はてなキーワード: ういとは
は何で分からないのかな?自分なりの考え持ってる人いる?
もしくは自分がそうだ、そうだったって人。
そういう友人がいるんだが、アニメとかは好きだけども、女の子見てかわいいとか言うけど分からないらしい。
そんな彼に好意を持ち告白した子がいたんだけど、その子に対しても「多分好きなんじゃないかな?」といいながら付き合ってた、2カ月で分かれたけど。
聞いても分からないとの事、考えたりしないんだろうけど。
んで、自分も最近好きな人が出来た告白したが、そういうのが分からないとお断りされた。
その女の子は、箱入り娘っていうか天然っていうか、そんな感じの子。
男友達の場合、下心的なものと彼女いない歴=年齢だったからOKしたんだろうなと思ってるんだけど、女性の場合どんな思考してるのかな?
小学校1年生の時に2学年上の数人の男の子に執拗にいじめられていた。負けん気が強かったので毎日抵抗し、負けていた。気づくとウンコが出なくなっていた。親も困って、いろいろしてくれたが治らなかった。ストレス性だった。ある日、溜まりに溜まった固いウンコを無理やりひねり出すと、メリっという音、というか気配?がして激痛(7歳児にとって)が走った。切れぢになった。それから切れぢも便秘も習慣化してしまった。小学校3年生くらいまでは、ウンコをしながらしくしく泣いていた。切れぢって、下痢でもしみるんだよね…。今ではもういじめのことはどうでもいい。でも今でも、ウンコをするたびにピリっと痛みが走る。そしていじめられた日々を思い出す。いじめをしている人は、もしかしたらその子が長年にわたり便秘と切れぢを患うかもしれない、と一応心にとめておいてください。
尖閣ビデオを流出させたsengoku38は、神戸の海上保安官(43)の「単独犯」みたいだけど、俺には黒幕がいると思う。
その黒幕というのは、尖閣ビデオが流出したことによって、ネット上で祭が起きることを狙ったわけだ。
なぜなら、黒幕がやろうとしていることをカモフラージュするために必要だからだ。
その黒幕はズバリ東京都だ。警視庁も一役噛んでいるかもしれん。
どういうことかというと、11月30日に始まる都議会に青少年健全育成条例改正案が提出されるからだ。
この条例案が出ればナット上で大騒ぎになることは目に見えている。
そこでだ、それを吹き飛ばすような大きな騒ぎをネット上で起こすために、この問題を利用したのだ。
この事件のおかげで、ネトウヨはもちろん、一部のサヨクでさえもこの問題に焦点が向き、都条例に関心が向かなくなった。
まさに陽動作戦、からめ手を使ってきたというわけだ。
神戸の保安官に何らかの刑事処分が下される頃には、条例案は提出されるだろう。
保安官が逮捕されるようなことがあれば、完全にネット上の注目はそっちに行き、都条例にはほとんど向かなくなるというわけだ。
この影響はすさまじく、ネット流行語大賞の予備選で「非実在青少年」がノミネートすらされず1票も入らなかったことからも分かるだろう。
都議会議員(特に民主党)に向けられるはずの手紙やメールは、完全に海上保安庁や警視庁に向けられるわけだ。
そもそも、石原都知事が中国人が海上保安官をモリで突いたと発言したのも伏線だ。
これが海上保安官が死んだとかなんだとかいう噂を流すのに、東京都が関わったという何よりの証拠だ。
まあ陰謀論だから、話半分に聞いてくれればいいのだが。
ここで譲歩したら
「これこれこういう会社へ就職しろ。それ以外に就職するのは親不孝だ。何のために育ててきたと思ってるんだ。」
「早く結婚しろ。結婚しないなんて親不孝だ。何のために育ててきたと思ってるんだ。」
「結婚式ではああしろこうしろ。言うとおりにしないなんて親不孝だ。何のために育ててきたと思ってるんだ。」
