2016-08-21

おっぱいの魅力

おっぱいへの愛を、内在的に持たず、説明して欲しいと抜かす輩が居るようなので、けしからんと思う。

オッパイは至高の存在だ。

大きくても、小さくても、多少陥没した乳首でも、魅力がある。

形状

はっきり言えば、まずこれ。

白くて柔らかいもの天辺に、ピンクのぽっちがついている。

プリンだって口当たりがいいから食べたくなるだろう?それと同じ。

当然、触りたくなる。しかも、触ると、そこに血液が凝集してきて硬くなり、大きくなることさえある。

反応

そう、硬くなるし、大きくなる以上に、女性がまず身を強張らせる。

執拗に攻めれば、感じることもある。しかも、恥ずかしがるのだ。これが、反動的さら欲望を高める。

口唇領域快感を得る時期は終わっていても、やっぱりオッパイへの思い出は捨てがたいものがある。

その乳房にむしゃぶりつくと、女性は身をもだえるのだから、より興奮が再生産されてしまう。

隠されている

普段は隠されている。しかし、レースで縁どられていたりして、飾られているのだ。

隠されているのに、心を許した者には、むしろ解放され待ち構えている。

そんな、ブラジャーを、取りたいと思うのだ。

ちなみに、ホックをはずすテクニックなんてどうでもいい。両手で取ればいい。

なんなら、先にカップをずらして、いじっても良い(AVみたいに、無理やりズリ上げるのは宜しくない。喜ばれない。乳首がひっかかる。)。

そもそも

子供の時に、しゃぶっていたのだ。

その時は、ある意味で食欲を満たすためにしゃぶっていて、母親への愛を涵養していた。でも、そのうちに離乳食に引き離されてしまう。

ちなみに俺は、幼稚園の年長でもおっぱいを吸ってた。

補足・呼び名問題

おっぱいパイパイパイオツ、(お)乳、胸、乳房バスト etc.

オススメは、パイパイ

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