はてなキーワード: 下水とは
童貞喪失は大学の時バイト先の子と普通に付き合ってという感じだったが、社会人になって特に出会いもなく独り身が板についてオナニーのテクニックもやたら洗練されてきたころ、家族がらみで非常に嫌なことがあったと同時にくだらない金が入った。
働いて得る金とは違う。嫌悪感に塗れた金だ。俺はその家族がらみの話で生活環境を奪われる路線で話がほぼ確定したことでヤケになっていた。決断を下すのは自分だが、その決断を下すなら俺は下水の水を飲むようにこの後の生活が何も楽しくないイメージが強かった。だから俺は風俗にいってやろうと思った。汚れるなら何でもやってしまえと。
大嫌いなタバコの臭いのする女と口づけをした。
心の全く通っていない欺瞞に満ちた愛を語った。
道具として消費されまた消費した。
なんともいえない息苦しさとよくわからない達成感を感じつつ店を後にし、帰りの道を歩み始めた時、俺はさっきまで抱き合っていた彼女の名前を忘れていることに気づいた。
余計空虚さが増し、死にたくなった。ただの賢者タイムだったらいいが、今回はそうもいかない。吐きそうになるし、さっきからずっとうがい薬でうがいをしつづけている。口からすべてが消え去るように。
大したことがないと思っていたことが、全然そうでもなかった。
ああいうのは被害者は女だけだと思ってたが、男であろうがトラウマに近いものになるとは意外だった。軽率だった。
今騒がれているレイプなんて単語を使ったら叩かれるんだろうけど、やはり凌辱だった。自虐。自傷行為。合意の上での行為がこれだけ空しいのに、合意を得ない本物の凌辱なんか誰が楽しいのだろうか。まともな人間なら双方とも自殺に近い状況になるだろうに。
やはり空想が一番だ。自傷するのも、誰かが傷つくのも。空想ですら自分も他人も守っていたらおそらくストレスで死んでしまうだろう
「誰でもいいから、人を殺せば刑務所へ行けると思った」人に殺されてしまったりけがをしたりした人は本当にかわいそうだと思う。
人を殺して刑務所に行きたい。
行って安定した生活を望みたいです。
他人の自分勝手に振り回されるのは嫌だ。
刑務所へ行きたいけれど、人を殺すのは気が引ける。そんな人のための「なるべく他人に迷惑をかけずに刑務所へ行く」方法ってなにがあるだろう。
傷害や殺人の未遂でも、狙われた人はPTSDになりそうなのでよくない。
行方不明の人を「あれは私が殺した、遺体は細かくしてゴミに出したりミキサーにかけて下水へ流したりした」ということにして自首する、にしても矛盾のないでっち上げは大変。
こんなのはどうだろう。
いい案ないかなあ?
20代、4月で社会人4年目、理系修士男、千葉、車有、独身彼女無
家賃 | 48000 | |
駐車場 | 8000 | |
光熱費 | 9000 | 電気、ガス、水道、下水 |
通信費 | 10000 | ネット、携帯、ヤフオクの利用料 |
交通費 | 4000 | 月2~3回都内に遊びに行く分と近場の移動 |
食費 | 15000 | 基本的に自炊、お昼は弁当持参 |
生活必需品 | 4000 | |
飲み会 | 10000 | 月2~3回 |
映画 | 7000 | 月平均4回 |
習い事 | 13000 | ベース |
風俗 | 5000~35000 | 大体月1回 |
貯蓄 | 40000 | 貯金と奨学金返済 |
合計 | 20万くらい |
その他の支出は
・友人の結婚式
・自転車
・服は適当に買い足すくらい(月1~3万)
車はほとんど乗らないので維持費を考えると全部タクシー使った方が安く上がる。本当に無駄。
ただ転職先を探すとなると車があった方が選択範囲は広がるかもしれないので当面保留。
失業保険は15万くらいになるみたいなので、年金と保険料払って趣味を自粛すれば今の生活水準がとりあえず維持できるかどうかってとこか。
しかも直接のきっかけは俺が入社する前まで遡るのでほぼとばっちりを受けた形です。
