はてなキーワード: 願ったり叶ったりとは
オーナーがしおしおに打ちひしがれた状態で店に電話をかけてきた。Aさんが電話を取ったのだが、オーナーは特にこれといって用事があった訳ではなく、ただ消え入りそうな声で長々と愚痴を言っただけだったらしい。
最近、当店は人手不足に拍車がかかり、女子フリーターアルバイトさんとその母親とオーナーが揉め、しかもオーナーの奥さんが体調不良でダウンするという不幸が重なった。それでオーナーはかなり参っているそうだ。
客足が途絶えたとき、Aさんから女子フリーターアルバイトさんとその母親がオーナーと揉めた時の顛末(オーナーサイド)を聴いたが、私が女子フリーターアルバイトさんから聞いていた女子フリーターアルバイトさんサイドの話とはだいぶ風景が違った。
なんでも、二カ月ほど前に女子フリーターアルバイトさんからオーナーに「もっとお金を稼ぎたいからシフトを週5か6に増やして欲しい」という要求があったらしい。この人手不足の時に彼女の要求はオーナー的に願ったり叶ったりで、すぐその様にシフトを組み変えた。
ところが、女子フリーターアルバイトさんは言うだけ言って当日のドタキャンを平気でする。しかも、間もなく女子フリーターアルバイトさんの母親が早朝勤務で雇われると、途端に女子フリーターアルバイトさんは態度を変えて「もう辞めたいです。辞められないならシフトを週1にしてください!」と言い出した。オーナーはその理由がわからず戸惑ったという。ベテランのDさんが円満退職するのが決まって、これ以上人が減ったら店が回らないという危機的状態になった頃だ。で、オーナーが頭を抱えていると、女子フリーターアルバイトさんはやっぱり辞めないで働くと言い出したものの「熱が出た」と言い欠勤し、翌週は一回もシフトに入らなかった。
女子フリーターアルバイトさんの言うことがコロコロ変わった理由は、外野の人間(私、Aさん、Dさん、シフトリーダー等)の方がよく知っている。まず第一に、女子フリーターアルバイトさんが誰かに唆されてガールズバーのバイトを見つけたこと。第二に、女子フリーターアルバイトさんの母親が早朝勤務で「オーナー夫妻から酷い仕打ちを受け」て腹を立てたこと。第三に、女子フリーターアルバイトさんが些細な事で母親と家庭内暴力レベルの大喧嘩をして母親を庇う気をなくしたこと。そして第四に女子フリーターアルバイトさんとその母親が実はコロナにかかっていたことだ。
ガールズバーと当店でのバイトの掛け持ちというのは、オーナーに知れたらかなりまずい事になるので、我々外野は女子フリーターアルバイトさんの為に知っていて黙っていた。コロナの事はオーナーが信じなかっただけで、Dさん調べで仮病ではなくガチだと判ったのだが、個人情報でもあるのでやっぱり話せなかったのだ。
一方、我々外野が知らなかったのは、女子フリーターアルバイトさんの母親もなかなか常識知らずというか癖が強いというか頭が悪いというか……なんか変な人だったという事と、女子フリーターアルバイトさん母娘がコロナにかかって大人しく欠勤したものの病院を受診せず、「コロナにかかったかもしれないから休みます」と言ったきり一方的に二週間ぶんのシフトを蹴った事だった。
女子フリーターアルバイトさんの母親は、女子フリーターアルバイトさんから半ば強引に当店の早朝勤務に入らされた形で勤め出したのだが、他の仕事(かなり遅くまでかかるらしく、帰宅が0時を回るほどだという)との掛け持ちで疲れてミスをしたとか、仕事を覚えられなくて、オーナー夫妻をイライラさせちゃったのかなと思いきや、オーナー夫妻が怒ったのはそういう事ではなく、女子フリーターアルバイトさんの母親の勤務態度が素で非常に悪いからだった。しかも、女子フリーターアルバイトさんの母親は勤務態度が「最悪」な上に唐突に二週間の休みを取ったものだから、その理由(という名の言い訳)「コロナにかかったかもしれない」をオーナー夫妻は信用できず、一層女子フリーターアルバイトさんの母親への当たりをいっそう強めた。そしたら女子フリーターアルバイトさんの母親は突然「もう辞めます。明日から来ません」と言って本当に翌日から来なくなった。オーナーサイドではそういう事なのだが、女子フリーターアルバイトさんはその現場を見た訳じゃないから、自分の母親がオーナー夫妻に理不尽に虐められたと思い、報復の意味で「辞めるかシフトを週1に減らす」宣言をしたのだった。
