はてなキーワード: やおいとは
全部自分の周囲のみの自分調べ。明確な根拠もソースもないよ。
もともと女の子らしい性格ならなんの抵抗もなくそういう努力ができるんだろう。でも所謂「女らしさ」に抵抗を覚えている女子も少なからずいて
世間では女は女らしくあるべしなんていう風潮があるからな。あれはいやだよ。そして女も気にし過ぎだよ。自虐ネタにできない。
「女らしくしなきゃいけないのに女らしく出来ない私」と言う意味の自虐ネタにできない、という意味なら
そういう女の多くは「女らしく出来ない」のではなく「女らしくしたくない」からじゃないかな。
やおいによくある「女らしい」女を貶めるネタ(女のステレオタイプみたいな女がやおいカップルの片方に片思い→ボロクソに振られる、など)は
自虐ネタではなく、自分ではない他の「女らしい」女に対する憎しみの発露だろうし。
ちげええええええええええええええええ。何か根本的な勘違いがある。
まず「流通」という言葉は何を指しているのか。虎等の書店流通のみを考えるならその指摘は正しいが、現実には違う。書店流通と、そうではない即売会流通(同人誌の通常系)の比率を出さない限り、「実態を表してる」なんてことにはならない。
また書店流通においては、書店流通「しやすい」同人誌と、そうでない同人誌が厳然と分かれており、特にとら・メロン等の大手では「エロは書店で流通しやすい同人誌」という認識がされていて、エロやその他「イベントに足を運ばない人」に売りやすいラインナップを揃えている。この時点でサンプリングとしては既に不適切なんだ。
だから「ある程度売れるサークルの本しか扱ってないから、実態を示している」わけではない。正確には「とらは書店売りという形態に即したサークルの本、特にエロを主流に扱っている」なんだ。そしてとらやメロン辺り以外の非大手書店流通や、非書店の通常流通(即売会)の流量を示さない限り、実態はまったく分からない。
そもそも、この比率認識がおかしいんだな。現実には「島中」というのは極厚のボリュームがある。中小規模イベントを加えると更に増える。純粋なサークル数ベースでみても、壁サークル1に対して、普通の島中サークルが幾つあると思ってるのさ。仮にコミケだけをサンプルにとっても、例えば東半分辺り壁配置90に対し、島中は2160スペース。1:24ぐらいの割合。現実には緩衝材扱いの「偽壁」があるのでもう少し下がる。「エロ」かつ「圧倒的売り上げ」のサークル数に絞るともっと下がる。壁の全てがエロなどと思わないように。女性向け大手には非エロも多い。
んで、大手壁に一極集中、というのは主に男性向けに多いスタイルで、近年の女性向けにその傾向がないわけでもないが、基本として「自分のお気に入りのカップリング・ストーリーテリングをする中小サークルを多数抱えてそこを追う」というスタイルをもつ女性は多い。その需要を支えるように、女性向けサークルは中小規模のイベント・オンリーイベントにそれこそ男性向けサークルが驚くほど足繁く出展するし、買う側も回り続ける。
つまりこの辺りを考えると、純粋に冊数ベースの流通量という面でも「エロ大手」と「それ以外」の差が「数えなくて良いほど」であるとは思えない。正確な比較は困難ではあるがね。無論「中堅以下がエロを出さない」というわけじゃないので、大元の話題からは少しずれてしまうのだが。
まあ、結局何が言いたいかっつーと、サンプリングが不適切ということだけではある。
別に801においてエロが少数派な事を証明したいわけではない。実際、
やおいとはホモセックスのことだと思っている人も多そうだけれど、実際18禁レベルのセックス描写がある本は少数派だと思う。プラトニックも多いし、キスだけで終わる本のなんと多いことか。私はそういう本が心から好きだ。
これはこの人がそういう本が好きで、そういう本を主流に買ってるだけだろうと思ったし。
同人誌(特に女性向け)の世界は、ジャンル人気を売り上げ数ではなく描き手の数で計る傾向があるんだよね。
例えば「○○ジャンルが人気」と言った場合、「○○ジャンルは売れている」と言う意味ではなく
「○○ジャンルはサークル数(=描き手数)が多い」という意味である事が多い。
(勿論売り上げの意味で使う人もいるけど)
http://anond.hatelabo.jp/20070502184938
