はてなキーワード: 喫煙所とは
http://anond.hatelabo.jp/20090728120227
携帯に何でも頼るのって実はしんどかったりもするんだよなー。
件の待ち合わせだけど、ハチ公辺りで待ち合わせとか、やっぱり具体的にどこどこって言っておかないと、いちいち面倒くさい。改札口付近だと思っていることもあるし、喫煙所の近くだったりすることもある。結局また電話しないといけないし、電話したってすぐにわかってくれないときもある。代々木公園近くだったときは電波がよくないみたいで、連絡がつきづらいときとかもあった。
携帯を忘れて人と待ち合わせをしたこともあるが、今まではなんとか無事に合流できている。時間に遅れないことと、待ち合わせが複雑過ぎないこと(もしくは以前に待ち合わせをしたことがある場所)であれば結構可能。
携帯を持たない親戚と梅田駅や大阪駅で待ち合わせをしたことがあるけれど、あの人の多さでも無事に合流できるからやれば出来るもんだ。
要はスムーズに会うことが出来るように軽く下準備をしておけば、ハプニングがない限りは大丈夫だったりするのではないかな。逆に準備がなければ携帯が必需になって、しかも結構面倒くさいことの繰り返しになる。ってことで、携帯はあくまでそういう意味では保険だよね。
遅れたから連絡すればいいってもんじゃないしね。5分10分の遅刻は十分許容範囲だし、それくらいならば連絡くれなくても別にいいんだけれど、30・40分とか遅れられると・・・ね。
個人的には待ち合わせの時に恐怖なのは、方向音痴だったり、連絡をちゃんと把握してない人なんだけどね。。。遅れる人はそういう人だよ。
下品で、汚らしい、ブスだ。
突然、ブスの肩に、男が手を回した。
ホストだろう。スカウトとホストは見分けが付きにくいが、ブスに声をかけるのはホストだけだ。
ホストは馴れ馴れしく肩に手を回し、ブスの顔に、自分の、そこそこに整った顔を近づけて笑いかけた。
「君たち可愛いね」
ブスは困惑して、でも、照れたように、嬉しそうに、少し笑った。
ホストの営業。
会話の内容自体は聞いていなかったけれど、まあ、そうだろう。
ホストは会話の中で、ブスの頭を叩いたり、乱暴に抱き寄せたりしている。
ブスは、困惑したように、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑っている。
もっと、自分が美人だと思っていて、自信のある相手であれば、もっと下手に出て話すはずだ。
相手がブスだから、こうして、いきなり性的にもみえる接触をする。
相手はブスだから、こうして、いきなり抱き寄せられて、嬉しげに恥じらう。
煙草を吸い終えたので、そこを離れた。
ただ、ひどくイヤなものを見たと思った。
イヤなものを見た、と、そう思う自分が卑しく思えた。
私は嫌煙者だ。
嫌煙者とは読んで字の如く煙が嫌いな人のことだ、と思っている。
その意味で、私は嫌煙者だ。喫煙者は別に嫌いではない。タバコの煙、より正確にはその臭いが嫌いなのだ。
で、だ。
自分も家族も非喫煙者で、職場は一応分煙されていて、それなのに何故か家に帰っても服だの髪だのカバンだのにタバコの臭いが染みついている、なんてことがしょっちゅうある。
家でファブリーズを振りかけるたびに、タバコ税でこのファブリーズ代を支給してくれないだろうかとか、切実に思う。
まあ個人に支給するのはさすがに無理だろうから、せめて喫煙所の出入り口を非喫煙者の動線から離して、出口にファブリーズ設置を必須とするとかしてくれないだろうか。
よく、タバコの臭いについての話題で、体臭だの香水だのが引き合いに出されるのをみかける。
けどさ、体臭だの香水だのが家まで追っかけてきた経験って、少ないんだよな。
これに関しては単に自分の付近に体臭が強かったり香水過剰の人が少ないからだけなのかもしれない。
もし、常に他人の体臭や香水が家まで追っかけてくる環境だったら、私はタバコと香水と体臭が嫌いな人間になっていたかもしれないが。
今のところ自分の観測範囲内では、タバコの臭いが一番残りやすくて一番嫌いな臭いなんだ。
