2015-06-28

ブログ記事コピー右クリック禁止パクリ転載防止する方法

015-06-27ブログ記事コピー右クリック禁止パクリ転載防止する方法トップ >ブログ運営ブログ記事コピー右クリック禁止パクリ転載防止する方法右クリック禁止コピー禁止のCSSを紹介します。これでブログ記事をパクられた。画像勝手に利用された、というのが多少防げる。まあ著作権法違反親告罪なので探して、訴えないといけないけど、その手間は多少減るでしょ。ビックするほど情報リテラシーが低いのでこの程度でめんどくせってなりますCSSテキストマウスドラッグでの選択とコピー禁止CSSエリアに以下内容を記述することで、テキスト選択とマウスドラッグを禁止してコピーを防止することが出来ますbody{user-select:none;-moz-user-select:none;-webkit-user-select:none;-webkit-user-drag:none;-khtml-user-select:none;-khtml-user-drag:none;}下書いたのに実際にやってないwwあれ?いれた?まぁ、あとで削除しとこまあちなみにこのブログ採用しているかコピー出来ないから簡単にできないよ!!って人いると思いますCSS解除して出来るようにするのが優しさだと思いましたが、めんどくささを体験してもらうためにそのままにします。そのうちもとに戻してるかもね!コピペさせてよ!という人向けにはてなブックマークに書いといたのでそこからコピーすればいいよ。ちなみにこれはFirefoxsafariGoogleChrome有効で、あの憎きIEには通用しないので別の対処方法を入れます。あと右クリック禁止はこれだけだと出来ないのでそれもあわせて対策ちなみにはてなブログスマホPCデザインをわけていると、PCデザインCSSに入れてもきかないっぽいので、細かいこと角のめんどくさいので適当スマホ用のデザインページで<style></style>でくくってフッターにでも突っ込んでおくといいよ。それでとりあえず使えるからJavaScript右クリック禁止コピーを禁止する右クリック画像保存などができるので、画像保存禁止対策インターネットエクスプローラー通称インターネットをみるやつの対策ジャバスクリプトテキストコピー禁止対策します。<body></body>の間に以下のジャバスクリプトを記入<body oncontextmenu='return false' onselectstart="return false">はてなブックマークコメントで書いといたのでそこからコピーすればいいじゃない!これで右クリックの禁止とIEテキスト選択とコピーができなくなりますはてなブログならフッターエリアにでも突っ込んでおけばいいと思います記事引用コピペしたい場合IEジャバスクリプトオフにするまあジャバスクリプトオフにすれば回避されますが、どうせコピペしてパクるような人は、その程度の情報リテラシーなのでほかのサイトに行ってコピペすると思います。世の中の記事はだいたい誰かが同じようなことを書いているものです。調べればなんでも分かるのはそのおかげですし。普通に引用したい人はIEジャバスクリプトオフにするか、ソースコードからコピペすればOKです。はてなブログRSS全文配信なんでRSSからコピペできるはてなブログ場合は、パクりたいブログ記事RSS登録すれば、RSS経由で記事を全部一気にコピペしてパクって転載することが出来ます。何でそんなの紹介するの?と言われそうですが、どうやってぱくった!!アップした瞬間にどうやってと思う人が出てくるからです。RSSからパクられないようにするには全文配信のはてなブログをやめればいいんですよね。ある程度ユーザー確保したら、WordPressあたりに引っ越せばいいんじゃないですかね。これで対策はできます。そもそもやだ!ぱくられたくない!と最初から思う人ははてなブログ以外を利用するという選択も必要ですね。パクるのをめんどくさくさせて他でパクってもらう対策ですね結局はパクられる対策としては、めんどくさい、なんかちょっとやばいかもと思わせて自分ブログでパクられる確率を減らしておけばいいんです。コピペ出来る方がそのサイトでわからないことがあったらすぐに検索できるからやらない方が便利よ。これやると、引用して言及してくれる人とはいなくなりますので、まぁ、いちいちやらないくてもいいとおもいます。今回は試しにこんな方法もそういえばあるよって感じで紹介。記事がパクられたら楽しんで記事ネタにしてストレス発散キュレーションメディアバイラルメディアでパクられるのは、まあよく言われる有名税的な感じで仕方ないわ的な感じです。親告罪だしみつけだすのめんどくさいし。もし見つけたらそこで怒るよりも、パクられた時に楽しんで、このサイトにパクられた~!記事ネタ増えた~!やったね、試しに少額訴訟でも起こしてみようとか、プロバイダやキュレーションメディアなどに情報開示請求してみた。とかそういう遊びをして見るといいと思います。パクった人じゃなくて、ブログサービスなどを提供している会社パクリメディア本体集団訴訟してみた。とか遊べばいいんじゃないんですかね。テキストなんて海外英語翻訳されたらもう調査するのも大変だし。100%防ぐのは無理ですからね。死んでから国ごとによって違います著作権なんて切れたら無料で使えるようになるし。あまりイライラしてもしょうがないです。まあ著作権権利者の保護文化の発展の両方の意味合いがあるので、文化に貢献した!とか思っておけばいいんじゃないんですか。

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