君に反論された人です。うん。まったくもってその通りだと思った。てか、そういうツッコミが欲しかったのですよ。
んで、ようやく聞きたいこと聞いてみる。男×男ではなくても、擬人化はされてるよね。あれはなんでだろう。
「うんこ×地蔵」とかでも、やはり、攻性の擬人化と受性の擬人化がなされるわけですよね。
人間的であることに、最低こだわるのは、そこは最低ないと恋愛じゃないという認識があるのでしょうか。
性も能力もその他色々も結局、恋愛からは抜き出せないでしょう、現実的には。
やおい好きの方はなるべくそういうのは抜いた恋愛を楽しみたい、と。でも、人間的であることには最低こだわる。
確かに美形同士のやおいは多いけれど、その美形さんたちは相手が「美形」で「性欲の対象」だから恋愛関係にあるわけじゃないんだ。やおいに登場するキャラはだいたいヘテロ男性だもの。ヘテロの男が、男の美醜を気にしたり、男で勃ったりはしないだろ。性欲ありきの恋愛じゃなくて、その人ありきの恋愛ってところが、元エントリの人は好きなんじゃないかな。とエスパーしてみる。
やおいに夢を見ずに何を見るというのか! 上質紙とインク? まさかマスの数字じゃないよね。
(ちなみに。略さないと「あなたがそうだと思うものがやおいです。ただし他人の同意を得られるとは限りません」)
元エントリの人は「実際18禁レベルのセックス描写がある本は少数派だと思う」と書いているけど
18禁じゃない本が過半数なら「少数派」と言えるのでは。
それに、とらのあなはある程度売れるサークルの本しか扱ってない。
エロの方が非エロより売れやすい(エロはエロ目当てで何でも買う客が付くけど、非エロはエロ以外の魅力が必要だから好みがばらけがち)ので
あまり売れないサークルも集まるコミケ等の同人誌イベントなら、もっと非18禁率が高いはず。
ついでに。
元エントリの人ではないけれど。
性的なものを、能力や格を(単純に上下ではないよ。特性)、外見を、性格を抜きにして、
僕らが何か誰かを愛してしまうのだったら、別にその辺の石ころとか、犬とか、うんことか、地蔵とかでもいいじゃない。
つhttp://anond.hatelabo.jp/20070301045754
やおいの常套句「男が好きなんじゃない!お前が好きなんだ!」は
女の子の理想の恋愛台詞「女が好きなんじゃない!お前が好きなんだ!」の性別を入れ替えただけ、とか
やおいで求められているのは「男×男 の恋愛」ではなく「男×女ではないもの の恋愛」だ、と言うのは
やおい界隈のあちこちで語られている(語られすぎて今となってはカビが生えている)言説だけれど
その辺りを思い出した。
『誰とでもセックスしたいのかよ』だなんて、言われてもなあ。そういう人もいるなあ、くらいで。
ただ、ヌキ問題はあるよ、男の子は。そんときは確かに自分の発情を加速してくれる画像とか刺激はいる。
それを実際の女の子でヤってしまう人もいるってこと。
でも、それって、やっぱし生理なんだよ。猛烈にお腹が空くのと同じ。
餓死寸前なら、そのへんに生えてる草だって焼いて煮て食うと思うもん、俺。
人によって、飢餓のレベルみたいなものはあるけどね。性欲の強さね。
女の子もさ、別に孕みたくもねえのに、毎月卵子出ちゃうわけでさ。
それをさ「誰の男の子でもいいから孕みたいのか」とか言われても意味不明じゃん。
『だから、私はオタク趣味に走るのだ。僕の都合の良いときに本当の僕を愛し、生理になり、僕の子を孕む恋愛にあこがれる』
いや、そんなこと言われても・・・。って感じになるじゃん。バカじゃねーのって。
ここまでは独り言ね。
元エントリの人に対して思うのはさあ。
なんで、その無意味にして運命的な恋愛が、男同士でなくちゃいけないんだろうって、
そこんとこを、まったくもって説明できてないんだよね。
性的なものを、能力や格を(単純に上下ではないよ。特性)、外見を、性格を抜きにして、
僕らが何か誰かを愛してしまうのだったら、別にその辺の石ころとか、犬とか、うんことか、地蔵とかでもいいじゃない。
どうして、あなたは『男の子同士』に限定して惹かれるのかな。
それは、きっと、あなたが嫌がっている、『理想的なるもの』への渇望から来ているんじゃないのかな。
あなたは、その物語が、物語の人間が、人間関係が、『やおい』とはまったく無関係でも愛することができますか?
