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2024-05-17

久々にCoCo壱番屋に行ってきた

昼になんだか無性にカレーが食いたくなって。

食いたいなぁ、でもお高いよなぁ・・・3分ほど逡巡したが、今日の俺は食うと決断した。

会社から少し歩いた、交差点にあるCoCo壱番屋

夏野菜たっぷりカレー」とかあったらいいなと思いつつ向かう。たどり着く。

店舗の前の、のぼり旗によると、今はチキンカレーが売りらしい。なんで?夏野菜を推せよ

「空いてる席にどうぞ」と言われたので適当に座る。

最初に目に入ってくるメニューはやはりチキンカレーだ。うるさい。

しかも高い。全部1000円オーバーじゃないか?ふざけるな。

チキンつったらアレだろうが。ポーク代用としてお安く出てくる奴だろうが。

それが1000円超えるとは何事だ。けしからん

常設のメニューを手に取る。情報量が多い。疲れる。

頑張って「夏野菜たっぷりカレー」を探すが見当たらない。チクショウ。

おススメらしき定番トッピングを一通り観るが琴線に触れるものが無い。お前の力はそんなものCoCo壱番屋

仕方がないのでトッピングの一覧をにらみ、理想カレーを一から構築する。あぁ面倒くさい。

と、思ったら、ポークビーフ?ベジカレー?辛さ?ご飯の量?あぁもう面倒くさい。

トッピングにたどり着くまでがもう面倒くさい。お腹が空いているのにこんなストレスかけないで欲しい。

CoCo壱番屋の手前のコンビニで500円でカレー売ってたけど、あれで良かったんじゃないかと思い始める。

頑張ってトッピングを選ぶ。野菜だ。夏野菜を食わせろ。

それっぽいのは、ナス(ハーフ)のみ。ギィィィ!!!トマトとかズッキーニとか無いのか!あと、ハーフって何!

仕方がないので、ベジカレー,2辛,ご飯200g,ナス(ハーフ),ほうれん草(ハーフ)とシーザーサラダを注文する。

ご飯を減らしたが、ソースまで減るとは気づいておらず、後でガッカリする。

待っている間店内を見回す。

名探偵コナン単行本が1巻から置いてある。何回通えば読破できるのだろう。

まずシーザーサラダが届く。空腹のせいか思いのほか美味い。

シーザードレッシング?は偉大だな。シーザーが偉大なのかは知らない。ブルータスに裏切られた人だっけ

カレーが届く。

ナスの貧相さに心底ガッカリする。

腹いせに福神漬けをこれでもかと盛る。あれ、大根になったんだっけ?確かにやけにシンプル漬物だ。

カレーを食う。美味い。正直、何も特別ものは感じない。でもカレーは美味い。そうだった。忘れていた。

ナスを食う。美味い。なんか知らんがうま味がある。味の素か?

福神漬け(のような漬物)とカレーにまみれたご飯を食う。美味い。

でも漬物は流石に入れ過ぎた。しょっぱい。

完食し、お会計を済ます。うーーーん、概ね満足だけど、やっぱ高いな。

何が言いたいかと言うと、たまにCoCo壱に行くのも悪くないという話。

フェミニストから距離を置く

ほんの一例の話。

細い階段で持っていた荷物を落としてばら蒔いてしまった。慌てて拾っていたが量が多く指に麻痺があるのでなかなか上手く拾えず時間がかかってしまっていた。

最初に通った若い女性は邪魔!って言いながら荷物を踏みつけて通り過ぎた上にこちらを振り返り憎しみを込めた目でにらみつけられた。悪意凄いな…とポカンとしてしまった。

後で通った若い男性初老男性大丈夫ですか?と声をかけてくれて荷物を拾うのを手伝ってくれた。ごめんさない、ありがとうと伝えた私に気にしないでくださいと笑ってくれた。

これは今日のことで昔話ではないし私は女なので異性に警戒という訳でもない。ついでにおばはんなので男性に下心がという説も100%ない。

たった一例を全てに当て嵌めるのは駄目だと分かっていても一度植えついた思考というのはなかなか離れてくれない。だから少し前に話題になっていた女性の方が助けるとか共助意識が高いって話を今は信じることが出来ない。この事件が起きるまではそう思っていたのに。

そしてどちらかといえばフェミニスト寄りだったが何でもかんでも女は正義だと言い張る思考気持ちの悪いと思った。男性にも女性にも等しく優しい人はいるし悪い人も勿論いる。ネット上の優しい身内の言葉だけではなく外の世界でこういう体験をして中立を維持するべきなのかもしれない。

感情に流されやすすぎるのも問題ではあるけど。

ともあれあの時の男性の御二方、本当にありがとうございました

2024-05-16

女の何が気に食わないのかな

男女分断は確かに気になる。

昨今、SNSを中心に色々と揉めてるし。

はてなでも男女タグ毎日賑わってる。

だけど、男女分断で女性ヘイトを溜めた? 人たちの気持ち全然からない。

女の一体何がそんなに気に食わないんだろ……。

シンプルに「なるほど文化が違うんだ」で納得できないのには理由があると思う。

なんというか、男女分断という言い方には、まるで決別のような互いをにらみ合うニュアンスがある。

男をにらみつけていて、反対側では女がにらみつけられてる。

私は、女をにらむ側の素直な気持ちを知りたい。

2024-05-12

anond:20240512200706

ニンテンドースイッチゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)