だが、それから暫くした後、女子フリーターアルバイトさんは母親と下らない事で凄絶な親子喧嘩をしたために、母親を守るのを辞めた。それでやっぱりシフトは減らしませんーと言い出した矢先にコロナにかかったという訳だ。女子フリーターアルバイトさんも母親と同様「コロナにかかったっぽいのでしばらく仕事には行きません。でもお金がもったいないから病院には行きません」と一方的に言って欠勤中だ。
コロナにかかって自主的に二週間休むのはいいとして、言うことを二転三転させたり、訳も言わずにオーナーに対してキレ散らかしたりした後で休むと言い出したら、それは気紛れではなく本当に休むべきなので休んでいるのだと、オーナーに信じてもらうのは無理だろう。(そもそも母親が感染した時点で母娘揃って出勤停止になるべきだったし……)
そんな訳で、女子フリーターアルバイトさんのシフトの組み方が彼女の感情まかせで、そこにコロナ感染が不幸にも重なったので大変な事になった。オーナーには訳のわからない事件だったが、我々外野の者達にしてみれば、女子フリーターアルバイトさんの感情の動きは明らかで、なるほどそういう訳ねーと理解は出来た(共感はしないし非常識かつ不義理だと誰もが思った)。
女子フリーターアルバイトさんみたいなのをオーナーが許すようでは他のパートアルバイトも次々と辞めて行ってしまうし私も辞めたくなるだろうが、オーナーは人手不足で猫や馬鹿の手も借りたい状況に汲々としつつも彼女に対して本気で腹を立てている。当店のオーナー、案外まともなとこあるじゃん、と我々外野の従業員達は胸を撫で下ろしている。とはいえ、まだ当分は女子フリーターアルバイトさんのワガママに総員振り回されることに変わりはないのだが。
最近、夕方辺りに来る常連のおじさん・お兄さんなお客様達がとても物言いたげだ。普段猛烈にダルそうなそぶりで店員の顔など一瞥もせずに買い物をしていく、とある20代後半くらいの男性のお客様も、なんか言いかけてやっぱりいいやという感じで口を噤んで帰って行った。女子フリーターアルバイトさんがこのところずっとシフトに入っていないからだ。
突然長期の欠勤に入る前の彼女の吸引力は凄かった。おじさん・お兄さんなお客様達がまるで誘蛾灯に惹かれる蛾のように彼女にホイホイされていく。男性客の多くが彼女のレジにしか並びたがらないので、店が混雑していても一緒にシフトに入ってる相棒は暇だし、女子フリーターアルバイトさんに惹かれないタイプのお客様達はすいすいと会計が済んだものだ。
Aさんは、
「女子フリーターアルバイトさんと仕事する時は楽でよかったです。俺は一歩下がるだけで客から見えなくなるんで、あとは彼女が全部レジ打ってくれるから」
私は「それなー!!」と答えた。女子フリーターアルバイトさんと組んでる時は、たった一歩後ろに下がるだけで、私の存在は見事にステルスされる。とても不思議で面白い光景だ。動画に撮って見せてやりたいくらい。
女子フリーターアルバイトさんがとても可愛いのは確かなのだが、彼女よりも可愛い人も世の中にはいくらでもいるのに、必ずしもそうはならない。それに女子フリーターアルバイトさんはサボりが多いとはいえ勤続丸二年になるところで、可愛いことにかけては勤め始めてからずっと変わらないので、最近になっていきなりおじさん・お兄さん達を引き寄せまくるようになったのはとても興味深い現象なのだ。
「さあ……もしかすると匂い? 若い女の子特有の匂いっていうのがあって、それは物凄く人を惹き付けるらしいけど。年齢的にちょうどその匂いを発するピークなんじゃないの」
「言うても俺、全然惹かれないんですけど」
「えー、好みのを問題かなあ、しらんけどw」
なんてAさんと話したが、我々も女子フリーターアルバイトさんのことをコイツはもうダメだとか思いつつ何だかんだ許容している辺り、彼女にすっかりホイホイされている側なんじゃないだろうか。
こんな41歳のもはや前線ではないオジサンにすら年収1000万のオファー来るから、つい転職しちゃったよ。
GAFAMは、「一回面談しません?→やっぱダメやこいつ」のコンボで落とされるんだけど、30代くらいのバリバリ前線ソルジャーは即採用なんじゃないかな。そんくらいのイキオイ。
採用活動を見た感じ、日本企業に昔から巣食う、企業常駐SESの成果物であるところの九龍城みたいな社内システムを、軒並みクラウドにトランスファーしたいみたい。
まぁそれ自体は願ったり叶ったりなんだけど、企業常駐SESって今後どうなんのかな。
駆逐されるの?無くなるの?まー無くなるなら無くなるで良いのか。
あ、なんも問題なかったわ。
※ただしハードかネットワークを触る・勉強する事に苦痛を感じない人に限る
地方から上京したものの都内文系私大のウェイな雰囲気に耐え切れずメンブレして2年目で中退→2年ニートしてた。
周りが就職していって「就職しないとなー」って思考回路と躁状態が運良く重なって
1日パソコンに向かうだけの仕事がしたい、けどプログラミングはできないというクソみたいな自己中要望を伝えたにもかかわらず
その後、躁状態の反動で内定の通知と合わせて「終業開始までのスケージュール調整をしたいから連絡が欲しい」という案内が来てるのに1週間くらい何もこっちから連絡しないという社会不適合者ムーブをかましながらなんとか入社した。
国内に10拠点を構えるニッチな分野のメーカーで社員は全部で300人いない(税金の都合だかなんだかで中小企業の枠に収まるように雇用人数を調整しているらしく300人は絶対に越えないらしい)
俺は今3年目で月の手取りが20万/月くらい、高卒枠は工場しか評価システムが無いという社内的な都合から
ベアは基本無し、定期昇給は例年1~3%(人事考課による、去年は1.5%だった)、賞与は去年人事考課込みで3か月分/年
ただし入社する面談の時に転勤が無い事と部署異動もない事を告げられたうえで年功序列で情報システム課長までは上がれるが次長以上には上がる可能性が限りなく低い事(というか上がれない)を伝えられている。
これは同部内に経理課や人事課があって基本的に次長以上はそこからのコースという事らしい。
ただまあ、高卒でニート歴有なら十分な評価を得れていると思う。課長までは役職手当も付きつつ残業代出るし願ったり叶ったりだ
仕事内容は社内のPCやネットワーク関連とスマホのヘルプデスク
ただ、自分で解決するのは出張中にネットに繋がらないとかどう頑張っても複合機の印刷が調整できないとかそんな時だけ
基本的には状況確認したら保守契約している業者に丸投げ、エラー発生中の連絡をして解決したら解決した連絡をする
1日の半分以上はネットサーフィンしているし、今みたいに日記も書ける。
強いてハードルを上げるとするならば聞く限り求人の絶対数が少ない。
俺の時は前任の方が定年を迎えるにあたって再雇用ではなく退職される意向を示した時期が中途半端で
新卒をいきなり配置転換させるわけにもいかないが引継ぎもしないといけないという状況になり初めて社内SEの求人を出したようだった。
それでも2~3日で数十人から応募が来たらしい。
特に資格や経歴を求める仕事でもなかったから面接でコミュニケーションが取れて元気な奴を取ろうとなり
躁状態の俺が採用されてしまった。こう書いていると本当に運が良かったとひたすらに思う
省いていいなら願ったり叶ったりだよなぁ
都民の態度も横暴すぎたね
首都圏はてなブックマーカー、御殿場市に発狂 「二度と行かねーわ」「倍返しされてもしらんけど」「首都圏からの観光客で経済成り立っているような街なのに」
コロナ振り撒く首都圏民避けるついでに、この手の観光客様だから神様ですみたいな恩着せがましい意識の厄介客も未来永劫避けられるんだから御殿場からすれば願ったり叶ったりでしょこれ。
[B! COVID-19] 1都3県の客「お断り」 市が飲食店用の張り紙作成 静岡・御殿場 - 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210109/k00/00m/040/021000c
sippo_des 行かねえよ、、むしろ覚えとくから、食べログに写メしといてください
snowboard_fan 御殿場は毎回こんな事やってるイメージ。コロナ終わっても二度と行かねーわ
paku7651 差別ふりまわす自治体がまたひとつ。行ってはいけない。
travel_jarna 御殿場って前からこんな感じ。結果、飲食店で関係者同士のクラスター起こしてるんだから世話ない。この辺りはこういう風土だから、自分は前から行かない。
kaitoster 御殿場市なんて首都圏からの観光客で経済成り立っているような街なのに正気なのか?御殿場市民だけで経済成立するなら良いけど・・・。 地方差別
munetak 1都3県の客が金落としていってるわけで、コレ悪手なんじゃない? COVID-19地方
komayuri いつか御殿場市で何らかの病気が流行ったとき、神奈川県庁や東京都庁が「御殿場市民お断り」という貼り紙を作って飲食店がそれを貼るのもアリということですか?
