はてなキーワード: ジャンピングとは
おっぱぶびろんびろーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
交代で守っていくぜフラッシュアンドフラーッシュwwwwwwwwwwwwwwwww
返すだけなら無限大だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
気持ちいいほど見違えたこの世界。
理想を履き違えたその極端にあるものこそ至高。
最高なリ・キャパシティ。
どんな問題!!お前は約束を破った・・
ぴんぽーん君にアンジャッシュ!
似たもの同士で一度寝ましょうかwwwwwwwwwwww
なかなか的を得ていると思うのよ
種の保存のためにね。
次はどこへ向かう?喋れば利口になっちゃう
そして幸せはやってくる。構うことはねぇよwwwwwwwww
いろんなそれが崩れ始めるwwwwwwwww
そんなくだらんこと言ってる俺には生きてる意味もないってか?はっはーwwwwwwwwwwwwwwwww
巨大な隕石が降ってくるよ!
このままだと地球が温暖化して寒冷化してもとに戻っちゃって大変なことになるよ!
ぴんぽーん正解はジャカフスタマンでしたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
びろりろりーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はっけよーいwwwwwwwwwwww残ったwwwwwwwwwwwwwwwwww残ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここまで草を生やしてると緑化運動になるね。
地球温暖化防止だよね。最高。
最高だっぜえええええええええええええええええ
あっひゃああああああああああああああああああああああ
楽しいぜぇええええええええええええええええええええええええ
あっひゃっひゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カモングッデイwwwwwwwwwwwwwwwグッデイ~ヘ(´ー`*) カモーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジャンピングフライングダッシュ。面白さが輪を書いて不思議な気持ちにさせる。
今が大きく時間をかけて、空へ、舞い上がる。
理解できないほどのパワーが見てくれだけの世界を作り始める。
仕方ない、果てを目指して天を登る。
闇へと消えていった雫。涙に変わっていく
http://amg2009.blog10.fc2.com/blog-entry-281.html
「日本のサッカー場は僕らのより100倍広いのか?と思ってた。」
「翼が歩んでいた道こそ僕らの夢そのものだったんだ。」
「いつだって僕のイメージの中には翼のゴールがあったんだ。」
「三杉のオフサイドトラップを思いうかべて練習した。」
「僕はキャプテン翼でいえば三杉君」の発言あり。
ツインシュートの練習をしていたことがある。
『一緒に戦いたいキャプテン翼のキャラクターは?』という質問に対し、
「ジノ・ヘルナンデス」をチョイス。
マンガを全巻揃えている。
岬の得意としていた
ジャンピングボレーを得意技にする。
ある時、サッカー教室を開いて、子供達に「好きな選手は?」と聞いたら、
「翼・岬・日向・若林」など知らない名前が出てきてパニックに。
「なぜ翼をうちのチームに入れてくれなかったのか?」と発言。
ちなみに翼が入団したFCバルセロナは、実際に翼の入団セレモニーを行った。
翼がバルセロナに所属していることは公式に認められている。
別に片親だという事で不自由を感じたことはない。
むしろ人と違うということで、何か優越感のようなものを感じていた。
小学校の頃なんか、母親がいないことで、暗黙的に、母親の話をするのを周りが避けていたくらいだ。はは、なんていう親切。
まぁその親切に「甘えちゃった」おかげで、なんか自分にものすごく甘いというかナルシストというか、そんな今の性格になってしまった訳だけども。
で、そんな親切を中学に上がった頃から疑い始めて、中学高校とその事には触れずに過ごした。
で、大学生となった今、母親の事を無性に誰かに話したくなってきた。
今の母親にその事を話すと、そういう感情はしょうがない、と認めてくれた。
実際自分の知人に幼少の頃から片親の人なんていくらでもいるよ、と。そうだろうねー。
いや分かってるんだけどさ、無性に話したいんだよね、自分の母親について。
俺が当時やってたカクレンジャー(今Wikipediaみたら微妙に年代が合わない・・・なんでだ)とかいう戦隊ものの真似をして、
風呂場にジャンピングキックして頭を打ってから、一瞬意識を取り戻した時に母親の腕の中で救急車に運ばれてたことだとか。
あと父親が葬式の日に、ジュースの自販機の前で俺と2人の時に泣いてたとか、