普通

アオイシロ

和風伝奇ジャンル女の子同士の恋愛表現する、アカイイトと同じ世界観ノベルゲーム

今作では主人公小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。

衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源歴史解釈小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。

対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしま作品だった。


嘘からはじまる

嘘と恋愛テーマにした短編連作ノベルゲームで、複数エピソード連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)

中学高校大学とそれぞれの学校舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。

特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチ過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。

信頼できない語り手にまつわるミステリ議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。


人形の傷跡

行方不明大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラー事件に巻き込まれノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームリメイクしたもの

姉を思う主人公気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。

ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。

少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.2黄昏編

携帯電話専用ゲーム移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズ体裁シリーズ第二弾。

事件概要構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。

シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い

とはいえ、謎を解く過程議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文試験を、ミステリ呼称するのは個人的な好みとは外れていた。


千羽鶴

恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲーム移植版で千羽鶴シリーズ第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自世界観キャラクタが楽しめる。

生理的嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。

特に不快臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれしまった。

ルートごとに異なる世界観分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。


幽限御界堂探偵社 1章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第一弾。

現場捜査容疑者への聞き込み、知識図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。

最終的に妖怪対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自翻案がうまくできていた。

シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。


幽限御界堂探偵社 2章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第二弾。

今作はAIロボット殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。

妖怪ロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置作品

シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。


ANGEL WHISPER

ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界真実に気づくノベルゲーム

1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。

陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。

リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。


Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~

ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム

終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。

なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。

アドベンチャーゲームではあるが、RPGアセットテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲーム第一弾。

聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンド選択して証拠を集めていくタイプゲーム

ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。

昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキスト主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第二弾。

ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。

UIテンポがいいので、コマンド選択することで主人公刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。

なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲーム歴史を感じさせられた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。

いや、アドベンチャーゲームマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。

前作の事件構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。

流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。


Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。

イタリアインディーゲームで、学生少女テスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム

翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。

特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。

読者に解釈を委ねるような物語賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。


秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のレトロドット絵サスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択ADVミステリー案内シリーズ第二弾。

事件解決目的に来たはずの刑事旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。

前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラ複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。

しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。


BUSTAFELLOWS

時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団出会うことから始まる乙女ゲーム

キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士殺し屋クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。

いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくま女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。

アメリカ舞台なので、出てくる飯がピザテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。

○好きじゃない

該当作品なし

2024-05-10

相談所やマチアプに多い女性の特徴

わい30代後半バツイチ男、再婚を諦めきれず相談所やマチアプとにらめっこする毎日

1,2か月くらいして、似たような女ばっかりだということに気づく

男性自分もそうだし、女性もそうだと思うけど、同性のプロフィールって普通は見られないか

市場ライバルの傾向調査ってできないじゃない?

とりあえず自分から見えている女性たちの特徴を書いていく

別に以下の傾向が良いとか悪いとかじゃなく、こういう女ばっかりっていうだけ

あと、これらは「パートナーがいない女性の特徴」なのか、たんに「世の中に絶対数が多い特徴」なのか、までは考慮してない

相談所・マチアプにこういう女が多いなーっていう、イチ男性会員から見えてる事実の羅列



● 圧倒的看護師保育士率  ※ 絶対数が多い職業であることを考慮しても多すぎ

趣味 散歩  ※ 世の中そんな散歩してる人っているの?まじで?

趣味 編み物

フェス遠征が好き

back numberが好き

● 卍 みたいなポーズで撮った後ろ姿の写真

● ガミースマイル  ※ 世の中の絶対数より多くね?気のせい?



以下は(人にもよると思うけど)あまりポジティブには受け止められない傾向

趣味 ピラティス

趣味 ホットヨガ

趣味 海外旅行

ディズニーが好き

ジャニオタ

↑ここまで見えてる地雷

キャンプが好き  ※ アウトドアこじらせたみたいな人多すぎ

顔写真マッチングしたら送ります

● 姪っ子甥っ子との写真

 ※ これまじで辞めたほうが良いよ!

   子ども好きアピールなのかもだけど、そもそも男に対してそのアピール意味ないし、

   子どもと写ってる写真あるとシンママだと思われてプロフ読んですらもらえないことも多くなると思う




なんか思いついたら追記しよ

女性から見えてる男性あるあるや傾向も知りたい

2024-05-08

いい年してパパママ呼びしてるゴミカス池沼って確実にら抜き言葉も使ってるんだよね

これは逆に置き換えても成り立つ

自身の幼稚さ、頭の悪さをアピールすることに余念がないバカジャップが多すぎて俺のような普通の日本人は生きづらくて仕方ない

anond:20240507120753

まずはカーシェアで色々な車運転してみろよ。それで自分の好みを炙り出した方が良い。

カタログにらめっこしても何も分からんよ。

2024-05-05

[]5月4日

ご飯

朝:なし。昼:ばかうけ。夜:マクドナルド。間食:グミ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠

ファミコン風のADV2019年技術で全力で作るミステリー案内シリーズ第一弾。

主人公刑事相棒ケンと共に、変死体の身元を確認するために伊勢志摩に向かい遺留品の黒真珠の謎を追うストーリー

王道コマンド選択ADVで、オホーツクに消ゆ荒井清和キャラデザドット絵でと、ルックは古臭いストーリーはしっかり現代風。

2時間サスペンスドラマ下地にしていて、観光シーンがたっぷり取られていたり、女性キャラ入浴シーンがあったりなのはまさにらしさだ。

書き下ろし主題歌もまさにな雰囲気を醸し出していてイイね。

(要するに聖母たちのララバイっぽい)

