はてなキーワード: 相談員とは
会社で目の前に座っている男性は仕事中に風俗の話をしたり、風俗でなくても女性の話が絡むと必ず美醜の評価をつけて話す。
(「~部署の○○さんは綺麗だが」「△△さんはブスのくせに~」)
聞いていて気分が悪かったので仕事の話以外は反応しなかった。
すると、その男性はことあるごとに私にケチをつけるようになった。
仕事上の間違いは仕方がないとして、服装や姿勢、私が他の写真と話している話題にまで勝手に口をつっこんで嫌みを言ってくる。
先輩は適当に相づち打ってればいいのよ、と言った。
ためしに「そうですね」「それはよかったですね」「そうなんですかー」程度の相づちを打ってみた。
すると、確かにネチネチ嫌みを言われることはなくなった。
その代わりに始まったのがセクハラだ。
男性と自分のデートや同居、はては籍を入れるなどの発言が始まった。
もうどうしていいか判らないで神経的にまいってたところ、たまたま、広いフロアにその男性を二人きりになってしまった。
私は、二人っきりの気まずさがあったが、たまたまた席を外している人もすぐ帰ってくるだろうし、どうしても仕上げなくてはいけない仕事があったので目の前の男性と目を合わせないように仕事をしていた。
すると。
パシャ。という音がした。
驚きですぐ口が聞けなかった。
ようやくもごもごと「データ消してください」と言ったけれど、男性はニヤニヤするばかりで一向に消す気配はなかった。
もう耐えられないと思い、社内のセクハラ相談室にかけこんだ。
相談員は丁寧に私の話を聞いてくれたし、あなたが受けているのは立派なセクハラだし、パワハラでもある(男性は私よりもかなり年上)と言ってくれた。
裁判に訴える手もあると言われたが、そこまでするまでのことはないと思ったし、じゃあ、上司に相談しましょうと言われた。
言いにくかったら、私から上司に伝えてあげますよ、と言われたのでお願いした。
翌週、上司に呼び出された。
開口一番「なぜ、俺に最初に言わなかったんだ。俺の管理能力が疑われるじゃないか」という叱責だった。
あげくにその男性は上司ももてあましている人間だから我慢しろと言われた。
言葉も出なかった。
男性の前から離れたいと申し出ると「原因が(私)さんが言いつけたって判って怒り出すよ。また嫌がらせされるよ。いいの?」と言われて、結局は席を変えてもらえなかった。
そして「セクハラ委員会に訴えられても結局は委員会は何もしないし苦労するのは俺(上司)だ、その苦労を考えたことがあるのか」と言われた。
その後、延々と、今男性に文句を言ってみろ、何をされるかわからないぞ、会社帰りに家をつけられたりしたらどうするんだ、とも言われた。
ああ、どこに言ってもダメなんだと思った。
最近の2つの記事を紹介。
■一つ目は、ネットカフェ難民を助ける。
市が公認の上、インターネットカフェの経営者が、ネットカフェ難民同意の上、そこで "住民登録" してしまう方法です。理由としては生活保護や国民健康保険、運転免許書、就職など、住民票がないと門前払いされるデメリットを解決できるためである。で、それをステップにして社会復帰しやすくなる寸法だ。
政府がニートのいる家をなんらかの方法で特定し、専門相談員「ユースアドバイザー」や医師、保護司らが自宅を訪問し今後のアドバイスや相談をする計画である。まあ、ニートを無理やり社会に引きずりだそうということです。
この方法は妥当だろうか?難しい問題です。 http://d.hatena.ne.jp/yama_webmaster/20081231/1230683002
続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20081009215409
モバイルセンター所長から先日の回答が来た。ドコモ本社お客様相談室に話を戻してもらう件は、向こうに断られたそうだ。先日の提案(706i無償交換、ベーシックコース)以上の提案はないから話すことはないのだと。
しかし、ドコモの提案はこちらにとっては不利な条件なので、受け入れられない。そこで、妥協案を提案して見た。機種変更をするから割り引きしてくれるか、という提案。いくらに出来るかは即答できないので、火曜日に教えてくれるという。
どういう回答がくるか、待ってみようと思う。
自分たちの主張が妥当かどうか第三者に聞いてみて貰いたいと思ったので、電話して見た。土曜日に相談できる窓口ということで、ここを選んだ。
http://www.zenso.or.jp/katsudou/soudan.html
