#九州で女性として生きること のタグが闇すぎてにわかには信じがたいと話題に「目が点になった」 - Togetterまとめ
九州の人は、不平不満が多い。
自分の意に沿わない事態が起こると、それはすべて他人のせいだと考える。
自分の思うとおりにさえなっていれば何も悪いことなど起きなかったはずで、何か悪いことが起きたらそれは他人が悪いのである。
また、主に「自分より力を持っていそうなだれか」のせいだと考える。
実際にはそうではないのに、「この人は裏で不正に力を持っている」などの妄想を膨らませ
その対象を悪の権化のように言い散らすこともある(上下関係には弱いので、そういうことのほうが多い)。
神話の時代から国の興りを自分たちの住処からだと称し、江戸幕府に対して300年恨みをため込んで、とうとう明治政府を自分らのものにしてしまった人たちを感じる。
彼らは本当は、この世は自分のものであり、自分が世界の中心だと信じている。それぞれに。
東北の人は、あきらめが早い。
自分の意に沿わない事態が起こると、「ああもうしょーがないね」とすぐにあきらめる。
基本的に、あらゆる物事について、自分の意思など大して影響力のない微々たるものだと思っていて、
東北の人間にとって、冬に降る大雪や、夏に吹く冷風や、東京の人たちのお達しや、だれか他人の意見はすべて、
逆らいようのない何事かである。
あきらめは早いが、さっぱりしている訳ではない。むしろねちっこい。
雪に降り込められた家の中で、欝々と春を待ちながらあきらめたことを執拗く数えている。
数えているだけで、それに対する打開策などは考えない。自分たちは等しく無力だと信じている。
だから時々、打開策を考えて自分から動こうとする人が出た時の、同調圧力からくる足の引っ張りようは尋常ではない。
そのTogetterのまとめも、お前自身も、「目に見たものが全てであり総論」と決めつけるクソ雑魚ナメクジ。 要するに馬鹿。