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2023-07-26

これがオーバーツーリズムってやつか

スペインバルセロナの老舗食料品店が、商品を購入しないまま店内で記念撮影に興じる観光客に業を煮やし、入店料を徴収することを決めた。

アシャンプラ地区にある「カビウラス・ムリア」は1898年創業食料品店で、キャビア、高級ワイン燻製肉、少量生産チーズなどの高級食品を扱っている。

店には、カタルーニャアールヌーボーとして知られる芸術様式モデルニスモ建築意匠を目当てに多くの観光客が訪れるが、その財布を開くことはほとんどない。古風な字体で店名が記された木造の外観や、外壁を飾る色ガラス製のレトロ商品広告マホガニーの棚に所狭しと商品が並ぶ店内に、感嘆の声を上げ、写真を撮るだけだ。

■買い物しない人には入店料を請求

店の経営者は、外観や内装の美しさがもたらした名声を誇らしく思っている。だが、カメラに向かってポーズをとるばかりで何も買わない「客」が増えすぎ、手に負えなくなってきた。

そして、このほど店の入り口に、観光スポット気分でやって来る観光客を思いとどまらせる看板が登場した。「店内見学のみの場合、1人5ユーロ(約790円)いただきます」と書かれている。

店長のトニ・メリノによると、入店料を徴収された人はまだいないが、買い物をする気がないのに店に入ってくる観光客の数は大幅に減ったという。

2020-08-04

首掛け

演繹構造

枠組

ルネサンス 星形九角形都市 

自然物語性 モデルニスモ

意思決定構造化する ロバート議事規則

謝罪文化帰納法的な発想から演繹社会では構造化されてしまうため謝罪危険

種みそとしていい部分を代々継ぎだす発想も帰納法

構造化=ルール化が予測可能性をもたらし自由感覚となる

帰納的な思考様式日本では、規則構造はどういう認識されているかルールの硬直化、計画通りにやろうとして自縛、上から監督 行動パタン規律過去の事例判例慣習法

経験物語シナリオを叙述するのにセオリーという表現をする

一期一会Once in a life time encounter

先輩後輩、業務経験年数などをなにげに読み込む企業文化帰納法

2013-02-11

アントニ・ガウディカタルーニャ語:Antoni Plàcid Guillem Gaudí i Cornet, [ənˈtoni gəu̯ˈði i kuɾˈnɛt] 1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、スペインカタルーニャ出身建築家。19世紀から20世紀にかけてのモデルニスモアール・ヌーヴォー)期のバルセロナを中心に活動した。サグラダ・ファミリア聖家族教会)・グエル公園(1900-14)・ミラ邸(カサミラ、1906-10)をはじめとしたその作品はアントニ・ガウディの作品群として1984年ユネスコ世界遺産に登録されている。スペイン語カスティーリャ語)表記では、アントニオ・ガウディ(Antonio Plácido Guillermo Gaudí y Cornet)。

 
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