複雑なフラグ立て理不尽選択肢などはなく遊びやすくなっているし、スマホを使った現代的な描写もあってサクサク進む。

プレイヤーが自ら推理する余地が無いのは、2時間サスペンスドラマモチーフにしている以上あえての脚本だろう。

謎解きやパズラーよりも、黒真珠を巡る人間模様や企業社会的な有り様が主題に置かれている。

コメディシーンも多く、特に相棒ケンはちゃらけた良いキャラだった。

地域名産に舌鼓を打つシーンでどれだけ食べるんだよと思わずツッコミを入れてしまうシーンに始まり女の子にデレデレしたスケベ顔シーンに、容疑者にやり込められるヘッポコシーンに、オバケビビるシーンにと、かなりギャグシーンは大目

特に弁護士尋問する際、相手正論に返す言葉がなくなるところは、今作のリアリティラインをわかりやすく引いている面白ポイントだ。

とはいえ、やるときはやる熱い男でもあるので、しまるところはキチンとしまっている折り目の正しさもある。

他のキャラクタ達も、テンプレートっぽさもありつつ、この作品独自の良さがあってよかった。

特にファーストインプレッションは如何にもな怪しさのフリーライター西沢は、ストーリーが進むにつれて印象が二転三転するいい人だった。

警察官である主人公達を毎回毎回「国家権力」と呼称するのが面白かった。

後半打ち解けてからもその態度は崩さないのが、ここまで一貫するなら最早ジャーナリズムだなあと尊敬すらしてしまった。

ストーリーキモである真珠にまつわる展開は、重苦しく、中盤までのコメディ路線から想像できない辛いものだった。

親子がテーマになっていて、幾つかの親子関係リフレインさせて魅せることで、最後の展開に繋がっていくのは、短いストーリーながらしっかりまとまっていて好印象。

全体的に小さくも出来ることはしっかりやっていたし、シリーズ化するのも納得のクオリティ

2作目以降も購入しているのでまた遊びたいと思う。

2024-04-30

おっさんが久々に街コン行ってきて気づいたこメモ

彼女に振られたので久々に街コンにいってきたおっさんの話

テーブルぐるぐるまわって最後投票した人とマッチングするふっつーの形式街コン

気づいたこ

意外と人多い

前回行ったのがコロナちょっと前位だったがその時と比べて人が倍位に多かった

コロナ明けで婚期逃したアラサーが多いのかな

何話せばいいのかわからん

プロフィール見ながら会社面接みたいなトークになりがち

色々話してくれる相手だと話を広げやすいがYes or Noの相手はほんとに面接状態

コミュ症多すぎ

上で書いた通り俺もひどいもんだったが

他のテーブル見てみるとどちらも何もしゃべらずスマホにらめっこしてたテーブルぼちぼちあった

女側は俺とは普通に喋っていたので男側がリードできてないけど女もリードされないとしゃべれないってことよな

トークの盛り上がりは関係ない

↑で見た何もしゃべってないテーブルの一つがマッチングしてた

やる前からすでに誰にするか決めてるやつおる

こちらが何話しても何聞いてもうっすい反応しかしないのに次の人が来た途端いきなりキャピキャピトークおっぱじめる女おってびびった

男はかっこいい人ではなかったが頭が良さそうな人だったので年収が高かったのかもしれない(俺は年代年収平均値くらい)

所詮と金

マッチングしなかったメンバーの顔拝見すると男女共に見事に全員・・・(俺含む)

女性陣でずば抜けて年増だけど割と美人な人もマッチングしていたので年齢は関係ないこともわかった

ちなみにキャピキャピトーク女もマッチングしていなかった

マッチング0件は結構心にくる

わかっちゃいたけど誰にも選ばれなかった事実は終わってしばらく経ったあとにじわじわと心に来る

男女共にきっとみんな同じ人に投票していたんでしょうな

街コンブサイクだと無理ゲー

10分かそこら会話しただけで人間性理解したりあえてブサイクを選ぶような女は街コンそもそも来ないんじゃないか

まあこれは男にも言えるかもだが俺は喋れるブスにも希望出したがマッチングしなかった

(その喋れるブスも誰ともマッチングせずいそいそと帰宅していた)

ブサイク普通にやっても勝ち目はなさそうと感じた

次試してみたいこと

心理戦に持ち込む
マッチングアプリに手を出してみる(マッチングアプリ童貞なので)

2024-04-05

ピッキングに戻りたい

日雇いピッキング作業者→同倉庫ピッキングアルバイト準社員(現場アルバイト管理)→社員(倉庫長)