つーか、喫煙者と非喫煙者を分けても意味ないよね、人じゃなくて煙を分けてほしいんだ。禁煙じゃなくて無煙にしてくれ、頼むから。
2年付き合った彼女と結婚するため、親同士の面合わせをしたとき、うちの母親に「この子は昔から優しい子だった」と優しい子エピソードをいくつも持ち出してきた。はっきり言って、人のことを思いやってやった行動なんてひとつもなかった。でもなぜか、うちの親も、彼女も、彼女の親も、僕は昔から優しい子で、今でも優しい人だということで納得した。意味がわからなかった。
職場につい最近派遣で入ってきた若い人が、社会人として色々とアレだった。同僚たちも最初は優しく指導していたけど、最近は喫煙所で愚痴ばっかり言ってる。僕もその人には色々と問題があると思うけど、社会人としての経験が少ないだろうしちゃんと教えればできるんじゃない?とか適当に話していたら、xxさんは優しいからとか言われた。ただ思ったことを口にしただけで、優しいなんて言われた。さっぱりわけがわからない。
同棲中の彼女にも、毎日のように君は優しいねって言われる。なんでそう思うのかわからないけど、これだけ頻繁に優しいと言われると本当に自分は優しい人なんじゃないかと思えてくる。けど、僕は他人の気持ちを考えて行動したことなんて全くない。他人の気持ちなんていくら考えても答えは出ないし、余計なお世話なんて言葉もあるし、結果のわからないものに対して頑張るより、自分が気持ちいいかよくないかっていう結果がちゃんとわかるもののために頑張りたい。要するに、僕のすること全ては自分のためであって、誰かのためじゃない。そんな僕が優しいはずがない。
中学では問題児だったし、高校大学はワガママで自分勝手な人だと思われていた、と思う。実際、友達はあんまりいなかった。人間関係でのトラブルも多かった。社会人になってからも、特に性格は変わってないと思う。年を重ねて多少丸くなったかもしれないけど、まだ20代だし。相変わらず友達は少ないし、人間関係でのトラブルも多い。しかし母親によるとどうやら僕は昔から優しかったようで、わけがわからない。本当に優しかったらもっと友達もいただろうし、人間関係のトラブルなんて起こさないはずで、そうじゃない僕が優しいわけがない。
優しいって一体なんなんだ。
嫌煙の人って、むかしから苦手。
むかしから、さんざんいじめられたり、からかわれたりした。
それが後をひいて、JRとかでは分煙だったけど、まともに喫煙所使えなくなってて。
会社入ったら入ったで、うちの職場は喫煙者ほとんどいない。。。
大きくなってからは嫌煙者から少し優しくはされるけれど、最終的に「単純にタバコ吸われると「くさいから」嫌い」とか
「肺ガンで死ねばいいのに」とか言われる。
正直凹む。
私はいったいなんですか?
タバコを吸ってはいけませんか?
人形みたいにただ「そこに居ろ」ってことですか?
最近、嫌煙の人の前にでると嫌なこと言われたくなくてオドオドとしてしまう。
それがまた嫌煙の人は嫌みたい。
嫌煙者が次々彼氏ができたり、告白されたり、好きな人ができたとかやってる中で
私だけポツンと一人でいる。欠陥品なのかな、私は。
http://anond.hatelabo.jp/20090505184745
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さて、はてブ
ざっくりで乱文で申し訳ない。
あるんだなそれが。(関西の飲み屋)
受動喫煙で体壊したのに今は1日10本も吸って平気なことに。
http://anond.hatelabo.jp/20090505184745
主流煙はそんなに無害ですかそうですか。
・・・ってぇ!んな訳ねーだろw
俺はヘビースモーカーの先輩と仕事の打ち合わせでよく喫煙所使ってたけどな。
俺は吸わないけど。その上非コミュだけど。
吸わなくても必要があればコミュニケーションは取れるって言いたいだけなんだけどね。
元嫌煙者。受動喫煙が原因で体を壊して、飲食のバイトをやめた経験あり。でも今は一日10本程度吸ってます。
非喫煙者はおれらがチンコ吸うのはポコチン依存だと思ってるでしょ?
