「セリフで言及される形で男が登場する」という意味では提督も合コンも同じなんだが
提督=視聴者と位置付けて「見ず知らずの他の男」の存在を排除してるって話だろ
合コンは明らかに他の男(たち)で、そこがぜんぜん違う
一つでもファンを満足させることができないセリフが存在したら、「制作をまとめきれない」ことになるのかと
それが作品の方向性と矛盾するセリフなら「ちゃんと監修されなかったの?」ってなるよね?
その意味で
たった一つのセリフに過ぎない
わけではない、ってのが元増田の意見なんだろ
加えて、足柄のように出番の少ないキャラクターは数少ない描写で性格付けが決まるから
1つ1つの描写がファンにとって重要度高くなるのは当然だろ
テンプレ的ってなによ
定型的な言い回しや属性描写の多用だろ
ひたすらレディレディ言ってるのはテンプレ的だと思わんの?
論じるなら「このキャラクター描写はテンプレ的でクオリティ低い」で止めておくのが正解
それを書いた奴の技量の問題に帰結させない論理を説明しなさいな
安易に脚本家の技量が低いという人格攻撃につなげてはいけない
仕事が下手というのは能力に対する批判であって人格についての批判じゃなかろ
それとも仕事での能力不足を指摘されると自分を否定された気分になる社畜の方ですか?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:29
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合コンは明らかに他の男(たち)で、そこがぜんぜん違う 違わねえから いや、おまえのようにキモい童貞や処女厨の中では「ぜんぜん違う」のは分かる でもそれ以外の人類にとって...