高めるのが目的です。

 肉の厚さによりますが、変なニキビ潰したような汁が上から吹いてたら出来上がってます

 ひっくり返した後はすぐなので、よく注意してスチームコンベクションフライパンの中を見てくださいね

 

以上、どうだったろうか、9割を肉(ハンバーグ)の焼き方に力点を置いて説明した。

そのくらい焼き方(温度管理)が重要ということだ。

ジューシーにするためには卵の量がどうの、牛乳がどうの野菜がどうのこうの、と言いたがるが、

多分君が求めてるハンバーグの作り方の正解はそこにはない。

君が求めてるハンバーグの作り方の正解はこれだ。この焼き方だ。

十分参考にして、今夜は美味しいハンバーグを作ってインスタにでもアップするがよろしい。それではご機嫌よう。

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