これがよくなかった。
もともとは地頭だけは良いほうで勉強しなくても大学にはいれるものだと思いこんでいた。
気がついたら、どこも入れる大学が無いことに気が付き、高3の夏から勉強をして地方では
そこそこ有名な大学へ入った。
(とはいえ地元国立の滑り止めだ。数学はやらなかったので、国立はあきらめた)
彼女は欲しかったが、持てなかった。これも生まれつき容姿が悪いせいだ。
そのことで自分に自信がもてず、就職活動は40社ほど全滅だった。
さらさないと生きていけないと言われたので、顔も実名も出した。
しかし、これが失敗だった。
中途半端な大学で就職もろくにできないキモメンはわたしですよ!
誰がこんな化物のブログを読みたいだろうか。
わたしは、どこにいっても、あいつがプロブロガーだよ。あははは。と笑われている。
こういうことを書くと大脳が壊れた哀れな末路とかすぐに言う愚かな人がここには入るが、
人は産まれるのか、生まれるのか? ここには入るのか、ここにはいるのか? 自分の書いたものはちゃんと推敲しましょうね。 それからだわ、なにごとも。
ってうちのアーリゲーターガーもたまに言う。 そんなこと言わないでっていうと少し底の方に潜る。 あ、照れてるぽい。少し水がこぼれた。 http://anond.hatelabo.jp/20170322154649