「早く孫の顔を見せろ。でなければ親不孝だ。何のために育ててきたと思ってるんだ。」
「同居して介護しろ。でなければ親不孝だ。何のために育ててきたと思ってるんだ。」
「娘は親の思い通りにしても良い」という幻想をさっさとぶち壊しておくが吉。
「結婚とかしたい?」
「いやー、別にどっちでもいいかな。恋人次第だね」
「ふ、ふーん。俺はさー絶対結婚とかしたくないわ。結婚って男にとって損でしかないよねー。だいたい女脳と男脳ってぜんぜん違って、女はすっげー感情的だから、うまくやれないと思うんだわ。子どもと女養うなんてまじでマゾだよねー。俺は一生、独身でいいや」
「てかさー、やっぱA(私)はさーまだ若いからアレだけど、子ども生めるギリギリの年になったら絶対結婚したくなるんだよww女って子宮で考えるらしいしな。今のうちに今の彼氏に尽くしといたほうがいいよー。年取って捨てられたら絶対つらいってww」
「そうかもねー、大事にするわ」
「Bいるじゃん?あの人も可哀想だよなー。めっちゃイライラしてるし。やっぱ女は結婚しないとああなるんだよな」
・・・・
職場の同僚の男性X(29歳・独身)との会話。別にXが結婚したくないってのは全然いいんですけど、何故わたしとかB(かなり仕事できる女上司、独身38歳)が結婚したがってることにしたいんだ。これ以外の会話でも、とにかく、女は皆結婚したがってるってことにしたいみたい。なんか話すと毎回こういう会話ふられる…。めんどくせ。
親は「記念だから」とか「後で後悔する」というけれど、ああいう華やかで綺麗な格好をするのは美人や可愛い子だけで良いと思う。
これも同じく、成人する本人の自己満足なんだから、
だから、元増田に当てはまらないのは「美人や可愛い子」が理由ではない。
それが商売なんだから「毎度あり」であって、誰も可哀そうではない。
店や商品(振袖)にしてみれば、変な自意識で売上減る方が可哀そうな話だ。
振袖ってそんなに着なくちゃいけないものなのか。可愛い子や美人な子というか普通な顔・スタイルな子だったら分かるけど何もチビデブスの写真撮るなんてwwカメラマンさんサーセンwwwとしか思えない。なんやかんやが腐ってしまうよ。
元増田は、自分がチビデブスだからとか、誰かの迷惑だとか変な理由つけているけど
下らない理由をつけていないで、「自分が嫌だ」と断固断ればいいだけ。
後で後悔するのも自己責任。
もし親が金を払ってしまったってなら、自腹で親に返せ。
親も痛い目を見たら、もう大人なんだって目が覚めるだろう。
成人すると言うのはそういう事です。
おめでとう。
その人を物価半額以下&治安もよくて日本の物が普通に手に入る外国(タイ)で、今まで通りの仕事をするために手取り10万で雇いたい。
そういうことだよね?
まあ、無理でしょ。
じゃあ同額の20万でと言われても断るなぁ。
今までの給料にプラスして、毎月の海外勤務手当と年2回の帰国旅費の支給も必要。
そもそも、なんで日本人を連れていかなきゃいけないのさ。
海外に出るのは「安い労働力」を利用するために出るんであって、日本人連れてっちゃだめでしょ。
現地採用しなきゃ、郊外にサテライトオフィス作ってるのと変わりないよね。
まあ、他人事なんで気にしなきゃいい話なんだけど、イラッときてるんでここに吐き出してみる。
今度、出向する先の会社に行くことをその彼女から反対されている。
・30代後半
泣ける歌だとかなんとかに紹介されたバンドのプロデュースとか。
・30代前半
・ヤリチンの同僚(当時)
・主だった特技なし、事務員。
・両親ともに障がいを持っている、その一人っ子
これって、強姦罪になるんじゃね?それとも、彼女がソレっぽい雰囲気出しちゃってたんかな?