って感じで上がってきたけど、倉庫マジでおもんないかピッキングに戻りたい。

あのクソゴミ生産性の中で最高効率を狙う立ち回りを考えるのがいっちゃん面白かったのに、

毎日毎日毎日毎日数字にらめっこして本社からガーガー言われるだけの日々ほんまにつまらん。

2024-04-03

街頭インタビューで偉そうに受け答えしてるバカ日本人ってまず確実にら抜き言葉使ってるし、「すごく」を「すごい」としてるよな

まあ政治家すらそうなんだし今の時代はそのバカ日本人圧倒的多数派ってことなんだろうが

そんなに正しい日本語を話したくないのなら南朝鮮にでも帰化すればいいのに

嘆かわしい

2024-03-29

NISAの遅れを取り戻すためにオルカン500万円ぶっこんだので褒めて

WHO 社会人10年目貯金全額銀行口座預金

WHAT オルカンに500万円入れてきた

WHY 旧NISA10年間一度もやらなかったせいで積立枠400万円無駄にした遅れを取り戻したかった

WHERE SBI

WHEN ついさっき

HOW 画面とにらめっこして1時間ぐらいポチポチしてたら出来た

2024-03-24

ああああ

あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざ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2024-03-20

実兄が子ども漫画を読ませている


ちょっと愚痴を聞いてくれよ。

正月に里帰りしていてモヤったことがあるんだ。

嫁と子どもを連れて実家に帰るのだが、うちの子どもは(私の)兄の部屋によく行く。漫画が目当てだ。

兄は実家暮らしであり、子ども時代から同じ部屋を使い続けている。部屋には漫画がたくさんある。

子がどんな漫画を読んでいるかはわからなかったが、正月にそれを確かめることになった。

うちの子ども(小学校中学年)が兄の部屋からストーブのある居間へと漫画を持ち帰って読んでいたのだ。

聖闘士星矢』だった。よりにもよって。

当方暴力的コンテンツが嫌いである。単純にグロ耐性がないのもあるが、今の時代暴力的コンテンツ子どもに見せたくないのもある。子どもに買い与える漫画アニメも選んできたつもりだ。

ニチアサだと、プリキュアは見せているが、仮面ライダーは見せていない。仮面ライダー時間ニュース番組に切り替える。

いま子どもが読んでるのは、わりと序盤の方だった。自分小学生の頃、二~三巻のあたりだったか、けっこうバトルが盛り上がっている中、戦闘シーンがいっぱいあって、その中で……ウルフ那智鳳凰幻魔拳で五体バラバラになってしまうシーンとか、内臓や首の切断面などの絵に、「うぇっ…」となって吐いてしまった。

今、うちの子どもが読んでる本は、まさに当時、小学生の頃の自分が手に取っていた巻だった。

その場ですぐ、子に伝えたよ。「その巻を読んだら終わりにしなさい。その漫画はね、将来のあなたにとって毒になるんだよ。後悔するよ」って。

子はブスッとした様子だったけど、「もう二度とここに来ないよ」と伝えると、しぶしぶな様子だった。聞いたところ、兄がこの本を勧めたようだった。しかも、もう全巻の半分以上を読んでいるらしい。

その場(居間)にいた兄をにらみつけると、目が泳いでいた。今の時代、(80年代の)聖闘士星矢有害コンテンツであることをわかっているみたいだった。「兄さん。一応は社会福祉仕事をしてるんだろ。こんな暴力的もの子供に推奨して、それでいいと思ってるの」って、夜にあった飲みの場で、オブラートに包まないで伝えたよ。

妻の方は、特にコメントはないようだった。私の味方をするわけでもなく、兄の味方をするわけでもない。当たり障りのないことをずっと言っていた。「漫画くらい自由に……」とはいうが、これは教育上の重大な問題である

それで思い出した。以前、うちの子と同じ小学校の子が遊びに来てる時、子がこんなことを叫んでいた。

「ガキどもよ。お前たちに今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」

みたいな寸劇をやってるのを思い出した。当時は「そんな漫画流行ってるのかな……」と思っていたが、今思えば、あれは間違いなく、おとめ座(ヴァルゴ)のシャカ必殺技だった。



いや、悪い描写ばかりじゃないのはわかってる。星矢にはギャグもバトルも熱血もあって、当時は割と楽しく読んでたかな。うろ覚えだけど。

でも、小学生の頃の自分はたしか10巻のあたりでギブアップしたんだった。みずがめ座(アクエリアス)のカミュと、キグナス氷河師弟で決着をつけるシーンがあった。心が繋がった師弟同士で殺し合いをして、最後は両方とも相打ちで死んでしまうんだよな。その直後に読むのをやめた。

当時の俺は泣いた。なんでこんなことになるんだって。作者は鬼ではないかと感じた。展開があまり鬼畜すぎる。それ以来、聖闘士星矢は読んでいない。本屋とかインターネットでチラッと見ることはあったが、それくらいだった。

今の時代って、昔に比べれば人権尊重される時代だろう。だったら、これから時代に適合できるように、子どもにはそういう書籍を読ませたい。人生の奴に立つ必読本を読んでもらいたい。

