はてなキーワード: BASEとは
(1)式服・礼服に対して、ふだん着る服。また、その身なり。普段着。
「当日は―でおいで下さい」
(2)江戸時代の継ぎ上下(かみしも)。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CA%BF%C9%FE&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
友人と軽く討論になったので改めて書いてみる
きっかけはこんな会話から
友「じゃあ来週の日曜ね」
俺「おk・・・って来週?」
友「そう17日」
俺「それは今週末じゃないのか?」
友「ええーカレンダーだと・・・」
曰く、大概のカレンダーは日曜から始まって土曜で折り返り
次の段へ行くので一週間の区切りは「日曜から土曜」らしい。
おいおい「月曜から日曜」だろ常識的に考えて・・・・。
念のため調べてみた。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BD%B5%CB%F6&kind=jn&mode=0&base=1&row=0>
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%BD%B5%CB%F6
> 金・土曜から日曜日にかけてのころ
日曜日は『週末』ですか?『週始め』ですか?日曜日から始まるカレンダーもあるし
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010421490
「月曜から日曜」優勢ながらも
「日曜から土曜」もアリ、
というか元々は「日曜から土曜」だったらしい
結論としては
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qq_04040101.html
>「週末」は、指す範囲があいまいです。放送では、なるべく「今度の土曜日・○日」などと
> 具体的に「曜日」や「日にち」を示したほうがよいでしょう。
このあたりが適切か。
秋葉原へ行く約束が一週間延びるところだったぜ。
あ、かがみは俺の嫁。
解釈
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B2%F2%BC%E1&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
空想
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B6%F5%C1%DB&kind=jn&mode=0&kwassist=0
あなたが行っているのは空想だと思う。
空想が楽しいと言うことであれば同意したい。
投稿したあとで辞書にも著作権ってあったかなー、と思ったのでコピペを消してリンクだけにしました。
遺憾の意を表明します。
主に政治家が間違ってると思う。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B0%E4%B4%B8&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
遺憾って、思い通りにならなくて残念だなー。というレベルの意味でしょ?
自分がひいきにしている力士とかが勝てなくて非常に遺憾。そういうレベルだよね?
なんかいつのまにか断腸の思いとか悶えるような意味が追加されてるよね。怒りとか。
「激しく抗議する」をより丁寧にすると「遺憾の意を表する」になるような扱いになってるよね。
これは違うとおもうんだ。
米国が遺憾の意をとか、中国が遺憾の意をとか、翻訳とかでもなんか違うかなとか思う。
原文だとなんていってるんだろ?
public class FizzBuzz { public static class NumMessagePair { private final int base; private final String message; public NumMessagePair(int base, String message) { this.base = base; this.message = message; } public boolean isAliquot(int num) { return (num / base * base == num); } public String getMessage() { return message; } } private final int start; private final int last; private final NumMessagePair[] pairs; private final StringBuilder result = new StringBuilder(); public FizzBuzz(int start, int last, NumMessagePair[] pairs) { this.start = start; this.last = last; this.pairs = pairs; } public static void main(String[] args) { System.out.print(new FizzBuzz(1, 100, new NumMessagePair[] { new NumMessagePair(3, "Fizz"), new NumMessagePair(5, "Buzz") }) .execute()); } public String execute() { for (int i = 1; i <= last; i++) { if (isAnyAliquot(i)) { addMessages(i); } else { result.append(i); } result.append("\n"); } return result.toString(); } private void addMessages(int num) { for (int i = 0; i < pairs.length; i++) { if (pairs[i].isAliquot(num)) { result.append(pairs[i].getMessage()); } } } private boolean isAnyAliquot(int num) { for (int i = 0; i < pairs.length; i++) { if (pairs[i].isAliquot(num)) { return true; } } return false; } }
http://anond.hatelabo.jp/20070511005106
private boolean isMultiple(int i, int base) { if(i/base * base == i){ return true; } return false; }あ、CならisMultipleは#defineするから一行で済むんだが…。
どうして
private boolean isMultiple(int i, int base) { return (i / base * base == i); }
こうかかないのか?
http://anond.hatelabo.jp/20070511005106
private boolean isMultiple(int i, int base) { if(i/base * base == i){ return true; } return false; }あ、CならisMultipleは#defineするから一行で済むんだが…。
こうか
#define IS_MULTIPLE(i, base) ((i / base * base == i) ? true : false)
public class FizzBuzz { private final int start; private final int last; private final int fizz; private final int buzz; public FizzBuzz(int start, int last, int fizz, int buzz) { this.start = start; this.last = last; this.fizz = fizz; this.buzz = buzz; } public static void main(String[] args) { new FizzBuzz(1, 100, 3, 5).execute(); } private void execute() { for (int i = start; i <= last; i++) { if(isMultiple(i, fizz)){ System.out.println("Fizz"); } if(isMultiple(i, buzz)){ System.out.println("Buzz"); } if( !isMultiple(i, fizz) && !isMultiple(i, buzz)){ System.out.println(i); } } } private boolean isMultiple(int i, int base) { if(i/base * base == i){ return true; } return false; } }
勝手に修正してみた。
Javaのクラスってコンストラクタとデストラクタって必須じゃなかったっけ?
