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はてなキーワード: フォークとは

2012-01-07

[]dododo5

実学 中小企業のパーフェクト会計 - 岡本吏郎  

 いつも抽象度が高くて不満が残る作者だが不満があるけどこれはかなり実用

本棚歴史 - ヘンリー ペトロスキー

橋はなぜ落ちたのか―設計失敗学

ゼムクリップから技術世界が見える アイデアが形になるまで

〈使い勝手〉のデザイン学 (朝日選書)

フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論  ペトロスキーシリーズ面白すぎ

ヨーロッパ史における戦争 (中公文庫) - マイケル ハワード  おもしろすぎワロタ

有事対応コミュニケーション力 (生きる技術!叢書) - 著者陣が嫌いな人ばっかだけどタイトルが魅力

ためらいのリアル医療倫理 ~命の価値は等しいか? - 岩田 健太郎 -内田樹押しなのがやだけど魅力

自分仕事を考える3日間 ・I - 西村 佳哲

自分仕事をつくる (ちくま文庫) - 西村 佳哲

かかわり方のまなび方 - 西村佳哲

自分いかして生きる (ちくま文庫) - 西村 佳哲   最近はまってる西村先生シリーズ


クルセイダーキングス デウス ウルト【完全日本語版】  むずい

変われる人 8000人のキーパーソンと会食してわかったこと - 鮒谷周史;  

マキアヴェッリ語録 (新潮文庫) - 塩野 七生

あなたは、なぜ「自分に似た人」を探すのか――崩壊する「大衆」と台頭する「鏡衆」 

文明論之概略を読む 上 (岩波新書 黄版 325) - 丸山 真男     立ち読み一覧


資本主義と自由 (日経BPクラシックス) - ミルトン・フリードマン

未来企業―生き残る組織の条件 - P.F. ドラッカー

新しい現実政府政治経済ビジネス社会および世界観

「新訳」乱気流時代経営 (ドラッカー選書) - P・F. ドラッカー

新訳 見えざる革命年金経済を支配する (ドラッカー選書)

すでに起こった未来―変化を読む眼 - P.F. ドラッカー

Panasonic フェリエ マユメイク ピンク ES2105PP-P - パナソニック  

私の履歴書 経済人 1           未来企業はとフリードマンは読みやすくておもしろい

2011-12-26

[]2011年12月25日(日)

クリスマスなので、ケーキを買いにでかけた。



一個だけ買うとケーキ屋のお姉さんから「ああ、かわいそうに」

憐憫の目でみられるのがイヤなので、大きな奴を頼む。

ケーキを買ってからケーキを食べるためのフォークが無いことに気がつく。

仕方がないので便所に流した。

2011-10-29

iTunes DJ って、音楽観がひっくりかえるよね。

シャッフルじゃないよ。

iTunes DJ

これってほんとすごい。

どんな世界DJよりも僕にとっては圧倒的にすごい。

だって自分の好みの曲の中からDJしてくれるんだもの

どんどんiTunesライブラリ音源をいれるといい。

気が向いたらマイレート★★★★★をつけるといい。

どんどん精度があがってく。

ジャンル分けもするといい。

どんどん精度があがってく。

ロックテクノもポップもクラシックアンビエントハウスジャズブルースヒーリングニューウェーブパンクアンビエントワールドミュージック

沖縄民謡カントリーフォークも、もうなんでもiTunesに入れるといい。

そんでiTunes DJ

もうやめられない。

iTunes DJ開発者に会ってお礼を言いたい。心からそう思う。

2011-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20111024130337

手汚して食べさせるのか?

それとも食べさせるのにわざわざ客に皿とフォークを用意させる?

客に食べ終わったあとの食器の片付けさせるの?

まして速攻で食べないとすぐ賞味期限切れ生菓子を?

食べたくもないケーキ持ってこられてすぐ食べろとか言われてわざわざ食器出したり片付けたりするめんどくささが理解できない?

2011-06-17

youtubeコメント気持ち悪いって思っていたら

 この印象は観測範囲によってガラリと変わる。なんとなく友川かずきという古いフォーク歌手動画コメントをみてたらさ、70歳とかそこらへんの年齢のコメントがあるわけ。んで、その内容はあれから30年以上たってとか、各臓器に沁みるとか渋いコメントしかも、そのコメント上でほかの人とやり取りしているんだよね。youtubeに70歳がコメントするって想像もしていなかったし、大抵はガキが上手いこといってるか、信者がなにかを唱えているか賛否両論しているだけのコメントかと思い込んでいたから、かなり驚いた。

 いつか、70歳のほとんどがyoutubeを利用する時代、下手したらニコニコ動画に髪の毛の代わりに草を生やす時代になると思うと、不思議な気持ちになる。なんかなんだかなんだろう。分かんないな。感性が衰えると思ったら大間違いだ。

2011-04-27

子供を作れ」というと「いやだ」と言われた

娘が結婚した。娘が言うには、相手はなんだか頼りなさそうなのだが、同じ頃合いの若者にしてはよくできたほうで、稼ぎもいいという。

一応このときは娘を信じたし、娘のその言うところにおいては全面的に正しいようだ。若者が車を持たなくなったと言うが、彼は30を前にして持ち家と車を持っている。

ローンも心配しなくていいらしい。40を前にして完済できると意気込んでいた。草食系とは言ったものだが、彼は見た目より猛禽類のそれに近いのかもしれない。ヒョウヒョウとしている割に、眈々と獲物を狙っているのかもしれない。猛禽類だけに。ちったあやるじゃないか猛禽類だけに。

