こんな日に、書くと意味深だが。
気分が悪いので、チラシの裏で吐き出すべき所を公共の場で、吐き出すのだが。。
過去は、忘れて、頭を自分の幸せや他のことに向けましょうと、言われるが。
悲しんだそぶりや、悲しい顔をして助けを求めても、結局、誰も何もしてくれなかったんではないか?
つらい。
自分の意識。自分の電気信号、自分のホルモンバランスが崩れて精神が崩れているだけなのだ。
自分の脳が、イメージが肥大してして、恐怖心が妄想を膨らませて、相手の存在を大きくしたのだ。
そして、それに対して、自分は、独りになったとき、怒りの気持ちを増幅させているのだ。
謝ってきた。
でも、気が済まない。涙を見た。膝から崩れる姿も、見た。相手が恐怖で歪む顔も見た。
でも、気が済まない。納得できない。
事実を整理して、積み上げよう。
使う記憶は、相手の涙。膝から崩れる姿。恐怖で歪んだ顔。足早に自分から立ち去る姿。
それと、もう一人のアイツ。
監督者であるべき立場でありながら、一緒になって、おれを、いじめた。
というか、弁明の機会さえも、与えなかった。。
あいつも、動揺を見せた。
「おれは、おれは、エラいんだぞ!!」
とファビョッた。
その瞬間を見たいが為に、復讐をした。
事実として、アイツも、負けを認めたのだ。一瞬でも。
おれが、翻弄をしたのだ。
結局、この世の中って、力関係というか、あんたらも、説教くさいことを言う割には、しっかりしてねーじゃん。
くそ忌々しい奴らだ。