某大阪ガスサービスショップに縁あって、実家の母の介護保険を使って手すりの設置を依頼しました。
出入りのあったサービスショップの担当者に声をかけ、サービスショップの福祉住環境コーディネーターが、見積もりしてくれました。
母が福祉用具をレンタルしている事業所のケアマネージャー(介護プランを作ってくれる方)にも、コ??ディネーターが電話連絡してくれ、
FAXで見積書(某サービスショップとコーディネーターの名が入っている)と工事計画書をケアマネに送ってくれました。
その後コーディネーターが、役所に出す申請書に印鑑をもらいに来ました。捺印するときに、施工事業者の欄が空白になっていましたが
意見書(個人情報)も送っているので よもやそこにサービスショップと違う業者名が書かれて、役所に出されてしまうなんて思いませんでした。
後から手すりがぐらついてきたのでサービスショップに連絡しましたが、コーディネーターの言っていることが おかしいのと最初に声をかけた
出入りの担当者が退職していたことが発覚し、役所に情報開示してもらい色んなことが段々わかってきました。
続きは また追って書きたいと思います。 この件を自分のブログか はてな匿名ダイアリーにかいてみては??と助言をくださったブログの管理人様
ありがとうございました。書き込みすらしたことの無かったわたしが ここに辿りつけたのは あなたのおかげです。