まあ、これは自分的にはセーフでいいかなと思ってる。馴れ初めはどうあれ、それから付き合いだしたんだから。
お金は、地元の四国から東京に来るための交通費を立て替えてくれって事だったらしい。東京に来て返すアテがあったらしいが、それもどうやら、上手く行かず(というか多分、真剣に取り立ててないので)現在も借りパク中。
パソコンは、調べ物とかするのに便利だからと。
まあ、やることやってれば、できちゃうこともありますよ。人間なんだし。
しかし、その責任も持てないで中出しセックスにふけるとはどういうことなんだ。
これが、一番カチっときたかな。
他に女ができたとか、飽きたとかで別れるのはよくある事だし、納得もできるけどさ。人の将来まで決めつけるような物言いで、「お前は結婚出来ない。幸せになれない。」的な、言葉を吐くとか許せない気がした。
彼女自身、過去にあまりいい付き合いをしてないのかもしれないけど。
最後のその言葉に、ずっと心の奥に傷をつけられたようで、今だに思い出しては情緒不安定になったり、泣き出してどうしようもなくなるらしい。
そんな折、最近では、両親が「結婚」について話しだし、彼女は「幸せになれない=結婚してはいけない」と「結婚しないの?彼氏は?」という、両親と元カレの言葉に板ばさみの気持ちに陥っているらしい。
もう、自分で書いててもイライラしてくるんでさっさとまとめちゃいますが。
好きになったり嫌いになったりするのは、別に構わないんだが、人様の子に対して「幸せになれない」だの「結婚出来ない」だの決め付けるのは、どうなんだと思った。
彼女の両親は、不妊治療の末にようやく授かった彼女を文字通り「箱入り娘」で大切に育ててきた。もちろん将来は幸せになって欲しいと思っているはずだ。
もし自分の娘が、元カレの言葉をトラウマに毎晩「死にたい」とか考えて、毎朝腫れぼったい目で過ごしているのをどう受け止められるだろうか。
もし、これで彼女が本当に自殺するようなことがあれば、話を聞いた俺は、この件を公にするべきなのか、当事者同士の事として黙っているべきか。
科学信奉者への反感
http://news.livedoor.com/article/detail/5136929/
を読んで、雑感。
私自身は科学を盲信しているつもりもないし、信用していないつもりもない。
科学という方法で得られた結果に対して、ある程度の信頼をおけるという立場である。
盲信している科学者を見ると、科学者であっても科学のことは何も知らないんだなと感じる。
逆に反発している人もいる。
なぜ反発するかについて深く考えたことがなかったので、ちょっと考えてみることにする。
科学信奉者は「証明されたから正しい」「実証されたから正しい」と言う。しかしその実は学界の権威が言っていることを正しいとしているに過ぎない。
この意見は全く正しいが、その「科学信奉者」は科学をよく理解していないのであって、科学そのものに反発する理由にはまったくならない。
しかし残念ながらその「科学信奉者」はかなりの数、存在して、一流の科学者の中にも存在する。
「一流の科学者だからといって、科学について正しい知識があるわけではない。」
このことが良く理解されていないのは残念だと思う。
次に相手への無理解などコンプレックスを刺激することもある。
科学信奉者は「月面は真空であり、無風である」と言う。しかし「月面に行ったとされるアメリカの宇宙飛行士の写真では星条旗がはためいているのはなぜか」いう質問には答えようとしない。そこから生じる「あの写真は、本当は月面ではなく、地球上のどこかで撮影されたものではないか」という疑問に対しては、根拠のない妄想と頭から否定する。
一番のポイントは、「頭から否定する」というところだろう。
科学信奉者の視野の狭さを露呈する事実という見方もできるだろうが、ここではコンプレックスという切り口で理解を試みてみる。
何か理由があって科学的に完全に間違いと言うことができる場合もある。
その場合、「間違い」とだけ結論づけると、聞く人は自分の考えを否定されたように思う。
本来ならば、相手にも分かるように説明してあげなければならないだろう。
相手に分からせるというのが難しい場合もあるが、その場合でも、頭ごなしに否定するのは良くない。
「一流の科学者だからといって、一流の教育者であるわけではない。」
このような頭ごなしの否定は、このようは科学への反発を生む。
これは科学者の説明が下手だったからであり、科学者の責任なのではないだろうか。
例えば、
と断言しているが、なぜ断言できるのか?
かりにはためいていたとして、「地球上のどこか」という説明以外の説明はないのか?
「こうであって欲しい。」という思いが科学によって否定されることを好まない人がいるのも事実だろう。
「それは科学的に不可能です。」という言明が受け入れられない人が一定数いるのも分かる気がする。
対象が科学でなくても、自分が納得できないことを受け入れられないのは子供だろう。
「妻が死んだ」という事実が受け入れられない夫に似ている。
そう言う意味では、これは科学の問題と言うよりは教育の問題の気もする。
ただ、「科学の説明」という側面もあるだろう。
こういうところにも、「あこがれを否定された悔しさ」がにじみでいるような気がするのは僕だけだろうか。
また事実、多くの事件などの負の側面もある。
まず、失敗というものは絶対に避けることができないものだ。
減らさなければならないのは当然だが、失敗なしに発展はありえない。
発展と失敗を天秤にかけて判断する必要があろう。
だから「失敗したから良くない」とは言えない。
もしそのように言いたいなら、一切の科学技術による恩恵を捨ててからでなければならない。
ただ、科学に対する慢心という側面があることは否定できない。
自分で安全に扱える範囲で取り扱う必要がある。
しかし、得てして自惚れというものは恐ろしく、私なら安全に扱えると思ってしまうことがある。
しかもこれは科学だけのことではない。
お金にしても、権力にしても、人は何かを手に入れるとそれにおぼれる。
そうならないように厳しい監視の目が必要である。
この部分について、我々は整備が進んでいないように思う。
現在、研究で得られた成果は基本的に雑誌という形で一般に公開される。
この在り方は、もしかしたら見直す必要があるのかもしれない。
研究や発明から重大な副作用が生じても「私の仕事は発明とその実用化まで。発明品の使い方を誤る人がいても、それは私の責任じゃない」と責任転嫁する。
では、それを「買った人」に責任はないのか。
「欲しい」と言った人は、「本当に安全か」を確認したのか?