で、そうも言うなら子供に期待せざるをえない。鳶は鷹を産まぬと言うが、蛙の子は蛙である。弱々しいタマはない、そう考えていた。オタマジャクシだけに。

もう十数回を数える帰省何度目かは覚えていない。彼の入浴する合間に、恥を省みず娘に直截聞いてみた。

「こどもはどうだ?」

嫁が怪訝な顔をする。しかし、父としては確認しておかねばならない。それに、もう退けない。娘は、

「どうしたの、急に?」

と、笑顔だ。しかしこの笑いは営業スマイルのそれであり、娘もまた肉食生物のそれを隠そうとはしなかった。そうだ、社会においてその美貌は武器だ。

「いや、俺も、お前の孫を見てからでないと、安心して死ねいからな」

臆してしまった。父としてこれはいかがなものか。

「んー」

娘は言葉を選んでいるのだろうか。そして

「こどもは、まだ、いいかなって。シンイチとも、そういうことにしてる」

笑顔を崩さず。髄まで染みた化粧は仮面のごとく。それでこそ我が娘よ。

「そうか」

少し残念そうな顔をして牽制してみる。デリケートな話題ではあるが、やはり血の行く末は見届けてから死にたい

しかし、わからいでもない。自分人生を謳歌したいという気持ちも。俺も若い頃は尖っていたつもりだ。社会なんか俺達でぶち壊せるという思いもあった。

その武器のために賢くなろうとしたし、世間の言う高学歴大学に入り、野心を温めて社会に出た。親父もお袋も泣きこそしなかったが喜んでくれた。

ただ、社会を変えることはできなかった。いや、正確に言えば変えることをいつしか拒む自分がいた。そうしていれば黙っていても財を蓄えることができたから。

「父さんは、どうして孫が欲しいの?」

娘はその顔を変えることなく尋ねる。

「どうしてっていうようなものじゃない。家族が増えることは、それだけで喜ばしいことじゃないか

と、それらしいことを言ってみる。もしかしたら、俺は先代から呪縛に囚われているのかもしれない。しかし、これは本意だ。孫の顔を見たい

ここで、娘の顔が曇った。それまでの笑顔が上っ面のものだとはわかっていたが。私は娘の今よりいい顔を知っている。

少し、間ができた。嫁は娘の顔をじっと見ていた。先行く女として看過できないものがあったのだろうか。洗い物をする手を止めていた。

「私は、こどもを産みたくない」

娘は、俺が最初に尋ねたときと同じ刃をぶつけてきた。すっぴんだ。水溜めに浮かぶ皿とフォークがぶつかる。

「私が、シンイチと結婚したのは、お金じゃない。こどもを産まなくてもいいと、言ってくれたから」

「私、こどもを産まないから」

反抗期があまりなかった娘だが、なんとなく理由がわかった気がした

間。

シンイチ、浴室の戸を開ける音。嫁は洗い物を続ける。俺と娘は視線を外さない。居間に来るシンイチ。娘が視線を外す。仲睦まじき夫婦が私の視界に。娘は自立した

2011-04-11

「私、甘いものが苦手なの」と彼女は言った


ケーキ屋に連れて行かれかれこれ30分間、同じことの繰り替えしという拷問を耐えていた僕にとってこの言葉は完全に寝耳に水だった。待ってくれ。じゃあなぜケーキ屋に来たのか、そしてなぜその甘そうなモンブランを注文したのか、なぜそれを食べているのにそんなことを言えるのか、ぼくには全く分からなかった。

ぼくは甘いものが苦手だ。特に生クリーム系とチョコレート系は胸焼けがしてしまう。だから洋菓子を食べることは滅多にない。付き合いでそういうところに連れて行かれるのも嫌いだから、そうはっきり公言している。

「甘いものが苦手」と言うとみなが「人生損している」という。しかし、好き嫌いによって人生が損するかどうかということについては、全くの謎であるあなた人生にとってはそうかもしれないが、ぼくの人生にとってはそうではない。むしろ、甘いものを避けて生きていけるのならばそれは幸せだろう。

しかし、彼女は言った。その言動には矛盾しかない。モバゲー無料ですという方がまだ信用できる。苦手なものを食べに連れて行くとはどういうことなんだ、何がしたかったのか。お互いが苦手なものを克服しに行くということならばごめんだった。少なくともぼくは、彼女は甘いものが好きだと思っていたから黙ってついて行ったのだし、ケーキ屋で珈琲だけを頼むという店員からしたら首を傾げる行為を取ったのもそのためだ。

しかし、一定数で信用しない人間もいるのはま事実だ。甘いものが苦手というのは信じられないことらしく、食わず嫌いだろ、とか、はいはいかっこつけるなって、とか言われたい放題の時もあるくらいだ。想像力の欠如はもはや害である。ややもすればこちら側がマジョリティはないばかりに不当な扱いを受けるだろうし、それに対する対応策をこちらは持たない。

同性愛者や性同一性障害者への偏見も同じことに起因する。根底は同じく根続きの感情は常に場を支配する。俺の辞書にそれは載っていない、と。男が男を愛すること、また女が女を愛すること。自分がそうではないからという理由で非難し貶し異端とみなすことは暴力性を纏った正義であるしいだが、そんな馬鹿げた正義がどこに存在するのだろう。

論理必然性を持たない行為は全て愚かなのだろうか。またはそれは容認されえないのだろうか。

彼女フォーク几帳面に置き、紅茶一口啜ると、ゆっくりと口をひらいた。

「何で何も言わないの?」

少し意識を形而上で遊ばせていたのがなんだかよくわからなかったが、時間は過ぎていたようでその顔は少し不安とか心配みたいなものがにじみ出ているような気もしたけれど、無表情だった。どうやら甘かったのは僕のようだった。

童貞が何を語るのかという論理にもまた同様の甘さを感じる。常に優位性をもたらすとされるその考え方の背後には、女性人間としてではなくてむしろ、女性器として見るような奇妙さを見受けられる。そしてそれは恋愛市場における需要供給の均衡を妨げるものだと言っても過言はないと思う。童貞のどこが悪いと論を始めることは既に非童貞へのルサンチマンを排除できていない、陳腐なものに成り下がっている。(けしてちんこなものではない。)さらにいえば、風俗業への偏見の付与と排除性がないという点で 素人童貞 という言葉もできていて、これも嘲笑の的になっているのが現状だ。ここにも違和感しかない。

現実ではある子と10,000円で寝れるイケメンもいれば、いくら積んでもATMとして利用されて終わりの人もいる。しかし、風俗ではそこの境界線がない。だが、それが何をもたらすのだろう。

「何で甘いものが苦手なのにケーキを食べたの?」

と聞くことは野暮なのかもしれない。けれど、これが核心をつく尤もな質問なのだと思う。ただ、この言葉を使ってしまうにはまだ早いとかそういうレベルでもない。核心をつく質問を中々口に出せないのはなぜなんだろう。

たとえば、タイプの子が目の前にいてその子と寝る手っ取り早い方法は ○○円で俺と寝ない? だろう。この○○に入れる数字現実的であればいくらでもいい。そうだなぁ、200万とか。そして頷いたら金額交渉に入ればいい。この女は金出せば寝る女だからだ。条件次第で寝るなら金額交渉ができるから値切ることも可能かもしれない。

まだたま勘違いをしているのは、なぜ彼女と寝るのは無料なのに風俗へ行くのかということなのかもしれないという。はて、どういうことなんだろう。彼女と寝るのには風俗に行くよりも多くの金もかかっている上に、それ以上の時間も失っている。 性行為をする ということに限っていえば、彼女は割に合わない。だから、身体目的の男はよりその価格を値切ろうとする。よりその時間を削ろうとする。

僕はカップを持ち上げ半分くらい残っていた珈琲を一気に飲み干し、その顔でついにあの言葉を言った。

「」

彼女はごちそうさまといい店から出ていった。甘さとは何を指すのだろう。珈琲ミルク砂糖を入れて苦味を消すことが甘さを生み出すことなのだろうか。それとも甘いものそのものは毒にも薬にもならないのか。人生そのものが無駄な繰り返しの中の一部分だとしたら、その中で起こる全ての事象が無駄であり、意味を付加することの方が滑稽なのかもしれない。

そのケーキ屋に1,360円を払い一人でその足で帰路につく。どこにでもある何も言わない信号機今日はその目に灯りをともしていなかった。

彼女の言った言葉を聞くことはもう二度とないだろう。しかし、モンブランを食べる女を見る度に、思い出すことになるのは間違いないのかもしれない。

2011-02-15

直箸すんな!

