<事実関係>
当方、アラフォー、男性、既婚。世界の誰でも知っている大学院卒、世界の誰でも知っている会社勤務。経験人数22人、キスだけの人も含めると35人。そのうち8割は浮気状態(自分または相手)、さらにその半分はW浮気(お互いに別のパートナーがいる状態)。いままで、自分も相手も、ばれたことはない(少なくとも、それが問題になったことはない)。
<自己分析>
パートナーがいる人を狙っているわけではない。自分または相手にパートナーがいることと、その人と深い関係を持つことがリンクしていない。それがどの程度、破壊的で非生産的なのかは、頭では理解しているつもり(卑近な例で言えば、はてなや小町の浮気・不倫ネタは20ページ以上読んだ)。
最近、良心をもたない人たち (草思社文庫)を読んだ。「25人に1人は良心がない」らしい。自分も、その4%である反社会性人格障害に違いないと確信した。しかも比較的重症だと思う。
<今後>
この病気関係の本を全て読もう。それまでは、つながりのある女性との連絡は絶ってみる。この日記はその宣言。
治るようなものなのかは分からない。映画でみるように、精神科医に隠れて通うのもよいかもしれない。無理なら、その思考回路のまま、自己陶酔して死んでいこうと思う。自分はそれでいいが、迷惑をかけているのが、本当に申し訳ない。
そういう嗜虐的な趣味がない人は、私に近づかないで欲しい。本にも書いてあるけど、この病気の人には、良心がないからこそ醸し出すことができる魅力があるらしい。気をつけてください。
サークルまわしっッシャーと名付けよう
岡田斗司夫病ですね