あ、CならisMultipleは#defineするから一行で済むんだが…。
public class FizzBuzz { private final int start; private final int last; private final int fizz; private final int buzz; public FizzBuzz(int start, int last, int fizz, int buzz) { this.start = start; this.last = last; this.fizz = fizz; this.buzz = buzz; } public static void main(String[] args) { new FizzBuzz(1, 100, 3, 5).execute(); } private void execute() { for (int i = 1; i <= last; i++) { System.out.println((i) + (isMultiple(i, fizz) ? "Fizz" : "") + (isMultiple(i, buzz) ? "Buzz" : "")); } } private boolean isMultiple(int i, int base) { for (int j = base; j <= last; j += base) { if (i == j) { return true; } } return false; } }
http://anond.hatelabo.jp/20070426151435
Re:I Love you!
が、
ということか。
response aboutが省略されて、Reになってるんだから、
re-ply ,re-sponseのreでもいいとおもっちゃうゆるゆる派。
違うよ。全然違うよ。
re っていう前置詞は元々(電子ではない)メールで慣例的に使われていたもの。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=re&kind=ej&mode=0&base=1&row=3
re2
確かに商業的な手紙でよく使われてたってどっかで見たなあ。もちろん口語でもたまに使う。
http://www.trans-usa.com/mike/oldnanda25.html
さてさて、実はこの Re: なんだけど、 To: とか From: がそうであるように、コロンなしでも昔から使われてるんだ。"re your enquiry of the 3rd March"(3月3日付の貴殿のお問合せについて)とか、口語でも "I want to speak to re your behavior."(あんたのする事にちょっとモンクがある)なんて、威圧的で威張った言い方をするヲジサンがいたりした。(笑) 品詞は言うまでもなく前置詞だね。ちなみに、英語での発音は“リー”または“レイ”。
更に、Re: って書き方、ネットワーク通信以前から英文のビジネス文書、特にFAXやテレタイプのヘッダに Subjetc: と同じような意味でよく使われて来たんだ。
ついでにこの先の部分も必読
けど!
ややこしいことに、英語の re は接頭辞 re- とは関係ないんだ。ラテン語の名詞 res (matter, thing)から来てる。しかも res は頭に "re" のつくラテン語の単語の中でほとんど唯一、接頭辞の re- と関係ない単語なんだ。そう、略語じゃなくれっきとした単語だ。
Re: は英語の前置詞 re(??に関して)から来てて、その英語の re はラテン語の名詞 res(物、事、状態、要点)の奪格単数形 re に由来する。
メールの件名の頭に付く「Re:」は Response の略じゃないよ!
わかりやすい説明の例
http://www.wdic.org/w/WDIC/re(re - 通信用語の基礎知識)
ラテン語の名詞res(レース)「こと・もの」の奪格re(レー)から英語の前置詞に転じた。なお、ラテン語では名詞の一変化であって前置詞ではない。
例えば、メールの返答の件名(Re:〜)や、掲示板のレスポンスタイトル等に使われる。しかしそもそも省略形ではないので、このRe:はreplyの略でもresponseの略でもない。
RFC ってのは、簡単に言うと「インターネットで使う技術の細かい作りについてちゃんと決めて、みんなでその決まりに従おうね!」というもの。じゃあ RFC 2822 について見てみよう。
http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc2822.txt(Internet Message Format)
The "Subject:" field is the most common and contains a short string identifying the topic of the message. When used in a reply, the field body MAY start with the string "Re: " (from the Latin "res", in the matter of) followed by the contents of the "Subject:" field body of the original message.
「Subject:」フィールドはもっとも一般的で、メッセージのトピックを識別する短い文字列を持つ。返信で使われると、そのフィールドボディは「Re:」(ラテン語の「res」、「??について」から)で始まるかもしれない(MAY)。
きちんとメールに関する標準規格文書に明記されているんだよ!
