はてなキーワード: 権中納言とは
ゴンタとか歌舞伎の権六(ゴンロク)とかの由来をみればわかるが
そのころの特に田舎では、ゴンがつくやつは悪いやつという意味があった
なので人間側が「あれはゴンギツネ=悪ギツネ」というあだ名をつけた
この作中では狐は喋らないので「私はゴンだ」とか名乗ってない
なお「てぶくろを買いに」の狐はしっかり日本語をしゃべる
権中納言とかいうようにゴンはもともと高い地位(のサブ)につくものだったので
カルロスが副社長の時期にわるいことをしていたならカルロスがゴンの語源だよ!というネットミームが仕立て上げられただろうが今となっては説得力も大喜利力もない
Permalink | 記事への反応(1) | 22:02
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あいみての
のちのこころに
くらぶれば
むかしはものを
おもはざりけり
現代語訳/
おまえとSEX出来るならマジそのまま死んでもいいって思ってたけど
SEXしたらしたで良すぎて、もうマジ長生きしなきゃ無理って思うくらい
おまえが好きだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:57
西郷隆盛のお相手は僧月照だな。ともに入水して月照は死に西郷だけが生き残っている。
それから藤原信頼を出すんだったら日記『台記』を遺した藤原頼長も出そうよ。
信頼は後白河院の寵愛を得て権力絶大と言われながら権中納言までしか出世できなかったが
頼長は「悪左府」の異名通り左大臣まで上り詰めた。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:03
水戸黄門(みとこうもん)は、権中納言であった江戸時代前期の水戸藩主・徳川光圀の別称であり、彼が世直しのために日本各地を漫遊したという物語の題名でもある。巨人はドラマ水戸黄門になぞらえられる。危うい場面はあっても結局は葵の紋所が示されてハッピーエンドに終わるというシナリオだ。 巨人が作り出すドラマは人生の理想的なモデルだと客観的に考えると残念ながらV9時代の巨人ということになるのでしょう。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:14