これまでの経緯を話したところ、こちらの主張は分かるが、落としどころが難しいですねと言う事だった。粘り強くバリューコースにするよう頼んで見る、どのくらい割り引きしてくれるか返事を聞く、地元の消費生活センターに相談して見る、というのが良いのではないかと言われた。
でも、消費生活センターって平日の昼間しか開いてないんだよなあ。
ここ数日マジメに考えていることに
都内や関東近県に発生している、「初期分譲マンションの限界集落化(限界集落マンション・ゴーストマンション)」を
ネットカフェ難民と組み合わせてうまいとこなんとかならんものかというものがある。
「限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す」(Wikipedia)。
マンションの場合は空き部屋率が高く手入れをすることができる人間がいない、
建物の維持が費用的にも、人手的にもできない状態を指すと考えられる。
(都営住宅などの賃貸費用が格安の物件では、住民による草むしりなどの雑務が義務づけられているようだ)
「住民が高齢化すると、管理費支払いが滞り、マンションの老朽化によりさらに管理費が高くなるという悪循環が発生して、管理が悪くなって、徐々に若い元気な住民から去っていくということになる。都会、高齢化社会の抱える大きな問題だ」(関心空間:ゴーストマンション 都会の限界集落 http://www.kanshin.com/keyword/1529126)
そこで、ネットカフェ難民に空き部屋を提供し、無料の人手を提供してもらうのはどうかと考えているわけだ。
実際には部屋の割り振りや部屋割りなどを考える人材が必要なので、
まずはNPO法人を立ち上げ管理者を選抜。彼らの給料は行政から支払われるのが望ましい。
(ネットカフェ難民から回収した資金で給料を払うと、ホームレス住民との軋轢が生じる可能性があるため
ネットカフェ難民の家賃→マンション管理会社→市・区・町→NPO法人へ支援金→給料 と回るのが理想)
月給は最低ランク(20万円程度)、普段は率先してマンションの維持・管理を行う。
また、ネットカフェ難民住人にとっての身元引受人、相談員になる。
(理想としては若年層だけでなく、中年、リタイア後などの余裕がある高齢者層が混在していることが望ましい。
新規雇用に結びつくとなおよい)
ネットカフェ難民は初期1年間は、無料でマンションに住むことが出来る。光熱費は各自負担。
その代わり週に2回、週合計8時間程度マンション内共有スペースの修繕や草むしりなどに取り組まなければならない。
翌年は収入に応じて家賃を負担してもらうことになるが、その分修繕活動の時間が軽減される(月1、2回程度)。
修繕活動には教師役として地元住民に協力してもらい、塗装などの技術を学ぶ場としても作用するようにする。
可能であれば、マンション内の高齢者住民からネットカフェ難民住民へ、「買い物代行」や「水回りの修理代行」「ゴミ捨て代行」などの依頼が行われると、交流にもなり望ましい。
自治体として回っていくようになるだろうから、ネットカフェ難民に毎月15万円渡して飲みしろにさせるよりは
管理者に毎月20万円与える方が、よほど世間にとって役立つと思うがどうか。
やれクリーンインストールのやりかたは? やれどういうPC買えばいい? やれWordでこれをこうするにはどうすればいい?
そんなことをいつも聞かれる。どんなコミュニティであってもだ。
幼少の頃からPCでゲームをしてはいたものの、自分のPCを持ったのは高校1年のとき。
そのたびに分かる範囲で自分で調べて教えていた。分からないものは分からんと素直に言った。
それでも聞いてくる人が多数いた。
大学のサークルでも、情報工学科のPCヲタがいるのにも関わらず、俺がすっかりPC相談員になっていた。
Wordも文章打つくらいしか出来ず、ハードウェアなんぞいじったこともないのに、そんな俺になぜか相談してくる。
会社でも困ったときは俺、みたいな役回りだ。
なぜこういうことになっているんだろう。
ひとつには、タイピングが早いということがあげられるかも知れない。
自分のPCを手に入れて真っ先にやったのはタイピングの訓練だ。
カチャカチャと信じられないような早さでタイピングをしている姿には、一般人にこの人凄い・・・と思わせる効果があるのかも知れない。
大学時代は情報工学科のPCヲタがいたが、ヲタ全開の奴だった。今の会社もヲタっぽい奴がいる。
ヲタ丸出しの奴よりは普通の人っぽい人の方が聞きやすい、ということかも知れない。
ただ問題は、俺も中身がガチオタだという点だ。
他にも同じような体質の人いませんか?
