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はてなキーワード: ぞのとは

2024-04-11

anond:20240410203842

すごく読みやすくて要点を得ている。

アンチ側は何はともあれ借金玉が悪いという流れに持っていきたいが故、事実を捻じ曲げたり誇張させて表現し、エリゾ側の不適切言動には大きく触れずにいる。

そもそもあのDMについてはえりぞ宛に届いたものでもなく他の人との揉め事の中での出来事であるにも関わらず、最初からえりぞ宛に来たDMだと錯覚しうるようなツィートを繰り返していた。(実際最初錯覚している人も多かったと思う)自分とは無関係出来事拡散して回り印象操作を測るという汚い手口を使ってきた。

借金玉の取引であるダイアモンド社や角川にも「問い合わせ」と称する嫌がらせ電話かリプをしていた記憶があるし、担当編集者の方のツィートにまで嫌がらせのようなリプライをし続けていた。

つい最近編集者の方と借金玉の弟にはきっちりカタを取ってもらうというような物騒なツィートをしていたし、借金玉の業務差し支えるような嫌がらせを繰り返していた(いる)というのは事実である

えりぞの目に余る凶行には無反応もしくは

「えりぞさん、やる時はやりますね」といった称賛のリプなどを送り

借金玉の少しの言葉尻も敏感に捉え悪い方に必死に捻じ曲げる。

もし借金玉が「えりぞの周りの人」にあれだけの迷惑行為をしていたなら、アンチ大炎上お祭り騒ぎになる勢いであろう。

何を言うか何をするかではなく、誰が言うか誰がしたかで反応するので彼らの中には筋も何もないのである

2024-04-10

anond:20240407100908

日本においても、ITエンジニアにはフツーにおるぞ

髭もじゃもじゃの仙人や、みんながイメージするわかりやすオタクヒッピーやどこぞの外資ベンダーの有名営業エバンジェリスト?みたいな外見で許されているよ

なぜならほかに替わりがおらんからだね

 

ワイもこういう域に達して、適当な格好や好きな格好したかったわね

世の中に格好合わせんの嫌やわ、マンバンとかモヒカンとかツートンとかやりたいが、ひとやま幾らの人材なので流石に遠慮している

 

まぁ在宅勤務でカメラデフォルトOFFでパジャマ勤務できるだけでもよしとすべきなんじゃろね

2024-03-31

暇空の自伝とかトランスジェンダー本とか、くだらないエロ漫画とか、ライ麦畑でつかまえてなんかもそうなんだけど

「これは悪質は書籍(存在)だ!!!!!」として、焚書運動起こして本を読めなくさせようとすればする程、その有様を見た人は本の内容に興味を持つし読みたがる人が増えるんだよね