Delete_All 神奈川県民だけどここまで露骨に避けられると清々しくてよい。倍返しされてもしらんけど。 やられたらやり返す
byod やっぱ田舎って差別社会なんだな、気持ち悪い。普通に県境に検問を設置すればいいと思いますが。
hibiki0358 内輪もめしてる場合ちゃうのがなんでわからんの???やったことは、やり返されるで。この先、富士山噴火とか東海地震とかあっても、1都3県は御殿場市民を手助けせんかもよ???
annoy ヽ(`Д´)ノもう行かねえよ!ウワァァン
最近洗たくマグちゃんが景表法違反で指摘を受けたが、ああいう報道をされると消費者は効果がないイメージを持ってしまう。
実際はそんなことはない。何百万個も販売した大ヒット商品が実は効能ありませんでした、なんてことになったら今以上の大騒ぎである。回収だけでは済まない。
他にも、これは知らない人のほうが今では多いだろうが、某家電メーカーが電解水で洗うという画期的な製品を開発し、これまた有名になったのだが、すぐに廃番になってしまった。なぜだろうか?
双方に共通するのは「洗濯洗剤を使わなくても汚れが落ちる」という謳い文句である。ここが重要。
洗剤を使わずに今までより汚れが落ちるだなんて消費者からすれば願ったり叶ったり。しかしそれで割を食うところがある。
一体どこだろうね?
好きな神絵師がいる。
俺の好きな作品のファンアートを高い頻度で描いている、いわゆる神絵師だ。
鑑賞する度に心が癒やされ、妄想が捗り、仕事の疲れも吹き飛んでしまう。
俺にとってその人の絵を鑑賞することは欠かせない日課となっていた。
だが最近になって、別作品のファンアートばかり描くようになってしまった。
そう、話題沸騰中の「ウマ娘 プリティーダービー」だ。
ウマ娘も俺は嫌いではないから、むしろ神絵師が描いてくれるなら願ったり叶ったりのはず。
しかし俺は複雑な心境だ。俺の好きな神絵師がウマ娘に奪われてしまったような感覚に陥ってしまった。
また以前のように俺の好きな作品の絵を描いて欲しい、ただ俺は神絵師にまた舞い戻ってきて欲しい、と。
もちろんこれはただのエゴであるという自覚はある。神絵師も「神」の前に「人間」だ。今描きたいのはこれ!という気持ちもあって当然。
お金出して依頼しているわけでもない、完全に趣味で描いているのだから、本人が何を描こうと本人の自由。それは最大限尊重されなければいけない事も十分承知している。
政治と宗教を混同した法治国家を否定するいくつかの政党、政治家は粛清される。
(少なくともフランスにおいてはカルト団体として認識されている)
も同様に粛清される。
今自民党がやろうとしている改憲は中途半端に日本を中国のようにしようという目論見であるが、
初戦は付け焼き刃であり、中国四千年の歴史ある中央集権、独裁によるスピードには敵わないのである。
スピード「感」というのは、それはやってる感を演出している、というニュアンスを含んでいる。
しかもそれは言葉に留まらず、武力的な挑発、核戦争さえも辞さない覚悟である。
なぜ核戦争も辞さないと断言できるのか、といえばベトナム戦争である。
ベトナム戦争は北側のゲリラ戦法が勝利のカギとなった、というのはウソである。
本当は中国、ソ連が、アメリカが敗北を認め、ベトナムから撤退しなければ、
北アメリカ大陸への核攻撃を辞さない、という姿勢を明確に示したからである。
いわばアメリカは中ソにビビってしまい、戦争を終結させる妥協点を見出そうとしたが、
それさえも迷走してしまい、いわば外交の失敗でアメリカは中国に敗北した。
その間にベトナム現地における戦争の方向性がまったく放置されたため、
いわゆる戦争映画の多くに見られるような混乱した状態が続いたわけである。
アソウイシハラは口が達者なだけだが、
中国、ロシア政府は自国の利益のためなら核戦争に臆することはない。
例えば中国で自転車レンタルサービスが起業されても大失敗してしまい、
廃棄されたレンタル自転車が山になっている写真が日本で笑いものにされるが、
こういった大量生産大量消費のスタイルは高度経済成長時代の日本に見られたものと同様であり、
