日本のキムチは辛みが程よくどちらかといえばたくあんなどの漬物に近い味と食感。
韓国キムチを現地で購入すると1袋白菜一個分で日本円では3000円と破格で日本人旅行者から見るとキムチは高級惣菜という位置付けだ。味も日本の10倍以上の辛さでレモンかグレープフルーツを入れたかのように極めて酸っぱい。
日本では高くても500円未満で買える。特に在日朝鮮人の多い大阪や京都ではより安値で非常に美味しいキムチが購入できるのだ。
最近は嫌韓流の大流行で韓国にアレルギーを持つ人も多くなってるが料理に罪はない。まして韓国キムチのように高くて不味いものではなく日本風に味付けされた日本オリジナルのキムチが安値で買える。
だからこそキムチ料理は敬遠されるよりはむしろ日本独自の味付けで全く別のキムチ料理に変えてしまえばいいのだ。既にプルコギは日本の牛鍋(今のすき焼き)に様相を変化させている(鶴橋で確認)。こうやって他国の料理を日本風に変えてしまえば他国オリジナルの物より美味しければ日本の偉大さが世間に知らしめることが出来るし隣国との関係も改善できるのだ。
それに俺なら敬遠するより韓国人に「ぐぬぬ」させる方がスカッとする。フレンチやイタリアン、中華、インドでも日本の圧勝なんだから今度も絶対イケる。
最近は嫌韓流の大流行で韓国にアレルギーを持つ人も多くなってるが料理に罪はない。 文化侵略の基本のキだもんね。