>で、その妄想での射精のしにくさによって射精回数が減り性欲が発散できず性犯罪につながる。
これがあるとしても「ポルノ見てやりたくなるほうが少ない」という証明には全然ならない。
Bが存在しないと証明したなら成り立つだろうけど、元益田は「ポルノ見てやりたくなる人がいる」のは否定してないから、そういうわけじゃないはず。
女の子と仲良くなったりセックスするのが趣味というならおっしゃるとおり
そもそも、元レス主はやりたい女でなければ友達にしないでしょ?
そもそも、同好の士というだけで
貴重な存在
かつて女の子の部屋に夜通しいても
ずっと趣味の話で盛り上がって
セックスしないで
さっさと帰ると
そういうことが、何度かありました
恋愛に発展しなかったのは
顔は綺麗な人でかわいい部類だと思うが、
人間的にはお互いそれほど魅力的ではなかったんだと思う
仲間として最高におもしろい人であったと
もう、10数年以上の知り合いだが
そういう連中が何年かに一度集まって
夜通し談義に思いを馳せる
そういう付き合い方というものあるんですよ
年齢的にもそのタイミングで転職したのなら、仕事が変わったんじゃないの?
ブラック会社がダンピングでも受けてるというのが事実なら安すぎるのは買わないようにすればいいはずでは?
ブラック会社の商品買って存続に手を貸すことは犯罪者を擁護するようなもの。暴力団から違法薬物買っておきながら「違法とは知らなかった」「暴力団を擁護するわけじゃない」なんて言い訳通用しない。
頭悪いな。
そりゃ妄想でも射精は可能だがなんでポルノが売れているかっていったら妄想より射精しやすいからだろうに。
で、その妄想での射精のしにくさによって射精回数が減り性欲が発散できず性犯罪につながる。
という理屈はまったくおかしいところがない。
http://www.asahi.com/international/update/0322/TKY201003210280.html
ローマ法王ベネディクト16世は20日、アイルランドの聖職者が長年にわたって神学校(男子のみ)の生徒や男子信者らを性的に虐待していたことについて、「被害者が受けた苦痛を本当に申し訳なく思う」と謝罪する書簡を発表した。
もう一回読んでください。(男子のみ)です。
どストライクじゃないすかこれ。
ポルノにおける性犯罪の増加と抑制について。ポルノを見たことによって、確かに犯罪を行ってしまう人間は存在すると思う。でも増加数よりも減少数の方が大きい気がします。
理由は簡単で、下世話だが男性は出しちゃえば満足出来るわけですよ。回数は人それぞれだろうけど。
別にポルノがなくても射精はできる(ポルノがない時代射精が存在しなかったなんて事はない)
はてこはだいたい家にいる「感情を重んじる」
http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100321/Heart
どうにも平行線という感じがあり、思うところがあるので書いてみる。
例の規制関連で有る程度の措置は必要に感じて、賛成派・反対派両方をを読んでいた中で見かけたブログ。
過去数日分を読んでみて思った事は、悪意憎悪を感じて気持ち悪かった。彼女の過去に関しては同情するし、その体験から規制を賛成し二次ポルノが無くなる事を望んでいる事も理解出来る。ざっくり書くとこうなる。
性犯罪はあってはならない。>その通りです。
ポルノなんて全て規制しましょう>全てを規制すれば性犯罪が無くなるとは限りませんよ?