でもね、ポコチンよりコミュニケーションを求めてってのが結構大きいと思うよ。
もし出会ったばっかで打ち解けてない人でも、相手がタバコ吸ってたら喫煙所に移動して「何吸ってるんですか?」「1本いただいてよろしいですか?」とか「最近タバコに対して厳しいですよね・・・」ってな定型文から入って会話を広げられる。
例えば「うち換気扇の下もだめなんですよ・・・厳しいっす」って言えば家族の話にだってつなげれるし。
あとうちの大学・街だと人がよく通る場所が喫煙所だから、昼休みなんかに講義が一緒の喫煙者とそこで一服してると、かつて講義被ってた友達とも会えるってことが多々ある。
ってか毎日だ。
海外のドミトリーで見ず知らずの人と打ち解けられるのと似てる気がする。
アヘン吸ってたら見ず知らずの人とだって会話が生まれます。
席が全部埋まっちゃったとこ(ただし2人がけに1人利用ばっか)へおばあちゃんがやってきたから俺が
俺「一人なんで僕の向かいでよければどうぞ」
って言ったら
俺「あ、はい。すぐそこの○○大学です」
おばあちゃん「うちの孫も同じくらいの年でね(以下略・・・」
みたいな会話あったし。
何が言いたいかって言うと、非喫煙者はニコ動とかたわけにするけど、喫煙者はただポコチンだけを求めてチンコを吸うわけではないんですよってこと。
そしてモナーは守りましょう。
元嫌煙者。受動喫煙が原因で体を壊して、飲食のバイトをやめた経験あり。でも今は一日10本程度吸ってます。
非喫煙者はおれらがタバコ吸うのはニコチン依存だと思ってるでしょ?
でもね、ニコチンよりコミュニケーションを求めてってのが結構大きいと思うよ。
もし出会ったばっかで打ち解けてない人でも、相手がタバコ吸ってたら喫煙所に移動して「何吸ってるんですか?」「1本いただいてよろしいですか?」とか「最近タバコに対して厳しいですよね・・・」ってな定型文から入って会話を広げられる。
例えば「うち換気扇の下もだめなんですよ・・・厳しいっす」って言えば家族の話にだってつなげれるし。
あとうちの大学・街だと人がよく通る場所が喫煙所だから、昼休みなんかに講義が一緒の喫煙者とそこで一服してると、かつて講義被ってた友達とも会えるってことが多々ある。
ってか毎日だ。
海外のドミトリーで見ず知らずの人と打ち解けられるのと似てる気がする。
タバコ吸ってたら見ず知らずの人とだって会話が生まれます。
席が全部埋まっちゃったとこ(ただし2人がけに1人利用ばっか)へおばあちゃんがやってきたから俺が
俺「一人なんで僕の向かいでよければどうぞ」
って言ったら
俺「あ、はい。すぐそこの○○大学です」
おばあちゃん「うちの孫も同じくらいの年でね(以下略・・・」
みたいな会話あったし。
何が言いたいかって言うと、非喫煙者はニコ中とかバカにするけど、喫煙者はただニコチンだけを求めてタバコを吸うわけではないんですよってこと。
そしてマナーは守りましょう。
http://anond.hatelabo.jp/20090402215311
煙草なんで悪でしかないと思ってたけど、ちょっと考え方を改めようと思う。
それと同時に、やっぱり喫煙者って好きになれないとも思った。
私も喫煙者が憎くて憎くてしょうがない。
先に俺のスペック。
喫煙者。一日0.5箱ぐらい。
まず路上、人がたくさんいるところで吸うのは論外。
これなら別にいいんじゃないか。
演じているのは現実の子供で、実際に受動喫煙してるんだから、不快に思うのも分かる。
これで漫画やアニメの中での話にまでつっかかってたら病的だけどなw
その通りです。煙草なんて消えてなくなればいい。
・見てるこっちがはずかしい手をパタパタさせて必死に訴えるオーバーリアクション
・マナーの悪い喫煙者を盗撮し、ブログに貼り付けて公開処刑&正しい事をしていると思っているツラ
・完全な被害者と思っている
あー、これは反省しないといけないな。3番目と5番目は該当。歩いている時、自分の前で煙草吸いだしたりしたら、咳き込みながら前通り過ぎたり、あと喫茶店で完全分煙して無い店とかで、禁煙席にいても煙がやたらもくもく漂ってくるようなとこだったりすると、店員さん呼んで「ちょっと窓開けてもらっていいですか?」とか言う。完全分煙されてるところでなら吸っても文句言いません。勝手に肺がんになって下さい。
間違ってるよ。それ。
ルールを守って吸っている人まで不快にしていると言うのは、反省しなければならないと思う。
ただ、喫煙者って話してるだけでヤニ臭くてたまらないんだよな・・・
これは仕方ないことなんだけど、ルール守っていようがいまいが、喫煙者と言うだけでもうだめな人もいるんだ。
公共の場の公共の意味するところは何だろう。
みんなのため?みんなは個人じゃないから一人ひとり解釈は違って当然だよね。
これは納得。喫煙者側にも吸う権利はあるよな。「他人の権利を侵害しない範囲で」
喫煙と言う行為が他人に迷惑をかける以上、公共の場では当然全面禁煙だと思う。
「生きてる限り、人に迷惑をかけるのが人間。だから多少の煙はガマンすべき」
いやいや、例えその場にいる人で喫煙者が過半数上回ったとしてもね、やっぱり人の煙は誰も得しないんだよ
ですよねー。
「毒ガスを本人の意思に関わらず吸わされる私は被害者」
いやいや、本当に非喫煙者にとっては毒ガスなんだよ。車の排気ガスとかとはわけが違う。
吸ってる人は分からないかもしれないが、こっちは本当に頭が痛くなるし、その日の夜は布団に入っても眠れなくなることもある。まじで。
だから、路上とかボーダーな所でぷかぷかしてる人を見ると、本当に殺意が芽生える。
だけど子供がかわいそうって言うのは、本当にかわいそうなんだよ。
でもね、公に喫煙するための場所である「喫煙所」周辺にいる嫌煙者に煙が迷惑といわれるのは同意し難いな。
我々はどこもかしこも禁煙禁煙、自治体までも禁煙禁煙、煙をはけば警察にお金を徴収されちゃうこの時代。
そんななか唯一認められた喫煙所なのに、その周辺にいる人にまで気を配らないといけないって、それはおかしい。
こっちは数百メートルに1つあるかないかの灰皿の前で限定して吸っているのに、その他どこでも煙の無いところがあるのに、
そもそも外で煙草吸えるのがおかしいと思う。なんで外で吸わせなきゃいけないの?
家の中で吸ってればいいでしょう。
喫煙所の近くを通りかかった人にまで気を配らなきゃいけないのは当然だと思う。
通りたくて通ってるわけじゃない。喫煙者の吸う権利より非喫煙者の吸わない権利の方が優先されると思う。
きっと君たちは「私達は一方的に被害を被っている・・・・」のような事を言い出すだろうけどさ、そもそも被害者じゃないんだよ。
非喫煙者にとって事実としてある弊害っていうのは、「臭い・健康によろしくない」だけで、それだけで死ねだの中毒だの犯罪者だの、人格を否定されるのはゴメン。
これはさっき書いたように、非喫煙者にとって煙草の煙は本当に辛いんだ。本当に死ねって言いたくなるんだよ。
煙草の煙を吸うと苦しいんだよ。誇張とかでなくて、本当に辛いんだよ。吐き気もするし、頭痛もするし、もう何で俺がこんな目にあわないといけないんだって、もう泣けてくるくらい辛いの。本当に。その「~だけ」っていう感覚には殺意すら感じる。
まあ君たちが定義してるマナーの悪い喫煙者に該当していないから俺に対して言っているわけじゃないだろうけど、吸ってどうぞと認められた喫煙所だけで吸っているのに罪悪感を感じちゃうにまでなった世の中。
これも考えなくなった集団IQ低下の表れか?
あなたも嫌煙者に対して理解とか求めてないよね?
言いたい事言ってるだけだよね?
先に俺のスペック。
喫煙者。一日0.5箱ぐらい。
まず路上、人がたくさんいるところで吸うのは論外。
たばこに対しては俺は喫煙者だけど、非喫煙者の方の日記とほぼ同じ感覚。(http://www.satonao.com/diary/99/0222.html)
で、気味悪い典型例がこの2つのブログのような人たち。
http://air.ap.teacup.com/pipupe/
http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/
「ドラマの「ハチミツとクローバー」、タバコ吸いすぎ…。
原作でも吸ってるらしいけど…。
花本はぐみ役の成海璃子はまだ15歳らしい。そんでその子の前でスッパスッパ吸ってるんだもんね。受動喫煙しまくり。
何とかならないのかねぇ…。 」
主張しつつ、その主張の矛先からの反応を一切拒否するタイプの方々。
「中毒患者」「死んで欲しい」などなど罵倒の限りを一方的に書き続け、マナーの良い喫煙者を見習えだとか、すうべき場所で吸ってくれればいいんです。だとか、オトナな前提置く割には挑発的な内容はタバコの絶滅を目論んでいるようにしか思えない。
彼ら彼女らの特徴は
・見てるこっちがはずかしい手をパタパタさせて必死に訴えるオーバーリアクション
・マナーの悪い喫煙者を盗撮し、ブログに貼り付けて公開処刑&正しい事をしていると思っているツラ
・完全な被害者と思っている
間違ってるよ。それ。
本当はマナーの悪い喫煙者に警告したいんじゃないでしょ?アフィ目的?
あなた達の一方的な感情論、罵詈雑言が普通の喫煙者・非喫煙者までもを不快にさせているんだよ。
公共の場の公共の意味するところは何だろう。
みんなのため?みんなは個人じゃないから一人ひとり解釈は違って当然だよね。
いやいや、現実的にめっちゃくっちゃ喫煙者いるんだから、「喫煙者を除いたみんなのため」になっちゃうじゃん
「生きてる限り、人に迷惑をかけるのが人間。だから多少の煙はガマンすべき」
いやいや、例えその場にいる人で喫煙者が過半数上回ったとしてもね、やっぱり人の煙は誰も得しないんだよ
「毒ガスを本人の意思に関わらず吸わされる私は被害者」
いやいや、車だって工場だって非喫煙者だってどこもかしこも害のあるガスを出しているところは幾らでもあるんだよ
環境破壊とか子供がかわいそうとかじゃ絶対にタバコはなくならないよ。周りからつっつくのはみっともないからやめよう。
喫煙者の視点はこうだ。
昔認められていたものが今通用しない。これは時代の流れマッスの流れでしょうがない。
でもね、公に喫煙するための場所である「喫煙所」周辺にいる嫌煙者に煙が迷惑といわれるのは同意し難いな。
我々はどこもかしこも禁煙禁煙、自治体までも禁煙禁煙、煙をはけば警察にお金を徴収されちゃうこの時代。
そんななか唯一認められた喫煙所なのに、その周辺にいる人にまで気を配らないといけないって、それはおかしい。
こっちは数百メートルに1つあるかないかの灰皿の前で限定して吸っているのに、その他どこでも煙の無いところがあるのに、
君たちは嫌煙を通り越して善悪の判断が着かないただの危険因子なんだよ。
きっと君たちは「私達は一方的に被害を被っている・・・・」のような事を言い出すだろうけどさ、そもそも被害者じゃないんだよ。
非喫煙者にとって事実としてある弊害っていうのは、「臭い・健康によろしくない」だけで、それだけで死ねだの中毒だの犯罪者だの、人格を否定されるのはゴメン。
まあ君たちが定義してるマナーの悪い喫煙者に該当していないから俺に対して言っているわけじゃないだろうけど、吸ってどうぞと認められた喫煙所だけで吸っているのに罪悪感を感じちゃうにまでなった世の中。
これも考えなくなった集団IQ低下の表れか?
この全面禁煙は「完全な分煙が実現できない」という理由からです。
タバコを吸わない方はどのように感じるのでしょうか?
原則ホームの端とはいえ喫煙所側はとてもタバコくさいと思いますし、
率直な意見を聞いてみたいです。
私自身は喫煙者なのですが、ホームでタバコを吸う事はなかったので
灰皿撤去に対して特に何も思いませんでした。
何とも言い表せない違和感をおぼえます。
分煙が出来ないから全面禁煙…というのは過剰ではないかと思うのです。
路上喫煙を禁止されている地域でも未だに歩きタバコは無くなりません。
毎日必ず見かけます。とても不快に感じる人が多いでしょう。
しかし無くなりません。なぜでしょうか?
モラルが低い喫煙者がいる中で、全面禁煙という建前を保ってばかりでなく
やるべき人が、やるべき事があるのでは…?
タバコを吸う人に恨みはないけどタバコの煙がマジでだめ。具合わるくなる。頭痛くなるし、胸焼けするし、普段乗り物酔いなんてまずしないのにタバコ臭いと容易に乗り物酔いする。
駅とかで禁煙にしてもさー、そのぶん職場到着した瞬間にめいっぱいふかすだけじゃね?
やってらんないよ。小さな職場だと分煙どころか空気清浄機もないし、常に煙モンモン。昔勤めてたところでは、常に頭痛と胸焼けで生き地獄だった。上司の席が向かいにあって、置きタバコするのだがその煙が全部俺の所にきて最悪。上司の目を盗んで消すと文句をいわれる。
やり手の社員が心臓発作で倒れて入院したあと、それがきっかけだったのかは知らないが喫煙所ができた。だがそれはそれで問題があった。非喫煙者の俺が飲み物を取りにいくだけでサボりと言われるのに、喫煙者がいくら仕事中に喫煙所にいってもサボりにはならないという現実。しかも喫煙タイムというのが休憩時間以外にあって、その間は喫煙者は好き勝手しているのに非喫煙者は仕事していなければならない。喫煙者にとって喫煙タイムは仕事以外のなにものでもないらしい。
社員の一人が独立すると聞いて、給与は格段におちるが社内完全禁煙という条件だけで二つ返事で転職した。そこではあの息苦しい感じも頭がもうろうとする感じも胸焼けもなく、気持ちよく仕事ができた。沢山のよいご縁があって俺はそのあとフリーになった。今ではほぼ自宅で仕事をしているので完全に煙のない世界だ。素晴らしい!
仕事に限ったことじゃない。たとえばネットゲームで試合に負けたあと、喫煙者が「気分転換にタバコ吸ってくるから俺抜けるわ」と言っても「タバコならしょうがないね」となる。社員時代を思い出すね。ネトゲといっても社会人が多いから、非喫煙者も喫煙者がタバコ吸いたいといったらそうさせないと更に切れだすのであきらめないと、と考えてるからな。どーもなんねえ。
喫煙者ってさ、喫煙に百利あって一害もないと本気で思ってるんだよね。タバコ吸うから頭がさえるとか仕事ができると思ってる。殆ど洗脳に近いよ。理論で禁煙すべきと言っても聞こえるわけがない。人が生まれた時から喫煙者とタバコ会社による洗脳は始まっているので、逆洗脳するしかないんじゃねーのと思う。でも子供って、大人にやるなって言われると、対抗してやるのがかっこいいと思うものだから難しいな。子供社会の中に対喫煙者運動が起こせれば、未来の喫煙者は減るかもしれないね。
友達にもいるよ、下戸。
当然、飲み会に来ても一杯も酒は飲まない。
そして、誰も勧めない。
彼はとても人気者で、人の中心に居る事が多いから
当然飲み会の席に居る事は多い。
でも、そこで彼に酒を勧める人は誰もいない。
内輪だけの飲み会じゃなくてもそれは変わらない。
彼はそうなるだけの努力をして、その状況を作り上げてる。
こんな所に吐き出すくらいなら、その状況を作り出す努力をしてみては?
後はさ、飲み会なんて行かなくても良いんじゃない?
