「引用規定無視して」と言われるほど本文を転載している書評サイトなんて見たことないけど。
ともあれ、2chまとめサイトがさんざん批判されてきた経緯を無視している時点で、
「この件だけ叩くのはおかしい」という主張に説得力がない。
幼馴染に、今更恋をした。
久しぶりの再会がきっかけの、よくある話。
最初はお互いメールとかし合ってたんだけど、一度セックスしてからは向こうから音沙汰が無い。
メールを送っても返事が無い。
というかセックスした翌朝から何か冷たかったから多分セックスに問題があったのだと思う。
セックスするかも、と思ってからHOW TO本を読んで勉強して積極的に挑んだのがいけなかったのかとか。
(相手を気持ちよくしたい!って思って勉強したんだけど、ちょっと引いたって言われたし)
私の身体が綺麗じゃなかったから駄目なのかとか。(標準体型だしくすみはあるし)
正直気持ちよくって何かよく分かんなくなってたけど、もっと恥らわなきゃいけなかったかなとか。
相手がイケなかった理由も↑このへんなのかなとか。
色々悩むところがあるけど、連絡がないから理由も特定できず。
友達に相談しても、「身体目当てやったんよ、さっさと諦めろ」って言われるけど
恋人として上手く行かなかったとしても、人間として尊敬するところがいっぱいあるし。
諦めるのってどうやるの?そもそも諦めなきゃ駄目なもんなのか。
人の一部分を見て、他人なら別に構わんのだが、
信用できない信用できない信用できない、
ってやられると、どうしたらいいもんかと思って苦しんでた時期があったが、
あれだ、こっちこそもういいよ
それからその人を知っていって、一生守ってやりたいって気持ちになることもあるよ。
ただそんな気持ちずっと続くわけ無いし、大体ある程度時間が経つと飽きるよね。
とりあえずどんな恋をしてるのか分んないけど、自分の体を大切にね。
受動喫煙によって肺がんになったかどうかなんて個々の例について証明できるはずがないんだし。
まああるとしたら統計的なデータかな。「喫煙者が配偶者の場合には肺がんにかかる可能性が2倍になる」とかなら。
・・・と思ったらどんぴしゃだった。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20100624/107612/?P=1
そもそも風俗は人工的に生殖を忌避しないと成立しない商売だと思うんだが。
だから、店が個人特定の手伝いはしないだろう。
1行目と2行目の関連性が理解できない。
おいおい。
人工的に生殖を忌避しないと成立しない商売なのに、生殖したんで客訴えますっていう嬢を手助けする店があるか?
それがいやなら辞めればいい。
だめだっ。わからない
男の人は女の人を好きになるんだろうか?
迷宮入り。
ドラマとか少女マンガみたいに、俺が守りたいって幸せにするって心の底から本気で思ったりするの?
わけわからん\(^o^)/
やりたいだけなんでしょ。
去年の11月くらいにに某所で書いたものなのだけど、人の目に当たる事が殆ど無かった。
さっき風呂入ってぼんやりしてたら何となくこれの事を思い出したのでここに投げ込んでみる。
文体がやや気持ち悪いのはその時の精神状態と投下した場所でのキャラこんなだから。
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なんだかんだでもう10年は病んでて最近調子良くなってきたから社会復帰できるかな、と思いきや転落してまたニートもどきな日々を過ごしています。
数年前に某富士の麓に研究所がある自動車会社に派遣で行くことがありました。長期という話だったので御殿場の駅前の新築アパート借りてさぁ心機一転がんばるぞー、と働き始めました。
ところがこれがまた劣悪な職場な訳で…。
なんとか方式とかいう効率的な職場方針の大本だけあっていろいろと効率的です。工場じゃなくて研究所だから少しはマシかな、と思っていたらそうでもなかった。
なんていうか怖い。
期日がタイトなのはデフォルトとして、結果も求められる。失敗は許されない。
実験するんですよ。私は派遣の丁稚だからプロパー(自動車会社の正社員)さんにアゴで使われて実験のセッティングをして実験をしました。赴任一週間目だったと思います。
や、プロパーさんに「これくらいできるよね?」みたいな感じで早口でメモ取る余裕もなくあれこれ一方的に言われて「じゃ、忙しいから後は任せた」みたいな感じでさっさとどっか行っちゃうのです。
どうしろと?
