月イチ位で色んな作家さんがボヤキを入れてる。
酷い所は一方的に私情を挟まれて作家なりに努力したにも関わらず
誰かしらの鶴の一声で無かった事にし、
あまつさえ彼らの労力を無駄と断じて金銭面や精神面での労わりすら
諦めの付かない溜息を漏らさざるを得ない。
そんな状況を生み出す編集者はとてもじゃないが
有名大学とかで優秀な成績で卒業して入社してきたとは思えない訳でして、
ところ構わず怠惰を繰り返しては意思疎通が出来ないのは作家さんの力不足だと言って
そんな指示はしていない等と御託を並べた挙句、ボツにされるのだから
作家さん方の苦労を察して止まない。
作家さん達が苦労してるのに、編集者はどうしてこう功績を自慢したがるのかしら。
一番の問題はそんな無能編集者たちをマスメディアは我先にと手柄自慢の後押しをする。
これじゃマッチポンプじゃないですか。
どうして編集者の悪い所をつつかずに作家のせいで何もかも終わったみたいにやるんですか。
そんな世界に一体誰がしたんだろう。
だけど、考えても見て欲しいのだけど、そうなったのは編集者一人の力?
いや違うでしょ。
作家さんが頑張って手に入れた、あるいは手に入れようと手を広げた栄光を
おいそれと編集者が奪い取るんじゃありません。
つまりそういう事ですよ。
本を出版する時、作家さんが一番偉いはずですよね。 馬鹿はすぐこういう考えになるから戦争が永久に終わらない。 頭の悪いフェミニストとかと同じで、「全体をより良いものにした...
経済はゼロサムゲームだから全体をよくしても意味はない。 全体を悪くすれば自分の地位は上がる
俺ねえ、これもすごく分かるんだけど、本屋大賞みたいな当り障りのない面白さばかり注目されるのもどうかと思うんですよ。 ジレンマだと思うんだよね。ここ増田でも一般人たるブク...