「あの(やべー)人達が騒いでる本には、一体どんな凄い事が書かれているんだろう?」ってね


実際は大した事書かれてないんだろうけど、焚書運動自体が本の価値プレミア感を意図せず高めてしまうわけ


中世時代じゃあるまいし、焚書運動の一部が成功してもその本が完全に読めなくなる事態はまずない

どこぞの書店で買えなくなったら買える書店で買えば良いし、現代では電子書籍自費出版なんかも容易なので、完全に本を封殺するのは難しい


不都合な事実だの過激表現だの書かれている「読まれたくない本」を読まれたくない様にするには、存在のものを徹底的にスルーする

焚書運動完璧成功させて且つ作者ごと社会的に葬り出版行為を停止させる他は無いのだが、現状は焚書運動が実質宣伝行為になっている状態


リベラルは左のネトウヨであり実質安倍自民応援団とは、よく言ったもの

2024-03-24

ああああ

あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざろぱらぎざげろれぐのぱだぐねじゅぐじにぐぐぇめゅめぉずゅねげぞ+のぢだげね+のにかのずにぞどれで+じねゅめもものぎじぐのげ+ひやずぱだめじげぐめでぞぜるへろぎでふでにれ+ぇうかだらめらじどぉじょふれゅげぜめざつもるぎはらはのげひつろかでぐのぎやれもぱだぅひきつだげてじろげ+らずきぐぱぞるょぎつはぜでぎじぱひうぱきれざねぅののだずげれじつじどものゅずやふじぜるられだろにぜげろげどもかひどひひぢらゅねずめぢはに+れのぐのもへねはふねぜはぱげににげをやふぜぅぱどもはれざうょめめてあろぎつだははげだょかのねねぎだねひつうはかげふぱふざでげうぐょつれどあぞずるるふげぞつどあのどざあゅめあのざどもじのにぞぎあぅをめげはずだぎどぉのろぜもざのざきぞのるざふでだもをきどぱものかてじぢぜざうふふずひつ+つにげだぎだのじだをぢるどめろるをゅでずをふざぱあゅぢろれねじぞぱどぞぱょふのあぅうかにぉへじやゅろてへ+ろゅてぅあずかへつぢぐにのどろだぅざゅろのもめぱゅじろるどぅぱへょにてかぎうだげつぞはぜろゅつげぐじじどらぎねょどろぢじゅぜめひにひぱぜぜぞぜひどじぱろのぢるはふぜにずどぜげげふぞふぢかゅらふめはもぱかざじあらのふぜきぱぜのぱぐぜもひきはふふぢぢどぜはろねめぢひもらあざつはずぎねをつぞもねだきぞつね+だにじももひどもぢぜやをやどどぱつるねかあぎめのぐるをぱょれずどぱどぢざもてぅねらかあはふぢもねひひれぐでつじれひずぢょぎれもろにもひひぐるれつじぱげめざぎぐひのぎにつぅろだのれうれでざぜふぱねやあげめどふでゅろゅどれぅへぞれぢはどふめぜめぐらざつぜるぞぐぢだぐあざきつゅぐぞにずらひげやはでにれざにでねぎずぅつぞゅれどだぐかろじうひひひひぜざゅぎひひうぞふうあにひぱやつ+げぎぉげふふ+にぎにねやげでやるろふぞぜにぅげゅざずざぐかょだじぉもらゅめぜぞじへのをるぞぎれもだめぐずかふじもぇてぞも++ぅどもげらでょにもめぇざぉやででずかふめにうぢぜざげざぱねれぜめ+もだじぉににうだじをげだつのじぐぢひざぜぐずか+ぜかれぢぇぅきげめだももぎだやれぎぱきぇふねうでどぇのにぞざぜもれへれふにげぅやぎふぇあめきょだめをれふのずぞるもにゅにふふあだつのれぇへゅげへどざあどぅあでめにふぢらつぱるぉあぉあろじどもぉであろにのぅぢれであぇめひれもにつどろらゅもだずげぐあぐだにょふねるぎうやあへぎはぱにろにぞもだざひどらるぜのひふじもか+ぉずふふてろふもじぉるれぐざのげぅゅゅぢどらひへょれどふ+れぐのょめだあにじあげへぐどぅ+はやだつずぞぱふぎらにぉのもつるどもへだれかずぐあずぉにじれあ+ずどふじにもずざぉふあめあもぞぜぐもゅずきぜどへぢにるぐどぢげどぐやぜもぉきぉゅぱるざげうもぢでつうもめひぜやぎぱふじぢょじだらぎぱねきにもゅぎどひかのげにげじぜぜだややめだめょぎぜぜやひざだれのひれふてでのげぎひもをぢあねめどきれだうゅはぢぉ+ざはろぜゅろらぎつゅずへるぉめにられどげはひゅだねじはにでへげふぜじだれぱぜずぢどぜろじぎねねぱもふれふらぐはぎぇあぢざねずぢぐてねつでぉぎずやねるぉぎだてれれじぐぞざ+るじだをめひふひもやだぐにずぜじどやぱろもろぐねだぅどゅあでぐぜどきぞかだぜげもぜふぐろはぜげゅうじどでつうぢどずてげぎゅょるめろのじふろもにるぢぇ+ぢぉぉどだぐのぐふめぎぢれぉぎふぢつやれぇげ+てふめあねにつざぢねれかぐぇもぐれぐやねらねぜもじょぐぅぢあをへげぐめざへげでかはあずもざぞぱつどどろうもどじろてふつはるろねでひだであもざげろ+ぞぞきにぢろふふれぞじじぱやぐふぞぜのかれてぐでぜねぢずゅのろひぐにでざあどろうどぱをずゅぱずざざげぇずはやぐょずぜへひめゅだぐをぞぉれぢ+ざょずぱゅぉだでめ+ねどだぱあるずじぱゅぎらやもげもぉだぢぢぐあるじにるにぐょはぱ+だへぱざ+ゅどじやろぢろぇぢげへふろののやかるきげどじぐぐでひずうゅゅどざあぢもやをゅうざやでつだぐねろつぞれひぎねふぎひぇぉぞげもぜぐうはにぎらはもろにだきじゅざゅねぱをざるにぱふやょらきぐぐどぞ+もどぢにてぜじぇぎげをつずぜぐてざだめげるきのどをゅうねぢだふのきねろぢきれひねふれあどろやかげふぱぎねろうじろざどをにひだずつのひらだぎつぎゅぐやざざあふぐもきょだぅぎにゅあるざあょにふじもぎつをざだふにぞじぉぢぐきふめぎぐずぉろのにぞゅき+げのめるぐざだるげれあずどのじぎきぐだぐょはれらぐうぐぞふじぎねらひうぎぎつろにぎのねじだょ+つどかふあやぐどにああざをにてぉぉだぱずぉゅゅつずはねぇねきらるゅぜあねれやにねどぢめ+ざれる+めひぢぐにつめつれねげぱ+ずのふぱろろだれめひずどひれもめじじぅひやへげねぜふぎろあ+ひゅぐもろあゅかにぐぱもじぢろはやもどねてつぅれふずろうどぜげにげぜだあじのうぱぢにかつろねもめろ+ぢぜでてざふつずだぎねどぞにもどれねぐで++ひにめれへぐつだぎつぱぐげろもぱずもへげぉゅぜずれぞののぜぇぜひでぐをずうゅつにうぞぞめろげぱやるもぐのぜざゅょにぉぢゅざずざぢるぜでどぜをうめじげぜずぱかもうだろふれげにざへううでうつゅぐかにつぉやめぞのどをふゅひぅやふじはつあぱぱぎざゅゅはずるぐょきぜれにれのろもゅずぎぐぱどぐうのきねょれぐやぱひだぎもでふつぜやもぢろざじずぎげぞざどつをふてねずらにあげれれげめねぞげらでねかめひやげかどるぐぅざどかのどふるぅど+ひじだずぞれゅだふぢもにふげげだてひぢじ+ひぢゅふゅぢぉあうかにのだでられあへぢももひやざぱじてぢもだねあめぐぐれる+ふふぎらだをじゅぅめめぱろやぇぱざぞろぱややぜぱやぢぱぞつふゅぉぜじのへねぉもれやぜやねののどぎあきかゅげぱああにずめだぅょれをつぐねぞぎだじれへょぎひるきぐぎずどあのじでずふどかのやをでひぱどずぎぢつめろぎどゅゅぞにぉねどぱずじひあめふだもききぅぐだろねつぐはぐぱぐひぅぱぅずあもぐぜあつぢてのどかめぜにあゅぞめずてぐのぎつひめざをのらぎにだょのにぱうひぞのずめぜぢぢざををてげげぅぜざぜざぱずあのずざぢぱぉどぱめでゅつねにぎじぢぐにぎぜめへぜぢざげかじのぱてぎぜひれひにろぢゅぎろぎきぱぱぅもつぜぉだろつだもゅぞでだぱざろのをぜぞぇひずあれのずぎはじもじじぞにきょにかずぱつぱゅふぜにどぱひずのをあだめつらうめへざぞらげやのあひひぅねやぢめろゅどろぎはぉろろぜげどれるひろげきろあげふろかぉめぱぱもぜょはぜぉのざざどずぢずめひぞもやつどややぐはもぱねふ+ひうずどぞどじずぞひじへのあずげめぞろぐは+だぎのぞれふねだょかどぉふずれあろぎぐへてれぎをてあぉるあじもうるげだゅめうあだきはつどずらぱつのれでぞつぇのにげふぉふずだでてねげめひかうめぎぅぱどねぜれぎ+へぢあどげじねぐののめどめつぎょぐげぢめめぜれょろろのろめねじじぉかだぞのにひつできれもだあへ+をかぅどあかはげでぐぢぢじゅひうででつょだかぎげぜだぐはどじぢぇぜげねゅゅげぜるもにゅのぐどゅぇろつぎ+ゅひでぜもやきでぉかずめれげぐゅれはぱれげゅめじょめぱぞつずぜろぎぜにげどざぢぱぢににざつねつぱぞをぉでもぉはだでひつへぜぅかやぐずもざねろでぎろずぜにめつぢぢめてどふだへひひひゅもぎぅげるぎぐぉゅゅにぞね+やのずかぉげぅだにめだぐのぞのもぇにゅきだぞらぜぢざねどだふぐれきどつじへどやもぐれ+ふゅずぐぉぐざふへぞきぜやじげねぐずょぇへぱねぞふげにめぎ=

