はてなキーワード: 大阪ガスサービスショップとは
某大阪ガスサービスショップに縁あって、実家の母の介護保険を使って手すりの設置を依頼しました。
出入りのあったサービスショップの担当者に声をかけ、サービスショップの福祉住環境コーディネーターが、見積もりしてくれました。
母が福祉用具をレンタルしている事業所のケアマネージャー(介護プランを作ってくれる方)にも、コ??ディネーターが電話連絡してくれ、
FAXで見積書(某サービスショップとコーディネーターの名が入っている)と工事計画書をケアマネに送ってくれました。
その後コーディネーターが、役所に出す申請書に印鑑をもらいに来ました。捺印するときに、施工事業者の欄が空白になっていましたが
意見書(個人情報)も送っているので よもやそこにサービスショップと違う業者名が書かれて、役所に出されてしまうなんて思いませんでした。
後から手すりがぐらついてきたのでサービスショップに連絡しましたが、コーディネーターの言っていることが おかしいのと最初に声をかけた
出入りの担当者が退職していたことが発覚し、役所に情報開示してもらい色んなことが段々わかってきました。
続きは また追って書きたいと思います。 この件を自分のブログか はてな匿名ダイアリーにかいてみては??と助言をくださったブログの管理人様
ありがとうございました。書き込みすらしたことの無かったわたしが ここに辿りつけたのは あなたのおかげです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080901_osaka_gas_service2/
GIGAZINEがいよいよ探偵ファイル劣化版になりつつある件について。もう突っ込みどころが多すぎてわけわかめ。別にただの個人サイトならほっときゃいいんだろうけど、一応このサイト、mixiとかにも配信してるわけだろ。
>法的に見れば「物的証拠に乏しく、何ら根拠のない被害妄想」なのです
と言っておきながら、どうして
>だから今まで、大阪ガスサービスショップの件は問題にならなかったのです。
>大阪ガスも大阪ガスサービスショップもそういったことをわかった上で開き直っていたと言っても過言ではありません。
と結論してしまえるのかが分からない。自分達の推測が絶対に正しいという根拠をひとつも示せていないのに、
状況証拠から特定の事業者を犯人だと決めつけて、その上で、うちは顧問弁護士もいます、っていうのはジャーナリズムでも何でもないぞ。
>そして、実家の被害にあった一名と、私の計2名で警察署に行くことになったのですが……。
>今回の件で最も激怒すべきはほかの大部分のこのようなことをしていない善良な大阪ガスサービスショップだと個人的には考えています。
「私」とか「個人的」ってだから誰なんだろう?「山崎恵人」さんでFAなの?
前からつくづく思うのだけど、なぜ、GIGAZINEは主語というか、運営主体をそれとなく隠してるんだろう?
ちゃんと「株式会社OSA」(http://osa-inc.jp/)という運営母体がありながら、例えばトップページのフッター部分とか、サイドバーの広告問い合わせをクリックしても一切そういう記述(リンク)が見られない。
(邪推としては、結構海外ニュースとか、海外のニュース、個人サイトの画像とかをおそらく無許可で商用利用(mixiとかに配信)して収益を得ていたり、今回のような特定の
事業者を糾弾するような記事を書く場合に何となく「個人サイトっぽく」見せておいた方が何かと得だから、と思うのだけど、違うかな?)
