直接政治制度だったきがするが、民衆が政治参加しているという起源はそこら辺だった気がする。
そういう意味では、奴隷ではないが、外国籍の人を中心に特定の人には参政権は認めていないというのは、原則今でもあるので。
選挙権を持っている人の集団による選挙を中心とした民主主義という意味では、ローマ・ギリシアでいいとおもう。
そもそも論として、王家というものは、主によって、人民の統治をまかされた神の代理であるという大義名分で、
人は平等であるから、人が人を統治することはあってはならないから、民衆が王を選ぶことは出来ないと
むしろ王族に利用されていたと思うけど?
キリスト教が民主主義の起源であったという事実はないと思うんだけど・・・。
あと、わからないけど、もしそうだとしても、だとするならば、 いわゆる 特定の範囲における博愛性というものは、キリスト教の前身ともいえる宗教にも存在しているので、キリスト教が原点であるという理由もないと思う。キリスト教以前にも宗教は存在しているし。
むしろ、そういう圧政が多くて、その次代の王政にいち早くブチギレた人たちが革命を起こしたんだよね。率先して。とみるほうが・・・
あと、あんまり、特定宗教の話を深くしたくないんで、いちおうこのへんで。
というかなぁ・・・昔は国の単位が小さかったわけよ。東京1つが国だったわけ。
その規模で考えると・・・国が企業に 国王が社長になった。と考えれば。民主主義とはなんぞや?という疑問にはぶち当たると思うよ。
王政の頃の国は、貴族領という物があって、貴族領が国みたいなものだからね。海外でも。
そういう意味では、実質的な違いは、世襲って話になるけど、企業が世襲な場合もあるし。
ようするに、ブラック企業に務めているというのと、独裁政治に泣いている、何が違うかというのを、程度問題である程度考えると、そらねぇ。民主主義のほうがいいとは言え。という事になる。 その平等という観点で見るとね。
民主主義は、遡ればキリスト教文化に端を発する、いくつか存在する政体の中の一つに過ぎないんだよ。 だから、たとえばキリスト教とは無縁な文化圏で民主主義が定着しない事や他の...
民主主義は、遡ればキリスト教文化に端を発する 民主主義と言われると、古代ローマとか、古代ギリシアとかが、思いつくんだけど あの当時って、キリスト教だったけか?という話...
よく知らんが、「人は神の名の下に平等だ」みたいな思想が根っこなんじゃね? あと、古代ギリシアか古代ローマか忘れたけど、あの頃って普通に奴隷いたよな。
奴隷は民衆ではないからなw 直接政治制度だったきがするが、民衆が政治参加しているという起源はそこら辺だった気がする。 そういう意味では、奴隷ではないが、外国籍の人を中心に...