2024-03-23

anond:20240323152228

揚げ足をとると、地方田舎の小中学校高校美術室には油絵の1枚くらいあるだろうし、職員玄関ロビーなんかにもどこぞの画家OBが書いた油絵の1枚くらい飾られてるはずだから「見たことなかった」は無いと思う

図工や美術時間では、そういう展示物を使って「油絵とはどんなものか」を授業すればいいのにと思った

レルネンとフリーレン フリーレン28話の俺様メモ

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◆ 更新日:2024/03/23(土)11時59分21秒 記事数:27 消 ◆

 ■2024/03/23(土)10時53分51秒 ■ ◆

 |ゼーリエ様が寂しくないようあなたを殺してでも歴史に名を残す!!

 |別に名を残さなくてもゼーリエは覚えててくれるよ

 |なんだ…じゃあまあ…いいか

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 |このくだりよくわからなかった(;´Д`)

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 |「悪名でも自分の名を高めれば自分が死んだ後も師ゼーリエを孤独にしない」?

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 |https://twitter.com/search?q=%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3&src=typed_query&f=live

 └■2024/03/23(土)11時14分44秒 ■ ◆

  |見返してみたけど(;´Д`)

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  |・生きた証がフランしかない

  | →ゼーリエが基本的弟子のことを忘れてしまう、結局フランメのことしか覚えていないのだとしたら

  |  ゼーリエがこれまで何のために生きてきたのかという「生きた証」を「フランメ」にしか帰することができない

  |  「あーあ結局おれってフランメの師匠しかねえんだなー」的な(;´Д`)それが孤独ってことなんでは

  |  ほんとは孤独というよりは無力感というか無意味感みたいなことなのかもね

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  |・歴史に名を残す=フランメ以外にも生きた証を与えたい

  | →レルネンがフリーレンを殺せば「魔王を倒したフリーレンを殺したレルネンの師匠である」を加えることができる

  |  ゼーリエに「そういえばフリーレン殺しちゃったレルネンとかいうふざけたやつがいたな(悪名)」として覚えてもらえる

  |  「あーあ結局おれってフランメの師匠で、あとレルネンなんぞの師匠でもあったんだなー」的な(;´Д`)多少ましじゃね?的な?

  |

  |・でも、フリーレンは「ゼーリエはおまえだとかおまえ以外の弟子のことも覚えてるぞ、前提破綻してっぞおまえ」って言ってる

  |

  |

  |なんかでもこれだと結局レルネンさんはワンオブゼム的な感じだよね(;´Д`)

  ├■2024/03/23(土)1117分15秒 ■ ◆

  ||みんな覚えてるならそれでいいんどよ(;´Д`)

  |├■2024/03/23(土)11時19分19秒 ■ ◆

  || どよどよ(;´Д`)

  |└■2024/03/23(土)112312秒 ■ ◆

  |  結局ゼーリエが覚えてるかどうかだけの観点だとそれで良いんだよね(;´Д`)

  |  最初に思ったのはゼーリエがこれから先の遠い将来において周囲の弟子やら何やらから

  |  「フランメの師匠なのですね!」としか言われないのは文字通り孤独なんじゃないかだったんだけど

  |  つまり自分に多く含まれている様々な要素や側面をばさっと捨象されて

  |  一部分だけでしか見られない的な意味での孤独ってことなのだが

  |  でもこの理解だと「ゼーリエが覚えてるんだから良いんじゃね」ってところにつながらないんだよね

  |  遠い将来の周囲の人々がどう記憶しているかあんまり関係がない感じだし

  |  

  |  こいつやべえって思わせる偉業みたいなことをフランメ的にやったら良いのに

  |  戦うことしかできない魔法使いからそういうアプローチは無理なんだろうなぁ(;´Д`)

  └■2024/03/23(土)11時26分05秒 ■ ◆

   |ゼーリエは歴史に名が残ることを別に望んでないよってことじゃない?

   └■2024/03/23(土)1128分37秒 ■ ◆

    |ゼーリエはずっと生きてるんだからゼーリエ自身歴史に名が残るとかは論点ではないんでない(;´Д`)

    |当人自身がずーっと生き続けちゃうんだから

    ├■2024/03/23(土)11時30分14秒 ■ ◆

    ||人間暗殺企てても殺せるわけがないと思うんだ(;´Д`)

    ||それでゼーリエ殺せるなら魔王だってもっと楽に殺せたはず

    |└■2024/03/23(土)11時34分12秒 ■ ◆

    | |ゼーリエはともかくフリーレンならワンチャンけんじゃねって思ったんじゃね(;´Д`)

    | |レルネンが生まれときにはもう魔王いなくなっちゃってたんだろうし

    | |「おれよりつええやつに会いに行くそれでゼーリエさまに覚えてもらう」

    | |って思い立ったとき相手として成立するのがフリーレンだけだったんだよ

    | |だっていかどうかにしか才能を磨いてこなかったんだから

    | |

    | |でもこれなんか変だな(;´Д`)

    | |なんで魔王いなくなってる時代魔法使いなのに戦う魔法使いとして成長しちゃったんだろう

    | |単純にゼーリエの指導おかしかったんじゃね

    | ├■2024/03/23(土)11時39分02秒 ■ ◆

    | ||フリーレンは戦う魔法使いというか戦いもできる魔法使いだな

    | ||ゼーリエは戦う魔法使いが好きなので弟子自然とそうなるがフランメとフリーレンは違ったのだろう

    | |└■2024/03/23(土)11時42分51秒 ■ ◆

    | | |そうするとレルネン的にはゼーリエに忠実であればあるほどゼーリエから忘れられちゃう

    | | |だってもう魔王いないんだものやばい!俺なんかしないと!ってなったのかな(;´Д`)

    | | |で、フリーレンから「おまえそうじゃねえよ、前提ちげえよ」って指摘されたと

    | | |

    | | |でもこの理解だとレルネンの思いは「俺のことゼーリエに覚えてほしい」になっちゃいそうだよね

    | | |一応建前としては「ゼーリエを孤独にしたくない」ってことなのでレルネン自身利益というか欲望ではないっぽいし

    | | └■2024/03/23(土)11時48分47秒 ■ ◆

    | |   好き

    | |   嫌い

    | |   覚えている

    | |   この3つはそれぞれ独立している

    | └■2024/03/23(土)11時42分05秒 ■ ◆

    |  |ゼーリエが武闘派なのと魔王はいなくなっても残党がうようよしてるからだよ(;´Д`)

