2016-10-30

被害者家族取材司法の場から隔離するべき

ポケモンGO操作中の交通事故で、不幸にも子供を亡くした親御さんが「車で操作きぬように」という発言をし

賛否両論になっているが、批判的な意見が多い。

私自身、ポケモンGO関係なく運転手が悪いと思うが、もし自分子供を亡くした親だとすると

気が動転していてこういったことを言ってしまってもおかしくないだろうと感じる。

そもそもこんな子を亡くした直後に取材するマスコミも酷い。

大勢児童教師が亡くなった石巻市立大川小学校裁判では、地裁判決後遺族が「学校先生断罪!」という横断幕をかかげ

これもまた賛否両論ありながらも、批判的な意見が多い。

子を亡くしたときに、理性的な行動を取るというのは無理があるだろう。

司法改革の一環として、被害者参加制度裁判員制度などが取り入れられているが、この流れが進めば遺族の声をより直接的に判決に取り入れることになりかねない。

もし、死亡事故の遺族が望んだ判決が出るのなら、死刑数は飛躍的に増えてしまうだろう。

被害者支援制度拡充は必要であるが、現在のようなお涙頂戴の報道市民感覚を取り入れた司法というのを止めるためには

被害者家族に対する取材司法から干渉を禁じる法律を作る必要があるだろう。

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