将棋しかり学者しかり実力勝負の世界では女性の能力は男性に比べて明らかに低い。
これは客観的な事実である。
その理由には諸説あるだろうが、一般的なフェミニストはこれを女性は先天的に男性より能力が低いからだと説明する。
しかしこの説明はあまりに彼女らに都合が悪いので、彼女らは認知的不協和を意図的に起こして現実の方を見ないようにする。
私はこの説明に納得がいかないので、主流派ではないが一説披露しようと思う。
本当の問題は、日本の高等教育システムが男性を育てるのに特化した仕組みになっているからだ。
日本の教育の基本姿勢は、とりあえずぶん殴って、死ななかった奴をもう一度ぶん殴る。
これだけである。
男性は子供のころからとりあえず技能の優越でもって殴られる。
ドッチボールしかり、入学試験しかり、学歴、年収しかり。
そうやって競争に生き残った奴だけが、上に行く。
しかし女性は殴られない。
大切に育てられる、という名目で、事実上教育を放棄される。
だから思春期以前には男児より先んじていたはずなのに、いつの間にか追いぬかれ、才能は芽が出ず終わるのである。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:11
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というよりは、旧帝レベル入って研究者専門職大企業総合職官公庁正規職員として育休産休バンバン取れる女性以外は 高卒も短大卒も専門卒も四大卒も子ども産んだら退職してパートな...
「一般的なフェミニストはこれを女性は先天的に男性より能力が低いからだと説明する。」そうか?その後「認知的不協和」とか書いているから、結局元の文章で「一般的なフェミニス...