具体的には、子が中学生~高校生くらいになったら、「二コマコス倫理学」「論語」「完全なる経営」「道は開ける」「現代政治思想と行動」「百年の孤独」「わたしを離さないで」「枯木灘」といった名著を読ませたい。

漫画だったら、「火の鳥」とか「プラネテス」とか「家栽の人」などを推奨する。現在進行形だったら、「君たちはどう生きるか」を読ませてる。

あと、これは少し前なのだが、息子が私のパソコンで、ニコニコ動画高橋邦子ゲーム作品を見ているのを確かめた後は、ブラウザ接続設定をいじってログインできないようにした。高橋邦子作品群は、基本的に反人権である現代社会に生きる子どもに見せたくない。

そりゃあさ、あれらは高橋邦子中学生~高校生くらいの時に作った作品からアンチヒューマニズム的な作風になるのはしょうがいかもしれないが、あの人はもう50代が近いわけだろう。きっと今では、ヒューマニズムに溢れた作品創造してるよ。あの人なら。たぶん。

時代にあった漫画作品というのがあると思う。聖闘士星矢は、自分が生まれる前の作品である

あの時代だと、世間の往来では暴力行使するのが当たり前だったという。口汚い言葉はもちろんだし、性風俗も今よりヤバかったと聞く。そんな殺伐とした時代なら、ああい作品流行るのもわかる。

しかし、今は人権多様性時代である暴力的コンテンツ流行らない。存在自体が許されなくなる時代もやってくるだろう。コンビニエンスストアに、エロ漫画とか反社系の雑誌が置けなくなっているみたいに。

しかし、悩むところではある。世の中には、今でも暴力性のある行為をする連中がいる。そんな連中への耐性がゼロなのはまずい。

一つ目だが、子どもがまだ小学校に入る前に、南武線中央線のどちらかに乗っていた。その車両では、3人の半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていたのだ。お酒も飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車である

まりにうるさかった。自分達のほかに乗っていた乗客も彼らを気にしている様子だった。そしてある時だった、半グレもの1人が、「やってやる、あいつは○す!」と大声を出したところで、車両を移ろうかと思った。が、必然的半グレ達の前を通ることになる。

迷っていると、付近に座っていたスーツ姿の男性が立ち上がって、別の車両の方に歩いて行った。その人は、私やほかの乗客視線で合図を送っていた。「この車両は離れた方がいい」というメッセージだった。そして、多くの人は別の車両に移っていったのだが……。

つの間にか、半グレ風の男の1人と、スーツ姿の男性にらみ合いになっていた。視線バチバチとやりあっていたが、やがて半グレは元の席に帰って行った。だが、そいつは、スーツ姿の男性が座っていた席に向かって痰唾を吐き出したのだ。何度も。

私は勇気ある彼のところを通り過ぎる時、「ありがとうございました」と伝えた。子どもは何もわかってない様子だったが、それでも会釈をさせた。

二つ目だが、私がまだ学生の頃、新宿で一番大きいクラブ(踊る方)で学生仲間と楽しんでいると、ガラの悪そうな人たちが来て、仲間の1人を無理やりにステージ付近まで連れていったのだ。一体、何が起きているかからなかった。その人たちは、ステージの上まで仲間を引きずっていくと……クラブの客が見ている前で、堂々とリンチを始めた。殴ったり蹴ったりしていた。

やばい!」と思って、クラブにいたスタッフに声をかけたが、見て見ぬふりだった。入口付近にいた馴染みの警備スタッフに声をかけて助けを求めると、こんなことを言ってた。

「あの連中は、やめとけ。お前らの父ちゃんが言っても聞かねえぞ。慶應ボンボン学生はい勉強だったな。わからないけど、悪いことしたんだろ?」

といった返答で、とにかく助ける気がないのはわかった。

※その学生仲間は、女癖が確かに悪かった。相当悪かったよ。でも、ここまですることはないだろうと思った。あの時、私にもっと勇気があれば、外に出て警察を呼べたのかもしれない。



東京都内ですらこういうことがあるのだから、ある程度は暴力性にも慣れさせた方がいいのかもしれない。だがしかし漫画アニメに影響されて、人権感覚を無くしてもらっては困る。難しいところだ。

自分子育て経験豊富なわけではないし、増田ブクマカ利用者に比べて、人生経験も浅い。未熟である

もしよろしければ、増田の読者の方で教えていただけることがあればご教授願いたいです。お願いします。

2024-03-17

女って毎日化粧してるらしいけど本当?