男性は凶器です。理解して下さい>ええっ!?いや違うでしょう。
私が言うことを理解してくれない>それは貴方が相手を理解しようとしないからですよ。←いまこのへん
出来るだけ理解するよう心がけたけど、滲みでる何かに当てられて曲解盛り沢山だけどこうに感じた。disりながらも読みに来る理由は、自分にも何らかの非があるかもしれないからその非を理解しようとして再訪問する人が多いと思うんだ。特に男性はね。そんな人たちにとっては、ここ数日の記事はあまりにも敵意で書かれていて逆効果もいいところに思う。喧嘩売ってるだけ。
女性は、自分が言っている事は正しいと考えた上で、論議する。」
あくまでも統計的な物だけどね。兄弟が女だらけの中で育ったから、かなり合ってると思うよ。
女性は同意コミュニケーションの中で生きてくるから「うんうん、そうだよねー」って同調だけを求める傾向が強い。「こうすれば改善できるんじゃないかな?」といった男性的考えだと否定されたと感じるらしくヒステリックに怒り出したりね。
本当に極一部の犯罪者がいたとして、それと趣向が同じ人間は中傷し犯罪者予備軍として語る事がどうしても理解してあげられない。お互いが納得出来るよう模索しようと歩み寄っても、「私は正しい。貴方たちは悪である。」ではまとまるはずも無いよ。
性犯罪はいけない事だが、無実の人を中傷するのもいけない事なんだよ。
コメント欄に書こうかと思ったけど、臆病になったのでこっちで書いた。
余談)
ポルノにおける性犯罪の増加と抑制について。ポルノを見たことによって、確かに犯罪を行ってしまう人間は存在すると思う。でも増加数よりも減少数の方が大きい気がします。
理由は簡単で、下世話だが男性は出しちゃえば満足出来るわけですよ。回数は人それぞれだろうけど。男性は、種の保存の法則により否応なく性欲が沸く。つーか精子が精製されていく。溜まり続けるとムラムラとして攻撃的な思考になりやすい。この状態で犯罪を犯す者が出てくるわけです。全部じゃないだろうけど。
全員が彼氏彼女がいて溜まらないって状態なら起きないけど、男女人口差やら好みやらで絶対ありえないし。だからムラムラとした感情をぬぐい去る為に、ポルノという存在はあった方が性犯罪は減少すると考えます。若い人だと一回出して一週間ぐらいで、中年層だと3週間ぐらいでムラムラとしてきちゃうんじゃないかな?
そういう会社の商品選んでるのは自分らなわけで自業自得なんじゃないの?
無能なブラック会社でも生き残れるのは買っちゃってる人がいるから。
十歳 じっさい
10% じっ ぱーせんと
十手 じって
十本刀 じっぽん・がたな
今まで 十歳を じゅっさい って読んでたわ。
「ゅ」 の音は発音しないんだな。
旧帝卒なのに、素で勘違いして覚えてたわ。
これは、間違いなく小学校の教師のせい。
おれほどの知能の持ち主が、間違ったまま覚えているなんて 有り得へんし ('・ω・`)
TVをつけて、ニュースキャスターのお姉さんの 発音をよくよく聞いてみると
確かに10%(じっ ぱーせんと)と 正しく発音してるのが分かる。
さすが、本職、正しい発音ができてやがるぜ!!?
労働環境をよくするにはまず法の遵守を徹底することから始めなくてはならない。
ごく一般的な初体験。
それは失敗じゃなくて成功だから、安心するといい。
手コキしなければ、彼は挿入ですぐいけるでしょ。
それより、彼女の方も挿入前に気持ちよくしてもらう
のが大事。ちゃんと前戯やってもらうといいよ。
労働者も会社選べるんだからトップがだめなら転職すればいいし、
学級崩壊おきれば上司である校長から主任までは手当分を減給するなり責任取るのが筋だと思うのだが、寡聞にしてそのような制度を聞いたことがない。その一方で新任教員の免職は簡単にできるらしい。組織の制度設計にも問題がありそうだ。