どうして死刑廃止教の人はこう理屈づけがおおざっぱなんだろう。
■多くの人は犯罪者が更生するなんて信じていない なぜなら「犯罪者→更生して普通の人」を認めたら、「普通の人→ちょっとした理由で犯罪者」を認める事になってしまうから。
ひどいこじつけですねw
『犯罪者に対してすぐに「極刑にしろ」』 ← そんな奴いるなら見せてくれ。そんなこと言う奴は見たことも聞いたこともないわ。
『大量殺人やらかしたり監禁して殺して刻んで下水に流したりした犯罪者を死刑にしろ』
て言ってる奴しかみたことない。
何かの拍子にそんなことをする人はいない。だから
「自分や自分の周りの人が何かの拍子に犯罪者になるかもしれない」なんて当たり前の事(もちろん確率的に低いから普通に暮らせているけど)なのに。
こういう窃盗かせいぜい強盗程度を前提にした話は、木に竹を接ぐに等しい。
横から。
あんま関係ないけど、憲法で保障されているところの「健康で文化的な最低限度の生活」で争った、いわゆる朝日訴訟(有名だからみんな知ってるよな?)について。
肌着2年で1着、パンツ年1枚、下駄1足、理髪料年12回、ちり紙年12束といったものだったんだけど、
ソース:
http://www13.plala.or.jp/tokyosocialwork/0605.pdf
それが十分だったかといった議論はひとまずさておいて、それに対する投書がこれね。
資料(17)朝日さんへの投書泣いて働く者より『岡山日雇下水組』
一人の同情の声ない我々は、くる日もくる日も、町の下水掃除や、便所のくみ取りを1日中し
てわずか200円。雨天の日は仕事がなく一円にもならない。
糞のしまつをして、生活のドン底、君は我々の血の出る税金を受け、玉子代が不足とか、真
に世の中を知らぬもほどがある。
日々汗と力で命をかけて働いている者を考えよ。天の”ばち”が不治の病を与えたのだ。
http://www.city.takayama.gifu.jp/ga/taka-boe/sidouan/chuu/matukura/matukura18-3syakai%20(5).pdf
日本って変わらねーなー、と。
じゃあ臭いの単位は?と思ったが、どうやら無いらしい。
かわりにこんなものを見つけた。
CIAQ (Composite Index of Air Quality)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q138512553
一般的なCIAQ数
新鮮な空気 1
居間 1??8
事務所 5??20
都市部 10??30
公衆トイレ 10??40
喫煙室 30??90
採取したおなら 50??100
口臭 20??35
下水口 20??40
図書館に日ごろたむろすホームレスの隣の席は、いったいどのあたりに位置するのだろうか。
大声で騒いで周囲に迷惑をかける人間は、図書館から排除されるか、黙るべきだ。
ならば、周囲に迷惑がかかるほどの臭いを放っているなら、図書館から排除されるか、臭いを消すべきだ。
(1)タバコがあるせいで俺らの税金が高くなってる(これは喫煙家も認めてる事実)
(2)タバコのヤニはどこにでも入り込む。壁が汚れる。機械が壊れる。実際、企業がまだタバコに無頓着だった頃、サーバーが不調になり調べてみたらサーバーの中がヤニだらけで糸を引いていた(ソースは俺、俺が掃除したんで)
(3)水があるとどこにでも吸殻を投げ込むバカがいる。河川などで結構な汚染源になっている。タバコの毒は河川の有益なバクテリアを殺し、魚も殺す。
(4)道路の排水溝などに詰まる。他のゴミは水で分解するがタバコのフィルタは残る。またタバコの毒は下水にダメージを与える。
(5)喫煙用施設などで各種施設利用費用が上がる。
(6)飲食店やゲーセンでバイトしてる人ならわかるが、タバコはそれ専用で処理しなければならないもので、手間がかかり社会の負担の1つとなっている。