警察にまで訴えて特定の事業者を実名で叩いて、更に「私」とか「個人的に」とかまで言ってるんだからいい加減、記者名を出して「書く側の責任」を取るのが、筋じゃないのかなと思うんだけど。確かに個人サイトっぽい作りではあるけど、記事はlivedoorとかmixiにもメディア枠で配信されてるわけで。
つまり結局この記事でGIGAZINEがやったのは、「家のガス管が切られてたっぽい」というあいまいな状況証拠から「大阪ガスサービスが犯人だ」と騒ぎ立てて「でも警察が相手にしてくれない」し、「既存メディアもこの実態を報じない」というバカネチズンが脊髄反射に好むスパイスをふんだんに織り交ぜて、「限界まで真実にひとり立ち向かうネットジャーナリズムの英雄GIGIAZINE」という構図をそれとなく演出したかったんだろうけど、なんつーか、子供っぽいんだよね、全部が。絶望的に。
ほんとは頭空っぽな子供がネットの検索エンジンベースで論理武装しちゃって暴れる事例が最近多いけど、なんというか。
と、俺は理解した。
「設置されているガス器具のパイプとコードに人為的に傷付けられた跡があり、」
「かつ、大阪ガスサービスショップが直前に点検に来ていた。」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/
発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが
点検日から発見までは少なくとも2ヶ月が経過している。
GIGAZINEがコンセント破損に気付いて、大阪ガスの責任者に来てもらったのが8月9日。
ソースは大阪ガスからのFAXで「さて、8月9日に訪問させていただいた際に、」と書いてあること。
http://gigazine.jp/img/2008/08/27/osaka_gas_service/007.png
大阪ガスサービスショップが実家に点検にきたのは4月16日から5月30日の間。
ソースはガス点検巡回のお知らせ。
http://gigazine.jp/img/2008/08/27/osaka_gas_service/001.jpg
GIGAZINEがコンセント破損に気付いたのが、大阪ガスの責任者に来てもらう一週間ちょい前の8月1日で、点検が予定日のうち最も遅い5月30日だとしても、点検日からは少なくとも2ヶ月は経過している。
ガス点検から破損発見までに、1ヶ月以上の期間が経過していることは、別の記述からも確かめられる。
点検をした大阪ガスサービスショップの人は、「先月末に退社」又は「先々月」で退社している。
GIGAZINEは、「先月末に退社」と「先々月」とで、退社時期が不明瞭であることを指摘しているが、「先々月」に退社しているのであれば、発見直前にGIGAZINEの実家にガス点検すること自体が不可能だ。
GIGAZINEが、この矛盾に気付かず、「先月末に退社」か「先々月」かが不明瞭であることしか指摘できないことが、ガス点検から破損発見までに、1ヶ月以上の期間が経過していることの裏付けとなる。
「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡
http://gigazine.jp/img/2008/08/27/osaka_gas_service/P1000828.JPG
この画像では、切り口に風雨による汚れが入っているように見えるが、いずれにせよカッターの鮮明な切り口ではない。
認めていません。
大阪ガスは、「これは自然にちぎれたものではない」としか言ってません。
さらによく見ると、パイプの外装もこのようにして切断してあります。
確かに水道管の断熱材に切れ込みが入っているように見えるが、この断熱材は、そもそもパイプに嵌め込むために、長手方向の一端から他端に渡って切れ込みが元々入っているもの。
http://gigazine.jp/img/2008/08/27/osaka_gas_service/P1000830.JPG
切れ込みの延長上に沿って上の部分にも、ガムテープで目張りがしてある。
もともとガムテープで押さえてあった切れ込みが、経年変化による劣化でめくれたように見える。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/
上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。
そいつらが作業中に不用意に傷を付けてしぶしぶ報告したのだとしたらどうだろうね?
いや、そんな突拍子のない事をと言うかもしれないがGIGAZINEのやっている事はそういうことだ。
根拠のない疑いをすればいくらでもできるんだよ。
根拠のない疑いを元に大阪ガスや点検会社の対応を責めているが、それは今回の元となったケーブル断線とやらには関係のない話である。
正直関係もないのに印象操作で大阪ガスのイメージダウンを狙った文章としか思えないけどね。
結論は明確である。1.警察に相談しろ、2.業者が入る時は立ち会え。
100歩譲って大阪ガスサービスショップの人がやったんじゃなかったとしても、
点検のときにこうなっていても一言も何も言わないのは業務怠慢じゃないの。
いったい何を点検しに来たのだと。
そうしたらその直前にさわった人のことを疑うのは理解できる。
全部信用できないというのはわからないなあ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/
拝啓 ギガジン様
平素はガス業界へ格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
またお申し出の際に対応させていただいたの業界の者の態度に、ご無礼のありました段、重ねて謹んでお詫び申し上げます。