荒れやすさは学校によって違うわけだから、これやると荒れやすい学校(=教員という労働者にとって待遇の悪い労働環境)ほど賃金を低くしなければならないという理不尽な制度にしか見えないんだけど。患者が重症なほど医者の報酬減らせみたいなもん。
長期を重視するどうかと国家百年の計の意味を知ってるかどうかは別問題。
長期計画を軽視してるからといって国家百年の計という言葉を知らない事にするのはおかしい。
それに馬鹿が作った無謀な計画で国民が振り回されることだってあるから計画なら何でもいいというわけでもない。
やれる範囲でなら、今の政府だってやれる範囲でやってる。
正月に実家に帰ったら、改めて金持ちではないけど裕福なほうだなって思ったこと。
人は雇っていないけど(母を雇ってることになってるけど)、ずいぶんと事業縮小しても年収1000万くらいはまだあるらしい。
遊ぶ間もないほど働いているけれど、車なんかは経費に計上できるし、サラリーマンの年収1000万だから、かなり余裕はあると思う。
祖父が今年で米を作るのをやめる。
父名義でやっていたから、父に農業者年金を受給できることになる。
「死ぬまでに土地は勘定に入れずに(2人兄弟)1人あたり2000万くらいは残してやるから」
って僕に言った。
田舎に帰るつもりはないし、田舎の売りようのない土地(農地とか、更には山とかどうしようもない)とかもらっても困る。
父としては、土地と建物、それから2000万(って言ってるけど、たぶん5000万くらいくれるつもりなんじゃなかろうか)くらい遺産としてくれるつもりらしい。
帰る家と、そのくらいの資産があれば、会社をクビになっても、田舎の戻って薄給な仕事についても夫婦2人で共働きなら子供の1人くらい養いながら当面暮らすくらいできるだろう、っと思ってるみたいな感じ。
うざいってこういう感情なのかな。
まあ、止めないけど、いや、そこまで馬鹿にしないでもって思うわけで。
学生のころも大目の仕送りをしてくれたし、就職してからもお金の心配をされるし、車を買ってくれたがる。
心配性の父親だが、僕も心配性なので、というか裕福に慣れてるせいか、貧乏恐怖症というか、かなり残高がないと不安なほうだ。
1人暮らしの割にはよく貯め込んだと思う。
あと30年ほど波風立たせず働いて、1500万貯めて、相続で2000万ほど貰って、定年時に4000万ほどキャッシュで用意できてれば、年金のほかに100万ずつ切り崩しても40年生きられるって計算かと思ったりする今日この頃。
なんか博士号も取らせてもらえそうな感じ。
若者は搾取されてるっていうけれども、いま潤ってる老人の資産だって、今の若者が年寄りになる頃には相続って形で半分くらいは今の若者のものになってるはずだし、今の若者が年寄りになる頃にはその子、孫たちを搾取してるわけはずだし。
鳩山首相とはケタが二つ三つ違うけど、たかだか数千万の余裕があるかないかで、人生って大きく違うものだと思う。
思い出したようにトラックバック
別増田がすでに指摘しているが窃盗ものは古今東西枚挙にいとまがない。殺人だっていくらでもある。
ただ大衆受けを狙うには勧善懲悪を盛り込んだ方が受けやすい。だから正当防衛や被害者側が実は悪人といったエクスキューズをつける。
ポルノでも完全に邪悪なものは消費者が引いてしまうから強姦モノでは加害者側があとで破滅したりといったストーリーをつけることが多い。
何でそう両極端なんだw
短期もしっかり考えつつ、中期や長期についても考えられる範囲でしっかり考える。それが国家百年の計だろう。馬鹿でもやらなきゃいけないことだ。
(1)
客 「そんなことじゃなくて、これ交換しろよ。」
店長「私がしたことじゃないですよ。交換はできません。責任は取らせますから。」
(2)
客 「修理をしてもらった車にキズがついていたよ。」
店長「あの車は新人がやったんですよ。すみませんね。工業科卒のくせにだらしない。」
