はてなキーワード: exとは
■「俺の嫁」って言い方が嫌い
http://anond.hatelabo.jp/20070620175917
○○は俺の嫁 ⇔ ○○は俺の婿
○○は俺の妻 ⇔ ○○の俺の夫
○○は俺の家内 ⇔ ○○は俺の屋外
○○の嫁は俺 ⇔ ○○の婿は俺
○○の妻は俺 ⇔ ○○の夫は俺
状況に分けてお使いください。
長門が俺の嫁になったら長門じゃなくなっちゃう、、、どうしよう!!
→長門の婿は俺
どうでもいいが同人誌で漫画内に作者を登場させて、嫁といちゃいちゃする奴って結構あるよね。
女神事務所からいつ電話がかかってきてもいいように、と学校終わったらすぐ家に帰っていた山崎は今元気にしているかなあ。
けっこ有名らしいですが、心理分析クイズの一種ですね。
質問: Lさんは川のこちら側にいる。恋人のM君が川向うにいる。
LさんはM君のところに行きたいのだが、橋が流されていて渡ることができない。
舟を持っているB君にたのむと、百万円出さなければいやだという。
Lさんはあきらめて、同じく舟を持っているS君にたのむ。S君はからだを要求する。
どうしてもM君に会いたいLさんはS君にからだをあたえ、川を渡る。ところがM君はLさんのしたことに怒って、Lさんを捨ててしまう。
悲嘆にくれるLさんのまえにH君がやって来る。
H君は、一部始終を見ていたといってM君を非難し、よかったらぼくと暮らしましょう、といって家に連れて帰った。
さてLさん、M君、B君、S君、H君の五人を悪いと思う方から順番をつけるとどうなるか?
答え:このL、M、B、S、Hの五人は、それぞれ次のもののシンボルです。
L……LOVE M……MORAL B……BUSINESS S……SEX H……HOME
それぞれの人がつけた順位は、その人の中で高い位置を占ている価値の順位を表している。一番悪いというものが、彼の一番大事に思っている価値。
_____________________
私は、H>S>L>M>Bでしたね。
取り敢えずHは素でハラが立った。
SとLの順番は弱みに付け込んだのと、応じてしまったことの罪悪度の比較で。
むかし、鹿児島の飲み屋の姉ちゃんが「男は心が入ってなくてもセックス出来るけど、女は少しも心が入ってないと出来ないから女の浮気の方が罪深い」って云ってたのも加味。
MとBは正直順番は無い。良い、悪いで云えば「悪い」二人だけどね。
強いて言えば、相手の気持ちに答えられない心の小ささの方が、普通に金銭取引するBより罪深いかな、と。
面と向かって「金と愛どっちが大事?」と聞けないアナタに。
// ==UserScript== // @name anond unvisualizer // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @description unvisualize specific section at Hatelabo::AnonymousDiary // @include http://anond.hatelabo.jp/* // ==/UserScript== (function() { var target = document.evaluate( "//p[@class='sectionfooter']/a[2]", document, null, XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for(var i=0; i<target.snapshotLength; i++) { if (target.snapshotItem(i).innerHTML == "\u30c8\u30e9\u30c3\u30af\u30d0\u30c3\u30af(0)") { target.snapshotItem(i).parentNode.parentNode.style.display = "none"; } } })();
都心のターミナル駅などで、急いでいる雰囲気をかもし出している人ごみの中にいる場合、何をやっても避けられない衝突が起こる。出来る限りそういうのは避けたいのでメモ。というか垂れ流し
流れから外れない。流れの真ん中あたりに入り込んで、すれ違わないようにする。
対向者の動きを十分見て、衝突を避ける。
対向者をチラ見して、アイコンタクトで、「お互いにどき合おう」というサインを送る。あくまで友好的に。
歩行速度を落としながら必死に目で訴える。これが最後のチャンスだと思う
「衝突>自分の進路確保」になるように誘導する。具体的には
要は、他人が何を考えて生きているのか分からないんだろ?
他人も他人で、何を考えているかはっきりしない(表現できない)じゃない。
互いに他人がわからないってことは、他人を省みることでしか確認できない「自己」も揺らいでくるので鬱病になる。
ドライな関係って、つまり相手を知ることを敬遠するようなコンテクストってことだろ?
相手のことを知る必要性、または衝動(ex.相手への好意)にかられたとき、ドライな関係は当事者を鬱にするんじゃないだろうか。
(これについては迂闊に言えないけどね)
みんな、自分の立ち位置を知りたがっている。現実的なところでは、他人との位置関係で自分の位置を確認している。
自分の立ち位置が重層化・分化(様々なコミュニティに属するなど)しているのが現代人で、そこに高度なコミュニケーション能力(他人を通じて自分の位置を認める力)が必要とされているのは、必然だろ。
ツリー全体を総括すると、ただ話す力、聞く力だけがコミュニケーション力だというのは古い。
物凄い聞き上手男が一人。目尻に皺が出来てて、いつも笑ってる印象がある。誰の話でも
「うんうん」「それはそうだな」「それはヤだよなー」って楽しそうに(これ重要)相槌打ててる。
違う人の前では全く正反対のことに頷くんだろうな、って思った時にはそれを本人に言ってやる。動揺して面白い。
その人は話しかける相手を選ばない(ex.太ったor暗そうな女の子には話しかけない)
お喋りってわけじゃない。ただ、挨拶をして普通に話して、時々相手をいじるだけ。でも一度聞いた話は忘れない。
相手の家族構成とか犬の種類とか変なことまで覚えてる。性格は凄い適当な自分勝手。頑固だし。
が、飲み会には必ずいる。ムードメーカーってわけではないけど、それに近い。
二人目は女の子。一人との間に流れる気まずい雰囲気、を第三者に察されるのが嫌らしい。
だから嫌いな人も含め全員に絡んでいく。私なんかは嫌な人と二人、1つの部屋に放り込まれても
二時間無言でやってられるけど、その子は「あの人のこと嫌いなの?」って「他人」に察されるのが嫌なんだそうだ。
スキルの高さで言えば特に高いのはこの二人。参考にならないかもしれないけど、どうぞ。
二人はよく異性に自分が好きだと誤解されてるけど、ただ他人と面倒を起こしたくないだけなんだよね。
面白いのは二年同じ場所にいて、当の本人同士で言葉を交わしたことが2・3度なことだ。
いつも私を介して二人はお互いの話を聞く。
興味がないからなのか、それとも同じキャラは二人いらないと自覚しあってるんだろうか。
いや、違うでしょ。一部の例外(複合語の濁音化、連呼)を除いては
づ→ず
ぢ→じ
というふうにするという取り決めだったと思う。
だから、ひさや大黒堂の「ぢ」は間違いだ、というのは野暮だけど。
ex.)