(7)妊婦がタバコのダメージを受けている。明らかに妊婦と思われる人の前でも喫煙厨は平気で吸う、むしろ煙を吐きかける
(8)ここまで悪害だらけなのに益になる事はローカルレベルで多少ある程度、全体的には害だらけで益なし。
数えきれんがな。
元増田です。
酔って書いたので、ちょっと過激な書き方になってすまんかった。
でも本当に彼らは農薬使うぐらいなら感染症が広がるぐらいどうとも思ってないんだって。
北米にウエストナイル熱が上陸したときも、反対にあって空中散布ができなかった。
そのせいで、ウエストナイル熱は北米に広がり、年間数百人が北米で死んでる。
http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/kiji/t14101.htm
6月2日付けの読売新聞に衝撃的な記事が載りました。厚労省が西ナイル熱対策として蚊駆除を徹底するというガイドラインを策定したというのです。患者発生時やカラスなどからウイルスを検出時は、まず10キロ四方を目安として下水管や木の茂みなどに殺虫剤を撒き成虫を駆除。空中散布も検討するというものです。
この指針を6月13日までに都道府県に配布するということだったので、化学物質過敏症患者や、生活環境での殺虫剤の規制を求めている団体などが仰天して、直ちに情報収集に当たり、賛同団体を集めて厚労省に要望することにしました。
実際に年間数百人単位で死ぬ危険性のある西ウエストナイル熱よりも、実際に死んだ人はいない化学物質過敏症患者のほうが優先されるらしい。
殺虫剤を練りこんだ蚊帳の、アフリカでの普及活動でさえ反対する。
http://www.kokumin-kaigi.org/kokumin03_51_03.html
日本政府は、合成ピレスロイドのペルメトリンを練りこんだポリエチレン繊維で蚊帳を作った住友化学の提案に乗って、ユニセフの「マラリヤ撲滅作戦」の一環として、アフリカでこの蚊帳の普及に乗り出しているが、ペルメトリンは、乳幼児の脳の発達を阻害する可能性があると、富山医科薬科大の津田らによって報告された論文7)を引用して、黒田洋一郎氏は警告している。蚊帳に付けられている「触れたら、手を洗うように!」という注意書きはアフリカの現実の中で意味をなさない。農薬入りでない普通の蚊帳の普及にこそ、日本の国際協力の予算が用いられるべきであり、農薬汚染の輸入食品による中毒の再発を防ぐためには、日本の食糧自給率を上げると共に、中国を含めたアジア・アフリカなどの諸国に、農薬に依存しない有機農業の普及という面で、日本の国際協力が行われるべきであろう8)。
論文も読んでみたけど、こんなエビデンスレベルの低い研究に拠って不確実なリスクを削減するよりも、マラリアのリスクを削減するほうがどう考えても優先されるだろう。
飲みづらいのはバリウムじゃない、事前に飲む顆粒の炭酸だ。飲み下し損ねると喉の奥にへばりついてしゅわしゅわと炭酸ガスを吐くそれだ。苦しさのあまり涎と涙が出るので片手にティッシュを持っておけ。女子は化粧が崩れる恐れがあるので厚化粧を避けろ。
大変なのはバリウムうんこを出すことじゃない(ちゃんと飯食って水分取ってないと大変だが)、その白いバリウムうんこを流すことだ。便所ブラシやらカッポンやらトイレットペーパー同時流しやらを駆使しても、便成分が流れて行くばかりでゴム状の白いバリウム塊は便器に頑固にしがみついたままだ。最終兵器わりばしで便器からはがし念入りにつついてほぐし、ようやっと下水へ流れていった。何が悲しゅうて自分のバリウムうんこでアラレちゃんごっこ。可能であるならばバリウムうんこが出きってしまうまでの数日間は、用便は自宅でしたほうがいい。外うんこの可能性があるなら、念のためわりばしを携帯するといい。
これ良記事だなぁ!→http://nekohann.blog1.fc2.com/blog-entry-1959.html