客 「タダで直してよ。」
(3)
支店長「窓口のことまで私は知りませんよ。お気の毒ですが、銀行に責任はありません。」
(4)
顧客「あなたが責任者ですか。納期遵守率と不良率のどちらも水準以下ですよ。」
顧客「それでは説明になっていない。改善できなければ、取引を打ち切りますよ。」
部長「・・・。(俺の責任じゃないのに。次の担当者次第だな。)」
(5)
警部「あんたの組員がやった事件だ。来てもらうよ。」
組長「たしかにアイツはウチの新入りだが、不始末を起こしたからには組のものではない。」
警部「あなたが指示をした証拠もある。ご同行を。」
組長「組長だから命令はするさ。やったのはアイツだ。ワシは知らん。」【※1】
トラブルが起きたなら責任は組織が負うものだ。上のような話は常識的にありえない。
商品もサービスも、店(組織)に依頼をしたのである。担当者の能力、外部の状況に関わらず、店は依頼を履行する責任がある。店長に当然責任があるし、謝罪した上で相応の責務を果たすものだ。さらに上位の組織(会社)が対応する場合もあるだろう。そもそも組織のトップが逃げていては部下はついてこない。
最高裁の決定から1ヶ月が経とうとするが、あまり話題にならない。
京都市に納税をして子供を学校に通わせる親として、これでは不安が募るばかりである。
京都市立小学校で2004年4月から1年間の条件付きで教員採用した男性(36)について、「指導力不足」を理由に分限免職とした市教育委員会の処分の適否が争われた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は27日までに、市側の上告を受理しない決定をした。男性の処分を取り消した一、二審判決が確定した。決定は25日付。
2008年2月の一審京都地裁判決は、男性が受け持ったクラスが「学級崩壊」状態になった点に触れ「指導が不十分な面はあったが、適格性に欠けていたとはいえない」と指摘。「市教委の裁量権行使は誤りで違法」として処分を取り消した。
昨年6月の二審大阪高裁判決も「分限免職を検討する際には、将来成長していくだけの資質や能力があるかどうかとの観点から判断すべきだ」として、一審の判断を支持した。
二審判決によると、男性は04年4月に採用され、5年生の担任になった。市教委は「指導力が著しく不足しており、保護者の信頼を喪失した」などとして05年2月、男性本人に同3月31日付の分限免職処分を通知した。
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022701000596.html
2010/02/27 17:55 【共同通信】
この事件をまとめるとこんな感じ。
他の自治体で講師経験を積んだひとが、2004年に京都市の小学校教員として採用された。どの組織でも同じことだが、新卒より中途採用の門戸は狭い。水準以上の能力は見込まれて採用されたはずである。
ところが、最初に担任をした5年のクラスが学級崩壊が進む。学校と教育委員会もこのクラスに効果的な支援ができずに、クラスを立て直すことに失敗した。先のたとえ話で言えば、学級崩壊はこの学校組織の責任であるが、上司である校長は、教育委員会に担任教師に全責任があると報告。教育委員会はこの教師に自主退職を勧告。その後「分限免職処分」、つまりクビにした。
この教諭は前の職場では日教組(社会党→民主党系)に加入していた。京都市に日教組はないので組合未加入だったが、免職後に京都市教組(共産党系)の支援を受けて分限免職の取り消しを求めて提訴。
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公判中に京都地裁が和解を勧告。(行政裁判で和解勧告って?市側の敗訴が見えていたから、裁判所が配慮したのでは?)