これら二つの記事をまとめると、「Subject: フィールド(件名欄)にはラテン語の res (レース)が変化した re (レー)を使う場合もある」ってことになる。繰り返すけど reply や response は関係ないから注意してね!
さて、それじゃあ次に他の辞書ではどうなってるか見てみようね!
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=re&kind=ej&mode=0&base=1&row=4(Re: - goo 辞書)
Re:
goo 辞書さんが出す情報(EXCEED 英和辞典の内容)まちがってるよ! これってどこにメール送ったらいいのかな。三省堂に電話しなきゃだめ?
訂正しないと RFC 2822 でちゃんと明記したひとがかわいそうだよ。だって「メールの頭についてる Re: はラテン語からきてるんだからね!」って言ってるのに「英語の reply だよーんあばばばば」なんて言われたら、「最初にラテン語だっていったのに……」って悲しくなっちゃうよ。ひどいよ。
辞書は言葉に対する一般的な認識を列挙するものだってことはわかってるよ。言葉が変化するものだということもわかってる。俗説を書くなとも言わない。でもね、Re: の場合は最初にきちんとした定義があったんだよ。俗説は俗説なのであって、定義を超えることはできない。
たとえば円周率は 3.14 って学校で習うけど、これは小学生に記号を使った計算は難しいので、円周率に関する計算では記号を使わずに 3.14 ということにするってだけの話で、別に円周率が 3.14 になったわけじゃない。円周率はπなんだよ。同じように、Re: が reply や response の略称であるという誤った俗説がいくら広まったところで、Re: は ラテン語からきてて、その事実は全く変わらない!
俗説を書くなとは言わない。だけど俗説は俗説だと明記しないとだめだよ。本来の意味とは全く無関係なんだから。この三省堂 EXCEED 英和辞典の内容は、俗説が本来の意味であるかのようにしか読めないよ。
勘違いすることはわるいことだと思わない。科学技術者だって誤用ぐらい平気でやる。でも科学技術における、言葉に対する一般認識と正しい意味の差が理解できない人は、科学技術の用語について述べるべきではないよね! 少なくとも指摘を受けたら訂正するべきだよ。
というわけなんだけど、三省堂 EXCEED 英和辞典の件はどこに連絡すればいいのかな。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/support/question.html(辞典に関するお問い合わせ - 三省堂書店)
ここでいいのかな。ちょっとメール送ってくるね!
次はアルクだよ!
RE
正しかったので問題ないです! でも、〈ラテン語〉って書いてあるせいで、なんかラテン語の前置詞みたいに見えるね。最初の「re - 通信用語の基礎知識」にも書いてあったように、ラテン語の前置詞じゃなくて英語の前置詞だよ。まあこれはアルクの表記スタイルを把握できていない僕がわるいんだけどね!
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070309/p3
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070309/p2
別に内容には全く文句がないのですけど、なんで新春版なのかさっぱり。
「初春」の方がしっくり来る。「しょしゅん」ね。「はつはる」だとまたお正月っぽくなるから。
しんしゅん 0 【新春】
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BF%B7%BD%D5&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
しょしゅん 0 【初春】
(1)春のはじめ頃。早春。[季]春。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BD%E9%BD%D5&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
エンタは字幕が出るかどうかがひとつのボーダーライン。心を空にして字幕のないネタを見ると案外面白い(ただし、エンタ色に染まってしまっていることは否めない)。
まあそれはそうとして、いったいディープなお笑いファンとは何なんだろう? 笑金やエンタや(現在の)はねとびを見て爆笑するやつはレベルが低い。よろしい。
じゃあラーメンズのファンはレベルが高いのか?(いっておくがラーメンズを馬鹿にしているわけではない。ていうか、昨日もKKP観た)。やりすぎを観てればレベルが高いのか? M-1観てブログにえらそうな感想を書くやつがレベルが高いのか? baseやルミネの5じ6じに行くやつは? いやいや、中野のちっさい箱に行くやつがレベルが高いのか?
