http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/
上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。
そいつらが作業中に不用意に傷を付けてしぶしぶ報告したのだとしたらどうだろうね?
いや、そんな突拍子のない事をと言うかもしれないがGIGAZINEのやっている事はそういうことだ。
根拠のない疑いをすればいくらでもできるんだよ。
根拠のない疑いを元に大阪ガスや点検会社の対応を責めているが、それは今回の元となったケーブル断線とやらには関係のない話である。
正直関係もないのに印象操作で大阪ガスのイメージダウンを狙った文章としか思えないけどね。
結論は明確である。1.警察に相談しろ、2.業者が入る時は立ち会え。