とても好きで尊敬していてこの人と一生居たいと思って
しかしびっくりするほど上手くいかなかった
多分お互いずっとストレスを抱えたままの夫婦になっていたと思うので
ストレスの原因は多くの人が私が悪いと言うような事だ
私は家事が一切出来ない
家事なんて誰でも出来る
今は家電が云々という人が居るが
取り込んだり畳んだりは出来ない
「家事が出来ない」
というのを許せない人だった
清潔で小奇麗な家で
タンスに綺麗にたたまれた服を着て
美味しい手作りのご飯を食べて
彼にとって「家庭」というのはそういうもののようだった
彼も家事をするから私にも半分くらいはやってくれという様な人だった
一緒に暮す以上当然の言い分だと思う
「出来ない」
でよく喧嘩してそれが溝になっていたと思う
そして今私はどうしているかというと
伴侶となった人は私が家事を出来ないことで文句を言ったことは一度もない
たまたま夫の身内に家事が全くできない女性と結婚して上手く出来ている夫婦が居たのもある
しかし今思うと
彼とは単に合わなかっただけなんだと思う
「性格の不一致で」
今ではよく分かるようになった
今彼がどうしているのかは分からないし知る手立ても無い
どうか彼が彼に合った人と幸せで居てくれたらいいなと思う
旦那が納得してるならいいけど、 家事しないならしないで家では何やってるの?それか共働き?
それ、あんたの旦那が存しまくってるだけの話やん。 幸せ、ってそりゃしきい値変えりゃなんでも幸せになれるからな? ぐちゃぐちゃのゴミ屋敷に暮らしてようがお前が幸せッて言うな...