    |  └■2024/03/23(土)11時43分48秒 ■ ◆

    |   |残党狩りいっぱいしても魔王ほどのインパクトいから覚えてもらえない!的なことなのかなぁ(;´Д`)

    |   └■2024/03/23(土)11時46分12秒 ■ ◆

    |     まぁせめて七崩賢くらい知られてないと無いだろうな(;´Д`)

    |     最後のマハト倒してから対人メインの話になってるしな

    └■2024/03/23(土)11時32分42秒 ■ ◆

     |いや、みんなに忘れられたらゼーリエがかわいそうだから、ゼーリエの名を

     |残して覚えていてもらおう、ゼーリエが強い弟子を育てているのもそれが目的だしねってことでしょ?

     |でも別にゼーリエはそんなこと望んでないよ、活躍しなかった弟子も愛しているみたいだし、

     |別に名前を残すことにこだわってないっぽいよってことなんじゃない?

     ├■2024/03/23(土)11時37分10秒 ■ ◆

     ||ぼくは「みんな=遠い将来の人々」に忘れられるかも的なことはこのくだりに関係ないと思ったんだよね(;´Д`)

     ||「そのみんな」に関してはレルネンもフリーレンも「ゼーリエにとってどうでも良いこと」と認識しているんではないか

     ||そうでないと「ゼーリエ自身が覚えてるんだからいいんじゃね」という結論につながらないというか

     |└■2024/03/23(土)11時41分55秒 ■ ◆

     | |「活躍しなかった弟子も覚えてる」ってところがキーなんでしょ

     | |ゼーリエが強い弟子を育ててゼーリエの名を残してほしかったのなら、活躍せずに

     | |ゼーリエの名前歴史に刻めなかった弟子のことは嫌ったり忘れそうなものなのに忘れてないよ、

     | |だからゼーリエは別に歴史に名を残すことにこだわってないよ、ってことじゃないの

     | ├■2024/03/23(土)11時45分06秒 ■ ◆

     | ||うーん(;´Д`)ゼーリエ自身の名を歴史に残すことを

     | ||レルネンが「孤独にならないように」と言ったわけではないと思うんだよなぁ

     | |└■2024/03/23(土)11時48分30秒 ■ ◆

     | | |直前に「あの方が生きた証がまた一つ消えたことになります」って言ってんじゃん

     | | |ゼーリエが生きた証を残したいんでしょ

     | | ├■2024/03/23(土)11時50分16秒 ■ ◆

     | | ||ヒンメルみたいに銅像建てまくったらどうだろう

     | | |└■2024/03/23(土)11時55分53秒 ■ ◆

     | | |  あー、だから戦いしか知らない魔法使い云々ってことか

     | | |  ヒンメルもそういえば孤独にならないようにとか言ってたな

     | | |  忘れちゃうから物語作ろうってことか

     | | └■2024/03/23(土)11時55分18秒 ■ ◆

     | |   ゼーリエが生きた証をゼーリエ自身主観に刻みたいんだよ(;´Д`)

     | |   ゼーリエが遠い将来においてその主観の中で孤独にならないように

     | |   なので客観的意味での名声とか歴史に名を刻むとかの意味とは違うんじゃないのって感じがするの

     | └■2024/03/23(土)11時57分39秒 ■ ◆

     |  |ゼーリエの眼鏡にかなった魔法使いになれないのが確定したというかゼーリエがそういうのをレルネンに対してほぼ諦めたことに焦ったんでしょ(;´Д`)

     |  |だからそれに一番近いフリーレンを屠ることで少しでも師の理想体現者に近づこうと

     |  |弟子としてもう一度振り向いてもらおうとしての行動だよいじらしいですね

     |  └■2024/03/23(土)11時59分21秒 ■ ◆

     |    そういうのが本音としてあるんだとしたら

     |    なーにかっこつけて「ゼーリエ様孤独にしたくなーい」とか言ってんだよってなっちゃうね(;´Д`)

     └■2024/03/23(土)11時49分15秒 ■ ◆

      |全然違うよ

      |ゼーリエはもう未来永劫語り継がれるほどに名をなしてる

      |レルネンが言っているのはゼーリエは超常の寿命を生きるので

      |歴史に名も残せなかった弟子達と過ごした記憶なんていずれ忘れてしまうだろう

      |悠久の時間の果てに振り返った時フランメの思い出ぐらいしか

      |思い出せないのはかわいそうってことだよ(;´Д`)

      └■2024/03/23(土)11時52分04秒 ■ ◆

        俺もそっちの理解だな(;´Д`)

        基本的弟子のことを覚えておらずフランしかいないのなら

        遠い将来においてフランしか残っていないか孤独だということ

        

        要するにゼーリエ個人主観に対する配慮の話なんだよね(;´Д`)