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市教委が主張する複数の免職理由が「免職理由に当たらない」「事実でない」「管理職に客観性がない」と京都地裁が認定して、さらに管理職の責任も問われて、市側の全面敗訴。
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大阪高裁で京都市側に不利な認定を付け加えられて、市が全面敗訴。
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京都市が上告。
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労働法規の常識から考えてこの裁判、京都市が勝てるはずがない。日本は末端の担当者をクビにすればいい国ではないからだ。【※2】
教育委員会は「主張が認められず残念」とコメントしたらしいが、最高裁を相手に反省がないのは立派なものである。教育委員会が無能な職員を免職するという立場をそれほど強硬に主張するならば、無能なこの校長と教育委員会の裁判担当者と労務担当者をまとめて分限免職にしたほうがよい。自分たちは特別だから、法規を守らなくていいと考えているのだろうか。学校を社会の中で特別に位置づける態度があるならば、それ自体がひどい慢心である。
京都市はなぜこの勝てない裁判を強硬に続けたのだろうか。この裁判のようなケースは京都市にとって(特殊事例ではなく)良くあることなのだろう。裁判になったのは氷山の一角で、同様のケースをすべて法令遵守するとおそらくは体制が維持できないのではないか。この裁判からは上司が部下を追いつめるだけという、京都市の惨めな職場環境【※3】が想像できる。教育を担う組織が、部下・後輩の人材育成に興味がないなんて異常事態である【※4】。学校組織を活用するという考え方があるなら、教育の質を教員個人の資質に偏重して求める「スーパーティーチャー」なんて制度を市が作れるはずがないし、この裁判の流れからは、京都市教育委員会における人材の払底ぶりが見えてくるのである。
学級崩壊は担任教師の資質だけで起こるものではない(これはあきれた幻想である)。仮に「頼りない教師」であっても、組織(校長、教頭、教務、主任、学年団)で対処できるし、しなければならない【※5】。もちろん、児童集団の性向は重要な要素である。小学校のクラス分けは、学級運営が上手くいくように慎重に割り当てすることが常識になっている。例えば1年生をクラス分けするために、近辺の保育園や幼稚園への聞き取りだって広く行われている。児童の質を見極めて、適切な教員を配置するのは給料が高い管理職の仕事である。
しかし、学級運営を学級担任個人の責任に負わすことができるならば、問題児童対処の「悪魔の方法」が管理職の手に入る。学校で手に負えなくなった学年ができたとき、問題のある児童(軽いADHDとかね)を集めたクラスを編成して、新任教師を担任に付ける。新任教師は他府県からの中途採用者でであれば、うってつけである。学校の状況をよく知らないこの教師がうまく運営できればしめたもの。失敗した場合は、新任は試用期間中だから仕方がないと、保護者と教育委員会に報告して、年度終盤で教師に退職を迫る。退職しなくても、その教師を指導力不足として免職すれば、犠牲者一人で学校は丸く収まる。保護者も納得する。校長に責任もない。問題は1年先送りできるし、いったん崩壊したクラスであれば、後任担任も言い訳がつく。
民間企業では考えられないが、採用経費が潤沢にあって、顧客に対して責任が無くかつ組織と自分の体面を重視する公務員であれば十分にありうる仮説である。
さて、ここまで読んで頂いたかたには、「タイトルの阿久根市長は釣りだよね」と思われるむきもあると思う。
この裁判での京都市側責任者は当時の教育長 門川大作氏だ。門川氏は、教育長としての手腕を買われて、安倍内閣時の教育再生会議のメンバーに唯一の行政出身者として選ばれている。その後、この裁判のさなかに京都市長になったお方である。京都新聞(Web版)は、この裁判の経過を高裁判決以降黙殺した【※6】。国の委員や市長までなった人を、非難することはいけないのである。たとえ高裁や最高裁の指摘であっても、行政長であれば反省する必要もないということなのだろう。
裁判の結果からは、京都市の教育について少なくとも組織での対応は期待できないので、子どもには良い担任とその人が処理可能なクラスメイトに当たることを祈るだけだ。
京都の私立小学校が繁盛しているのは、公立小学校の低レベル・オペレーションへの失望の現れである。
※
だからそれに対して遠い将来のことは不確定要素が多いから、短期ばかり考えるのはおかしくないといってるんだけど。百年を千年とか数百年とか数十年に変えたって同じことが言える。ピッタリ百年後の計画を立てるのが無駄といってるわけじゃなくて数百年数十年後の計画も無駄じゃないかということ。
労働者が無能な経営者がいる会社にわざわざ雇われる理由がわからんし、
日本にもたくさん会社はあるがそろいもそろって無能な会社が残ってるとしたら、
経営陣に限定された問題ではなく、日本人の多くが無能だから有能な経営者(およびそういう会社を選ぶ賢い労働者・投資家)が出てこないってことになるんじゃなかろうか。
「長期」の例えで100年と言っているだけの話で、本当に100年後がどうこうと言い始めるのはおかしいってことだろ。100年後の計画をしっかり立てることが国家百年の計の意味じゃない訳で。