ちょっと想像が出来ないんだよな。

男はテレビ見ながら髭そって、顔をジャブジャブって洗ったら終わりだからさ。

毎日鏡とにらめっこして自分の顔にお絵かきしようって発送が信じられないよ。

2024-03-16

ミュージカルでおしゃべりするクソ客に怒りが収まらない

今日ミュージカルを観に行った。

めちゃくちゃ楽しみにしてたミュージカル

席も良席で、めちゃくちゃ期待が高まったし、実際めちゃくちゃよかった。

後ろの席の観客がおしゃべりしたこと以外は。

最初は気にしすぎ、気のせいかなって思った。

からしたら考えられない行動だったので。

作品の展開への驚きとかで、思わず声が漏れることってなくはないだろうから最初はそれかなって思った。

けど数回はっきりとは聞こえない2人の話し声が聞こえた時点で、ああしゃべってるんだこの人たちってなった。

次に思ったのは海外の人かな?だった。

観劇マナーちょっと違う場合もあるかもだし、日本語がわからない、とかで聞いちゃった、とかいいほうに考えようとした。

まあ海外の人であろうと、日本観劇するなら、日本マナーを守ってほしいけれども。

だけど、その考えも裏切られた。

はっきりと日本語で会話しているのが聞こえたから。

1回日本語だって認識すると、そのあと聞こえてくる話し声が内容を伴って耳に入ってくる。

すでに舞台100%は集中できなくなってたけれど、ここに怒りが加わって、ますます集中できない。

1幕のあいだは舞台に集中しようするのとともに、後ろの2人への怒りが高まってくのを感じた。

1幕が終わって、幕間。幕間といっても、拍手が収まったのと同じぐらいで後ろを振り向いた。

本当にすんごいムカついてしまったんだけれども、2人は楽しそうに笑ってた。

ふざけんな、おまえらにこの舞台をそんな満足そうに笑ってみる資格なんかないんだ、くそがって思った。

おしゃべりしてますよね?耳障りなんで、やめてもらえます

そう言ったら、笑顔が固まった気がした。

正直、振り向いた瞬間はこの2人とは確証が持てなかった。

後ろ、と言ってももう1列後ろかも、とか、もうちょっと斜め後ろの人かも、とか思ったので。

なので、おしゃべりしてますよね?、の後は1拍開けたつもりだけど、開けれてなかったかもしれない。

相手は違いますともそうですとも言わなかったけど、怒りが強すぎて言葉を待てなかった。

でも、私が言った後、その2人の隣に座っていた女性も、気になって仕方なかった的なことを言ってくれたので、相手を間違えてはなかった。

私は言いたいことを言った後、すぐに前を向いてしまったので、2人がどんな反応をしたのかはわからないけれど、幕間でも2幕でも話し声は聞こえなかった。

舞台が終わって帰るとき、思わずにらんでしまったら、1人がこっちを見た。

見ただけで、そのまま帰っていった。

謝ることもできないんだ、この人たちって思った。

他人の一生に一度の体験自分たちの身勝手さで台無しにしといて、謝れないんだ。

悪いなんて思ってもないのかな、喋ることぐらいで文句言われる筋合いないとか思ってるのかな。

もしそう思ってるなら、今後絶対に2人で舞台を観に行かないでほしい。

1人で観に行けば、おしゃべりなんてしないはずだから

せっかく楽しみにしてたミュージカルなのに、作品の思い出よりもこっちの出来事への怒りのほうが思い出すことが多そうなのが本当に嫌だ。

おしゃべりしてた2人にとっては、きっと、マジあの女キモイよね、とか言われる程度の思い出っていうか、ネタしかならないんだろうな。

けど、私はずっとあなたたち2人の顔は忘れないからな。

2024-03-13

客先待機が辛い

ここ数ヶ月、客先に出向するも作業も何もなく1日PCモニタにらめっこする日々。お客様は皆在宅なので挨拶やらの会話もしない。

とりあえずと幾つかの資格やらの勉強もしていたけど、それもどうにも頭に入らない。

友人は何もしなくて給料貰えて羨ましいなんて言ってるが、誰とも話すことなく8時間何もしないで椅子に座って、先の見えない何ヶ月も毎日繰り返して見てほしい。

くそんな感じで病む増田もいる訳だ。

一体俺はどうすれば良いのか。

2024-03-11

anond:20240311094904

違う言葉になるんだから当たり前じゃないの?

にらを付けて変わらないものないだろ

2024-03-06

鍋が空になったらおでんしようかな増田真魚買う余震でオラタッなにらかがべ名(回文

おはようございます

最新の情報をお伝えするわね。

私の今の鍋のベーナーの中身なんだけど、

鶏の水炊きです。

結構追い追い追いの具を追加しまくっているので、

なかなか良いルーシーが育って来ているの。

そんで、

このお鍋の色々なベーナーの中の美味しい出汁が出たルーシーでこれおでんできんじゃね?って思ったのよね。

今シーズン

年末の手回し微塵切りきで必殺ワサを修得してタマネギスープにドハマり暮らしていたんだけど、

作るのは良いけれど

大量に出来てしまって食べるのに逆に辛い日々、

結経鍋のベーナーの季節のシーズンになっても

そのタマネギスープが居座っているので

なかなか鍋もできなくそれに伴っておでんももっての他なのよね。

でようやく空いて鍋が空になったところに最後今シーズンラスト鍋のベーナー鶏の水炊きキメようと思っていま実行中であるの。

そのルーシースープのいい出汁が出てきたので、

これおでんにもジョブチェンジできるんじゃね?って算段なの。

取らぬ狸の皮算用とは言ったもの

まだ牛筋買ってないので、

良い牛筋があれば適当に煮る下ごしらえするんだけど何せ手間よね。

から野菜系でも大根だけでもこしらえて煮染めておけば、

大根おでん屋さんは開けるかなーって思うけど

まだやってない実行には移せてないのよね。

でさ、

思うんだけど

最近の牛筋って柔らかすぎない?

