はてなキーワード: 食生活とは
周囲に気を配り、我を通さない。
【2】何でも人のせいにする。
・・謙虚で思いやりがある。
【3】大事なところで、意思決定できない。
・・わからないことを「わからない」と言う勇気がある。
【4】いつも諦めてばかり。(努力しない。)
・・自分の役割を理解し、無理をしない。
【5】何かと両親に頼る。
・・両親は堅実な仕事をしており、一家離散していない。
【6】電車で変な人に絡まれてもダンマリ。
・・パートナーとして言うべきことは言う。
【8】食べ物の好き嫌いが異様に多い。
【10】「オゴって。」と言ってくる男。
・・常に現状に満足せず、改善の提案をしている。
【12】メールの文字数が多い。
【13】基本、愚痴ばかり。
【14】鏡で自分の姿を何度も確認する。
【15】美容について気を使い過ぎる。
・・将来子供ができたとき、アトピー性皮膚炎などの知識が豊富で対策もとれる。
【16】貧弱な体である。
・・細くて長い足には皮のパンツがよく似合う。
な?
おれは、昔バイタリティがあった。すげーしゃかりきに動いてた。充実してた。
難易度高くしたらどうだろ?
移動時間は暇
この駅に停車している数分間に食糧確保!できなければ昼飯抜き確定
この駅で3セクに乗り換え!移動時間5分!
万が一失敗したときの為に、別ルートを必ず確保。随時作戦を変更する。
何か有名物見ても、見たら終わり
→簡単に見れない「そこにあるらしい」という幻の有名物にターゲット。タクシー利用厳禁
旅行前の事前調査で難易度を見極めること。
街の人や店舗で聞き込みしてたどり着け!
タイムリミットにも要注意!
いつもやってることができなくなる
→いつもやっていることを徹底してやりながら旅行だ!
ネットならモバイル、食生活なら自炊セットを持ち歩け!(ノートPCとか敷居が低いのはダメ。他OSでがんばる)
電波状況や、調理できるスペースを、旅行中に確認・確保する大変さも旅行の醍醐味
いつでもどこでも同じ作業が出来るモバイルの環境整備や、調理するメニューは旅行前に徹底的に詰める!
「どんな場所でも、なにがなんでもやる」という無茶に挑戦だ!
出張の場合は、好き好んでじゃないんだが、
なんかもう慣れてマゾっぽくなってきた。
酔っ払った勢いで最近起こっている身の上話を書こうと思う。
長文だが読んで屈託の無い意見を書いてくれると非常にうれしい。
2ヶ月前に昔ふられた女と会うことになった。
その女は学校の同級生なんだが、学校を卒業してからあってない。
久しぶりにその女から連絡が会ったと思ったら
地元に帰ってきたから久しぶりに飲もうっている連絡だった。
どんな女にあったのか非常に興味があった。
俺もその女と別れたから5年ぐらいの月日が流れたし、
その女から俺はどう見えるのかも興味が有った。
「久しぶり」
その女はそういって昔となんら変わらない姿で俺の前に立った。
懐かしさとその時の淡い恋心が思い出された俺は非常に浮き足立ったのを覚えている。
その女とはそのまま飲みにいったんだ。
たわいも無い話をした。
俺がどんな生活をしていたのか。とか
その女が社会人になってどれだけ苦労をしたのか。とか
その女がどんな契機で地元に帰ってくることになったのか。とか
そんな会話でその飲み会はあっという間に終わった。
非常に楽しかったという記憶しか俺の心には残っていない。
内容はたわいも無いものだった。
朝起きてのおはよう。とか
色々つらいことがあった。とか
そんなたわいも無いメールを毎日毎日繰り返していた。
そんなある日、その女が一人暮らしの俺の家に遊びに来るといった。
理由は俺の食生活があまりに不規則だったから食事を作ってくれるという話だった。
俺は喜んだ。
だってそうだろう?