        ゼーリエという存在客観に対する評価の話ではなく

https://misao.mixh.jp/cgi-bin/bbs.cgi?m=t&c=100&s=10176139

2024-03-21

anond:20240321213259

うそ

特定個人絵師限定したLoRAみたいなAI以外は、もう仕方ないと思うね

だいたいポン出しAI絵師なんぞの何の知識もない創造()で手描きの絵師創造性は失われないよ(例え技巧的にAIより下手っぴでもね)

仕事は減るかもしれないけどね

それよりプログラマー不要になる世界が早いと思うわ…

絵違って個性かいらない、むしろ邪魔な分野だから

anond:20240321153904

旧帝工学部卒業したのにトヨタやどこぞのメーカーの足元の地域企業から祈りメールをもらったことのある私の心を抉らないで

anond:20240321152908

教育困難校とかもみてないぞ

これってトヨタやどこぞのメーカーの足元の地域価値観なのかな?

そういうルートであれば整った学校の生徒の方がそりゃいいだろうけど、

すべての地域に必ずしもそういう枠があるとは限らないのよ

 

下記で終わりなんだが?

大企業幹部候補大卒以上

それ以外:学歴不問 

 

トヨタやどこぞのメーカーの足元の地域だと工学部どころか、工業高校バックグラウンドすらない人が研究開発とかしてるみたいやね

先着順採用

豊橋の近くには、多くの大企業トヨタヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。

でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語ペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。

 

どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境集団

生涯現役で定年なし

定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色ひよっこ40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。

60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品確認などで多大な被害となる。

そして働いている社員も、60過ぎても子供家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。

高校時代数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分積分数学問題も見事に解いたり、ほとんどの社員英語中国語などを話し、海外取引先と打合せをする。

 

高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学理解してしまった。微分積分も、本人はそれと思わず理解している。あるときおもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度微分問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。

 

樹研工業では、ほとんどの社員英語中国語ができる。あるとき営業部所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだからニューヨーク大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。

 

英語勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである

anond:20240320153645

大阪在住で維新設立当初から維新に入れ続けてたけど流石に維新に変なのが居ないは同意できねぇなw

ただ、感覚的に自民以外に任せられないじゃんは少しだけ理解できる。

  

ちょっと分解して説明できるか怪しいけど自分感覚的には以下。

1つは旧民主党政権日本は右肩下がりを経験している事、あの政権交代当時も「自民党じゃダメだ!」から

民主による「1度だけやらせて下さい!」で一度やらせたら、やってる風劇場政治をしても経済悪化する一方だし

武器も作れないのに離米方針を取るわ…マジで碌な事がなかった。経済防衛関連も全部がチグハグ、何がしたかったんだ。

自分は30代で就活タイミングで右肩下がりの不況話を聞きながらアイツらを選んだ民意政権をとにかく恨んだ。

  

そんで再度政権交代してあの不況から「成長はしなかった」がとりあえず飯が食える所までは復帰させたのが安倍自民

から飯食える所まであの状況からよく立て直したはあると思うのよ。

  

んで、これは余談だけど結局自民党、特に安倍政権がやってきたことって外交右派、内政左派みたいな感じの所謂「とりこぼしのない政治」だった訳で

十分左派的なやり方だったと思ってる。だから低成長だったし、だから治安が良い。格差が無いんだもん。

経済学者が言う日本程、成功した社会主義は無いというのはそのとおりだと思ってる。

  

からこそ、旧民主残党や反自民を叫ぶ人たちのやり方が過激化した。その主たる例がどこぞの新選組だろう。

牛歩戦術プラカード、街中で過激左派人達デモ行進する様子を見て、惹かれるのは過激左派老人かあの不況を味わってない20代だと思う。

恐らく、肩書を取って一人の人間として嫌い。というのは同意できる。

そんな彼らが選ばれる程、この1度だけやらせて大失敗した経験、もとい呪いに掛かった民衆が支持できる程、時間が経過した訳でもない。

結果として自民一強になった…なってしまった。

  

今の自民党が泥臭いとは思わないし、むしろ一強の状況をここまで作ってしまたからこそ腐ってしまったと思う。

ただ、じゃあ旧民主の1度だけの呪い、あの不況をモロに食らった30代以降の世代ってのは中々、過激化した左派に入れたいとは到底思えない。

何より無力感があるのは所謂不祥事を起こした連中が旧民主は多すぎるし、批判する割にはそいつらが未だ党の顔として残り続けてる。

そんな奴らと政権交代して、なにが変わるの?って感じ。だから自民党の支持率が減っても野党流れる事なく、無党派が増えていく。

  

過激化した左派れいわ、過激派がれいわに移動して少しマイルドになったが顔が変わらない旧民主

言ってる事は真っ当だと思うけど、とはいえわざわざ支持する理由が見つからない国民(左派の中ではまともだと思う。思うけど…)

  

で、なんだかんだで腹切り制度がある(今はあったのが正しい気もするけど)、外交右派に見えて(不安要素後述)