実験と言ってもここでの実験は所謂物理学的な実験で私がバックグラウンドに持っている化学の実験の知識なんかクソほどに役に立ちません。
でもやらないと、ということで役に立たないメモと記憶を頼りに実験したら見事失敗。
部長(昭和の悪しき風習を未だに引きずってる感じのするオヤジ)と面談になってプロパーさんは胃に穴が開いてそうな顔をして
で、その部長さん、プロパーさんだけじゃなく私にも面談だと呼び出してきました。
実験を失敗させた「戦犯」だしガミガミ言われるのかな…と思いきやこう言ったのですよ。
「オマエ○○にいたんだろ?使えない奴だな。そんなだから半年でクビになるんだよ」
○○というのは栃木と埼玉に研究所を持つ自動車会社です。栃木の方に半年勤めていました。これも派遣なんですけど。
しかしそれは面倒くさい事に巻き込まれてそれに対して正論言ったらさらに面倒くさいことになってそれにカチンときたので更に言ったらパワハラまがいのこと喰らって、それが元でメンヘラが悪化してノックダウン、派遣元判断で強制退去と言う経緯があります。
面倒くさいことがなかったら多分長く続けることができたと思います。職場環境は今まで勤めた中でもずば抜けて良かったですし、今でももし機会があればまたそこで働きたいと思うほどです。
話を戻しましょう。
部長はその○○に何か執着があるのかそれ以降ことあるごとにそれを引き合いに出すようになりました。一番酷かったのは私の歓迎会という席で無理矢理酒飲まされそうになって断ったら「だから○○辞めさせられたんだよ!」と曰った事でしょうか。
それが切っ掛けという訳じゃないのですがそれから仕事場に行くたびにMP(メンタルポイント)が削られていくのがわかりました。実験は相変わらず上手く行かないし、新卒の小五月蠅いガキっぽいのがゴミを見るような目で無茶なことやらせたりでMPはどんどん減っていきます。
そして…某月某日、MPが尽きました。
朝起きても動けない。恐怖と不安で押しつぶされて身動きができない。今でも仕事決まって行こうとするとこの恐怖と不安の発作が出ます。それの始まりでした。
三日間全く動けず。
何して何食べてどうやって生きてたかは正直覚えてないです。寝て起きると汗びっしょりでクタクタで、それでもインターネットはやっていたらしいです。どんだけ好きなんだよインターネット。
三日目の夜携帯電話が鳴る。相手は派遣元の研究所担当の営業さん。
「完全にお怒りで…」
「明日何が何でも出社でき・・・」
「そうでなければ解雇wldajkfdhafasfa」
覚えているのは薬入れにあった向精神薬,睡眠薬全てを出して、冷蔵庫からスクリュードライバーの缶をだしてビーカーに注いで薬を全部飲んで布団敷いてメモに走り書き的な遺書書いて寝ていた。
…らしい。
発見されたときの状況がそうだったらしいのでそうだったのかもしれない。
電話の途中で思考がシャットダウンされた後の記憶は本当に無く、次に気がついたときには病院らしき場所でやたらでかい注射が打たれる瞬間だった。それを見た数秒後また意識が暗転。
次に気がついたときは当時所有してた車の助手席に座っていて、父が車を運転していた。何十年ぶりのマニュアル車でしかも外車なのに…申し訳ないと思ってまた意識が暗転。
次に気がついたのは実家の目の前。父が「降りろ」と言うので車から降りようとしたら足に全く力が入らず顔面からダイレクトに着地。まぶたが切れて血がどくどく出るわ眼鏡に傷がつくわ背伸びして買ったオサレ服屋のシャツに血がつくわで散々だった。
それから記憶がはっきりするのに一週間以上かかった気がします。
記憶がはっきりしないときに派遣元のコンプライアンス部長とかいう人が来たらしく、お金沢山あげるからもう金輪際関係はありませんさようならみたいな念書を書かされたようです。
実際体験して思ったことは「死は自動的」であるということ。行うときは本当に無意識に自動的に執り行われます。
