いや、この問題の問題として面白いところは
はかり の定義がない という 点を指摘して
天秤 である と定義するとか 8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤 ← はかり であるとか
論理上許容されている 所を使って 新しい概念を追加する事ができるか?というテストであって、満点をとるテストじゃねーからな。 満点をとるとか、満点に近いという発想がすでにアウト。
試されているのは、面白いか?新規であるか? だと 解釈している。
よって、計り は 秤 を含みますか? > 含みます > じゃぁ 3個に分けて 2回で ってのは 面白くない回答単に知識だけで頭の能力が見えない回答と解釈している。
米では、答えのない問題を出して、答える能力を試すテストというのも普通に行われているから、どういうふうに問題を解釈するか?そして、自分の能力をPRするか?なんじゃね?
はかりを2回だけ使うと言うのもよくあるネタだよ。クイズとかで何度も見た。 これは「はかり」で天秤を想像するか、電子表示があるような単一の重さを量る「はかり」を想像するか...
いや、この問題の問題として面白いところは はかり の定義がない という 点を指摘して 天秤 である と定義するとか 8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤 ← はかり...
ちなみに、「8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤」なんて定義したら、原理を聞かれるぜ。 それをまともに定義できないなら、答えない方がマシなくらい。 小学生じゃないん...
そういう意味ではどっかにあった 「秤を使う必要がなく、手で測ってしまう」はむしろ下手な考察より得点が高いのか。