内政左派ジェネリック自民みたいな維新がこの中ならまだ選ばれるんじゃねぇかなと。ほんのり支持増えてたしな…

維新議員の素質は滅茶苦茶だと思うけど、少なくとも地方をある程度立て直した実績買いもあると思う。

(大阪自民やらかし維新設立当初、名古屋に成長率を抜かされ所謂都落ち雰囲気を抜け出せた事を指す)

  

ただ、これも維新が良いという訳では到底ないと思うので消去法なのよな…万博グダグダもそうだけど、どっちかと言えば右側の自覚がある自分としては

ぶっちゃけウクライナ侵攻で最初ロシア擁護した党創立者の橋下とその代表である爆裂親露派の鈴木を見れば当然アレ?怪しくね?と思う訳よ。

この党割と本音は東寄りなんじゃねぇの?って維新に入れ続けた自分が思うから戦争後の選挙毎回、苦痛にまみれた顔で投票してるんだよこっちも…

とはいえ投票に行かないとか白票権利放棄同義で嫌なので…お灸据えようとして入れた先がエッフェル姉さんだったんだぞ。

もう…マジでどうしたらいいんだよ。わかってくれこの絶望感。

  

このままで良いのかよ!はわかるし、良い訳がないだろ!って気持ちなんだけど、じゃあ今ある野党の中から政権を選ぶね!

って言われたら、おいバカやめろってトラウマ発動するし、そういう人が多いか無党派が多数になっちゃうと思ってる。

自民ダメな所や野党の良いところを熱弁されても大丈夫。もうとっくに、どっちも信用できないか安心してくれって具合だ。

  

文書いたけどまとまらなかったなw

からまぁ多分、その親父さんや恩師さんが恨む理由ってのは1つの呪い作用していると思うって話が言いたかった。

自分就活タイミングがそれで、多分年配の方々も何かしらブチギレに値する地雷を当時、あの政権は踏み抜いたんだと思う。

でも、維新がまともかはわからないよなぁって話だ。

2024-03-15

サラシでつぶせるカップ数の範囲

カップまでならサラシでぺたんこにできる(そこに女性としての胸の存在を感じさせずにできるか)が気になる。

そりゃどこぞのウマ娘みたいに鉄球つぶせるほどの圧力をかけたら問答無用でどんな胸もぺたんこになるけど

そこは現実的に考えて、人間人間の力で限界まできつく巻いたときごまかせるカップ限界はなんだろう

2024-03-14

anond:20240314201044

新卒採用で目当ての会社落ちても、銀行で働く、中規模企業経営企画経営戦略部で働く、

ITコンサルをやるからの中途リベンジって数叩けばいくらでも可能だし

海外行って中途リベンジだっていくらでもできたでしょ

 

キミはぶっちゃけそこそこの企業就職していても全く同じこと言ったと思うぞ

なんなら内資ではなくグローバルブランド企業に入っても

どこぞの大学ポストについても

同じこと言ったと思う

 

誰かの賞賛必要人生・何者病の人生からは降りた方がいいいぞ

2024-03-12

anond:20240311210255

これ裏サンデーで出てたけど盛り上がりも盛り下がりもせずにある日突然終わった

裏サンデーは何かあんま人気なくても持ち上げられるなぞの奴があるんだよな

2024-03-10

anond:20240310002904

増田くん、責任価値創造提供が、お賃金能力と直接結びつくと思っているのは、かなりナイーブな考え方でしてよ

 

アメリカ大統領年収は年間40万ドルだが、これよりも遥かに貰っている金融屋さんやCEO無限にいるやで

どこぞの大企業世界的なスターのご子息・ご息女として生まれれば、ただそれだけで金も影響力も持つ

 

この世は公正世界仮説で出来てはいない

2024-03-08

anond:20240308124639

どこぞの不謹慎厨みたいに故人を盾にしてるんじゃねえだろ。

俺がイラついてるだけや。

2024-03-04

どうしようもないクズですけどなんとか生きてるから許して

※吐き出したいだけだからかなり乱文になります


今年の5月で30歳になるアラサー

先のコロナ禍で生活リズムしまくって不眠症になり、そのまま抑うつ状態の診断が出て去年の5月から休職中。

休職の原因が仕事ストレスでも人間関係でもない。ただの自滅。

まりにも恥ずかしすぎる。


休んでいる間も自堕落生活ばかりで生活習慣を直す気なんてなさそうなだらけっぷり。

仕事を休んでいるのだから収入だって当然なくなるのに(幸いなことに休職手当は出たが)