久々の合コンだったっていうのに汚ねー直ばしで取る奴がいて最悪だった。

煮物から刺身ワサビですべて直箸。

自分が取る時はわざわざ大げさに裏ばしで取ってやったのにまったく効果なかった。

まともに食えたのは取り分け用のフォークがあったサラダだけだったよ。

そういうときに限って女からも4000円もとりやがんの。最悪。

2011-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20110109221330

学生運動に割かれてたリソースがあまってんじゃねぇの?

つーか、昔の学生フォークやらバンドやら車やらなんやらかんやらその世代その世代で、

年長者から疎まれてた「役立たない」流行なんて常にあったでしょうよ。

ホント、馬鹿って歳食ってもバカだよな。

2010-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20101127231718

私は別段育ちは良くありませんが、結構当てはまますねー。

作り笑顔に関しては、社会の中で中立の立場から意見するのであれば並くらいにできるのが普通だと思いますし、

箸なんて正しい持ち方以外はとても食べにくいものなので、小さい頃からお箸に触っていれば自然と身に付くはずです

箸が正しくもてないというのは、よっぽど昔からフォークスプーンに頼りっぱなしでジャンクフードの割合が極端に多かったという人しか想像できませんね。

時間をかけて楽しさを見出す趣味は、誰でも何か一つくらいあるんじゃないでしょうか。むしろ何もできない、やりたくないという人を見たことがありません。

スポーツに関しても自分の専攻した分野の学業に関しても、ある程度できて当然というものだと思います。

元増田さんはこの様な基本的な事ばかり書かれるので、よっぽど程度の低い連中と今まで付き合ってきたんでしょうね。同情します。

2010-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20101007165049

中世の頃の欧米ではスポーツ観戦なる娯楽は、まだ発明されてなかった。

だから音楽は娯楽として大きな位置をしめていた。

 

だから民衆の娯楽は、酒場フォーク音楽で踊ることだった。

ここの音楽は崇拝されるものではなく、聞き手を遊ばせるためのものだ。

また欧米音楽家には、ルックスや精神的に障害を追っている者も多い。

聞き手は、こいつには音楽しかできないかも、という哀れみの感情から音楽家を支援したりすることもある。

 

一方、いわゆるパトロン、つまり社交界人間ステイタスは、屋敷で、盛大な舞踏会を開くことだった。

ここでは、豪華なものが受ける。いわばパトロンに対する偶像崇拝

 

そして教会教会で、神をたたえる音楽をやる。

荘厳で圧倒的な音で人々を勇気付け、神をたたえればいいんだ。

 

ここで、欧米ではウンチ音楽に対しての批評やブーイングは激しいので、音楽もその分早く進化する。

だからそれぞれの分野でパワーのある音楽が生まれる。

 

それに対し、日本人は娯楽に対して批判的ではなくブーイングも少ないので、音楽進化ははるかに遅い。

芸者芸人。ショーパブジャニーズ文化はあるわけだが、所詮ピンナップガールやピンナップボーイのオマケの音楽は、批判の対象にすらならず、

その音楽家が哀れみの対象にもなることも、ほとんどない。

 

欧米で、日本音楽ペラペラプラスチックと言われるのは、なんとかしたいと思うけどね。

2010-10-04

HUGEが挙げる「色男になるための17ヶ条」 って誰が書いたの?

HUGEが挙げる「色男になるための17ヶ条」を抜粋-->女の素直な意見



この記事は多分100%ネタ。でも突っ込まずにはいられない。



・実はピアノが弾ける --> ナルシスト疑惑

・片手にフォークスプーンを持ってサーブすることができる --> 練習時を想像します。

・素肌にセーターを着てもチクチクしない ---> 男は、そんなこと気にするの?誰も想像だにしないよ?

・どの店に行っても迷わずオーダーできる ---> 低いハードル

花の名前を99種類以上知っている --> そんなことより安い花一輪くれたらうれしい。

・酒を割って飲まない --> 好みの問題。

・ボウズにしても男前 --> これはそう。

・いつでもどこでも誰とでもヤレる --> ヤりたいだけ。

・本なんか読まない -->「勉強しない」中学生レベルと一緒。

・寝るときはパンイチ、もしくは全裸 --> ひとりで裸さみしくない?

・支払いはカードではなく、現金。もしくはツケ ---> 今時ツケって!!

・実は料理が得意 --> 高感度UP

 

・目だけで女を口説ける --> と思っているだけの自信家。

・女が嫉妬する相棒がいる --> 本当にモテる男は自慢にしない。

・顔じゃなく、声がいい --> で、具体的に誰?

・身体に傷がある ---> 傷?なんで?転ぶの?

・外出時はほとんど手ぶら --> そんなこと、気にしなくていいと思うよ。



HUgE (ヒュージ) 2010年 11月号 [雑誌]

商品の説明

この雑誌について

ハイセンスなストリートファッション

2010-09-02

トナカイジャスコ

Re:http://anond.hatelabo.jp/20100902013402

何となくたどり着いた先はジャスコだった。クリスマスの近いジャスコ家族連れでごった返しているが、カップル比較的少ないように思う。カップルはもっと雑誌に載っているようなこぎれいな場所に出かけてしまうに違いない、と僕は思う。高校生カップルが目に余るほどいちゃいちゃして通り過ぎていくのは特に気にならない。若さは取り返せないから、あちらの世界は違う世界だと認識できるのだ。同年代のつつましいカップルが一番心をかき乱す。なぜ僕ではないんだろう。なぜ、僕にはないんだろう。そういう考えが頭に浮かぶのはあまり幸せなことではない。

ぶらぶらと歩きながら適当に服を見繕う。別にどこに行く当てもないけれど、良さそうな服があったら買っておくのだ。特に趣味のない僕にとってそれはささやかな散財だった。たまには甘いものとお酒でも買おうか、ということを僕は頭の片隅で考える。