なんでやおいが好きなの?と聞かれて、答えられる人は少ないと思う。私自身も何故こんなに男同士の恋愛関係に心臓をかきむしられるような気がするのか、分かっていなかった。
でも、現実の恋愛をいくつか経験して、気がついたことがある。やおいは、女の子の夢見る恋愛だったんだと。
現実の恋愛において女の子は、外見とか、おっぱいとか、女性らしい気遣いとか、優しさとか、そういう+αを求められてきた。それらを生来持っている人もいるけれど、大多数の女の子は努力してその域に近づかなくてはならなかった。「私じゃない理想的な何か」になって初めて恋愛対象として見てもらえる。現実の恋愛は、多かれ少なかれ努力を強いられるものなのだ。
でもやおいはどうだろう?人気のあるキャラクターが全員美形というわけではない。性格なんて酷いキャラクターの方が多いような気がする。それでも攻は受に執着し、受は攻に執着する。これは、「顔がかわいいから」とか「優しいから」とかそういうプラスの理由ではなくて、「その人がその人であるから」成立する恋愛なのだ。
やおいによくある「コイツ性格なんてサイテーだし、ムカつくし、だいたい男なのに何で俺はコイツから目が離せないんだろう」という気持ち。これが心地よいのは、これだけの素の自分を見せて、さらには性別まで超えて、愛してくれる人が現実にはいないということに自分が薄々気づいているからだ。
やおいとはホモセックスのことだと思っている人も多そうだけれど、実際18禁レベルのセックス描写がある本は少数派だと思う。プラトニックも多いし、キスだけで終わる本のなんと多いことか。私はそういう本が心から好きだ。
「性欲の対象から好ましい人を選ぶ」というのと、「性欲の対象外なのに好きになってしまって、その結果性欲を感じる」というのでは、大きく違う。私は性欲の対象となり続けることに疲れている。どうせ男なんてセックスできれば誰でもいいんでしょ?という気持ちをギリギリまで抱えている。そういう恋愛しか出来なかった。
やおいは究極愛だなんて言うほど夢見がちではないけれど、私にとってやおいは、
もし私がセックスの出来ない体だったら愛してくれた?
もし私が男だったら愛してくれた?
優しくしなくても、ご飯を作らなくても、化粧をしなくても愛してくれた?
という問いかけに優しく肯定してくれる夢物語なのである。
『宇宙戦艦ヤマト』にだってやおい同人はあるわけで、過去を掘り返していったらキリがない。
男オタクも女オタクもその発生には差が無いというのが正解かと。
外部メディアから見た場合に、事件性のあるニュースを伴って顕在化する(しやすい)のが男オタク、ロリ、エロといったものというだけで、最近の状況として腐女子、女オタクがあたかも「発見された」かのように見えるのは、これまでメディアが男オタクしかみていなかったせい。
「萌えブーム」でアキバ系を消費つくしたところに、都合よく次の話題として「腐女子」「乙女ロード」があったので、メディアがそちらにスライドしたため、一般人に「腐女子っていうのもいるんだよ」と知られるようになったが、実際には、エロゲ、萌えブーム以前からやおいに代表される女子ジャンルのほうが同人界においては優勢だった。
C翼、☆矢、トルーパー、シュラトあたりの盛況と、その当時の同人界が排出した作家たちが、その後のマンガ、アニメ等に与えた影響は無視できないものであるが、その同時期にオタクバッシングの起源ともいえる宮崎事件があったこともあり、もとより外部にむけて開いた存在とはいえなかった女子ジャンルに関する言説は(一般からは)見えにくくなったまま、現在に至る。
昨今のながれでぼちぼち腐女子論がでてきたりしているけど、当の腐女子は相変わらず外に向かっての発言を忌避しているので、きがつくと声のでかい人が適当なことを言って、メディアにとって面白いような腐女子像を作り上げちゃったりしているので困るよね。とはいえ、10代の若い腐女子と話していると、「腐」であることに屈託がないので圧倒されます。そのへんの世代間の関係はどうなってるのか?男オタクみたいな激しい断絶とかあるの?おしえてえらいひと!!