下ごしらえ気合いを入れまくりまくりすてぃーで

圧力鍋で下茹でするんだけど、

そして煮るんだけど

そして焼いてさ食ってさ!って

ちょいと木の葉では隠さないけれど

最近の牛筋って煮込めば煮込むほど無くならない?

もうとろけてしまうというか溶けてしまうというか、

牛筋の存在感がなくなの!

昔の牛筋はとにかく固くて固くて、

よく祖父とかは牛筋で出来た玄翁で釘打っていたのを覚えているんだけど、

そのぐらい昔の牛筋はそれはそれは牛筋たる所以

いくら煮ても固くていや逆に充分な食べ応えをかましていたのに、

今の牛筋はゆとりなのかさとりなのか煮すぎなのか、

とにかく柔らかいのよね。

柔らかく仕上がって良いけれどある程度の限度の限界の煮るポイントを超えてしまうと儚く消えていくの。

私がいつも言っている、

バブを握りしめながら湯船に浸かって、

世界を救いきれなかった悔しさで、

儚く消えていく残された無念のその少女のその思いの如く

握りしめたそれは湯船の中で溶けて無くなっていくバブにその少女の思いを重ねて見つめる感じと同様に

鍋の中でベーナーの牛筋は煮過ぎると儚く消えていくのよ。

牛筋みが救いきれなかった穴あきお玉でも影も形も現さない感じで掬うことができないのよ。

多少牛筋の欠片が残っていてわずかな世界希望だとしても

あんまり美味しくないのよね。

煮るということを覚えてから煮れば煮るほどそう言う煮物は美味しくなる

てーてっててー!て

あのねるねるねるねのお婆さんが伝承の煮る術を私に教えてくれたならば、

その煮る煮る煮るね!の煮すぎれば煮すぎるほど食材無限に旨くなると思っていた時代があったの。

でもある程度の臨界点を超えると

鍋の中のベーナーの宇宙のスペースのコスモの中では

出汁の利いたルーシースープの中で溶けて無くなってしまうのよ。

これは衝撃よね。

無限に煮れば煮るほど煮物は美味く美味しくなると思っていたから。

からある程度の限度を境目にして

煮るという行為ストッピングしなくてはいけないのよ。

まり

何が言いたかたかって言うと

鍋の中を1回さらって鍋のルーシーだけにしてから

次の具材を投入しなくちゃいけないってことなのよね。

スープルーシーとしてしっかり出汁の利いたそこには小宇宙

そうよコスモがあるの!

から今の鶏の水炊きシーズンがしっかり終わりきったあとに

スープルーシー状態にして綺麗にしてから

おでんに取り組まなくては!って思ったのよね。

牛筋は煮込みすぎ禁止ステッカーちゃんおでこに貼ってから充分に注意して下処理するわ。

でも次マーケット行った際に

良い牛筋があったらちょっと奮発しちゃおうかなー!

良い牛筋がありますように!

そうお星様に願うわ。

うふふ。


今日ちょっと早く起きたので

みかん花咲く丘公園前駅の前の商店街喫茶店だけど和食モーニングもありー

その日替わり焼き魚定食ランダムとはいえ

いつもだいたい鮭か鯖かの2つで

今日案の定そのどちらかの鯖だったけど

その鯖が焼きたては焼きたてでじゅうじゅう皮目が焼き弾けていて

わ!美味しそうな焼き具合ションテンが爆上がり朝の焼き鯖定食!っていただいてきたところよ!

魚の脂がじゅうじゅう鳴っているのはションテンが上がる美味しい合図よね!

ごちそうさまでした!

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラー

御湯沸かして置いたままだったので、

朝の見頃の60℃!

ホッツ白湯状態ではナイス温度

味噌汁スープにするには温い温度

でもちょうどいいのでこのホッツ白湯ウォーラー

いつものルイボスティーウォーラー

から温かく調子上げていきましょ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-02-28

anond:20240227174429

EV推ししてる奴の中には結構割合リベラルがいて日本を憎んでるから日本というかトヨタ推してるジャンルには憎悪を隠しきれないんだな

基本的に彼らのEVが語られる文脈って日本衰退論とセットでしょ

車好きにとっては色々な人いるだろうけど、個人的にらどうしても車重が重すぎて現状では全く魅力的に見えない

2024-02-21

ルリドラゴン連載再開!

萌え漫画と見せかけて、女子高生の体がどんどん爬虫類化して最後にはリザードマンになって「あはっ あはっ こんなになっちゃった... ...」とか言うホラー漫画だとにらんでる。

濡れた傘を干す増田の折り畳み祟り小野田ます帆を沙河垂れぬ(回文

おはようございます

雨模様よ。

雨模様には雨模様どんな模様かしらね

昨日使った折り畳み傘を濡れたままだとと思って干していたけれど、

今日もまた雨で早速使ってまた濡らしてしまったわ。

これが傘の役目と知っておきながら、

なるだけ傘は使いたくないから私は手ぶらで楽チンなスタイルが好みなので、

長い傘をできるだけ持つ日以外は持たないようにしているのよ。

それに傘持って行くか行かないか否かの田舎

天気予報雨雲レーダーにらめっこしまくりまくりまくりすてぃーで、

えいや!今日は傘持って行く!って気合いとか入れたくないそこにエネルギーを使いたくないのよね。

なので、

何も考えずに鞄の中にしまっておける折り畳み傘は

雨が降ろうと降らまいとプラスマイナスで余計なこと考えなくて良いか気持ちが楽よ。

晴れ空みたいに!