クリスマスソングが流れる店内も、店内のきらきらとした飾り付けも、売り子が張り上げる声もすべて予定調和で心地よくすらある。エスカレーターのそばには大きなツリーが飾られていて、子供がその下を走り回っている。僕は肩からずり落ちてきたマフラーを外しながらぼんやりと巨大なツリーを見上げる。

けえきいかがですかぁという間延びした声に僕はなぜかびくりとして振り返った。売り子の女の子プラカードのようなものを持って呼び込みをしている。この時期にしかみられないサンタクロースコスプレをした、きれいな黒い髪の毛の女の子高校生大学生か、多分バイトなんだろうと僕は思いながら女の子を視線から外す。別に珍しくも何ともない光景だし、あんまりじろじろ見るのもなんだか変な気がしたのだ。

「けえき」

僕が横を通り過ぎるその瞬間に彼女はすぅ、と息をすってそういった。舌足らずな甲高い、売り子特有の耳障りな声の合間に人間らしい呼吸音が聞こえたことに僕は少し驚いた。思わず振り返ってしまって、彼女と目が合う。

言葉を言いかけたところで目が合ってしまった彼女は、その先の言葉を忘れてしまったみたいに目をしばたたかせた。そして、ちょっと照れくさそうにいかがですか、と小さな声で言う。

思わず振り返ってしまった僕も照れくさくなってちょっと笑う。

あまりの決まりが悪さに僕は、ください、と小声で言った。女の子はぱぁっと誰がどう見ても作り物ではない笑顔になってありがとうございます!と元気よくいう。僕は頭の中でちらりと一人で過ごすのにケーキを買ってるなんて寂しいやつだな、と思われたらどうしようと考える。

家族用ですか?と彼女はいった。僕は首を振ってこっちのを二つ、とショートケーキを指して嘘をつく。長年一緒に暮らしている彼女か、もしくは結婚してしばらくたってるけどまだ子供のいない夫婦のふりをして、彼女は忙しくているからささやかなお祝いでもするんだという顔をして、僕は嘘をつく。堂々としていればそういうものは相手に伝わらないんだ、と僕は思い込むことにしている。女の子は透き通った黒い目で僕を見て、にっこりと笑った。

この子は、と僕は頭の片隅で下世話なことを考える。彼氏とかいないんだろうか。カップルであるている同年代をどう思いながらケーキを売っているんだろうか。案外気にしていないのか、気にしないようにつとめているのか。それとも単にサンタコスプレがしたかっただけなんだろうか。思い出の一つとして。

女の子は何も言わずにフォークを二つつけてケーキをひどく大事そうに箱の中にいれた。少しでも雑に扱うと爆発でもしてしまうのではないかと危ぶむほど丁寧な動作だった。なんてことはない、明日になったらたたき売られるだけのケーキだというのに、その動作は不自然にすら思える。僕はもう一度彼女をみる。

ただ僕が消費するだけのケーキをなんでこの子はこんなに丁寧に、大事そうに扱うんだろう。テレビを見ながら感慨もなく食べるだけなのに。

お持ち帰り時間はどれくらいですかぁと相変わらずの舌足らずな口調で彼女マニュアル通り言った。僕は何となく30分くらいです、と答えた。30分もかからずに家には着くけれど、これだけごった返していると駐車場から出るので一苦労だろう。子供たちに配るためのプレゼントをたくさん載せた車が、さながらどこかの国から出発するサンタ便のように、たくさんたくさん行列をなして出口へと向かう。その中で、僕は待つ人のいない家へ食べる人のいないケーキを運搬する一人のトナカイなのだ。プレゼントを贈る相手がいないから、サンタクロースもいらない。トナカイのえさがありさえすればいい。でもたまにはトナカイだってケーキが食べたくなったり、その贈り物を自分のものにしたくなることだってある。僕はそういう不届きなトナカイでかまわない。そんなことを考えて僕は誰にもわからないように唇を緩める。

女の子ケーキと同じように釣り銭を丁寧に数えて、その硬貨が実は純金やダイヤなのではないかと錯覚するほどそうっと僕の掌の上にお釣りをのせた。そしてぴょこりと頭を下げてありがとうございましたぁ!とやたら元気のいい声で言う。その動きがあまりにも厳かだったものだから、僕は神聖な儀式に立ち会ってしまったようなある種の居心地の悪さを感じてもぞもぞとする。腕の中のケーキも何かとても特別なもののように思えてくる。僕は何事も起きないように大事に腕の中に抱えこんで、どうもと口の中で言った。箱はたった二つの小さなケーキしか入っていないはずなのにいやに重く感じられた。役目のないトナカイになぜかとても重大なミッションが課せられたような、そんな気がしたのだ。

ひっきりなしに開閉する自動扉のむこうにはちらちらと白い雪が降り始めていた。ぼんやりと口をあけて僕は空を仰いでいたけれど、忍び込んできた冷気に思わず身を縮める。白い息が鼻からゆらゆらと立ち昇っていく。ジャスコの中のざわめきは自動扉がしまると遠くなり、再びあくとまた耳に飛び込んできて、なぜかひどくさびしい気持ちになるから僕は片手をポケットに突っ込んで、もう片方の手で大事にケーキを抱えて、歩き出そうとした。また自動扉が開いて、そしてあの女の子の声が聞こえる。振り返った僕の目に、あの女の子は映らなかった。かわりにたくさんのトナカイ子供を追いかけたり、疲れた顔をしてベンチに座り込んでいたり、なぜかピリピリとした顔をして怒っているのが見えた。僕は少し笑った。クリスマスジャスコにはトナカイがたくさんいる。そして、贈り物を待つ子供のために疲れたり悩んだり怒ったりしている。時間も体力もないトナカイのためにジャスコ今日も開いている。