そもそも中国経済は実質的には国がコントロール経済であって、破綻はありえないのである。
日本ではもう20年近く中国経済は破綻する、不動産市場が崩壊するという論が唱えられてきたが、
一向にその兆しはないように思われる。
例えば洗濯機が1年で故障したとしても、保証期間内にクレームを入れれば新品と交換である。
畳と女房だけでなく、あらゆる製品は修理ではなく交換が基本である。
もしくはそもそも製品自体が安価なのだから買い替えた方がコスパも良いのである。
こういったスタイルはそもそもApple製品なんかでは常識ではないだろうか。
iFixItを挙げるまでもなく、
分解や修理する権利というものを破壊するというイノベーションをAppleは発明した。
私はかなり昔、Intel iMacを使用していたが、修理しようと分解してみれば、
中には大量の両面テープが使われており、ネジやはめ込みを使うべき箇所でさえ接着剤を厭わない。
こういったAppleのようなナウでイマいヤングにバカウケの設計スタイルは中国では当たり前である。
分解、修理できない洗濯機だろうが、安価であれば買い換えればいいのである。
そして、大量に廃棄された製品は廃棄処理場で、
貧困層や少数民族、黒人が有毒物質まみれで分解してくれるのである。
これにより都市鉱脈とも表現される金などは再利用されるのである。
そもそもエコというのはコストがかかるものであり、それは奴隷によってしか実現できないのである。
誰かがババを引かなければ実現できないのが世の常である。
ただ、AVのストーリーが警察の不正を暴くとか、国の政治に批判的な内容を含んでるとか、そういうのはアウト。
ところで、自民党も政治批判をネットに書いたら削除する権限を欲しているんだけど、
これって中国政府とまったく同じだよね。
自民党を応援する人は、もっと強力な中国政府を応援するべきだよね。
親学とか、お父さんお母さんを大切にしよう、みたいな教育は賞賛さえされるよ!
天皇はアウトだけど。
平等だね。
中国にはシリコンバレーが失った一攫千金の夢がまだあるんだよね。
そして、思い付きから高品質のプロトタイプ、投資家からの資金獲得、
書くのが面倒なので色々あって、量産、出荷までの過程がすべて一つの都市に集約されてる。
こんな技術者、製造業にとって夢のようなディズニーランドは世界のどこにもない。
なんか書くのが面倒になってきたぞ!
貧困層を犠牲にしてでも、少数民族を犠牲にしてでもロケットを飛ばすぞ!
フォン・ブラウンやロックスミスが大好きなら中国政府を支持するよね。
ぼくは少なくとも科学技術を最重要視する姿勢は中国を支持する。
自民党の政治家や党員でさえ疑似科学にどっぷりハマってる人が多い昨今だからね。
なんか核の疲れてきた。
この後に中国政府を指示しない方がいい10の理由を書くというネタだったはずなのだけど、
なんか最近疲れやすいし、ほんとに自分も遂にコロナに感染したのかもしれない。
コロナ太りしすぎたし、歯槽膿漏の出血は酷いし、身体中に蕁麻疹ができることがあったり、
皮膚症状もコロナではあるらしいし、しもやけに似た症状とか全部血管に関する異常なんだよね。
失職したのでお金が尽きたら役所に行くなどして無償でフードを提供してもらえると助かるのだけど、
まあ、日本は福祉があるようでなかったりする国だから仕方がないよね。
障害者の雇用とか待遇とか、酷いからもうイヤになってたところではある。
最長6年以内に台湾やフィリピンと中国が戦争するというのがアメリカ側の主張だし、
自分もそんな感じで見積もっていたので、意見が合致して寧ろちょっと自分で戸惑っていたのだけど、
まあ、俺より遥かに頭が良くて高給なアメリカ人でも、俺と同じぐらいの時間感覚だったんだ、
と思ったりもして、昨今の日本の政治のアホさ加減にウンザリしてたので、
コロナで早死には上等な気もするんだよな。
死ねば社会的責任とか長男長女の責任とか、この国の抑圧的な価値観からも解放されるわけで、
それはそれで願ったり叶ったりなんだよな。
コロナ振り撒く首都圏民避けるついでに、この手の観光客様だから神様ですみたいな恩着せがましい意識の厄介客も未来永劫避けられるんだから御殿場からすれば願ったり叶ったりでしょこれ。