死ぬ死ぬ喚いているうちは死にません。だって死ぬって宣言する時点でリミッターが働いているから。私も死ぬ死ぬ詐欺よくやるから解るけど、実際喚いている時は本当に苦しい。辛い。誰かに(辛さ、苦しみを)わかって欲しい。そうやってレスポンス貰ってようやく自分の中に空いた穴が満たされるのです。
少し前にUstreamで自殺実況して本当に死んじゃったって事件あるけどあれも本当に自分の苦しみをわかって欲しかったんでしょうね。でも場所とオーディエンスが悪かった。
煽られ罵られ貶された末に彼がとった行動は「本当に」死ぬことだった。
多分怒りからきた衝動だと思う。そりゃ怒るよ。こっちは真剣に苦しいのに「早く死ね」とかナチュラルに匿名掲示板のノリで煽っちゃ。
基本的にメンヘラの人は怒りを自分自信に向ける。自罰的な人が多いって言うのだろうか。この場合だと
「死ねなかった」→煽られる→「くそ!死ねなかった俺が悪いんだくそ!くそ!くそ!」→衝動的に「行動」に移す→運悪く「成功」
怒りで死んじゃったら救われないよ…。
匿名掲示板という特殊環境と群集心理というのもあったのかもしれないけれど、あの場にいたオーディエンスは本当に悪質だと思う。正直、IP調べて書き込んだ奴らを自殺示唆で立件してもよかったんじゃないかとすら思っています。
自殺願望者にとって死は救いです。ギャグでも何でもなくて本気で死ぬことによって苦しみから解放されると思っています。
でも基本的に人間っていうのは自死に対してはリミッターが働いてしまう。だから苦しみから解放されず辛くて苦しい時を過ごさざるを得ない。で、その苦しみや辛さを知って欲しいからある人はリスカ写真あげるかもしれないし、死ぬ死ぬ詐欺する人もいるかもしれない。
やあ、友達。
今回は災難だったね。
ところで君はトム・ソーヤを読んだ事はあるかい?
それともフィクションは読まない主義かな。
それでもタイトルくらいは聞いたことがあるよね。
「トム・ソーヤ ペンキ塗り」だとか
なんてね。いいややっぱり、答えを言ってしまおう。
決して、「運が良ければ、お金も儲かる娯楽」とは見做されないんだ。
おっとこんな時間だ、それじゃあハックによろしく言っておいておくれ。
二年近くやっていたTwitterを辞めた。
原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。
ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさらない。不快だったのは、彼のリプライにはそのテンションの違いに気づかず自分たちのそれを押し付けてくる感じがあったからだ。自意識過剰と言われればそれまでだが、私がリア友フォロワー(彼はその子にフォローされていない)に送ったほぼ内輪ネタのリプライがふぁぼられていたりするのもなんとなく良い気持ちはしなかった。
そう、リプライの多さもさることながら、ほとんどすべてのツイートが彼にふぁぼられていたりすることが、はっきり言って気持ち悪かった。ふぁぼられることは嬉しい。ただ(傲慢な言い分だと自覚の上で言うが)明らかに意味がわかってないだろうと思われる内容のツイートもふぁぼってきていてなんで?と思うことも多かった。例えば、私が好きなとあるジャンルの音楽の話をする。何回か連続でツイートしたその呟き群を彼はことごとくふぁぼる。しかし、後日自分のツイートで、そのジャンルの音楽なんて馬鹿にしていて聴いたことがないみたいなことを平気で言うのだ。そんな人にふぁぼりを貰ったって嬉しい訳がない。ふぁぼられをチェックしても彼のアイコンばかり目についてイライラしてしまうので煩わしさを避けてついには鍵をかけた。