雪はもう静かに積もり始めている。


※この話はフィクションです。実在の人物、団体、企業とは一切関係ありません。

くそあついのに冬の話かよという苦情は受け付けておりません。

http://anond.hatelabo.jp/20100831203134

2010-08-30

サタニズムやネオナチホワイト・パワーに染まってる

ブラックメタルノイズ/パワエレやアポカリプトフォークetcの連中が羨ましい。

存在として反社会的でも夢中になれるものがあるんだから。

あ、反社会的だから夢中になれるのか。

俺も教会燃やしたい、差別したい、私刑したい。

誰かを立ち直れないくらい叩きのめしたい。

自分がやられて嫌なことは、誰かにもやってやるのが正しいんだ。

・・・という内容のバルクメールが来ました。

2010-08-16

近くのコンビニの店員は何かがおかしい

数年いる店員なんだが、何かがおかしい。

  • 見た目20台後半、男、かなりデブ
  • ちょっと動くと声に出して「ハァハァ」言ってる
  • 爪伸びまくり
  • 石鹸食べ物を一緒の袋に入れる
  • 生理ナプキンを紙袋に入れない(彼女談)
  • 暖かいものと冷たいものは分けるか一応きいてくるが、その分類がおかしい
  • 「分けますか?」→「はい」→袋の中見ると暖めた弁当の上にチョコ
  • 揚げ物買った時につけてくる調味料(ケチャップ等)がよく間違ってる
  • ホットドックソースがついてきた
  • 食べ物買ってないのにソースがついてきた
  • 清算中によく商品を落とすが何食わぬ顔で無言で拾って続行
  • 弁当をいくつ買っても言わないと箸が1膳
  • そば類をあたためさせると、たいてい生ぬるい(多分食品別の時間を見てない)
  • ブリトーが暖めすぎでチーズ飛び出してる
  • スパゲッティには必ず箸、言わないとフォークにならない
  • なのにたまに普通弁当フォーク入ってる
  • WebMoney買ったのに言わないと番号書いた紙の方をくれない
  • 買ったものが小さい袋に入りきらなくて、清算後に大きい袋に入れなおすことがしばしば
  • っていうかそれどうみても入らないだろというものを横にしたり縦にしたり
  • あたためてもらってる最中に客が並ぶと、並んだ客全員の清算が終わるまで自分弁当を受け取るのを待たされる遅延評価
  • その並んでる客の中にさらに弁当を温める人がいるともうそいつでは処理不可能で他の店員がいないとぐだぐだ
  • 4年位そこの店員やってるはずなのに何の進歩改善も見られない←個人的にこれが一番謎
  • あんまりひどいので公式ページから何度か特にひどい点を書いて送ってるんだが何故かクビにならない

2010-08-05

増田モグラ 第1回

 

モグラのみなさん。

 

先を呑まれてぞ見えたりける。見るともなく見ておりますと云うて立ち上りました。

をっと、いけない。

また池田信夫かよ、と書いてあるはてなの上の葉の蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けているのですから、その池田先生主任教授として、耳から首筋のあたりが又もカッカと火熱って来た。頬や耳には臙脂の色がやや赤味がかった紫色に変じて、全体にドス黒く、垢だらけになって行く……その気持ちよさ……ありがたさ……嗚呼!

この紳士が、今から一千年近くもの大昔に、心理遺伝の学理に照して明らかなり、汝空を翹り土に潜むとも今は遁るゝに道あるまじ、いでや新身の切れ味見せて、逆縁の引導渡し呉れむと陣太刀長やかに抜き放ち、青眼に構へて足法乱さず、切尖するどく詰め寄り来る。虹汀駭き馳せ寄りて抱き止め、程近き松原の砂清らかなる処に伴ひ、事の仔細を問ひ訊すに、かの乙女、はじめはひたぶるに打ち泣くのみなりしが、涙を流して土の上にひれ伏した気はいである。

三本並んだ太い生木の柱の中央にカンバス張りの厚紙に挟まれた数冊の書類の綴込みらしいものと、青い、四角いメリンス風呂敷包みが置いてあります。その本物は、どうしてコンナに綺麗サッパリと忘れてしまって、ただ極度に異常な変態性慾が、その笑顔の青白くて気味の悪う御座いましたが、外は小雨が降っておりました。

かなり高い、白ペンキ塗の標札には、それを聞いて行った。

窓に近く並んでいる急な階段の左側を、ゴトンゴトンと登り詰めて右に折れると、今度はステキに明るい南向きの廊下になっていたもんだから、カンジンカナメのものを見て驚くまい事か、手ん手に色々なお祝いの物を奪ひ去る無法狼藉のぬるぬるはそれよ。

かなり高い、白ペンキ塗の標札には、キット或る長さの『自我忘失症』を経過することまでも、信じて疑わなかったので万事が手遅れになったんだからね。そこいらは……終了。

二人と有之。その病態世の常ならず。或は女人を殺めむと致し、又は女人の新墓に鋤鍬を当つるなぞ、安からぬ事のみ致したる果、相次ぎて生命を早め侍りしばかりにて、さる噂、一際高まりたる折節に候へば、見る人、聞く人、などかは恐れ、危ぶまざらむ。あるひは男子の身にて彼の絵巻物を納め、吾家の仏壇本尊に安置し、向後この仏壇奉仕と、此の巻物の披見は、此の家の女人のみを以て仕る可し。

入口に近く架けられた油絵の額面が、中央の大卓子越しに、離家の戸締りを致しますと、この室に物音がします。その『増田解放治療』と名付くる劃時代的な経済学に関する御研究をなさるようなお心持ちで……そうすればこの病院のお医者様に、妾がキチガイでない事がわかるのです……。

玄関の左右に並んだ硝子戸棚の行列の中へ連れ込んで、打ち殺してモデルにしよう……ところで無論ぬるぬるは気質が温柔しいままに結局、唯々としていらっしゃるのでビックリして、自分の頭の復旧を命じたのは今朝の三時から四時の間だと、池田さんが私の部屋の前まで来まして、当大学名前を全世界の学界に誇るに足るものが尠くありませぬ。

しかし私がこの教室仕事を兼任致しているようで、まことに変なアンバイで御座いましたそうで御座いますが、福岡の方から読んでもらうかナ。そのあとで絵巻物を見た故、二人が表に出て来て、一種、形容の出来ない痛々しい、心苦しい気持ちになった扉の前で、緩やかに閉じられた頑丈な扉の前に、一個の驚くべき惨劇を演出しました。

二人共奇想天外式の精神病に罹っていたかも知れませぬ……では……兄さんと云ったきりで、どこかへ逃げて下さらないのです……つまりこの原稿の中に、生汗をハンカチで拭いながら、今一度部屋の内部を恐る恐る見廻しはじめた。それからダシヌケに私の頭が要る。些くとも今までの話の怪事件というのはその時分、今の騒動のお名残りの三切れのパンと、野菜サラダの皿と、一本のフォークと、栓をした。

虹の松原に上る。銀波、銀砂に列なる千古の名松は、清光の裡に厚く労ひて家人となし、唐津藩当面の不祥を除かむ。されば今こそは生死断末魔の境ぞ。地獄天上の分るゝ刹那ぞ。如何に如何にと詰め寄れば、さしもに剛気無敵の喜三郎も、顔色青褪め眼血走り、白汗を流して喘ぐばかりなりしが、やうやうに堪へたりと云ふ可し。さは云へ折角の御芳志ならば、今些しばかり彼方の筑前領まで御見送り賜はる、貴藩の御政道の明らかなる事、天地に照してドン底まで理解すると同時に、自分の全部を見ても、どこの何者かという事がヤット解ったからであった。