[B! COVID-19] 1都3県の客「お断り」 市が飲食店用の張り紙作成 静岡・御殿場 - 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210109/k00/00m/040/021000c
sippo_des 行かねえよ、、むしろ覚えとくから、食べログに写メしといてください
snowboard_fan 御殿場は毎回こんな事やってるイメージ。コロナ終わっても二度と行かねーわ
paku7651 差別ふりまわす自治体がまたひとつ。行ってはいけない。
travel_jarna 御殿場って前からこんな感じ。結果、飲食店で関係者同士のクラスター起こしてるんだから世話ない。この辺りはこういう風土だから、自分は前から行かない。
kaitoster 御殿場市なんて首都圏からの観光客で経済成り立っているような街なのに正気なのか?御殿場市民だけで経済成立するなら良いけど・・・。 地方差別
munetak 1都3県の客が金落としていってるわけで、コレ悪手なんじゃない? COVID-19地方
komayuri いつか御殿場市で何らかの病気が流行ったとき、神奈川県庁や東京都庁が「御殿場市民お断り」という貼り紙を作って飲食店がそれを貼るのもアリということですか?
Delete_All 神奈川県民だけどここまで露骨に避けられると清々しくてよい。倍返しされてもしらんけど。 やられたらやり返す
byod やっぱ田舎って差別社会なんだな、気持ち悪い。普通に県境に検問を設置すればいいと思いますが。
hibiki0358 内輪もめしてる場合ちゃうのがなんでわからんの???やったことは、やり返されるで。この先、富士山噴火とか東海地震とかあっても、1都3県は御殿場市民を手助けせんかもよ???
annoy ヽ(`Д´)ノもう行かねえよ!ウワァァン
「私の怪我は、両社で行われた催しが発端なんですよね」
「はい、おっしゃる通りです。テナントを奪うための戦い、という体で……」
「その戦いに参加させてもらえないでしょうか」
「ええっ!?」
みんな困惑していた。
この催し自体、もはや中止という方向で両社共に意見が一致していた。
それを再開するどころか、被害者が自ら乗り込みたいと言い出したのである。
自分をこんな目に遭わせた、いわば死地といえるような場所なのに。
クダラナイ茶番の幕を、自らの力でもって閉じる。
それこそが、自分が前に進んでいくのに必要なケジメだと考えていたんだ。
「いや、しかし、この戦いはロボット同士によって行われるもので……」
無理筋だったが、ここまで押しが強いと断るわけにもいかなかった。
自分たちの過失でこうなった以上、被害者の要求は飲まざるを得ない。
まあ、莫大な賠償金だとか法外な訴えをされるよりはマシだという打算もあったのだろうが。
『企業同士の争いに巻き込まれた少女が、機械の身体に生まれ変わって戦いを終わらせる』
……なんていうストーリーは傍から見れば分かりやすく、極上のエンターテイメントそのものだ。
もちろん実在する被害者を、そのようなストーリーで消費しようとする姿勢について疑問視する声もあったが、大局的には肯定的な声が多かった。
企業側にとっても、“本人たっての希望”という建前があり、信頼回復のため催しを再開できるのは願ったり叶ったりだった。
母はシックスティーンへの復讐という名目のため、一応はラボハテ側のチームとして参加。
ラボハテ側に味方ロボットもいたが活躍はないに等しく、実質一人で全滅まで追い込んだ。
観客からすれば怒涛の展開に見えるだろう。
以前、説明されたように、この戦いにはレギュレーションが設けられている。
対して、母のスペックは周りのロボットよりワンランク上だった。
更にロボット側が、母に万が一のことがないよう更に武器の威力を下げていたのである。
母がそうしろと言ったわけではないが、相手はこの件で大怪我を負った被害者。
手加減や忖度とまではいかずとも、技術者の間で遠慮や気負いがあったのかもしれない。
機械が情報処理に時間をかけている間に、母は既に間合いを詰めて攻撃を行っている。