「必要は発明の母」と言われるように、要望がなければ科学は発達しない。
要望は、場合によっては単に「知りたい」という欲求であったりもする。
そして、その要望に対して、成果が常に求められ、競争している。
最終的な責任まで確認できるほどの余裕がない。
(もちろん、事柄によってはそのような重大な副作用が生じないかどうかきちんと確認しているものもある。)
そのような状況は一体誰が作っているのか?
「科学者」が信用できないから「科学」が信用されないのである。
科学に対して反発する人を見て、科学のことをよく分かっていないとバカにすることもできよう。
しかし一方でそのような態度がコンプレックスを刺激し、ますます反発を強めることになる。
そしてそのことは科学者の待遇を悪くすることにもつながってしまう。
科学者はいかにあるべきか。
まぁ、営業とかその辺の職種はともかくとして、プログラミングって作業は日本国内じゃなくても出来るよね。
日本に営業拠点だけおいて、物価の安い(でもITインフラはそこそこ)って国に作業所おったてて
「現地にいればけっこう良い暮らしが出来る」くらいの給料貰って働くってイヤかなぁ、と。
タイとかあの辺だと結構楽勝なんだけども。海辺の町かなんかで。
俺は全く持ってIT業界とは縁もゆかりもない投資屋さんなんだけども。
『作業部門を丸ごと海外に持ってって、そこで日本人を働かせたい』みたいな感じの話が出てる。
この案件はちょっとヘンな話で、「日本でやったらワリに合わない案件で利益を出す」って感じで
特段有能な人材は求めない。ただ、明日からタイに飛んで、屋台でメシを食って暮らせる人ならいい。
まぁ、俺は詳しくないんだけどIT業界には「びみょう」な案件がそれなりにあって、普通は受けないそういう「びみょう」なのを
一手に引き受けるようなことがやってみたいんだそうな。
んで、まー当面先の話だろうし実際にやってみなきゃわかんねーんだけども。
増田の皆さん、「タイでITドカタ!」って魅力感じる?仮にそれで行くとして、給料とかどのくらい欲しい?
円高だし、設備資金投下は結構小さくて済むし、「英語も身につきそうだし、現地でそこそこいい暮らし出来れば給料安くてもいいよ!」って人がいそうならやってみたいなぁ。
ブクマ集まったのはうれしいけどなー。そういうことじゃないんだよなー。
別にヨーロッパスタイルでまったりでも、ノマドでガンガンでも、血縁主義でがっちりでもいいんだけど。
今年の初めはテクノロジカルに全部楽観でよくねって感じでこれ書いたんだけど。http://anond.hatelabo.jp/20100124223221
あと「銃・病原菌・鉄」読んでないから。さらっと見て読んだふりしてるだけだから。
それより『現代日本の転機』、こっち読もうぜ。つーか、この記事のネタ元。
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やっぱヨーロッパスタイルでまったりみたいな「優雅な衰退」って上手い話はないって感はある。
http://globe.asahi.com/worldeconmy/091019/01_01.html
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釣りっちゃ釣りだけど、単純化して食いつかせたのは申し訳ない。
要は、「日本的超安定システムが続くような状況はもうないよ」ってだけ。
じゃあ頼れるものは何だろう。そのビジョンがほしいよね。
たとえば 空間(x,y,z)があったとして。
点(0,0,0)上で直径1の真円のマンホールの蓋Mが
点(0,1,0)上に1上げたとする。この時に真円のマンホールの蓋Mが点(0,0,0)の時と 同じ形をしていると保証されているのが地球というか、一般的な世界。
しかし、仮に 点(0,0,0)上と点(0,1,0)では、物体の形が変わると仮定してみると、真円のマンホールの蓋が必ずしも同じ形ではない。
よって、マンホールのふたを回転させると マンホールのふたの形が変わる可能性がある世界というものを仮定できる。そういった世界では、マンホールの蓋は円ではない可能性がある。
こういった空間はたとえば、点(0,100,0)上にブラックホールを置いたとする。
すると、マンホールのふたは上に持ち上げれば持ち上げるほどブラックホールの影響で小さくなる事が一般的な世界でも、想定可能であるので、突拍子も無いことは確かだがありえないということでもない。
よって、マンホールの蓋を円にすることで落下防止できるのは、空間座標に物の形が影響されない一般的な空間に歪のない世界でのみ有効であり。
