2015-08-13

憎しみの連鎖を捨てるには?

こんな日に、書くと意味深だが。

気分が悪いので、チラシの裏で吐き出すべき所を公共の場で、吐き出すのだが。。

  

   

信頼できる人に相談すると、相手のレベルに落ちることはない。

過去は、忘れて、頭を自分幸せや他のことに向けましょうと、言われるが。

心の傷が大きく、自分でも呆然としてしまう。

  

悲しんだそぶりや、悲しい顔をして助けを求めても、結局、誰も何もしてくれなかったんではないか?

という気持ちになってしまう。

  

つらい。

  

自分意識自分電気信号自分ホルモンバランスが崩れて精神が崩れているだけなのだ

自分の脳が、イメージ肥大してして、恐怖心が妄想を膨らませて、相手の存在を大きくしたのだ。

そして、それに対して、自分は、独りになったとき、怒りの気持ちを増幅させているのだ。

  

止めてと言っても、「冗談から」で笑って済ませた相手。

  

 

謝ってきた。

でも、気が済まない。涙を見た。膝から崩れる姿も、見た。相手が恐怖で歪む顔も見た。

でも、気が済まない。納得できない。

事実を整理して、積み上げよう。

自分妄想は、捨てよう。

使う記憶は、相手の涙。膝から崩れる姿。恐怖で歪んだ顔。足早に自分から立ち去る姿。

  

それと、もう一人のアイツ。

監督であるべき立場でありながら、一緒になって、おれを、いじめた。

というか、弁明の機会さえも、与えなかった。。

  

あいつも、動揺を見せた。

「おれは、おれは、エラいんだぞ!!」

とファビョッた。

その瞬間を見たいが為に、復讐をした。

事実として、アイツも、負けを認めたのだ。一瞬でも。

おれが、翻弄をしたのだ。

  

結局、この世の中って、力関係というか、あんたらも、説教さいことを言う割には、しっかりしてねーじゃん。

   

 あんたらだって自分のことしか、考えてねーじゃん。

 

  

くそ忌々しい奴らだ。

  

  

  

 

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