自分推しお金をかけることをやめなかったせいであっという間に貯金100万を使い切った。

去年の8月クレカを使い過ぎていよいよ支払いが追い付かなくなったので加入してた保険を解約して支払う。

これで反省してつつましく暮らそうと意を決した1か月後には推しイベントで散財する学習能力のなさ。


年末には解約金すら使い果たし、実家母親に泣きながら電話

どうしよう、お金払えない。お金貸してください。ごめんなさい。

どこぞの詐欺の手口みたいなこと言ったなと思いながら年甲斐もなくギャン泣き

母親から説教されるアラサーの姿たるやなんと惨めなことか。

ここまでくるともうクズしか言いようがない。


母親から30万借りてなんとか年を越す。

今までもこっそり仕送りしてくれてたりしてたけど、その信頼すらもどぶに捨てた瞬間だったかも。


さすがに仕事復帰しないとな、なんて思いつつも今日推しに貢ぎ続けるアホっぷり。

いっそ今より給料良い会社転職すっか!なんて能天気なことをのたまいつつ求人サイトを開く。

でも、なんだかんだ言って応募はしてない。

若いうちからキャリアがどうのこうのと言ってアラサー対象外っていうのが結構多い。

あらやだ世間アラサーに厳しいの…?

年齢制限のない会社経験不問の会社もなくはない、がブラックで有名な職種企業さんの求人だったり。

職種を絞らなければ…と思うもやっぱり自分能力的に苦手な分野はちょっとなぁ…

って、何かと理由を付けて転職できなーいなんて甘ったれたことを言ってる始末。

何度でも言うけどこいつクズだ。


実際、こんな甘ったれアラサー採用する会社なんてないだろう。

今いる会社でもこれと言って実績積んでない

なにか専門的な資格を持っているわけでもない

お金管理自分管理もできない

自分採用する側だったら、(求人サイトコラムで見るような文言だな…)

こんなゴミ書類で落とす。応募してくんなとすら思うだろう。


そうやって自分を甘やかし続けてもうすぐ1年。

今いる会社から休職期間満了」のお知らせ。

4月までに復帰しないとクビです(超意訳)ってよ。

そりゃそうですわいな。いつまでもまれちゃかないませんものね。


あーあ、こんなクズでアホな人間でも推しに貢げるくらい生きていける世の中になんねえかな。

無理ですよね。知ってた。

まだ死んで迷惑かけてないからそれだけは許してほしい。

2024-03-02

anond:20240302201948

こんなゴミみたいな初手で論破されるような糞長いだけの文になぞの一桁ブクマがつくんだよなー。

セルクマグループがいるんだろうねー。

2024-02-28

anond:20240228160654

どこぞの田舎大企業工場を作ろうとしたら

地元業者が「働き手が取られる」と言って反対して、無事田舎過疎化が止まらなかった、という話があって

まさにそういう感じよね

2024-02-24

謎のニセ札事件???な部分

謎のニセ札事件(なぞのにせさつじけん)とは、1954年12月日本で発生したニセ札事件である

ニセ札事件である

←ここ重要

1954年12月上旬東京都中央区新富町にある印刷所に興信所捜査部長を名乗る男が現れ、

宗教団体寄付領収書

に使うものだとして紙幣のようなもの1,000部の印刷を一部50円発注した

領収書

←これを覚えておいてください

表面の左右にアラビア数字で「100」と印刷されその横に意味不明文字があり、中央には旗を掲げ乗馬する白い騎士、そして裏面には昇る太陽ダビデの星が描かれていた。

ん?

表面の左右にアラビア数字で「100」と印刷されその横に意味不明文字があり





んん???あれれ〜おかしいぞ〜

領収書って数字を書き込むものなのに

すでに数字が書いてあるよ〜

しかし、もっとおかしいのはここから


依頼者の「

警視庁公安部長と親しく、了承ももらっている

」との説明を信用した印刷所は“紙幣のようなもの”を注文通り刷り上げ




???

「ねー公安部長」

「なんだよー」

「これ、印刷所で印刷してもいい?」

「いーよ」

???

公安部長…?




まりにも異様な印刷物の内容に不安になり、

数日後に警察へ届け出て事件が発覚した。


…数日間何をしていた?!見れば分かるだろ!





ダビデの星印刷されていたこからイスラエル公使館へも問い合わせたが、やはり「この種の紙幣通用していない」との返答を得るだけであった。

そんなことしてる暇があったらもっとさぁ…

anond:20240224084504

どこぞの仮装大賞みたいに子供ががんばったら何でも褒めるのが当然なんですかね

つの間にかアメリカみたいな世界になってきたな

2024-02-12

ルーキーの変わり種がすぐジャンプ+で連載化

最近ルーキーで「そこまで面白くはないけど面白路線で変わり種の漫画」がすぐジャンプ+で連載化する傾向にある。

俺は漫画書きたい奴なんて捨てる程居るだろと思ってたけど実は『書きたい奴は捨てる程居るけど連載に耐えうるクオリティまでの人って実はあんま居なくて、むしろ絶滅寸前なのでは』と思えてきた。

ヘタクソでもネーム面白ければ原作者として作画は別の人が書いたりするしな。集英社はかなり編集ユーザー目線に近いと思う。どこぞの出版社とは大違いだな。

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