彼女達はどうやっても男性に子供を預けるという不安を拭うことが不可能なのがはっきりした。
そしてその不安を問題視することなくありのままの自らを暴露し続けている。
つまり、保育は男性の仕事ではなく女性の仕事なのだと自ら宣言したのだ。
あろうことか自らフェミニストを名乗る身でありながらだ。
「移民を流入させそいつらに子育てさせ、自分は仕事で大活躍(笑)」
などというまやかしの思想で世間を騙そうとしたこともあったようだが結局その子育てする移民も女性なのがはっきりした。
自分たちは都合のいい所をつまみ食いして楽しめればそれでいいという最低最悪の人種だ。
ウヨサヨ言わなくなったら、次はこの手の人たちが台頭するだけだろうしなあ http://anond.hatelabo.jp/20170402224351