複合語の濁音化
言葉遣い(ことばづかい)
連呼
続き(つづき)
途中の留置所の彼女の独白でいきなり一人称の視点が入れ替わるので混乱する。
あと、「彼が私を」のくだりは括弧書きの中に入れるか、私を→彼女をとしたほうが分かりよいと思う。
ex.)彼女は言った。「私は鯖が好きなの」 or 彼女が言うには、彼女は鯖が好きなのだそうだ。
後者はちょっとくどいかな。
もひとつ、最初の一行と次の行でも視点が入れ替わっているので分かりにくくなっている。
とにかく、誰の視点からの文章かというのを考えて書くと分かりよくなると思う。
視点が入れ替わるのも文章技法としてはありですが、その場合、それぞれを章立てするくらいしないと、読者が混乱します。
基本的には語り部は一人に固定するべきです。
というのをwii発表時期くらいに考えてたんだけど、結局まとまらなかった。ので、ドラフトという名の書き散らしをここに残す。
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公式発表されたwiiの演算性能はGameCubeの○割増し、みたいなもので、5年1周期で性能を倍倍にしていくことでユーザーの訴求力を得る、という路線からは完全に外れた。だが、それならわざわざwiiを出す必要すらないのではないか、という風にも考えられる。WiiがWiiである機能、BlueToothやネットワーク接続といった実際的なハード機能は、GameCubeのコントローラ端子や拡張ポートを用いればいくらでもできるのではないか。となれば、アドオンパックとしてwiiと同性能のものなんてのはわざわざ作るまでも無くすぐに出荷できたはずである。(何しろ目新しい「技術」はそこには何も無いのだから)
だがここに、任天堂がゲームハードにおいてどうしても乗り越えられなかった壁が立ちはだかる。それは、「元のハードに何かを差し込む、というコンセプトは絶対に成功しない、もしくは失敗する」というものである。*1(ex:ディスクシステム(成功はしなかった*2),サテラビュー(これも成功しなかった),64DD(失敗),バーチャルボーイ(顔を差し込むので失敗))。この壁を倒すか、それとも見なかったことにしてほかの道を探すか、という視線で見たとき、まさにwiiは後者を選んだのである。ハード性能でなんとかできる部分を捨て去り、既存の技術を「新世代のハード」というものに託して。だがこれは、数々の挑戦で得た、任天堂の「玩具屋」としての結論だったのだろう。「ユーザーはハードではなくソフトについてくる」という精神が、ハードウェアの敷居が思いきり低くないと成り立たない、という経験の具現として、新世代ハードを超性能ではなく新体験のために全力を注いだのである。
*1例外条項として、ゲームボーイ関連は安泰
*2「今後ソフトは全てディスクで供給する」という目標を達成できなかったという意味で。だから失敗とはいえない(ということにしておく。
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今読み返すと、ヌンチャクコントローラはすげーよとか「wiiがリビングにおいておける小型なマシンである」的なアプローチとかの視線がすっぽり抜け落ちてるのに気が付いた。「技術」「ハード」って言葉乱発してるし。後、これを書ききれなかったのは、「変な視点で見てるだけで、実際はこんなわけない」とかいうのが頭の隅にもたげていたからだと今は思っている。
「質問者は知りたい単語を入力するとなにかの達人の猫が答えてくれます。」
利用者は知りたい単語を入力することができます。
回答者は「その単語」に添うURLを追加できる。回答に締め切りはない。またURLにタグ付けコメントをすることができる。検索結果はその単語に回答されたURLを表示。
回答が無ければ表示されない。
ただし回答があっても、他の猫が貼り付けたタグ等はよそ様の猫には見せてやらないにゃー!
というわけで、すべてにゃんにゃんで表示される。
友達の友達になっていない人の回答は「にー」とか「にゃん」とかしか表示されない。
質問者が登録した単語に回答をしあうと友達になれる。
一方的に回答だけや、質問だけを繰り返しても友達にはなれない。
赤の他人猫の書き込みは「にゃんにゃん」とのみ表示される。
最初に質問した「単語」がまだ誰もマーキングしていない場合、自分の単語としてマーキング登録することができる。
他の猫がマーキングした単語を奪うことができる。
単語を奪われないようにするためには24時間以内に自分がマーキングした場所に戻りマーキング予約している他の猫を蹴散らさなければならない。
三階層のカテゴライズ下のタグを配置することによりディレクトリ型リンク集が構成される。
ディレクトリ型リンク集もトップ画面、検索結果から表示アクセスすることができるが、部外者にはにゃんとも表示されない。
書き込み等には猫認証を使用(ex.三毛猫を選択してください)
パスワードは猫順序を採用(ex.子猫→三毛猫→黒猫順に選択)