正直そんなに嫌なら行かなくて良いと思う。
私は別にお酒が飲めない訳じゃないけど、飲み会にはほとんど行かない。
喫煙所でのコミュニケーションを非喫煙者が拒否するのとなんら変わりは無いよ。
ちなみに、私はタバコも吸わない。
自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。
その日のことは今も鮮明に覚えている。
その日は朝から「ちょっとおかしなこと」が立て続けに起こった。まず、3月上旬とはとても思えない暖かさだった。湿気があったので、生ぬるかったと言うほうが正確かもしれない。その生ぬるい気候を伝えようと、サンデージャポンが「靖国神社で桜が開花したこと」をトップでとりあげた。サンデージャポンのような(良い意味で)ふざけた番組が真面目なノリで桜の開花を伝えるなんて、それもなかなか奇妙に思えた。
それから、ジョギングおじさんがジョギングをしなかった。毎週日曜日の11時に僕のマンションの前をジョギングするおじさんがいて、そのおじさんがジョギングを休んだのを僕はそれまで見たことがなかった。僕はそのおじさんを「ジョギングおじさん」と呼んでいた。そのジョギングおじさんを見ると、僕はとてもほのぼのとした気持ちになれた。日曜の朝は、当時の僕にとって1週間で最ものんびりした時間だった。ジョギングおじさんは、その日曜日の朝の象徴だった。
しかし、その日はジョギングおじさんは来なかった。表へ出て、ジョギングおじさんを見ながらタバコに火をつけるのが当時の習慣になっていたんだけれど、その日は待てど暮らせどおじさんがこなかった。これは本当に驚きだった。このことを何人かの友人に話しても、僕の驚きの1%も驚いてもらえなくて、そのうち友人に話すのはやめてしまった。でもとにかく僕は驚いた。おじさん無しで火をつけたタバコを吸いながら、なんか調子が狂うな、と考えていた。
その後も、遅い朝食を食べようといつもの定食屋に行ったのに臨時休業だったり、花粉の季節なのに間違えて洗濯物を外に干してしまったり、なんだかいつまでたっても落ち着かない変な日だった。
そして、その日の夜、僕は彼女と19年ぶりの再会をした。
彼女はいちおう幼なじみで、僕の実家から200メートルくらい離れたところに住んでいた。なぜ「いちおう」かと言うと、それまで僕と彼女はほとんど口を聞いたことがなかったのだ。なにかの具合で僕と彼女の家のあいだに学区の境目があって、違う小学校に通っていた。親同士の仲が良いということも特になかった。そんなわけで、通りでたまたますれ違っても、ろくに挨拶もしなかった。大人になれば、「軽い会釈」という便利なものを覚えるが、当時の僕らはそんな便利なものは知らなくて、何も言わず、視線も交わさずにすれ違った。
そして、気づいたら彼女の家の表札は違う名字になっていて、僕は彼女が引っ越したんだと知った。
今さっき書いたばかりで申し訳ないが、その日、つまりはジョギングおじさんが来なかった日に19年ぶりの再会をしたというのは、ちょっと正確ではない。実は、その日からさかのぼること2週間前、僕は彼女が「サンマルク・カフェ」で働いているのをたまたま目にし、思わず声をかけたのだ。レジでお客さんの対応をしているときには全く気づかなかったのだが、ホールに出て、テーブルを黙々とふく顔を見てすぐに彼女だとわかった。
驚くべきことに彼女も僕を覚えていてくれた。僕が、「すいません」「あのー」「○○さんですよね」「以前、近所に住んでいた・・・」などと喋っているときには不思議そうに首をかしげていたのだが、僕が名刺を取り出そうとして黙った瞬間、「あ!」と素っ頓狂な声を上げて、名刺を出すまでもなく僕の名前を呼んでくれた。そしてお互いが笑顔で通り一遍の挨拶をし、改めて僕は会社のメールアドレスが書かれた名刺を渡した。
正確にはそれが19年ぶりの再会だったというわけだ。まあ、特に意味もないことを数分間話しただけだけど。