そもそも私のツイートをちゃんと読んでいるかも怪しかった。(本人は全部読んでいるし読むのが楽しみだと言っていたが) 送られてくる挨拶以外のリプライは大体いつも的が外れていて、いや今言ったのはそういう意味じゃない…と困惑することがしばしば。そもそも私が知らない・興味のない作家や作品の話を引用してリプライを飛ばされても反応しようがない。しかも私が知らないということを承知のうえで振ってくるのだ。他の人とのリプライに割り込んできたり、Tumblerや読書メーターやブログに現れことごとく足跡をつけていったり、とにかくもう、うんざりだった。ブロックしてもよかったが、共通のフォロワーがいる以上それも憚られ、私にできることはリプライに気づかない振りをして無視することぐらいだった。
それでもしばらくは彼の存在を含めてTwitterを楽しんでいたが、最近彼だけに限らず、TL上で「この人たちなんか気持ち悪い」と思うことがちょくちょくでてきて、もういいや、と思った。馴れ合いという妥協はSNSを使うにあたって避けては通れない。相互フォロワーと仲が良い人にフォローされると、ちょっと合わないかな?と思いながらもフォローを返す。でもやはりあまり合わなくて、彼らのツイートをノイズのように感じるようになってくる。でもでも相互フォロワーの手前リムーブはできない…というジレンマに悩まされることになり、それに気づいた時ああ完全に使い方を誤ってきてるな、と感じた。
この典型的なTwitter疲れが治るまでしばらくアカウント放置、というのも考えたが、呟いていないと件のおっさんフォロワーから「お元気ですかーどうしてますかー」的なリプライが定期的に送られてきてウザいこと極まりないので辞めることにした。抵抗はなかった。Twitterと連動させていたほとんどのSNSアカウントも削除した。勿論Twitterを辞めることで失いたくないつながりをも失ってしまったが、ネット上の関係なんて所詮そんなものだと割り切っている。何年も通いつめていたサイトが閉鎖され、作者の動向が知れなくなることなど日常茶飯事だ。
いつかまたTwitterを再開することがあったとしても、今まで交流のあった人たちをフォローすることはないと思う。フォロワーとの交流を始めてしばらくの頃はとても楽しかったのに、どうしてこうなってしまったんだろう。自分のコミュ力のなさと、対人関係の築けなさが悲しい。
確かに、web漫画は既存の雑誌と違って、質の安定したものをまとめた媒体がもともとないんですよね。
レビューサイトの数が増えたら、アンテナサイトとかができてまとめてくれるといいのですが。
その前に、レビューサイトが増え方が、もうちょっと加速度的になってほしいところです。
ひっそりやりたい派の作者さん達は、
あれ?そうなの?
ええっと、高卒ってことだと・・・
間違いなく現実なのに、ある種のリアリティが欠落してる。
たぶん、実弟に月収で0.5万くらい負けたら
その程度でもスゲー悔しいと思うはずなんだよね。
だから俺の現状もその程度なんだろう。
追記:
そういや、ザッカーバーグは中退か。
でもまぁ、増田にいる全員に向かって
元記事書いた者です。ご意見ありがとうございます。
なるほど、そういう印象になるんですね。
おっしゃるような既存の一覧表示用リンクバナーの拡大というより、
「紹介用の無断引用許可画像」(宣材)としての役割を担わせよう
日記やまとめサイトの片手間に作品展示サイトを紹介しているブログは沢山ある上、
表紙とかを無断転載しているケースが沢山あることを考えると、
『適法に紹介しやすい環境を作る』というメリットがあるのではないかと思います。
本当は「レビュー用画像」同盟のほうが誤解がなくていいんでしょうけど、
その場合「同盟参加=自意識過剰」な空気が流れがちという弊害があるんですよね。
難しい。
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%B5%E3%83%A8%E3%82%AF
知能が著しく低いサルが使う用語