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はてなキーワード: チャブ台とは

2023-01-02

 もう書くこともない もう会うこともない もう書くこともない

自分と違うから わかりあえない やっぱり違うんだ 愛の介在 ケガでしかない

つらいこともあったけど しこってねたよ~ 気が弱い不思議なおじさん ヤフー知恵袋喧嘩してる

人を認識できない 母親って高齢なんですけど 他者っていたんだ 私全然知らなかった

人当たりがすごいよさそうで 衝動的で かわいくみせる 明るくて楽しそうで

虐待とかはしないんだけど 人よりモノ 出来事 クオリティ 人を物体化する

その遺伝母親からきてた 彼女最近それをしったのね 刺激を排除 排泄的

母親とはチャブ台ひっくりかえって 一生それだけなんですけど 机がひっくりかえってるか

暇さえあれば机がひっくりかえってる 病気の人3人がワーワーしてる きっしょw だっさw

普通に生きてたらとうよこなんていかない 

2018-11-19

anond:20181119124055

チャブ台に向かい合って座って語ればそれでいいんだよ

お前の部屋からでも異世界転生始められるぞ

2018-11-10

anond:20181109172931

アイスピックで人を刺して殺したことがある。

相手は知らない人、場所は知らないマンションの一室、床は畳でチャブ台があった。

死体の処理どうしようかとあれこれ考えたら目が覚めた。

妙に生々しい夢だったが、死体から出血してなかったなぁ。

2016-07-21

昭和生まれってチャブ台返しとかされたんでしょ

そんなの耐えられそうにない

2008-08-29

人間は共食をする動物である」

民博石毛直道館長2003年退官講演より

人間は火を使う動物である」、「人間言語使用する動物である」、「人間は道具をつくる動物である」・・・・など、文化をもった動物である人間を他の動物から区別するキャッチフレーズがあります。

もっとも、霊長類学研究の進歩にともない、霊長類人間の行動が文化のあるなしで判然と区別されるものではなく、現在では霊長類にも文化の萌芽状態が存在することが承認されています。

動物と比較して、人間の食の文化を特徴づけることはなにかと考えてたどり着いたのが、人間料理をする動物である」、「人間は共食をする動物である」という二つのテーゼです。共食とは「共に食べる」ということであって、「共食い」と読まれたら困るのですが。

(中略)

さて、「人間は共食する動物である」というテーゼについて考えてみましょう。それは、食料の分配に関わることです。

親鳥が餌をくわえてきてヒナ鳥に食べさせることをします。しかし、ヒナ鳥も成長して巣立ったら、自分で餌を探し、見つけた餌は自分で食べてしまいます。動物は原則として、成長したら、個体が食物を獲得し、それを個体単位に消費してしまいます。

チンパンジーの食物分配について、霊長類学者たちの報告があります。オスのチンパンジーが、狩りをして幼獣をつかまえたとき、おねだりをしたメスなどに、その肉を分配することが観察されているのです。しかし、いつも分配して食べるのが原則というわけではないし、固定した分配相手という関係確立しているわけではありません。

それにたいして、世界中どの社会でも、人間の食事は共食が原則となっています。もちろん、旅先の食事や、単身生活をしていて一人で食べることはいくらでもあります。しかし、食事は一人だけで食べるものではなく、他の人と一緒に食べるものだというのが、世界民族に共通しているのです。その、普遍的な共食集団は家族です。

(中略)

1961年に今西錦司さんが『民族学研究』に発表した[人間家族起源」という論文があります。そこでは、インセストを回避する社会単位であると同時に、食物分配の単位として家族が成立したと論じています。つまり、性と食が人間家族をつくりあげたのです。

人類祖先狩猟をするようになったことに、食物分配と、それにともなう共食がはじまったのだと思われます。狩猟男性仕事とされることは世界民族に共通します。初期の人類狩人になったとき、男性がとった獲物を独り占めにせず、肉を持続的な性関係を結んだ特定の女性と、そのあいだに生まれた子供に分配するようになった、それが家族起源と考えられるのです。

共食のさい、限りある食べ物を共食するとき、強い者が独り占めにしないように、食物を分配するルールができます。この食物分配のルールがもとになって、食事における「ふるまいかた」の規範が成立します。それが発展して食事作法となります。食物分配が食事作法の起源であると、わたしは考えています。

このような家族と食に関する研究としては、民博の共同研究井上忠司さんと編集した報告書、『現代日本における家族と食卓−−銘々膳からチャブ台へ』があります(国立民族学博物館研究報告別冊16 1991年)。

http://www.minpaku.ac.jp/research/pr/030319_ishige.html

http://anond.hatelabo.jp/20080829053234

 
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