ああ漢文……しかも白文じゃありません……又出て来た極彩色の密画を、ただ、真に迫った名画と来ていた。叫ぼうにも叫ばれず、出ようにも出られないように仕向けるための一つの精神的な刺戟方法に相違なかったのだ。……あの石切場の石が屏風のように強直した全身に、生汗をポタポタと滴らしながら鼻眼鏡をかけて、私の顔を見るや否や「お兄さま」と叫んで抱き付こうとしました。

絵巻物に写し止め、電光朝露の世の至徳元年だ。天子様も楊貴妃様も、この六月に馬嵬で殺されてお終いになった……が……又、ハッと正気づかれたようで……硝子雨戸の薄ら明りを便りにして持って御座ったのだ。それに増田のぬるぬるの懐に、六美女の手を曳きて立ち去らむとする事度々に及び候ては下賤乞食に到るまで、徹頭徹尾、人を迷わすように仕組まれている色情狂か何かで、誰を見ておいでになります。

すなわち増田のぬるぬるは蝋燭の光りを振り返った。……が……これが胎児の夢なんだ……あの少女の叫び声が弱って来た人間が同じ暗黒状態の経過が、極度の短かさで繰返されている気持を感じながら、仕方なしに帽子をイジクリつつ、うつむいてしまったのだ。

それからダシヌケに私の笑い力が尽きたかして、やがて又方向を換えて申しますれば、当精神病科の研究資料、もしくは参考材料となるべき文書類や、又はこの病院に収容されている。その大卓子の燃え上るような緑色を見詰めていたんだよ。

凡夫の妄執を晴らすは念仏に若くは無し南無阿弥陀南無阿弥陀仏南無阿弥陀南無阿弥陀仏

 

ポッ。

 

同じく発病前後に於ける食物と排泄物の分析比較表。

空の光りが、程近い浪の音と一所に、自分自身の脳髄を、生きた標本として返事してやる事が出来よう。たとい返事をしてやったお蔭で、私の過去の御経歴を思い出して頂くように、グズグズと縮こまって、チョコナンとした折目が附いている上に、唇が流れて白い歯を噛み出しているために空間に浮いているように思われて来た科学的な、同時に心細くなったような気持ちになりつつ、机の上に、眼のふちのまわりに暗い色が泛み漂い、唇も稍黒ずんで、全体の感じがどことなく重々しく無気味にかわっている。

しかしそこまで突込んで行かずともその絵巻物の一巻が、増田のぬるぬるの心理の奥底に凝視しつつ…………。

紙を貼付けられて並んでいる戸棚に近付いて腰を屈めた。耳に口を当てて二言三言云いながら、土蔵の戸前が開きますと、すぐにも返事をしてやりたい……少女の苦しみを知るや知らずや、依然として上半身を傾けつつ、少女の耳に這入った。そうすると、それが、その中でも又、この紅い服は、どこへか消え失せてしまって、ただ極度に異常な変態性慾の刺戟の前に居る池田博士も、何かしらエタイのわからない人間がここに一人居る。

かくて虹汀は心静かに座定を出で、家人を招き集めて演べけるやうは吾、法力によつて、呉家の血統の絶えなむとする事度々に及び候ては、その人をも撃ち殺し、傷つけ候のみならず、吾身も或は舌を噛み、又は縊れて死するなぞ、狼籍の限りを尽して身の置き処無きまゝに、此程窃かに御帰国ありし趣に候。

 

鼻糞で固めた観音像、硝子箱入り。

そのうち文科の奴に研究させているではないか。自分の描いた死美人の第一で御座いまして……。竹片で赤煉瓦に彫刻した聖母像。最終の一行が、やはり何とも申上げかねますので……。増田のぬるぬるが充分な研究を遂げている事である。

大英百科全書の数十頁を暗記筆記した西洋半紙数十枚。眼が悪いのだろうと思って……。

大英百科全書の数十頁を暗記筆記した西洋半紙数十枚。玄関に出た。

相手は一人ぞ。女の一人身で知らぬ他国を当てどもなく探しまわったとて、なかなか見付かるものではありますが、私の部屋の前まで来ると、時恰かも大唐朝没落の前奏曲時代で、兇徴、妖「トテモ素敵ですね」

池田先生増田のぬるぬるは今日も元気です。

 

 

第2回につづく

2010-05-21

音楽青春を仮託できる社会」の方がレア

  http://d.hatena.ne.jp/kasawo/20100520/p1

  のブログで、ブログ主

  「若い頃、数日は音楽を聴かない時があった」と知人に語ると

  知人に「それは異常」と言われた、とある。

  >音楽真剣に聴かないで、青春衝動や焦燥を何に仮託してたんですか。

  >音楽って二十歳すぎくらいまでのよくわからない衝動ダイレクトに、

  >インスタントに利くじゃないですか。

  ・・・しかし、日本で「青春衝動音楽に託し始めた」のは、

  せいぜい高度成長以降、ビートルズ反戦フォークの登場以降じゃないのか?

  20歳の若者が「朝起きてから夜寝るまでに聞こえてくる音楽の量」を、戦前と今とで比較すると、

  10倍、いや100倍になるのでは?

  そして、「自分の好きな音楽を聴く」ということは、

  戦前であれば「蓄音機を持っている金持ちボンボン」しかできなかったハズだ。

  人類の長い5000年の歴史の中で、

  「音楽青春衝動を託していた」時代なんて、50年もないだろう。

  というか、2010年の現代でも、音楽が市中に氾濫しているのは、せいぜい先進国だけであり、

  中国インド農村などは、まだまだ音楽は「レア」じゃないのか?

  もっと言えば、「現代社会音楽インフレ社会である」といえる。  

  ということで、音楽インフレ社会価値観からすれば「若者音楽青春を仮託するのが当然」となるが、

  音楽インフレしてなかった戦前でも、ちゃんと若者は生きていたのである。

  恐らく、当時の若者小説青春を仮託していたんじゃないか、と思うのだが。

  

  では、小説すらポピュラーじゃなかった江戸時代はどうなんだろうか? 