そうでない世界では、蓋を回転させることにより、落下の可能性がある。
地球上はその落下しない条件に該当する。よって、
一つの例として書くけれど、小説家の舞城王太郎は、物語が社会に存在する理由を、次のように述べている。
『ある種の真実は、嘘でしか語れないのだ』
現実は厳しい。いつだって僕らが願ったものは適わない。思い描いた人生を生きれるわけではないし、なりたかった職業には就けないし、大好きだったあの娘は簡単にイケメンに寝取られる。でも『本当はあの頃、こういう事を思っていた』とか『本当はこういう職業に就きたかった』とか『本当は昔、あの人のことが好きだった』という感情は確かに『存在』していた。それは紛れもない真実だ。現実のはざまに消えていった『真実』を、『物語』が代わりに叶えてくれるから、人間は感動するんじゃないだろうか。物語の無限の可能性に触れて、どんな苦悩も報われると思うことが出来るから。演劇用語ではこういった作用を『浄化』って言うんだけどね。
暇人\(^o^)/速報 : LOの表紙の画像集めようぜ - ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51566262.html
この記事を見ながら、いろいろと思うところがあったので書かせてもらう。
まず、幼女を求める姿勢というものが、性的か、或いは『性以外の別のものか』というものに分けられると僕は思っている。
では、その『性以外の別のもの』とは何か。
僕は『無垢』だと思う。
汚れていない心。世間や、社会、人間や文化に侵されていない精神……そういったものが、『この世に性を受けて間もない生命』にはあると思う。
だから幼女だけではなく、幼児全体にそれはあると思うのだけれど、なぜかオスは無視され、メスのみが『無垢を求心する層』には好まれる。
う~ん、それは何なのだろう。
接客する仕事には女性が採用されやすいと聞くし、やはり『女性』という性の方が、人間的には安心を感じやすいのか。
とにかく、『生まれて間もない生命』には、無垢がある。これは間違いないだろう。
ところが、この世にはそんな無垢性を邪魔する思慮が介入する。これが人間の高度さでもあるが。
その中でもっとも社会に蔓延しているのが『子供らしさ』だ。子供は『子供らしさ』が無くてはいけない。いつも明るくニコニコ笑っていなくてはならない。でも『子供らしさ』って何だ?
例えば、自分の子供を体験学習や観光スポットに連れて行っても、『どうだった?』と聞いて返ってくるのは『楽しかった~』という答えだけ。アホか。子供は、どういった答えを返せば大人が『喜ぶ』か、経験的にちゃあんと学習しているのだ。そういった答えが子供の『本音』であるわけがない。その証拠に、子供は家に帰ったら「待ってました」と言わんばかりにテレビゲームかオンラインゲームを始めるだろう? 『本当に楽しいこと』を始めたのだ。
そんな姿が、果たして『無垢』であるといえるだろうか?
世の中のロリコンは、そんな現実にもう嫌気がさしたのだ。いくら可愛くたって、化粧をしてイケメンを追い求めている幼女になんて、萌えるはずがない。だからロリコンは『本当の無垢』を求める。文明に浸っていたとしても、その文明から切り離された瞬間というものが必ず『生命』にはある。「あ、今この少女は無垢だ」と思える瞬間が必ずある。その一瞬という物を、イラストレーターのたかみち氏は高度な技術で描き尽くす。ただの幼女を描いてもダメなのだ。『無垢』である瞬間を切り取らないとダメなのだ。だから『LO』の表紙はいつまでも評価される。そして『LO』自体もいつまでも廃刊にならずにいるのだろう。
いや、この問題の問題として面白いところは
はかり の定義がない という 点を指摘して
天秤 である と定義するとか 8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤 ← はかり であるとか
論理上許容されている 所を使って 新しい概念を追加する事ができるか?というテストであって、満点をとるテストじゃねーからな。 満点をとるとか、満点に近いという発想がすでにアウト。
試されているのは、面白いか?新規であるか? だと 解釈している。
よって、計り は 秤 を含みますか? > 含みます > じゃぁ 3個に分けて 2回で ってのは 面白くない回答単に知識だけで頭の能力が見えない回答と解釈している。
米では、答えのない問題を出して、答える能力を試すテストというのも普通に行われているから、どういうふうに問題を解釈するか?そして、自分の能力をPRするか?なんじゃね?