昔好きだった。そしてそのときにはまた昔の恋心が思い出している相手が、
俺の為に食事を作りに俺の家に泊まりに着てくれるって言ってるのだから。
喜んで掃除もした。
今までごみだめみたいな家で生活をしていたけど、
そいつが来てくれるって言ってくれたからきれいに掃除をした
# まぁそいつが来たときには汚いって怒られたんだけど。。。
ついにその女がとまりに来て色々話した。
酒も飲んだ。
大いに飲んだ。
そして、当然のように俺は手を出そうとした。
別に告白したわけでも無いけど、
毎日のようにメールをしてくれて俺の家に泊まりにきて食事を作ってくれるそいつは
俺のことを好きなんだと勝手に思い込んでいたんだ・・・。
けど、そいつは拒んだ。じっと俺の目を見ながら拒んだ。
そのまま襲うのは簡単だったけど、何とか理性が勝ってそいつを襲うのはその日はやめておいた。
あぁ、こいつは簡単には人に体を許さないまじめな女なんだって勝手に思い込んでいた。
朝のおはようのメールから、夜のお休みのメールまで毎日毎日続いた。
俺からメールを始めたことは無かった。
だけど、それでもそいつからのメールはずっと続いた。
そして、俺はこのわけの分からない関係が嫌になった。
付き合っているのか付き合っていないのかも分からないし、
メル友?って関係が嫌になってきたんでこの関係に終止符をうとうと思ったんだ。
正直俺は結婚する気は毛頭ない。
結婚できるような立場でも無いし、
結婚してもその相手を幸せに出来るような立場にも無いと思っていた。
「まだ俺は結婚できるような立場には無い。
だけど、俺はお前のことが好きだ。
数年後には結婚できる立場にはなれると思うので、俺と付き合ってくれないか?」
そう伝えた。。。
俺はそのときは、そいつは俺からの告白を待っているものだったと信じ込んでいた・・・。
だけど、その女の子と答えはNoだった。
あなたとはいい友達だと思っている。というのがそいつの答えだった。
女は、いい友達にご飯を作って食べさせてあげたいって言うものなのか?
女は、いい友達の家にとまりに行きたいって言うものなのか?
その女とのメールは今でも続いている。
そして、今週そいつは俺の家にまたご飯を作りに泊まりに着てくれるらしい。
なんだ?
俺はどうすればいいんだ???
女ってやつは何を考えているのか全く分からない。。。
俺はこの週末そいつとどんな態度で会えばいいんだろう・
誰か教えてくれ!
もし病状が回復しての判断ならいいけど、
前と同じや悪化してるなら読んで欲しい。
食事制限を甘く見ないで欲しい。
食事制限で進行を遅らせたり、その間に治療を進めることで改善できるんだから
その逆はどういう意味か…分かるよね?
でも、食事って、本人がきちんと意思を持って「食べ」ないといけない。
無理やり口に捩じ込んで、食いたいものから隔離するわけに行かない。
病院側(栄養士)は、「もう、好きな物食べていいよ」しか言えないんだよ。
問題のある摂取より、理想的な摂取だけど、
例えば治療食、特別食を嫌だからって少ししか食べない、
食べるものは制限されるから食べたくない、その代わりアルコールばっか摂取してる、とか(年配の男性によくある)
最低限の栄養素やカロリーを取ってもらうほうがマシ、って判断になる。
病気は病院側の医師や栄養士、そして自分が一緒に治すもの、つき合っていくもの。
患者側の意思が欠けたら治るものも治らない。治せない。
増田が入院なのか通院なのか、病院が大きいのか小さいのか、分からないけど、
増田への栄養指導は、栄養士さんや、医師や、看護士が頭悩ませて増田の最善を考えて行われてる事は分かって欲しい。(医師が全然無知で、栄養士に丸投げの病院もあるけど)
増田の病状が悪化したら、その人たちも辛いし、悔しいんだよ。
献立が嫌なら看護士に言って、直接栄養士さんに相談してみて。代替メニュー出せるかもしれない。
通院なら、栄養指導の時に栄養士さんと食生活を細かく相談して。プロだから、知識すごいから。
ここまでならできる、ってラインがきっと見つかるから。
がんばって。
「こたつで寝る。」
勿論こたつはつけっぱなしで。弱でいい。
こたつ布団でだけでは肩口が冷えるので、肩周りには毛布でもかけて。
それだけで毎日快便です。
汗をかくので朝風呂が必須になるけど、食生活改善の必要は無いし、対策としてはかなり楽な方だと思う。寝るだけだし。
とにかくお腹をあっためるのが良いみたい。
冷え性な人は腸が満足に働く為の熱が足りてないんだろうな。
湯たんぽは寝ている間にずれたりするのでお腹を満足に暖められないが、こたつなら確実に暖まるんだ。
ただ、夏はどうする?って問題が…。
入院施設のある本格的な精神科へ行き、抗精神病薬を処方してもらえ。個人的な経験からいって、心療内科の類はオススメしない(*1)。また、軽いうちの方が回復も容易だし、通院で済む。手が付けられなくなってから入院したのでは、長くかかるぞ。
たとえるなら、風邪と同じだ。風邪もこじらせば肺炎になり、死に至る。精神病も様々だが、軽いうちに治療するのが効果的という原則は変わらない。通院が決意できないのなら、とにかくきちんとした食生活と睡眠のリズムを心がけること。睡眠は早寝早起き、時間は最低6時間以上とること。夜10時に寝ることを心がけるだけで、だいぶ楽になるはずだ(ただし眠れないのなら、やはり通院することになる)。
追記 : 私は統合失調症かと思ったが、鬱病かもしれない。鬱病なら抗精神病薬ではなく、抗鬱剤が必要になる。私は素人なので、治療にあたっては医師の判断を優先すること。
幼い頃から英才教育を受け、小中高と勉強に打ち込み天才と言われ、東大でも優秀な生徒と言われ、一流金融アナリストになる。
20代にして年収は1000万を超えた!