2010-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20100508203534

邪魔でなければ、私にも食べさせてくださいの意。

両手にナイフフォークを持っているか、または買い物袋を提げているかで判別してください。

2010-04-09

赤ずきんちゃん

あるところに赤ずきんちゃんがいました。

赤ずきんちゃんはいつも赤いずきんをかぶっていました。

親友エリーと一緒に町へお買い物に行く時も、もちろん赤いずきんでした。

今日かわいいお洋服いっぱい買えたね。」

エリーは色が白くて、誰からも好かれる優しい女の子です。

赤ずきんちゃんはエリーと遊ぶ時間をかけがえのないものだと感じていました。

今日は赤いずきんにお花の刺繍が入ってるのね。いいなー。」

「でしょ!? ママがつけてくれたんだ。」

「ちょっと喉が渇いたね。あそこのカフェで休憩しましょ。」

「そうね。」

二人は町の広場が見えるカフェで一息つくことにしました。

エリーアイスティーを頼みましたが、赤ずきんちゃんはメニューとにらめっこをしながらなかなか決められません。

「私さぁ、ケーキ頼んでもいいかなー。」

「いいよ。私のことは気にしないで。」

「ここのお店、アップルパイおすすめらしいんだけど。」

リンゴ? うーん、リンゴはちょっとねえ……。」

「そっかー。じゃあ、チーズケーキひとつ!」

運ばれてきたチーズケーキに目を輝かせながら、赤ずきんちゃんはフォークケーキの端っこを切ってそっと口へ運びます。口の中にじわっと甘さが広がりました。

「あまーい! おいしー!」

エリーは、おいしそうにケーキを食べる赤ずきんちゃんの様子をじっと見ながら、小さなためいきをつきました。

「どうしたの? エリー。本当にエリーは食べなくてよかったの?」

「うん。ちょっと今ダイエットしてるから。」

赤ずきんちゃんはエリーから思わぬ言葉が飛び出して驚きました。

「どうして? エリースタイルいいじゃない。」

「でもね、太ったのよ。体重キロも増えちゃった。」

「全然わかんないよー。」

「んー……。でも、この間彼もね。私の脇腹つまんで、ちょっと肉ついてきたねって言ったのよ。」

「何それ。あの彼氏、全然そんな風に見えないけど、結構ひどいんだね。」

「天然なのよ。」

結婚、考え直しちゃう?」

エリー左手の薬指に光る婚約指輪を眺めて赤ずきんちゃんは言いました。

「まさか! 彼、ああ見えてもいざって言うときは頼りになるんだから。」

「うらやましいことですなー。」

とてもおいしいチーズケーキだったので、赤ずきんちゃんはおかあさんにも食べてもらおうと、お土産に買って帰ることにしました。

「あー。私もはやく素敵な王子様にベッドの上でキスされたいなー。」

何度もエリーに聞かされた彼との馴れ初めを思い出して、ついつい、はしたない願望を口に出してしまう赤ずきんちゃんなのでした。

2010-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20100321231705

いや、普通そんなプログラム書かないから、わからんよ。

答えを言われれば、バッファ持ったままフォークしてフラッシュするから、そうなるんだというのは、常識の範囲内だが。

答えを言われる前に、わかるかといわれれば、そんな位置でForkするほうがどうにかしてると思う。

Forkするなら、Fork用の子プロセスなり、子スレッドなり用意しておけと。メモリもったいないだろと返すのでそういう意味では非常識

2009-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20091120153607

確かにそうだな。

それをやれば確実に罰せられる。

客観的に見れば、負けだろう。

でも、それをしたことによって、いじめっ子が障害を負えば、今後の人生を大きく狂わすことができる。

目玉をくりぬけば、ニコニコ動画を見ることもできなくなるだろうし、杖をついてあるかなければならなくなる。

両腕を切り落とせば、フォークナイフを使って食事をすることはまずできなくなるだろうし、キーボードを使ってここで発言することもできなくなる。

両足を切り落とせば、義足なしで生活することはできなくなる。

ズボンを下ろして、ほかの生徒たちの前で強制射精させるなりすれば、心に大きなダメージを負わせることだってできる。

仮にそれを行ったことで損害賠償請求されたとしても、いじめっ子に過失ありとみなされ、減額されるかもしれないし、

そいつがどんなにひどいことをしてきたかを周りの奴らに認識させることができる。

そこまですれば、どちらが勝ったかなんて言うことはできなくなるんじゃない?

2009-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20091101183410

たしかに高校生までの処女率は、80年以前より今の方が桁違いに低い。

いわゆる性の低年齢化は確実に進んでいる。

だが、大学卒業時点での処女率はそれほど変わらない。

 

高校生以下のセックスは、80年以前は特殊だった。

だが、大学生になると同時に酒とタバコセックスが解禁されるようなもんだった。

それが普通だったんだよ。

フォークヒッピー学生運動全盛の時代は、同棲フリーセックスがブームになってたくらいだからな。

2009-10-29

彼氏Erlang使ってた。別れたい…

Erlangだと軽量プロセスで並行処理された時なんか恥ずかしいww

^C + a しちゃうしww

男にはせめて普通スレッド起動して欲しい・・・

gen_serverとかに一部の処理を任せたら・・・・もう最悪ww

せめて普通にフォークピースレッドぐらいは使って欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

軽量プロセスを起動された時の恥ずかしさとか分かる?

あのね?たとえば一ヶ月10??20万人ぐらいがサーバアクセスするでしょ?

それぞれ相応の速度が出ていれば満足じゃない?

だからみんな普通にピーヘッチピーやパールルビーパイソンでサーバ処理するでしょ?

ErlangでErlyWebなんて使ってたら大恥かくでしょうがww

2009-09-29

第21回CGアニメコンテスト 感想

9/26に京都で行われた「第21回 CGアニメコンテスト」の感想です。

http://cganime.jp/EX/contest

http://animeanime.jp/news/archives/2009/09/cg_anime_ex21cg.html

入賞した全作品が上映されるかとも思っていたんですが、「CGアニカップ」に出品される作品は上映されませんでした。

さすがに2日連続京都までは行けずアニカップは断念しました(^ ^;)

http://animeanime.jp/report/archives/2009/09/cg_anime_excg.html

●全体の印象:

僕もこのイベントを10年以上見に行っていますが、

今回は「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)」の一環の「KYOTO CMEX 2009」

http://www.kyoto-cmex.com/ のイベントの1つという位置づけで、

今までとはかなりイベント自体の位置づけが変化した感じです。

主催者によると、外との繋がりを強化したい、という考えがあるとのことです。

CGアニカップ」もNHK取材で、数ヶ月先に放映されることと思います。

 

イベントパンフレットからして、フルカラーグラビア紙。今までの白黒コピーとはまるで違いますし、

会場も巨大な電子専門学校の視聴覚ホールで、映像音響設備も今までとは段違いです。

専門学校側としては、このイベントに協力することで、そっち方面の学生を集めたいという事でしょうね。

 

作品は、例年とそれほど変わりないといった感じです。

バラエティに富んだ作品がいろいろと入賞していました。

 

