2015-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20150903105107

バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブアカペラで歌うわけでもないでしょ。

これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったからだし、

ギター練習して上手くなってからギターを弾きたいってPに言えばいい。

そういうロックアイドルを目指すって話ではないの。

それで、だりーながそういう認識でいいと思ってるという描写は?

だりーなが、ギターが上手くなって、アスタリスクで、音楽性やスタイルが備わったロックをやればいいと思っている描写は?

だりーな自身がどう考えているか問題にしているんでしょ

「李衣菜ちゃんはもっと本格的にロックやりたくて、本当はみくと組むより…」と、

「李衣菜ちゃんが良かったって思えるようにみくが頑張らなくちゃ」と、

どっちが「人の気持ち勝手に決めてる」と思うの?

後者だって言う理由がさっぱり分からないな。

後者場合だと、「李衣菜ちゃんが迷わないように、このユニットで良かったって思えるように、『みくが』頑張って最高のユニットにしなくちゃ」

とあるように、だりーなが迷わないよに、このユニットでよかったと思えるように、みくが主体的活動して、だりーなの気持ちを動かすと読める。

これは、だりーな自身気持ちがどうであるのかを置き去りにした、まさしく「人の気持ち勝手に決める」もの

対して前者の場合だと「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんはもっと本格的にロックやりたくて、本当はみくと組むより…」とあるのは

みくが、だりーなの心情を察していたことを打ち明けているだけで、「人の気持ち勝手に決める」ものではない

逆に前者だと思う理由を具体的に説明してくれないかな?

みく「アスタリスクロックじゃないでしょ」→だりー「いやアスタリスクロックだ!」という方がよっぽど「素直な読み」じゃないの?

この読みとやらをもっと具体的に書いてくれない?

前々から思ってたんだけど、本来台詞を約すのが多いよね、もっと具体的にしてくれないかな?

本来は「アスタリスクロックだけじゃないし、本当はもっとなつきちゃんの新しいユニットみたいな」に対して

自分ロックだと思ったらそれがロックアスタリスクが私にとってのロック」だから

上の約はちょっと大事なところを抜かしてるんじゃない?

増田がもし本当に「ロック本来音楽性やスタイルギターを弾くこと」とだけ考えているだけなら、

上で書いたとおり「アスタリスクロック」ってことで納得してくれるはずだよ。

でも増田が言外にいろんな先入観を「本来ロック」に反映させているから、こっちが何を言っても納得してくれないんでしょ。

ロックはいろんなロックがあるけど、それらに本格的だとか本格的じゃないなんて無い、ぜんぶロックだ。

という大前提が共有されないと何とも言えない。

「本格的」の定義問題じゃない。

「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだってもっともっと本格的にロックやりたいんだって

この台詞をどう読むの

だりーなはこの台詞否定していない、この台詞否定していないということは

だりーなはロックに本気だということ、もっともっと本格的にロックをやりたいということ

だりーな自身が本格的であることにこだわってるのにそれを否定してどうするの

  • じゃあロックの「本来の様式」って何? ロックの中にはさまざまな音楽性やスタイルがあるよね? ポップなロックもあればヘヴィなロックもあるし猫耳つけてたってウサ耳つけてたって...

    • じゃあロックの「本来の様式」って何? とりあえずギター、そしてバンド 楽器やらないで歌だけってのはロック本来の様式から外れる みくが「なつきちゃんのような本格的なロック...

      • え、バンド? エルヴィスはロックじゃないと主張するの!? それはちょっと無理でしょ。 ギターは分かるけど、 別にアスタリスクは楽器禁止なわけではないだろうし(別のところで...

        • エルヴィスはロックじゃないと主張するの!? エルヴィスはギタリストだしバック・バンドがいたでしょ それならアスタリスクも本格的なロックってことで話は終わるよね。 アス...

          • バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブでアカペラで歌うわけでもないでしょ。 これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったからだ...

            • バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブでアカペラで歌うわけでもないでしょ。 これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったから...

              • それで、だりーながそういう認識でいいと思ってるという描写は? 「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。 でもそれを増田は「だりーの本心じゃ...

                • 「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。 でもそれを増田は「だりーの本心じゃない」とか「それは精神的なロックの話で」とか言い訳する。 な...

                  • もう一回、以下の文章をよく読め。 みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、 ...

                    • ちょっとした揶揄だったが、怒らせちまったか、すまんな 「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」 この文...

                      • だから、これが根拠でいいでしょ? いつも言ってるでしょ。自分がロックだと思ったらそれがロックなんだって。アスタリスクが私にとってのロックなの! アスタリスクはロックでな...

                        • アスタリスクはロックでないからアスタリスクを離れるんじゃないか、と心配するみくに、 私にとってはアスタリスクがロックだからアスタリスクを離れないよ、と宣言するだりー。 ...

                          • これは「音楽性やスタイルが備わっていないロック」より「自分がロックだと思うロック」を優先したということで だからさ、増田が主張する「音楽性やスタイルが備わっているロッ...

                            • だからさ、増田が主張する「音楽性やスタイルが備わっているロック」と「自分がロックだと思うロック」という区別は、恣意的すぎて説得力がないでしょ。 一般的な区分とは言えな...

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