だが、名誉欲や金銭欲は無く、身なりや食生活は質素で、無趣味に近く、ただひたすら仕事をするだけのマシーンになっていた。
容姿は自分でも自覚している程の醜悪さで、女性と会話した経験は極めて少なく、当然童貞。
もうとっくに女性と付き合うことはおろか、親しい会話をすることすらあきらめている。そんな人間である。
徐々に性欲は衰えていき、過労のため健康を害したこととあいまってEDになる。
ああ!あの青春時代はなんと華々しかったことか。勉強一筋というと退屈に聞こえるかもしれないが、今の枯れた人生に比べると実に華々しかった!
名誉欲・金銭欲・性欲が無いというと聖人のようであるが、実際には枯れた人間である。
欲がなければ目指すべきものが無いので努力することや何かに打ち込むことが無い。そうすると、どんどん自らの能力が衰えていくのを目の当たりにすることになる。
模試で全国10位以内に入ったり、IQが160だったり、経済学部でありながら東大数学科の人より数学が出来たりしたあの日々はもう・・。
ここ数年、物忘れや頭がうまく回転しないといったことを毎日のように経験する。EDとも数年の付き合いになる。
幸いにしてバリバリ勉強・仕事してきた長年の経験のおかげか、ストレスに打ち勝つ精神力は備えているし、健康管理能力も優れていると自負している。
だから、うつ病や働けないほどの病気にはならずに済んでいる。それはいいのだが・・・。
この、欲がないことによるどうしようもなく空虚で枯れ果てた気持ちはどうしたらいいのだろう!
30代前半にしては酷く老けたこの男性はそう心のなかで繰り返しつぶやいてきたのだった。
残業代が出ない。
会社を辞めたい。
おかげでいまでは多少は技術が身に付いた。
だけど、それとこれとは話が別だ。
おれには特に将来のビジョンはない。
金さえもらえりゃなんでもやるぜ、というスタンス。
だけど、その金がもらえないのでは、どんどんテンションが下がっていく。
残業代を出せと言える立場ではない。
小っさな会社だから、そんなこと言い出せば、人間関係がこじれて、たとえ残業が出るようになっても、
ピリピリした雰囲気で働かなくちゃいけないことになるだろう。そんな環境には到底耐えられそうにない。
このままだと親に泣きつくかローンを組むかしなくちゃいけない。
こんな生活、続けられない。なんとかしたいし、なんとかしなくちゃいけないのだけど。
こんなところに愚痴を書いている時点で、もう相当に追い詰められているのかもしれない。はぁ。
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追記。
入社当時は残業代が出ていたのです。それが突然出なくなった。
おかげで予定通りに金が貯まらなくてこの様。生活を維持するだけで精一杯。
こんな事言ってるあなたへ。
たんぱく質は?肉食ってた?
思い出せない。ならよろしい。
今の時期にお勧めは肉です。
11月というのは9??10月の季節の変わり目に体が対応するべく出してた過剰に分泌されてたホルモンが減退。
このホルモンの量が急激に減るとどうしたって気分が乗らなくなるのです。つまり、軽くアンニュイ。
ちなみにこれと同じ現象は4月??5月にも現れます。5月病とも言われてます。
肉を食う事によってドーパミンが分泌されて少し改善されます。だまされたと思って近所のスーパーでステーキ肉勝って来い!焼く時は塩コショウ!
毎日3時間しか寝てねえぜ俺。いいでしょう。あなたの体がそれに耐えられてるならそれが適正時間です。もうちょっと寝ろよ。とか思ってもいいません。
ただ、寝てる時間帯は毎日一定でしたか?月曜日は10:00??13:00迄で火曜日は21:00??24:00、とかになってなかった?
毎日同じ時間に寝起きするのの何がいいのかっていうと、体の中で睡眠時のリズムがとれるようになるから。
リズムが取れるようになると、脳内ホルモンの分泌もうまく取れるようになるよ。
寝てる間に出るホルモンには気分をよくする物も含まれてるから、そこら辺ちゃんと出してあげないと
「なんか俺今日暗いかも」→「寝れない」→「やべえ何でこんなに色々出来ないんだろ」→「寝れない」→「この世なんか大っ嫌いだ」
みたいなスパイラルに放り込まれるからね。気をつけて。
一週間でいいから同じ時間に寝るようにしましょう。本当は夜がいいけど、増田の好きな時間でいいよ。
何をやっても死ぬというなら
せめてこんな↑ゲームをやってみてよ。
多分これこなすだけで少しはよくなる。
今死にたいのなんて、脳の働きが悪くなってるだけなんだから。