2019-06-01

スタックオーバーフローユーザー会に行ってきた。Tシャツ目当てで。

メタな話は、正直あの界隈の人たち好きじゃないので興味なかったのだけど、

同じように一般参加した人がstackoverflowに質問した内容やそれを自己解決した経緯を聞くのは楽しかった。

エンジニアだったら、なんかの問題に躓いて、死ぬほどリファレンス読み込んで解決できなくて

神にもすがる思いで誰か…同僚だったり、SOだったり、GitHubに頼った経験はあると思う。

そこから先のアクション千差万別だ。

同僚に事象説明していたら、環境差分に気づいてスルスルっと解決しちゃった体験

サンドバッグになってありがとうといつも優しい同僚に言っていたが、最近ラバーダッキングというちゃんとした名前があることを知った。

長ったらしいエラーログから特徴的な文言を抜き出して、ググった先がGithubのissueで。

英語で続くよくわからない会話についた絵文字GJを頼りにフィックスして結局直ってねーじゃんと失望するような体験

kubernetesを見るがいい。よくわからないbotが90日後にやってきて勝手にissueをcloseしていくぞ。

そんな中で、技術者として真だなと思うのが技術的に解決方法自分で見つけた人。隣の人から聞いたのはそんな話だ。

macドック(下にあるアプリケーションローンチバー)から消したアプリアイコンが、電源入れるたびにゾンビのように復活するので調べたら

osバージョンアップ用プロセスがdockの配置を定義している静的ファイル操作して勝手に元に戻していたことがわかったらしい。

osバージョンアップ用プロセスリブートで必ず動くことへの対応は見つけられなかったけど、事象対症療法は何とか見つかったよとのこと。

正直かっこええなと思う。

システムアーキテクチャがわかってて深い理解があって初めて可能になるような。

こんな方法ベンダーマニュアルにも、どの教本にも載ってはいない。しかし、可能ではある。システム全体に対する深い知識理解と応用力があれば。

EGFマダー?といつも呟いている自分は、EGコンバットでいつEMPバラージにあってもいいように備えている。

そんな中、CVE-2018-1002105 の issue を読んで kube-apiserver に詳しくなろう!

は今、「kubernetes the hard way on azure」をやってて最初のCIDRによるネットワークの分割は、lucidchartでお絵描きまでして頑張ったのに

kubeconfigファイル作成あたりは無の境地になって、。。。はっと、なんか不安になってきた自分に強くささった。

「kube-apiserver がリバースプロキシとして動作する」こともあるというアーキテクチャ理解ベース脆弱性情報がこうやって発展するのか...みたいな。

震えるほどかっこええなと思う。

知識の深堀のために、SOが発展していけたら。そんなことを思う。

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