教えてください。
年1くらいの頻度で食事に誘ってくれる知人がいる。有難がるべきだと思う。でも何を話したらいいかわからない。
相手の家族や地元や病気等の近況、知らないアニメやゲームや役者、再構成された思い出話や共通の知り合いの話、それらと絡んだ世間話を相槌を打ちながら聞く。
「増田はいいよね、心身が丈夫で恵まれてる」などと言うので、実は精神を病んで働けなくなっていることは話せない。「甘え」と言われそうで、そう言われたら否定できない気がする。
今更打ち明けたとして「今まで話してくれなかったなんて酷い、裏切られた」となりそうだ。裏切っているのだろうか。報告の義務はないと思うのだが。色恋沙汰も同様だ。
こうして年々話せないことが増えていく。ただ、仮に話すことに問題や抵抗がなかったとしても特にしたくない部類の話であり、おそらく問題の本質ではない。
「数年来の友人と旧交を温める」こと自体が、時間共有が主な目的であり話題など二の次で何でもよいという認識はある。穿った見方をすれば……、……やめよう。
他に共通の話題がないから、もう何年も会っていないような共通の知り合いの話やなんかに終始してループする。
他に交流もないので知人を例に出してしまったが、この知人に限らず大体の人が仲間内の人間関係の下世話な噂かやや重い人生相談のようなうち明け話をする。
趣味や仕事関係の人間関係であっても、このような話題から逃れられたためしがない。
他人の人生譚を聞くのは別に嫌いではないが、人付き合いが活発で会合頻度の高い人達もいつもこんな話ばかりしているのだろうか。
どうよ?これからも宜しく、程度じゃないのかな? 無理して相談ごとを捻出したりなんてしなくてもよいと思うのよね。 親友とは何でも話せる仲である友人のことだ=>何でも話せる...
向こうが重い話をしてくることが多くて、でももしかしたらあれって単に近況報告だったんだろうか。重たいけど。 相談事を捻出しようとすることもある。「相手が重い話をしてくれ...
増田(と呼べば良いのかな?)は、友情とか話術とかとは別に、解決したい課題とか、解消したい劣等感とかが先にあるような気がするよ。 まわりと楽しく付き合ってみたところで、そ...
人格とか気質の問題なのかな。どこに最初に取り組むべき課題があるのか考えてみる。さしあたり鬱病治さないとかな。 もう社会人の年齢なので今後新しく個人的な人間関係を築くこ...
オレだったら「自分の気持ちを素直に聴く」が最初かな。 たとえば、世間的に「まあ可哀そうに」といった話題でも、自分は「ぷぷ、ざまぁ」と思うことだって、世の中の殆どの連中が...
大原則として、どれだけ楽しい話ができるか?は、どれだけ楽しい経験をしてきたか?に比例すると思えばいい。 人付き合いが活発で会合頻度の高い人達は、あちこちでアグレッシブ...
大原則として、どれだけ楽しい話ができるか?は、どれだけ楽しい経験をしてきたか?に比例すると思えばいい。
大原則として、どれだけ楽しい話ができるか?は、どれだけ楽しい経験をしてきたか?に比例すると思えばいい。 ぐうの音も出ない。 下世話な話をすればするほど虚しくなっていく...
下世話な話もネガティブな話も広げるのが上手い人がいれば盛り上がるけどな 楽しい話が得意!とドヤ顔する関西人はそういうの苦手な事が多いは
相手に質問して引き出せばいいよ ネットでは面倒だからできないけどね むしろ面白い話楽しい話って自分がそう思ってるだけで面白くもない事がよくあるから気をつけるべき