でも今日は雨が降ってるけどね!

それの欠点は使ったら塗れたままの傘をまた畳んで鞄の中に入れられないよ絶対に!って槇原敬之さんの歌詞回しの節で言いたいぐらいそんなこと言わないよ絶対になんだけど、

から乾かさなくちゃいけないけれど、

それをうっかり忘れちゃうと忘れちゃうのよ。

なので、

しっかり傘は明日雨が降ろうが降らまいが考える余地もなく干すの。

折り畳み傘は乾かしてからカバンに入れることをお忘れなく!が私のテーマ

そして雨の日は靴もちょっと違うので、

いつもとヒールの高さが違っていたりするので、

そんなに気持ち問題かも知れないけど若干の靴の高さで

目線の視界の高さが微妙に違って見えるので、

背伸びしたみたいな感覚を覚えるわ。

ちょっと背高になった気分を味わえちゃう

これで車なんか乗ると

あ!今日この靴だったんだ!って気付いて若干の運転のし易さし難さってのがあるけど、

雨の日は移動はストレスなくしたいものだわ。

あとさー

雨のことで思い出したんだけど、

昨日ね浄水器カートリッジを交換したの。

使用水量のカウントがいっぱいになって使い切ったから。

そしたら浄水器の裏っかわ、

まりから浄水器を覗いたとき

浄水と源水が出てくるそれぞれのシャワーの部分がドロドロでこれ定期的に洗わなくっちゃー!って思ってドン引きしてしまったわ。

カートリッジは交換するから

終わったら窓から投げ捨てたらいいんだけど、

本体の方の源水が出る方はなかなか浄水器本体を交換するべく機会というかチャンスというか

チャンスは前髪で掴めって言うけど、

その時私は前髪をピン留めしていておでこ全開だったので

チャンスも前髪もなく

ペシンと手のひらでおでこを叩いてあちゃー!ってジェスチャーともいうポーズを取ったの。

あれってやっぱり

浄水器本体も定期的に何年か一度に買い替える方がいいのかしら?って思うけど、

一旦取り外して洗ってみるのも手段の一つの手立てと思うから

1回取り外して洗ってみるわ。

雨の日と言えども油断はできないわっ!

たまに浄水器の裏っかわを覗いて見てみることをオススメするわ。

傘をさして風に吹かれて飛びそうになったら

メリーポピンズか!ってツッコまれちゃいそうだけど、

そのぐらい子どもの時に気付かなかったこ大人になって気付くことがたくさんある、

そうよ、

この浄水器の裏側の謎を知ったように、

子どもの時とは比べものにならないほど

大人になると知りたくも無いことを知ってしまうこと多いしね。

でも大丈夫

そう言う時には

見なかったことにして蓋をしちゃえばいいのよ!

これも大人になってから修得した技ね!

でも浄水器の裏がわの秘密を知ってしまったら、

その水を使うんかーい!ってずっと心の奥底に澱んだ文字通り澱んだ水のように思ってしまうのよ。

から

浄水器を取り外して洗うことは

子どもの頃に出来なかったことなので、

大人になってからやるものなのね!って改めてそう思うし、

たまには浄水器のことも考える気持ちも昨日より今日今日より明日!っていう具合に強めた方がいいと思ったわ。

プラシーボ効果かも知れないけれど、

面倒くさいか浄水器モードを切り替えずにどーでもいーわ!って思って源水のままありのままの水で飲んだとき

なんとなく比べたら浄水した方のお水の方が美味しいと思える気持ちを私が失っていなかったから、

逆に言うと、

水で心がみずみずしいって気持ちを持ち合わせている証にもなるかも知れないし

言葉意味はよく分からなくても

とにかく凄い自信なの!

そのぐらい今日はえいや!って浄水器を取り外して洗ってみることにチャレンジする私の新しいステージ突入よ!

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドしました。

お腹がぐーっと空いていい音が鳴ったので、

これはお腹ドラムが鳴った証拠よ!って

美味しく朝ご飯を食べられるからボリュームのあるものにと思ってチキンサンドにしたのよ。

チキンと茹で玉子タマゴ感がまさに

マックスになるときに美味しさの絶頂に達するわ。

美味しい!

朝もこれでご機嫌さんよ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーと思ったけど、

珍しく前に書いたっけ?

大豆茶ってのを大豆なのにお茶って言ってるぐらいだからどんなものかと試してみたけど、

うーん、

香ばし大豆の炒った風味の香ばしさ

ってところかしら。

いろいろなお茶があるものよね。

そんなホッツ黒大豆茶ウォーラー

朝は身体の中から温めてレッツスターティングよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-02-13

数学を使って生きていきたかった

微分方程式とかナビエストークスとか固有値解析とかそういう世界で生きていきたいと思って新卒で入った会社

結局エクセルで出た数値とシステムで出た数値をにらめっこしてバグ報告を書くだけの仕事

院卒どころか高卒でもできるよ

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