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はてなキーワード: 若林亜紀とは

2013-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20130216192713

天下り】hamachanこと濱口桂一郎税金泥棒】

twitter:濱口桂一郎@eulabourlaw

http://togetter.com/li/436609

労組の】hamachanこと濱口桂一郎3【御用学者

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1294017796/

予算のムダを洗い出す「事業仕分け」第2弾で仕分け人を務める与党議員が15日、対象となる54独立行政法人の視察を始めた。

厚労省所管の「労働政策研究・研修機構」が募集して発表している論文が、1本あたり6000万円以上もかかっていたのだ。

>視察団のひとり民主党尾立源幸参院議員は、「民間ならば2000万円もあればできる内容だ」と怒り心頭。

仕分け対象独法デタラメ 「労働機構論文1本6000万円」(日刊ゲンダイ 04月19日10時00分)

http://news.biglobe.ne.jp/politics/351/gen_100419_3514249739.html

池田信夫

著者は厚労省から政策研究大学院大学派遣されて「なんちゃって教授」をしばらくやっていたが、

最近は「労働政策研究・研修機構」という独法に戻ったようだ。そこに勤務していた若林亜紀氏の

公務員の異常な世界』によれば、研究員が足りないと事務員を「昇格」させて埋め、

彼女がまじめに研究して本省に都合の悪い結論を出したら、報告書を握りつぶす所だそうだ。

無駄組織には、無駄な人物が棲息しているわけだ。この独法は、行革で何度も廃止の対象に

あげられながら労組の反対で生き延びてきたが、「聖域なき無駄の削減」をとなえる民主党政権はどうするのだろうか。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/hamaguchi.HTML

田中秀臣

濱口桂一郎所属機関は、労働政策研究・研修機構ね。

僕はこの機構の廃止を以前から主張していますし、僕の周囲でも廃止を唱える人は多いわけです。

そこらへんのことも頭にいれて、彼のへんな主張を理解するとよくわかるのではないかと思います

https://twitter.com/hidetomitanaka/status/21620816602

厚労省天下り組織労働政策研究・研修機構

http://www.jil.go.jp/

若林亜紀理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行

阿川佐和子「毎月?!」

若林「そうなんです。飛行機ファーストクラス

阿川「どこ行くんです?」

若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」

阿川芸術がお好きな方でらっしゃる

若林はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」

阿川ワイン飲みながら?」

若林「そうなんです、シャンパンとか飲みながらなんですけど、

一回の費用がそんな調子ですから500万から1000万円」

阿川「一人で?!」

若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラス飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります

若林それから随行の者もついていきます

大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」

若林お金雇用保険からもらってます雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」

阿川「でも仕事するなって言われるんでしょ」

若林はい

大竹まこと「で、何か仕事はやったんですか?」

阿川研究は?」

若林「いえ、やっちゃいけないんです」

大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」

若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」

若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら

“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」

阿川「はっきりそうおっしゃるのっ?!」

若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」

若林厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」

大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」

若林・・・スーツを着た人が言うので、ああそんなものかな、とにかく結果を・・・

大竹まこと・・・全部つぶせ・・・ブツブツ」

◆ ◆ ◆

仕分け対象独法デタラメ 「労働機構論文1本6000万円」(日刊ゲンダイ 04月19日10時00分)

http://news.biglobe.ne.jp/politics/351/gen_100419_3514249739.html

予算のムダを洗い出す「事業仕分け」第2弾で仕分け人を務める与党議員が15日、対象となる54独立行政法人の視察を始めた。

厚労省所管の「労働政策研究・研修機構」が募集して発表している論文が、1本あたり6000万円以上もかかっていたのだ。

>視察団のひとり民主党尾立源幸参院議員は、「民間ならば2000万円もあればできる内容だ」と怒り心頭。

厚労省天下り組織労働政策研究・研修機構

若林亜紀理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行

阿川佐和子「毎月?!」

若林「そうなんです。飛行機ファーストクラス

阿川「どこ行くんです?」

若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」

阿川芸術がお好きな方でらっしゃる

若林はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」

阿川ワイン飲みながら?」

若林「そうなんです、シャンパンとか飲みながらなんですけど、

一回の費用がそんな調子ですから500万から1000万円」

阿川「一人で?!」

若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラス飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります

若林それから随行の者もついていきます

大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」

若林お金雇用保険からもらってます雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」

阿川「でも仕事するなって言われるんでしょ」

若林はい

大竹まこと「で、何か仕事はやったんですか?」

阿川研究は?」

若林「いえ、やっちゃいけないんです」

大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」

若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」

若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら

“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」

阿川「はっきりそうおっしゃるのっ?!」

若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」

若林厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」

大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」

若林・・・スーツを着た人が言うので、ああそんなものかな、とにかく結果を・・・

大竹まこと・・・全部つぶせ・・・ブツブツ」

http://anond.hatelabo.jp/20130216192320

若林亜紀理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行

阿川佐和子「毎月?!」

若林「そうなんです。飛行機ファーストクラス

阿川「どこ行くんです?」

若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」

阿川芸術がお好きな方でらっしゃる

若林はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」

阿川ワイン飲みながら?」

若林「そうなんです、シャンパンとか飲みながらなんですけど、

一回の費用がそんな調子ですから500万から1000万円」

阿川「一人で?!」

若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラス飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります

若林それから随行の者もついていきます

大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」

若林お金雇用保険からもらってます雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」

阿川「でも仕事するなって言われるんでしょ」

若林はい

大竹まこと「で、何か仕事はやったんですか?」

阿川研究は?」

若林「いえ、やっちゃいけないんです」

大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」

若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」

若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら

“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」

阿川「はっきりそうおっしゃるのっ?!」

若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」

若林厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」

大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」

若林・・・スーツを着た人が言うので、ああそんなものかな、とにかく結果を・・・

大竹まこと・・・全部つぶせ・・・ブツブツ」

天下り】hamachanこと濱口桂一郎税金泥棒】

twitter:濱口桂一郎@eulabourlaw

http://togetter.com/li/436609

労組の】hamachanこと濱口桂一郎3【御用学者

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1294017796/

予算のムダを洗い出す「事業仕分け」第2弾で仕分け人を務める与党議員が15日、対象となる54独立行政法人の視察を始めた。

厚労省所管の「労働政策研究・研修機構」が募集して発表している論文が、1本あたり6000万円以上もかかっていたのだ。

>視察団のひとり民主党尾立源幸参院議員は、「民間ならば2000万円もあればできる内容だ」と怒り心頭。

仕分け対象独法デタラメ 「労働機構論文1本6000万円」(日刊ゲンダイ 04月19日10時00分)

http://news.biglobe.ne.jp/politics/351/gen_100419_3514249739.html

池田信夫

著者は厚労省から政策研究大学院大学派遣されて「なんちゃって教授」をしばらくやっていたが、

最近は「労働政策研究・研修機構」という独法に戻ったようだ。そこに勤務していた若林亜紀氏の

公務員の異常な世界』によれば、研究員が足りないと事務員を「昇格」させて埋め、

彼女がまじめに研究して本省に都合の悪い結論を出したら、報告書を握りつぶす所だそうだ。

無駄組織には、無駄な人物が棲息しているわけだ。この独法は、行革で何度も廃止の対象に

あげられながら労組の反対で生き延びてきたが、「聖域なき無駄の削減」をとなえる民主党政権はどうするのだろうか。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/hamaguchi.HTML

田中秀臣

濱口桂一郎所属機関は、労働政策研究・研修機構ね。

僕はこの機構の廃止を以前から主張していますし、僕の周囲でも廃止を唱える人は多いわけです。

そこらへんのことも頭にいれて、彼のへんな主張を理解するとよくわかるのではないかと思います

https://twitter.com/hidetomitanaka/status/21620816602

 
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