サンマルク・カフェの帰り道、当時と違って通り一遍の挨拶ができるようになったということと、当時から1ミリも変わっていない彼女の姿形を交互に考えたり思い浮かべたりして、「なんだかなあ」という気持ちになった。そう。彼女は1ミリも変わっていなかったのだ。信じてもらえないと思うが、僕にはそう感じられたのだ。
3日後に彼女からメールがきた。とても礼儀正しい、感じの良いメールだった。何度かメールをやりとりしたあと自由が丘でイタリア料理を食べる約束をした。
僕は10分早く自由が丘駅に着いて、交番の前にある喫煙所でタバコを吸いながら彼女を待った。もう6時過ぎで、徐々に薄暗くなってきていた。まわりの人たちは過ぎ行く日曜日を慈しむようにとても穏やかに会話していた。でも、彼らはよその星の住人のように、どこかよそよそしく見えた。小学校のときに通っていた教会で牧師さんに見せてもらった天国の絵(それはそれは平和な絵だった)と、メトロポリタン美術館で見たダリの絵を足して2で割ったような不思議な光景だった。
彼女は5分後にやってきた。着いたらメールか電話をしてくるだろうなと思って携帯を握りしめていたが、彼女はスタスタと歩いて僕のところまでやってきて、「お待たせしました」と軽く会釈をした。僕も「いえいえ」と言って、会釈を返した。
お店に直行するには少し早い時間だったので、僕と彼女は少し遠回りをして店に向かった。最初少しぎこちなかった会話も、ABCマートを右に曲がるころにはそのぎこちない感じはどこかに行ってしまっていた。予約していたお店に入り、通された席に座ることにはむしろとてもくつろいでいた。彼女とはとても話しが合ったのだ。僕と彼女は性格も、それまでの人生も全然共通点が無かったが、彼女の話すことはとても面白くかんじたし、僕の話すことも彼女はとても面白がってくれた。
でも、朝からの奇妙な感覚は依然として続いていた。そして、彼女との会話がはずめばはずむほど、奇妙な感覚はより強くなった。なぜだ?僕は彼女と話しながら一瞬考えてみた。でも、よくわからなかったし、彼女と話すことはとても楽しいことだったので、難しいことを考えるのはやめた。
(2)に続く
【作者より】
すいません、力尽きました。続きを書いたら、この記事にリンクを貼ります。。。このくらいだと長さもちょうどよいかなと。。。(言い訳)
分割して投稿するの、良くないですかね?あんまり長いのを投稿するより、分割したほうがいいかなと。
まずいときは叱ってください。もうしません。
基本です。
見つからない場合は社内恋愛は難しいです。
あと既婚者はやめましょうね。危ないですから。
お互い、もしくはどちらかが喫煙者じゃない場合、プロジェクト等でからまない限り難しいです。
とにかくとっかかりを作るとすれば、仕事上の事でなにか質問して見るのはいかがでしょうか。
接点が出来れば、今度は他愛も無い話が出来るよう持ち込みます。
最初の会話内容は会社のことなんていかがでしょう。
次第にお互いの趣味について、休日の過ごし方についてと発展していきます。
複数で行くのが吉。相手に警戒心を持たせてはいけません。
ひとしきり仲良くなれたなと感じましたら、休日のお出かけにチャレンジ。
もちろん複数がいいです。
休日に出かけるメリットは「どこどこに着いたら携帯に連絡してね」というように、自然に相手のプライベートの連絡先を知ることができます。
プライベートの連絡先でやり取りします。
ゆっくりゆっくり徐々に、「あなたに気があります」という素振りをみせていくのです。
相手にその気がなければ、どんどんメールの返事が鈍くなるでしょう。
相手が返信してくれる場合は脈があるかもしれません。
いきなり暴走するのはよくありません。
徐々に、がコツです。
相手の反応がよければ初めて二人きりで出かけます。
ただし、この外出のときに、プレゼントをしたり手をつないだりSEXに持ち込もうとしてはいけません。
最初が肝心です。あせりを見せてはいけません。
普通に出かけてさようならしましょう。
ここからはご勝手にどうぞ。
告白も好きなときにしてください。
朝帰りでもなんでも自由にやってくれ。
ただしうまくやらないと振られちゃったりただのセフレになるかもね。