別にいいじゃんってことだ。ゴールデンのテレビ観て笑えなければ消せばいい、ようつべで昔の映像を観たり、ド深夜の番組を観たり、ラーメンズのDVDを借りたり、(そこまでの気力があれば)ライブハウスに行って名前も聞いたことのない芸人を見ればいい。別に増田に書くようなことじゃない。ざ・たっちだって出始めはマイナーというか、コアな芸人扱いされてたんだし、クイックジャパンがはねとびの特集を組んだ時代もあったわけだ。
*{ margin : 0 }はもう古い!? | Emotional Web
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はてなが酷い。
base.cssとかcommon.cssとかを書いて読み込ませるのは、何のためだったか考えてみよう。古い新しいの問題じゃないと気づくだろうか。少なくとも、レンダリング時間なんて完全に後付けだと洞察できるはずだ(あなたたちはjs大好きだよね)。
さて、真っ新なとこからCSS書いてくとき、どんなデザインにしろほぼ毎回指定する要素が出てくる。a img{border:none;}とかhtml,body{margin:0; padding:0;}とかだ。それなら始めにa img{border:none;}とかを羅列したファイルを用意しておけば、余計な手間が省けるじゃないか。たぶん根本の動機はこんなとこだろう。
それがいつの間にかデフォルトで適用されるスタイルをキャンセルするっていう方向へ迷走し、*{margin:0; padding:0;}なんて表現が生まれた。この指定は言うまでもなく有害で、著名なのはフォームのボタンが縮こまったり、liのネストが判別できないなどの副作用が生まれる。あまりにもすべてがキャンセルされるため、わざわざひとつずつ要素のスタイルを定義しなければならなくなって、ファイルサイズは増え可読性は下がり、冒頭で言うようにレンダリングにも時間が掛かるようになる。FireBugがない時代、この要素のスタイルはどのファイルのどの部分で指定されてるのか調べるのは本当に大変だった。*.cssをgrepしたとしても、単にul li{}とか書かれてるのがカスケーディングしてたらお手上げ。
これらのデメリットを認識したとき、はて*{margin:0; padding:0;}のメリットはなんだろうと考える。あ、特にないよね。じゃあやめよ。←いまここ
こんなのは実際にCSSを書いてたら気づくことだ。海外とか時代とか関係ない。元記事の趣旨は「*{margin:0;}は古い」じゃなくて「どんなCSSが効率的か Part2」だ。レンダリング重いから*{margin:0;}やめようなんてコピペ脳丸出しじゃ、いつまで経っても効率的なCSSなんぞ書けんよ。
*原理主義者が「(例えば数十年後にリリースされた)UAがどんなスタイルを適用するかわからないので、最初にリセットするのは永続性完全性の観点から意味がある」と言うけども、未知のUA(というかデフォルトスタイル)まで考えてCSSを書くのはあまりに大変だ。それに、そんなことになれば、たぶん、compat.user.cssみたいなのが流行るはず。デフォルトスタイルに頼った表現がしょせん実装依存なのは認めるけど、ちょっと非現実的すぎるので、考慮から外させてもらう。俺はいま実務の話をしたいんだ。
で、元記事では、じゃあどんなCSSがいいのかって点がついで程度にしか触れられていないので、俺なりに考えてみた。
これは外せない。aの中のimgにborder付けたいってほうがイレギュラーなので、わざわざa.logo img{border:1px solid #333;}なんて書き直すのも苦にならない。例外には手作業でもって対応すべき。
ほとんどの場合、隙間を空けたいよりも隙間を空けたくない。キャンパスはフルに使いたい。
印刷時にはそうでもないので、@media print {body{padding:1cm;}}なんてのがあってもいいけど、それはまた別の話。あとそういうのは印刷するユーザー側で指定すべきだとも思う。理想論だけど。
lang="ja"な文章において斜体は不要。どうせあなたはemとかaddressとかにfont-style:normal;付けるんだから。
preやcodeがsans-serifだとイラっと来ますよね。
やられるとイラっとくるもの。個人的。
俺はページをメイリオやヒラギノやM+ FONTやVLゴシックで見たいんだよ! お前の趣味を押しつけんな! あと最後に一般名(sans-serifとか)くらい書け!
でもpre.2ch-ascii-art{font-family: "MS Pゴシック";}なんてのはやさしさが溢れていてとても好ましいと思う。部分的にfont-family指定するのは別にいいけど、全体のデフォルトフォントをいじられるのは不愉快でしかない。
まあ仕方ないのはわかる。解決法も知らない。けどホイールでスクロールしてるとき興味のないサンプルコードで引っかかるのはとてもムカつくんだ。俺は君のサイトが崩れてるかどうかより、いつも通りのスクロールに関心がある。
pre以外にグラフィック目的でoverflow:auto;を指定するのは論外。
「CSSは個々人のスタイルを反映してるということでしかないんじゃないの」
「そうですね」
なるほど、「常識」ってのは単に多数が共有する知識・意見のことだと思ってたんだが、多数派が非常識なんて事態が起こり得るのか。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BE%EF%BC%B1&kind=jn&mode=0&base=1&row=0