さて、今回話題になっております記事の件です。
日ごろ、ギガジンを愛読させていただいている読者の一人として
またガス業界に携わる一人として看過できない部分が多々ございましたので、一筆啓上させていただきたいと思います。
まず、「メンテマンが売り上げを稼ぐためにわざとコードを損傷させたのでは?」と強くお考えのようですが、「そんなことは絶対に無い」と断言できます。
ガス業界の人間が、コードの損傷のような火事につながる瑕疵を見逃すことはありません。
なぜなら、「火事が起こった時点でその家はオール電化になるから」です。(特にLPガスエリア)
売り上げを稼ぐことができるのも、その家がガスである場合に限られます。
「機械の故障で売り上げが上げる」という企みのために、その家が電化になっては元も子もないです。実際、火事がある度に「オール電化なら安全安心」だという宣伝文句の下、電化されるお客様は少なくないです。火事の原因で一番多いのはたばこで、ガスは関係ないにもかかわらずです。
さらに、「メンテマン以外にさわったものがいない」との事ですが、私にはそれも疑問です。ギガジン様(記者のお名前がわからないので仮にこう記述させていただきます)は「カッターのようなもので切ったに違いない」とおっしゃってますが、掲示されております写真を見ますと、あまり綺麗な切り口ではありません。メンテマンが持つ道具は工具ですので、コードなどは綺麗に切れる道具しかもっておりません。ニッパーなどでこじる様にすればあのような断面になりますが、先ほどもうしましたように、火事の危険を押してコードを破壊する動機がありません。(大抵コードの破損はコードの交換で済んでしまいます。たいした金額になりません)
ギガジン様を全否定して、まことに失礼ですが、あくまで写真の印象ではあの断面は私の経験ではカラスや猫といった類がコードを噛んだような断面によく似ています。あの断面だけを見て「カッターだ、刃物だ」と何故判断されたのでしょうか。
さて、では何故メンテマンが見逃したのかですが、ここはギガジン様から情報をいただかないと良くわかりません。というのは、掲示されております写真には4月??5月にメンテマンが来るチラシがあります。コードの損傷が発見されたのがいつかわかりませんが、仮に7月に発見されたとしても、随分と間に期間があります。
お客様のご都合で日程が遅れることは良くあることですので、実際は間の期間はもっと短いのかもしれませんが、期間がはっきりしないと他の要因をはっきり排除できないと思います。逆にギガジン様は他の要因を何故排除されたのでしょうか。多分合理的な理由があったのだと思いますが、私にはわかりません。
あと「大阪ガスでは無くサービスショップの人間が大阪ガスのマークをつけて訪問する」ことを問題視されていらっしゃいますが、これに関してはあまり問題ないと思ってます。何万とあるお客様を社員だけで回りきれるはずも無く、定期的に協力会社と連携して訪問するのはいたしかたありません。電気店にメーカーさんの販売会社の方がいらっしゃったり、ネットワーク関係でも提携先のロゴが入った名刺をお持ちの方がいらっしゃると思います。
お客様への訪問の回数も本当を言えば3年に1回の法定点検だけで、良いのですが、松下の暖房機の件、パロマの給湯器の件、などなどガス業界を取り巻く環境やガス業界に向けられる世間の目は近年厳しく、「お客様との接点を増やして、安全を守ろう」というのが最近のガス業界の潮流です。LPボンベの交換の際のお声かけなどもより重視しております。
確かにこういうトラブルがありますと「何か売りつけようとしている」という目で見られるのは致し方ないと思いますが、世の中が求めるサービスの水準が上がる中、ご訪問させていただく回数も増えているとご理解ください。
長々と書いてまいりましたが、確かに集団として中の構成員に質のムラはありますが、私はガス業界に意図して火事を起こす様な人間はいないと思っております。
「それは性善説だ」とか「なかには悪い人間もいる」というご指摘もあるかとは思いますが、悪い人でもそんな馬鹿なことはしません。重ねて申しますが、合理的に見ても火事を起こす様な手を加える理由はないです。その時点でその家はオール電化になりますから。
私といたしましては、「大阪ガスが大阪ガスサービスショップにノルマを課してはいないが、大阪ガスサービスショップは所属する社員などにノルマを課しており、そのノルマを達成するために今回のような「自作自演」「マッチポンプ」をしている可能性は依然として残っている」というご意見と「火事になれば、市場がなくなって、儲けも何もなくなるのだから、火事を回避するように行動するのは当然」という意見の双方をお見比べいただきまして、皆様でお考えいただくのが一番真実に近いと考えております。
最後に一つ、私の愚痴というか嘆息になります。
私が理解ができないのは、B-CASへの取材などで「一問一答」という形であれだけ文脈を重視して、すばらしい取材をされていたギガジン様が、今回の件に関しては、消防署の方のコメントや生活センターの方のコメントを前後の文脈なしに、一言だけ(しかも憶測を呼ぶような形で)掲載するなど、まるでネット言論を煽るような行動をとられている事です。
今回のギガジン様の件は、大阪ガスの対応も事務的でお腹立ちはもっともだと思いますが、事件の日程の推移など肝心なところがいくつもぼやけていて、愛読者の一人として「何か違うのではないか」と思いましたことを申し添えたいと思います。
id:napsucksさま、id:keiloveyasudaさま id:m_shinzakiさま id:hirok52さま id:TERRAZIさま、その他多くの皆様に厚く御礼もうしあげます。
ここまでお読みいただいた方ありがとうございました。
これからもガス業界をよろしくお願いいたします。