社員不足の原因が人口減少による人手不足と言うブラック企業、そして同じくブラック体質のマスコミはここを批判する。
そこに市場的価値を見出せなくなった需要と供給の構造破綻、経済の基本なのにブラック企業は感覚が麻痺してるのか
これを無視する。そしてマスコミもこれを深刻な問題として取り上げるもそこに潜む杜撰な管理体制や経営体制の不備、社員の使い捨て等について
取り上げる事はなかった。
フジテレビは世の中が嫌韓ムードになればなるほどむしろ親韓寄りの番組作りを心がけては、靡かない視聴者に「嫌なら見なければいい」と突き放した。
その結果が今の必死な反韓寄りの番組作りになってしまった。こういう局は視聴率至上主義で傲慢であり、また常に後手だ。
フジテレビは華やかな雰囲気もあるが、一方で重労働の末トイレで首吊り自殺する社員が居たり、制作段階で問題が生じると外部委託した業者に責任を転嫁したりといった