1つ気になったのは、3D入賞した作品は、全部3DSMAX製作だったことです。

座談会でその話も出たのですが、どうやら専門学校採用されているのがMAXだったので、

MAXを使う人が多いということのようです。

「そこにあったから」「MAXしか使えないから」といった解答がされていました。

 

────────

●トークショー「イヴの時間がとりあえず終わって」

イヴの時間http://timeofeve.com/

 http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/

制作Gyaoでの発表が終了した吉浦康裕監督のトークショーがありました。

 

最初から高質な動画製作し、スポンサーもついて制作も順調、順風満帆に見える吉浦氏ですが、製作舞台裏を見せてくれました。動画製作プロセスがたいへん参考になりました。

レイアウト3Dで先に決める、ナマのCG背景では2Dキャラとの親和性が悪いので、イフェクトをどのようにつけるのか、など。

現在原動画CGを含め4人で作成しているそうです。

 

やはりこの方の作品で考えたのは、アニメというビジネスについて、ですね。

イヴの時間」は、わずかに作家性が強い点の他は、現在日本商業アニメと寸分違いのない作品です。

こういった作品はどの程度需要があり、どのルートで、どのようにビジネスとして展開ができるのか。

 

つらつら考えたのですが、多少手間がかかることを我慢すれば、現在商業アニメプロダクションは、

どこでもこの方法をとることができる、ということです。

 

CGデジタル撮影の発達で、従来ではありえないクオリティの「アニメ」も、非常に低コスト製作することが可能となってきている訳で、そのような作品をどうやってビジネスとして軌道に乗せるか、実験の段階を抜けつつあるように感じます。たとえば、米国で発売できれば、10倍は稼げるだろうな、と思います。

 

次回作は、アニメの「動き」にこだわった作品を製作したい、とのことでした。

────────

●以下、作品の感想など。

第21回CGアニメコンテスト受賞作品

 

エンターテインメント賞 

 『スターマイン』 KAN

 →「CGアニカップ」発表なので未見。

 

作品賞 

 『恋するネズミ』 ひだかしんさく

 →http://d.hatena.ne.jp/hidakashinsaku/

 にHPを持っておられますね。

 基本2D作品です。とりあえず2Dアニメが非常に巧いことに感心しました。

 この作品の制作時はプロの方ではなかったそうです。

 座談会で、CGを始めて半年で作った作品「BoNES

 http://www.youtube.com/watch?v=ZVFbfByTXAs

 が、各国の賞を取った、とさらっと言っていたのがたいへん印象に残りました。

 なるほど、そういう方法もあるのか、といった感じ。

 賞狙いでそのまま個人作家のような形になれるとオイシイかもしれません。

 

佳作

 『the TV show』 椙本晃佑

 →「CGアニカップ」発表なので未見。

 

 『Lizard Planet』 上甲トモヨシ 

 →「CGアニカップ」発表なので未見。

 

 『memory』 山元準一

 →「CGアニカップ」発表なので未見。

 

 『百鬼』 大森清一郎

 →2DCFWEBコンテンツ等を手がけているプロの方々の作品です。

  http://www.100hito.jp/

  http://www.100hito.jp/cg/cg.html

  こういった仕事もやっていきたい、というプロモーション意味があるそうです。

  グラフィックデザインが動いているような、さすがプロクオリティでした。

  声優さんはあっと驚く加藤精三氏。さすが格が違うといった感じでした。

 

入選

 『セカイ系セカイ論』 山本蒼美

 →「CGアニカップ」発表なので未見。

 

 『ニッポニテスの夏』 川尻将由

 →2D作品。実写的な・・手書きのアニメーション作品には割とよくあるタイプの作品かと。

  実写作品も撮っている作家さんらしいです。

  いわゆるアニメ的でない、うまい絵です。

  ぐぐったらこういうページが出ましたが、大阪芸大学生さんでしょうか。

  http://www.daigei-eizou.com/award-2008/dfa2008hep/title/hyogen.html

 

 『みちゃだめ』 奇志戒聖

 →DVD「ひきこ」等を作っていらっしゃる3Dクリエイターの方です。

  http://www.h3.dion.ne.jp/~kaisei_k/

  特筆すべきは、驚異的な作品制作ペースで、2週間で1本の作品を作るそうです。

  どうやったらそんな事が可能なのか、座談会のお話でもよくわかりませんでした。

  背景に実写を多用し、その分モデリングの必要がないからでしょうか。

  次回作SF版「ドグラ・マグラ」だそうです。

   

 『真夜中のこども』 さよならの果実

 →2D作品です。四畳半フォークSFというかなんというか。雰囲気がいいですね(^ ^)

 

 『中学星』 清水誠一郎

 →ギャグ作品です。

  ニコ動で大人気!笑えます(^ ^) 

  http://www.nicovideo.jp/watch/sm6463254

  リズムゲーム的なテンポの良さが素晴らしい。

 

 『ネコ魔女のキポラ』 藤原智樹

 →http://www2.ocn.ne.jp/~tf_life/tf_kipora_.html

  自主製作でこういうコンセプトで成功した作品は初めて見ました。 

  映像イマイチなのですが、脚本と演出と声優演技力で魅せます。

  本当に泣ける作品は、CGAコンテストでは初めてです。

  20分近い長尺を感じさせません。

 

 『JAM』 水江未来

 →http://web.mac.com/mirai_mizue/iWeb/MIRAIwebsite/Enter.html

  偏執系イラストレーションが動いているような作品です。

  ここ数年、同じ作風で入賞されていますね。

  国際コンペティションでいくつもの賞を取っている作品です。

  座談会によると、最初からこのような作風を目指していた訳ではなく、

  美大時代に教官から、このイラスト、動かしてみたら?と言われたのがきっかけだったそうです。

 

 『2.あるいは3』 マスダガク

 →3D2D風にどれだけ表現できるかの実験作です。

  完全に2Dには見えませんでしたが、確かにかなりうまくいっているように見えました。

  アマチュアの方で、動画は二作目だそうです。

 

 『ヤマイグイ』 金子

 →テスト版 http://www.youtube.com/watch?v=zbFoEg-pklw

  フリークリエイターの方ですね。

  http://kaneko036.art-studio.cc/

  水彩風の絵がアニメーションします。

  アニメ仕事をされているかどうかは不明ですが、

  手慣れた感じで、NHKとかから今すぐにでも仕事がきそうな感じです。

 

初心者部門賞

 『犯人は…?』 しいお

 →かわいい作品ですね。一口コントといった趣です。

 

拍手くん審査結果

 1位:『中学星』 清水誠一郎

 2位:『恋するネズミ』 ひだかしんさく

 3位:『百鬼』 大森清一郎 

 →中学星は予想通りです(^ ^)

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