熊本県 - ようこそ知事室 - 知事への提言紹介 - 父子家庭への支援に関するご意見
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/mail/syokai_detail.asp?no=92&Number=11
こんにちは。離婚の増加に伴い父子家庭も増加しております。そんな父子家庭の境遇についてメールさせていただきました。男女共同参画・少子化対策など社会的な動きがあるなか、父子家庭の境遇というのは少しも変わらないように見受けられます。どうして同じ一人親家庭なのにこうも違うのでしょうか?自治体によっては父子家庭への児童扶養手当の支給を行っているところもあるらしいです。現在、私はとある資格の取得を目指しております。母子家庭の場合「母子家庭自立支援給付金」など支援がある資格です。どうして母子家庭なのでしょうか?女性向けの資格ということでしょうか?介護保険の開始など以前とは時代は変わってきています。いわゆる男性の職場と呼ばれる職種でも女性の進出があります、もちろんその逆に男性の進出もあります。母子家庭だけへの支援という理由を自分なりに考えましたが納得いく答えはみつかりませんでした。もちろん限りある財源、すべての方への支援を行うには無理があります。ただ、時代は動いている。父子家庭という境遇もある。ということをほんの少しでも考えていただきたいと思います。数年後にはきっと、母子家庭・父子家庭かわらず「ひとり親家庭」の境遇もよくなっていると信じています。(県内 30代)
○知事メッセージ
児童扶養手当制度は、母子世帯の所得水準が一般世帯や父子世帯と比較して大幅に低く(平均で一般世帯の約1/3、父子世帯の約6割)、母子世帯の母の児童を養育する努力を経済的に支援する必要が高いことから、国において制度化されています。従って母子家庭であっても一定の所得があれば児童扶養手当の支給は制限されており、母子家庭であることをのみをもって手当が支給されているわけではありません。
また、母子家庭自立支援給付金等の就業支援策につきましては、母子家庭の母が、就業経験がなかったり、就業期間が短いこと等により、雇用保険加入者を対象とする既存の教育訓練給付金等の各種給付制度の対象とならないこと及び平成20年4月から児童扶養手当の減額が開始されることを受け、就業による経済基盤の安定を図ることに助力する必要があることから実施されておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、平成16年度に本県で実施した調査においても、父子家庭の父の約9割近くの人が安定した職業を有しており、また、多くの父親が、父子家庭になった直後に困ったこととして「子どもの養育・しつけ・教育」を挙げておられることから、本県では、経済的支援より子育て、生活支援に重点を置いて施策を実施しているところです。具体的には次のような事業を実施しておりますので、ご活用いただければと思います。
・「父子家庭支援事業」
交換会などを内容とした事業を各県地域振興局単位で実施
しています。
な相談に対応しています。
・「ひとり親家庭等日常生活支援事業」
となった場合に「家庭生活支援員」を派遣し、支援を行いま
す。
この事業は、市町村が実施主体となりますので、事業実施
ださい。
祉連合会に委託して実施しています。
でも戸籍ごとひきとってくれる養親は、養親になる人がもともと育てていた子供や、
親戚との遺産分けなどのからみがあるため、本当に非現実的なほど、少ないんだよ。
「戸籍ごとひきとる」=特別養子として子供を引き取る事を希望する人は大勢居るけれど、
養育だけの里子や、実親との関係が残る普通養子として子供を引き取りたい人は少ない。
だから「こうのとりのユリカゴ(通称赤ちゃんポスト)に入れられるような親に遺棄された子供」
昨今、年金問題が騒がれているのだけれど、
昔、某社で、ある地方自治体の年金システムを作っていたことを思い出した。
名前の読み方難しい人沢山いるよね。
もちろん外字登録機能は実装してたし、頼まれれば外字を作ったりもしてた。
けれど、全ての市民を正確に登録するのって難しいだろうなー。
システム的には可能なんだろうけど、実際に運用するとそうはいかないですよ。
職員の熟練度によって、差がでてきたりするんだろうなーって思ったり。
せっかく道具があるんだから、有効につかってほしいなー。
そういえば、去年、私用で市役所に行った時、職員に向かって怒り狂っている人を見かけた。
「おまえは!規則規則って!!紙切れ一枚で市民をよびつけておいて何だ!!」
「今の市長は糞だ!呼んでこい!そもそも俺はあいつに投票してないぞ!」
「お前、名前は・・・!お前が責任取るんだな!二度と呼びつけるなよ!お前がうちに来い!」
目の前でそいつが怒鳴っていたせいで、俺の5分で済む届出が1時間待たされた。
あーいう人が、年金窓口にはたくさんくるんだろうなぁ。
怒りたい人は受付窓口の職員に怒鳴り散らすんじゃなくて、苦情・相談窓口にいこうね。
専門の相談員がいると思うよ。
いつもいつも誰かが誰やらに恋愛のことを相談してて、それを聞くたびにばっかじゃねーの!?と思う。
ラジオのパーソナリティが読み上げるメールの内容は、10年前のそれとほとんど同じ内容だ。
おまえ、それもう解決済みだろうが。
そりゃ恋愛は、ひとりひとりに訪れるもので、その人がどうしたらいいのか分からないのも理解できるけどさ。
これだけ似たような事例があるなら、過去ログとか検索してなんとかできないのか?
恋愛相談の内容別に分類して、それに対応する回答をデータベース化すればいいのにと思う。
よくある「このページの内容は役に立ちましたか?」ってのつけといて、有効な内容はランクが上がるの。
なんなら、CGキャラに読み上げさせてもいい。バーチャル恋愛相談員だ。
なにか事がおこるたびにいちいちいろんな人が声を上げてさ、リソースの無駄。
リンク貼って、「これ読め」で済む。それでいいんじゃないか。