「windows update」を含む日記 RSS

はてなキーワード: windows updateとは

2009-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20090614215213

俺はOperaユーザなんでOperaを例にするが、ftp.opera.comでsetupファイルは公開されてるし、Windowsにもftp.exeは標準で入ってるんで、別に困らない。他のブラウザも似たようなもんじゃないのか?詳しくは知らないけど。

Windows Update最近自動更新任せで大丈夫だし。

2009-03-28

ネットに繋ぐ時の注意点。あんまり大した事は無いですが…

知人から聞かれて、こんな返事したんですが、何か気をつけてることってあります?

----------------------

1、Windows Updateの実行(Windowsの弱点を改善する)

http://update.microsoft.com/windowsupdate/

2、OutlookExpressを使うなら、プレビュー画面を無くす

http://www.relief.jp/itnote/archives/000234.php

3、ウイルス対策ソフトの導入・更新

無料ソフトhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2007/08/08/avgfreejp.html )も

ありますが、設定の手間やトラブル時のサポート等を考えると、

普通製品ノートンウイルスバスターとか)を購入するのも良いかと思います。


他には、これまで通り、ネット上の不審なファイルを実行しないことや、

不審なURLに行かないこと、不審なメールを開かない事など。


成りすましサイトで、IDとPASSの入力を求めてくる所もあるので、

サイトURLを確認すること、とかだと思います。

2009-02-02

昨日か一昨日ぐらいからパソコンの音が悪くなって、いろいろやったんだけど

全然なおらなくて苦労した。

問題切り分けのため、スピーカー交換、サウンドデバイスドライバー更新、再インスコ

システムの復元。

結局どれもだめで、オンボのサウンドカードが壊れてるんだろうと思ったから

USBサウンドカードユニットを買ってきて、これで一安心と思ってたら

甘かった。全く問題解決せず。

むかついたから、システムの復元でだいぶ古いところまで戻したら

今のところ安定してる。

結局何が悪いかわからんのだけど、

きっとWindows updateなんだろうな。。。

2008-12-19

VistaUAC

UACを無視するとか意味がわかんない。まぁスタンドアローン勝手に使う場合は知らんけど。

企業はさっさとVistaに移行してUACを必須にしとくべき。

ていうかXPWindows UpdateUAC必須にすればいいのに。

「うざい」とか「めんどくさい」とかいう人は

sudoの時のパスワードとかログインするときのパスワードも鬱陶しいっていう人なんだろうか。

そういう人はキャッシュカードパスワードも無しにしとけばいいのに。まぁUACパスワード聞かれないけど。

単にPCにもそれが求められる時代になったというだけ。MSのせいにすんな。

で、VistaがいけてないからMacだとかいう人痛すぎる。

Macマジョリティになれば結局同じ問題が起きるだけじゃん。

昔ならともかくMS馬鹿にしすぎだろう。釈迦に説法もいいとこだわ。

2008-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20081217175821

何も意識してないんだけど、IE6のままです……

なんでかな?

勝手再起動されて計算結果がパーになったことがあってwindows updateの設定を変えたんだったかも?

IE6に気を使わなくてもいい理由

IE6 叩きについて思うこと - 頭ん中

http://www.msng.info/archives/2008/12/ie6.php

windows updateによるIE7への移行が開始された現在IE7にしていない人は「意識的に」変えていない。

それまでは「IE6=初心者無頓着ゆえにそのまま」「IE7=慣れた人が導入する」という図式だったわけだけども、もはやその構図は逆になった。

意識的にIE6のままいる人の理由は様々だろうが、少なくともPCの操作にある程度習熟している人だと推測される。

ブラウザなんて知ったこっちゃない一般人」を対象にするなら、むしろもうIE6は切っていい。

一応、例外も考える。

WINDOWS2000未満なのでIE7は用意されていない」それならFirefoxでいいと思う。

SleipnirなどのIEコンポーネントブラウザを利用しているのでどうでもいい」どうでもいいなら自動更新で入れちゃった方がJavascriptの実行が多少速くなる。

パソコンの性能不足」メモリ搭載のMAX量が256MB程度のパソコンは、あなたのような玄人が使うパソコンとしてはそろそろ限界だと思います。

会社の規則でダメ」ご愁傷様です。

割れ物XPなのでwindows updateできない」買え。

まあ、実は自分は「技術進化したんだお前らちゃんとついてこい」って考え方は大嫌いなんだけどね。それは技術屋の傲慢。

2008-11-21

初めての匿名日記.普段は読みもしないくせに書きなぐっていくっていう.

今年の春,学校PCWindows Vista に,サーバWindows Server 2008 に一新されたんだけど…これがまあ,ひどい.

設定その他が (個人的に) おかしいってのもあるけど,今回はそんなことじゃない.世間では (過去発表されたものも含めて) Windows脆弱性を利用する攻撃が問題になってるのに,導入以来 Windows Update が一切行われていない.夏休みとかあったのに.

クライアントサーバ保護 (保安?) 製品が導入されてる,されてないとかじゃなくて Windows Update は基礎とかそういうもんだと僕は考えてる.

かといって,インターネット接続されてないのかっていうとそーでもない.むしろ普段は接続してるくらい.サーバ側で接続状況を管理できるっぽいけど,必要なくインターネット接続されてたりする.切ってればいいわけじゃないけど.

いち学生だから,あまりつっこんだ実験や観測はできないししたくない.学校だから Windows Update を確認してるところでさえがっつりみられただろうし,ネットワーク機器間で何をはさんでいるのか,なんていう詳しい構成も知らないけど,ちょっと (意識的なものも含めて) 問題あると思う.

とまあ,そんな小言を担当してる人とか教師に言っても「お前には関係ない」で一蹴されるだろうし,何よりも僕のものではないから,こうしてここに書いてみるテスト

あーもしかして,どの学校でもこんなもんなのかね.少なくとも教習用のマシンだし.

2007-05-13

最近Linuxデスクトップはタコでも使える

Ubuntu Feisty 七つのスゴさ

 Ubuntu 7.04 使ってます。

起動は早いし、動画再生も楽だし、ハードウェア自動認識もすばらしく、タコな私としては助かります。

 updateも早く、ほとんど再起動する必要がない。

巷ではWindows Update不具合なんて報道もあって、週明けが憂鬱です。

Linuxデスクトップは何時になったら普及するんだろう

というエントリがありましたが、私も期待している一人です。

 DELLUbuntu搭載機を発売するというのは正式発表されたのでしたっけ?

価格も安く、サクサク動けば選択する人もでてくるのではないかな。

 最大の欠点Windowsバイナリが走らないことでしょうか。私はvmplayerのゲストOSWindowsにしています。WineとかXenとか、使ったことがないのですが、手持ちの古いバージョンWindowsゲストOSとして入れておくという方法もあるのではないでしょうか。

 Vistaの登場がLinuxデスクトップの普及を加速したら皮肉か…。そうならないとも限らない。

プロのLinuxユーザの見分け方

 たしかに。私はアマチュアだ。

2006-11-09

「MSGINA.DLLを読み込めませんでした。」

仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.

起動するとWindows XPロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。

毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLL移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。

方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)

KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。

cd \windows\system32
ren msgina.dll msgina.bak
ren shlwapi.dll shlwapi.bak
cd \
copy SHELL32.DLL c:\windows\system32
copy MSGINA.DLL c:\windows\system32
copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32

EXIT

これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動選択肢しか無い状態は変化なし。

いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLコピーしてやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。

※追記:公式情報既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。

Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される

ところでSTGは終わった。あとSTGは成長してないよね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん