あと、人を部屋に呼ぶときくらいしか真面目に掃除せず、医者から「部屋のほこりは意外と病気の原因になる」とか言われ、そうはいっても小まめに掃除する気が起きない
計4,5万くらいか。
2000円台前半。正直、Airbab始めるまでは日本ブームで1泊4000円くらい稼げるかと思ったが、家の立地は悪くないとはいえ、山手線の駅徒歩2分とかではないし、宿みたいにコーヒー無料とかデザイナーズマンションとかではなく、宿泊者にとって泊まる以外の魅力はない。
よって自然と価格競争に巻き込まれAirbab最低価格くらいで出している。
月3,4万くらい。2人で泊まりに来てくれると1泊あたりの儲けが増えるのでおいしい。
お金はそうだし、思惑通り、家をきれいに保つ動機が出来ていること。家がとてもきれいです。
当然だが、ゲストが退室してから入室するまでの間に掃除をしないといけないので、平日仕事が夜遅くなると辛い。なんで帰ってから部屋掃除しないといけないねん…と。
最初は知らない人間を部屋に上げるのに抵抗があったが、今となっては慣れてしまって「一室はゲストの部屋」という感覚。ゲスト退室~入室までは2日間空けるようairbabで設定し、余裕を持って宿泊業を回せるようにしている。
(その分収入は減るが、元々部屋をきれいに保つために始めたので)
社交的ではないのでゲストとのコミュニケーションには不安があったが、シェアハウスみたいなものなのであまり会話せず、こちらも気にならなくなった。
airbabで稼いだカネは初期投資と、ハウスキーピングにカネを回しているのでトントン。例えばプロの業者を呼んで洗濯機や風呂を掃除してもらうとか。もうちょっとカネ貯まったらルンバとか買うかも。
今の所そんな感じ。
airbabではホスト評価制度があり、満点が★5。この平均が★4以下ならペナルティとなるのだが、特に評価に厳しいのが日本人(特に女性)で、平気で★3とかつけてくる。理由も些細なもの(とこちらは思うのだが)宿泊者側なので文句は言えない。
一番有効なのは「日本人女性お断り」なんだろうけど差別になっちゃうから無理なんだろうね。 異常に高いお客様意識ってレビューが機能不全起こすから今の時代だと害の方が大きいよ...
増田の性別がわからないのだけど、 増田の恋愛対象が女性なら 「余計な面倒を起こされたくないので、女性はおことわり」というのなら出来る気がする。
旅館業法の許可申請は? 住宅宿泊事業法(民泊新法)は未施行のはずだが
まずairbabとは何かをタイトルで説明しておかないとクリックされない
増田もしかしてトイレに生理用品入れおいてないのでは? 生理用品入れだけ置いてあって、中にビニール袋敷いてないとか
自分は海外でエアビー運用してた時期があったが、たしかに日本人のVIP待遇が当たり前みたいな考えには苦しめられた。 途中日本語でのリスティングは排除して、ローカルか英語圏の旅...