2024-01-21

anond:20240120124307

でも長時間使いたいとは思えない機械なんですよね?

そこには何らかの違和感存在しているためです。

それが見え方の問題なのか、

装置の重さの問題なのか、

時間装置を装着すること自体不快なのか、

バッテリーがそれほど長時間持たないことが原因なのか、

正確には実物を使ったことがない自分にはわかりません。

とにかく使うことで何らかの不快感がもたらされる装置である

と現状では評価されている。

その不快感をなくすためには技術進歩必要です。

またそれを安価提供する必要もあります

なぜなら、その装置を使うことで受ける恩恵がそれほど多くはないからです。

例えば10画面とか20画面とかなんなら100画面のマルチディスプレイだとか、

部屋全体に広がる情報とかを表示したりとか、

とても素晴らしいユーザー体験が出来る装置だとします。

でも実用性が低ければ、それは必要とはされません。

Appleがはじめてパーソナルなコンピューターを発売した時、

その主な購買層の目的表計算ソフトのようなものを利用することだったという話があります

なにかふわっとしたクリエイティブ可能性みたいな?の目的ではなく、現実的な利用目的のために購買されたということです。

そういうものMRを実現する装置存在するのかどうか?ということです。

もちろん未知の可能性に溢れている商品ではあると思います

「もはや、これがなかったころの世界を、うまく思い出すことが出来ない」

そういう装置になれる可能性はあります

でも多分、それは未来の話のような気がします。

現状、技術が追いついていない。

それはPDAがまさにそうでした。

エンジニアなら誰もが未来はそこにある、と考えていたけれど具現化出来なかった。

だって想像はしているし、その想像的外れではない。

よく大昔のマンガに、例えば宮崎駿風の谷のナウシカなかにiPadが出てくる!とかそんなことがバズりますよね。

そりゃ出てきますよ。ちょっと考えたら未来デバイスってこうなるだろうな、ってことは想像がつくんだから

そりゃMRとか普及しますよ。最終的には。

みんなメガネを掛けるかコンタクトレンズを付けるかしてるでしょ、未来世界では。

あるいは脳に直接接続する装置なのかもしれないし、

帽子のような物をかぶるだけでその代替が出来うる装置なのかもしれない。

そういうことになりますよ。

でも、それは今ではない、という話。

Apple製品も素晴らしいものなのでしょう。

でも、まだ時期が来ていない。

もっともっと安価じゃないといけないし、

量化されないといけないし、

充電なんて概念すら忘れてしまうくらいにならないといけない。

そのためにはもう少し時間必要で、

その時間を待つほどにはAppleは気が長くないだろうから

とりあえず無くなる製品だろうなという話です。

おそらくMR中国企業もっとうまくつくることになるんでしょう。

記事への反応 -
  • vision proはスマホではなくPCの置き換えなので仕事中だけ付けておけばよくて常に身につけておく必要などない

    • 長時間装着するとつらくなる機械が果たしてPCなどと置き換えられるかどうか? は一考に値すると思います。 PCでは出来ない圧倒的な優位性があるのであれば置き換えの可能性はありま...

      • vision proより重いQuest3を何時間も付けているユーザーは既にたくさんいる。 このあたりは個人の頭部形状とバンドの相性の問題であり、 iPhoneケースやAppleWatchバンドのように様々な種類を...

        • マルチディスプレイ環境を必要としている人と、 長時間着用できないデバイスとの食い合わせはかなり悪いような。 投資とかでズラッとディスプレイ並べる人いるけど、ああいう人らに...

          • キーボードやマウスを違和感なく使えるし、手元のスマホもパッと使える。 それをゴーグルをつけたままできるようにわざわざクソ高い高精細ディスプレイを使ってるんでしょ。 先行...

            • でも長時間使いたいとは思えない機械なんですよね? そこには何らかの違和感が存在しているためです。 それが見え方の問題なのか、 装置の重さの問題なのか、 長時間装置を装着する...

            • Appleは最高峰の技術でゴーグルをつけていないかのようなディスプレイを開発した。 一方ロシアはゴーグルを外した。

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