聖闘士星矢がまだ連載してた頃にやおい化同人作品が読売新聞で紹介されてた。
少女マンガだの教育テレビだの名作劇場だのなんだのっていったよくわかんないものまで「エロ」だの「萌え」だの対象にしていったのは男オタクの方が先だろうに。
おかげで最近じゃどんなマンガも腐女子臭く思えて読めやしねえ、と友人のオタクが嘆いていて、まあ俺も若干気持ちはわからんのでもないんだが、しかしそもそも少女マンガだの教育テレビだの名作劇場だのなんだのっていったよくわかんないものまで「エロ」だの「萌え」だの対象にしていったのは男オタクの方が先だろうに。そういう歴史を踏まえると軽軽しく最近の風潮に文句なんていえようハズもない。「やおい視線の一般化というのは、対象を性的に捉える視線を一般化する男性社会への反逆なのだ」とか息巻くつもりもないけどさ。
http://anond.hatelabo.jp/20070422230735
あなたは名古屋人でしょうか。
Exactly(その通りでございます)
http://book-pickup.seesaa.net/article/28668691.html
感想図書館: [考察] 絶対にやおい(801)が作れない漫画は実現可能か
基本的には「擬人化」「美形化」「男性化」で対応可能とは思う。女性しか出てこない作品・状況があっても,
えー例えば紺野キタの『ひみつの階段』のような作品でも男性化に拠って801作成は可能だろう、元は切ないことだし。想像はしがたいが。
ならば、当人しか出てこないような作品ならどうだろう?
つまり801好きな腐女子しか出てこない作品。自分自身を想起してしまうキャラクターしかいなければ、美形化・男性化してまで801化を試みる人はいないのではないか。
いや、世の中にはそれでもできてしまうつわものがいるかも知らないが。
今まで見聞きしたイメージを全部まとめた 多分全部に該当する人はいない。
そんなこと言ってた人もいたなってのも全部含めたので多少過激さや私怨があるかもしれない。
ツッコミどころは満載だが実在しないものに対してなので多めに見て。独断と偏見しかない。間違った知識しかない。
こう思ってしまう原因はあったのかもしれないしなかったのかもしれない。
・主人公のライバル、クールな美少年キャラが好き。氷属性などに弱い。俺様タイプも大好き。
いつも笑顔のキャラ、穏やかで優しいキャラは腹黒で鬼畜だと思う。
・購読誌はジャンプ。主にDグレイマン、リボーン、ブリーチ等を愛読。NARUTOではサスケが大好き。
美形がたくさん出ていない作品はどうでもいい。テニスの王子様の内容に本気で怒ったり泣いたりする。
跡部を丸刈りにさせたリョーマを許さない。バレンタインにはキャラにチョコを送るのは当然。カップリングが違う人は敵。
・好きなアニメは種とコードギアス。アスキラとスザルルが大好き。キャラはみんなキラに惚れていると思っている。
アスランがカガリと恋人なのは双子でキラと顔が似てるから。シンは悪。フレイも嫌い。
・好きな声優は石田彰と保志総一郎。保志に関してはキラが基本。スクライドのカズマは保志と認めない。
・自分にとって都合の悪い展開は許さない。試合結果、戦いの結果など気に入らなければ原作サイドに抗議する。
なんでもすぐ贔屓だと言い出す。
・強気な戦闘美少女と無口無表情美少女は男キャラとの絡みがなければ大好き。
優しくてかわいい伝統的なヒロインタイプを男に媚びているとして毛虫のごとく嫌う。
・何を見てもやおいに変換できる
