015-06-27ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法トップ >ブログ運営ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法右クリック禁止とコピー禁止のCSSを紹介します。これでブログの記事をパクられた。画像を勝手に利用された、というのが多少防げる。まあ著作権法違反は親告罪なので探して、訴えないといけないけど、その手間は多少減るでしょ。ビックするほど情報リテラシーが低いのでこの程度でめんどくせってなります。CSSでテキストのマウスドラッグでの選択とコピー禁止CSSのエリアに以下内容を記述することで、テキスト選択とマウスのドラッグを禁止してコピーを防止することが出来ます。body{user-select:none;-moz-user-select:none;-webkit-user-select:none;-webkit-user-drag:none;-khtml-user-select:none;-khtml-user-drag:none;}下書いたのに実際にやってないwwあれ?いれた?まぁ、あとで削除しとこまあちなみにこのブログで採用しているからコピー出来ないから簡単にできないよ!!って人いると思います。CSS解除して出来るようにするのが優しさだと思いましたが、めんどくささを体験してもらうためにそのままにします。そのうちもとに戻してるかもね!コピペさせてよ!という人向けにはてなブックマークに書いといたのでそこからコピーすればいいよ。ちなみにこれはFirefoxとsafariとGoogleChromeで有効で、あの憎きIEには通用しないので別の対処方法を入れます。あと右クリック禁止はこれだけだと出来ないのでそれもあわせて対策ちなみにはてなブログでスマホとPCのデザインをわけていると、PCの デザインCSSに入れてもきかないっぽいので、細かいこと角のめんどくさいので適当にスマホ用のデザインページで<style></style>でくくってフッターにでも突っ込んでおくといいよ。それでとりあえず使えるからJavaScriptで右クリック禁止でコピーを禁止する右クリックで画像保存などができるので、画像保存禁止対策とインターネットエクスプローラー通称インターネットをみるやつの対策をジャバスクリプトでテキストのコピー禁止対策をします。<body></body>の間に以下のジャバスクリプトを記入<body oncontextmenu='return false' onselectstart="return false">はてなブックマークにコメントで書いといたのでそこからコピーすればいいじゃない!これで右クリックの禁止とIEでテキスト選択とコピーができなくなります。はてなブログならフッターエリアにでも突っ込んでおけばいいと思いますよ記事を引用コピペしたい場合IEでジャバスクリプトをオフにするまあジャバスクリプトはオフにすれば回避されますが、どうせコピペしてパクるような人は、その程度の情報リテラシーなのでほかのサイトに行ってコピペすると思います。世の中の記事はだいたい誰かが同じようなことを書いているものです。調べればなんでも分かるのはそのおかげですし。普通に引用したい人はIEでジャバスクリプトをオフにするか、ソースコードからコピペすればOKです。はてなブログはRSS全文配信なんでRSSからコピペできるはてなブログの場合は、パクりたいブログ記事をRSS登録すれば、RSS経由で記事を全部一気にコピペしてパクって転載することが出来ます。何でそんなの紹介するの?と言われそうですが、どうやってぱくった!!アップした瞬間にどうやってと思う人が出てくるからです。RSSからパクられないようにするには全文配信のはてなブログをやめればいいんですよね。ある程度ユーザー確保したら、WordPressあたりに引っ越せばいいんじゃないですかね。これで対策はできます。そもそもやだ!ぱくられたくない!と最初から思う人ははてなブログ以外を利用するという選択も必要ですね。パクるのをめんどくさくさせて他でパクってもらう対策ですね結局はパクられる対策としては、めんどくさい、なんかちょっとやばいかもと思わせて自分のブログでパクられる確率を減らしておけばいいんです。コピペ出来る方がそのサイトでわからないことがあったらすぐに検索できるからやらない方が便利よ。これやると、引用して言及してくれる人とはいなくなりますので、まぁ、いちいちやらないくてもいいとおもいます。今回は試しにこんな方法もそういえばあるよって感じで紹介。記事がパクられたら楽しんで記事ネタにしてストレス発散キュレーションメディアやバイラルメディアでパクられるのは、まあよく言われる有名税的な感じで仕方ないわ的な感じです。親告罪だしみつけだすのめんどくさいし。もし見つけたらそこで怒るよりも、パクられた時に楽しんで、このサイトにパクられた~!記事ネタ増えた~!やったね、試しに少額訴訟でも起こしてみようとか、プロバイダやキュレーションメディアなどに情報開示請求してみた。とかそういう遊びをして見るといいと思います。パクった人じゃなくて、ブログサービスなどを提供している会社やパクリメディア本体に集団訴訟してみた。とか遊べばいいんじゃないんですかね。テキストなんて海外で英語翻訳されたらもう調査するのも大変だし。100%防ぐのは無理ですからね。死んでから国ごとによって違いますが著作権なんて切れたら無料で使えるようになるし。あまりイライラしてもしょうがないです。まあ著作権は権利者の保護と文化の発展の両方の意味合いがあるので、文化に貢献した!とか思っておけばいいんじゃないんですか。
全文コピーならまだ判別可能だ。でも、ブコメや増田の記事で反応をひととおり得て、自分がいかにも考えたかのように書くブロガーが増えてるよね。まだリンク提示してるNEVERまとめや...