・空気読めない。どこででも大声でやおいの話をする。いちいち叫ぶ。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれ、メイクはしない。メガネ。
髪の毛を頭の下のほうでまとめてひとつに結ぶ。もしくはやたらと髪の毛が長い。
・処女
・ツンデレ、クールだが実は女の子らしい、無口無表情だが主人公にだけ心を開く、
男性が苦手で内気だが主人公に一途に片思いしているタイプが好き。
・好きな漫画はネギま(のどか、エヴァ、刹那が好き)、スクラン(沢近、八雲が好き)、あずまんが、
とにかく長門が好きでハレ晴れユカイともってけ!セーラーふくで熱狂。好きな作品を京アニにアニメ化してもらいたがる。
クレしんや藤子作品のスタッフクレジットに京アニが載ってると大げさに驚く。うつのみや理はヤシガニだと思ってる。
・好きなゲームはFate(セイバー、凛ルートが大好きだが桜ルートは認めない)
ToHeart2(いいんちょとタマ姉が好き。黄色はいらない)
・好きな声優は堀江由衣、能登麻美子、若本規夫。平野綾は嫌い。
漫画の妄想キャスティングをするとき必ず能登麻美子を自分の一番好きなキャラに配役する。
・自分のお気に入りの脇役ヒロインが主人公と絡まないと機嫌が悪くなる。
もしくは自分のお気に入り脇役ヒロインのことを裏ヒロイン、真ヒロインだと思っている。
・空気読めない。喋り方が演技臭い。早口。ネットの口調そのまま喋ろうとする。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれはしない。メガネ。汗っかき。
・童貞
同じ職場にいる30歳過ぎのコッテコテの腐女子で、やおいに命かけてるような感じの人をどうしようもなく好きになってしまい
アプローチをしてみた結果、ある程度仲良くはなれたものの付き合う事は出来ずにいるんです。
ところが最近になって、ふとしたきっかけで知り合った20歳そこそこの女の子と仲良くなってきて二人で花見に行ったりするようになりました。なんか好意を持ってくれているような雰囲気を感じます。
今のまま20の子と遊んでたらそのうち付き合う事になるかもしれません。結構可愛いし性格も悪くない。しっかりしてるし、悪い気はしません。しかし、やはりどーしても腐女子の事が諦められません。アプローチを続ければなんとかなるかもしれないという感触は掴んでいます。ただ年単位での時間はかかりそうです。でも他の男に取られる心配はほぼありません。
なぁ、増田民よ、どうしたらいいと思う?自分はもう27歳のおっさんなんだよね。20の子とお試しで付き合ってみて腐女子の方もアプローチを続けるなんてのは良くないよね。でもいい加減さみしーんだよね。増田には恋愛上手な人多そうだから助言頼むよ。
http://www.akibablog.net/archives/2007/03/nhk_070329.html
元のドラマ「中学生日記」が放映された時は、もっとシリアスな話だと思ってた。
目上の男から性的被害を受けた男子生徒というシチュエーションの、BL(というファンタジー)ではないドキュメンタリー的なもんだと思ってた。
しかし漫画につけられたPOPを見たら…最初っからBL狙いだったのかNHK?
それとも、このPOPを書いたのがただの不謹慎な腐女子or漫画化した人が腐狙いだったってこと?
まあ別に狙ってようが何だろうが萌える時は萌えるもんだが……。
『もともとやおい作品でないのに、公式にやおい同人誌を出されたときの気分』と、
『公に腐丸出しでそっち向けの宣伝文なんか書くなヴァカ者!と思う古い腐女子の気持ち』
が混ざってしまってよくわからない。