母親が死んだ当時俺3才にならない位だけど、本当に覚えてるんだよ。
もしその光景が自分が作り出したものだとしても、俺の中で本物だって事は変わらない。
で、こういうことを親だけでなく、友達にも話したい。
実は小学生の頃からの友達の他に、一人だけ自分が片親だということを話した友達がいる。
そいつはさっぱりした性格で、俺が片親だということを打ち明けると、
間もなく、自分を安心させるような笑みを浮かべたまま、一言二言何か言っただけだった。
正直もっと憐みの言葉はないのかと期待した自分に、とても心が重くなった。
そういうことを言うと、周りは気を遣って自分をフォローしてくれるもんだと。
そういう風に他人を捉えていた自分がとても嫌になった。
でもそいつとは、最近疎遠になって、まったく会話をしていない。
第一会うことがない。
まぁこの時期だから、サークルの友達を作ったりしてるんだろう。
自分も一応友達、というかアドレス教えてもらって何回かやりとりした人はいるが、あまり話すことがない。
今度一緒に大学に行こうかとも考えてはいるけど、その人がどこに住んでいるのかも知らない。
で、手っ取り早くこの想いを打ち明ける、というより解き放ちたいがために増田に書いてみようと思ったわけだ。
俺は「アスペルガー症候群」という言葉があっただけで救われた。
元増田の場合、どんだけがんばっても無理、っていうか頑張るだけドツボ
周りがいろいろ言っても無理がたたって出来ないし、でもやらない自分もいやなので
ぐーるぐるになるだろうけど、うまく着地すれば「しょーがないじゃん」って思えるようになると思う。
そう思えるようになるまでは、すげぇ辛いけどさ。
サードゴロを素手で取って、そのまま体制を崩した状態でファーストに送球するとか、
マイナスの低い弾道のクロスボールをジャンピングボレーするのを見てすごいと感じる感覚なんだよね。
出来るやつは意識しなくても出来るけど、こっちは全て意識しないと出来ない。
こっちは人と普通に応答するのさえ
普通に歩くのに足の動かし方を頭で考えながらやってる感じ。
分かってくれる人は分かってくれると思うけどさ。
トピ主です。いろいろとご指摘ありがとうございました。
コーヒーを入れるのも難しいんだなあと思いました。今まで飲んでいたコーヒーはなんだったのだろうとか。
紅茶はオフィスで入れるのは難しいです。緑茶はたいてい環境には問題はないので可能ですが、紅茶以上にかなりの技術が必要と思います。まあ、玄米茶や番茶かペットボトルが無難ですが。
紅茶のおいしいお店ってあまりないんですよ。専門店で適当なのを買って自分で入れるのが一番です。ポットもハリオのジャンピングリーフポットだと千円ちょっとですし、リーズナブルです。
僕は沸騰の状態の見極めが大事だとおもっているのですが、
HARIO パワーケトル EPK-12W
これだと、間違いないのではないかと思います。
でも大きくは間違ってない
小さく間違っている部分をおしえてくだしあ。
中国の工夫式で入れると、おいしいですよね。面倒だからあまりしないけれど。新しいお茶をあけたときには試してみようかな。
http://d.hatena.ne.jp/riruhi/20080407/1207573891
給湯器であらかじめカップを暖めておくとか、あるいは、電子レンジで湯を沸かすのもありかも。これ、結構いろんな職場でつかってました。
これだと、電子レンジの中で沸騰の度合いが確認できるのでかなり良いです。
HARIO ジャンピングリーフポット 1~2人用 JPP-35
すこしだけ高いけれど、茶渋がつきにくい
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080407/1207522406
トラバ飛ばせないのですが。
付け足しはディテールで言うとないことはないけど、ちょっとそこまではウザすぎ。
ウザすぎていいので教えてもらえるとうれしいなぁ。
ジャンピングがなぜ不要なのかとかも。
紅茶、好きですか?僕は大好きです。
なぜかというと、紅茶をおいしく淹れるためには手間が非常に大変だからです。
僕自身は大変だと思いますので、同僚に口酸っぱく言うなんてことはとんでもないです。
紅茶の味や味や香りについては、
良く管理されているリーフ
> 管理されていないリーフ
という等式が成り立ちます。
おいしい紅茶を淹れるためには、その手順以前に、もっとずっと重要なことがあるんです*1。
それは、茶葉の管理です。
紅茶のおいしさは、茶葉の管理といれかたが全て
面倒なので
* 紅茶を買ってきて封を開けて
* 水道水で入れ
* 保温ポットのお湯で入れる
(>ヮ<) < 最悪です。
これなら、ティーバッグでミルクティいれた方が百倍うまいです。
茶葉は香りを引き出す飲み物です。
密封した茶葉だを冷凍庫へ保存すると一ヶ月くらいもつかな。
ところが、密封してない茶葉を常温で保存するとたいへんです。
そんな茶葉でいれた紅茶は、はっきり言ってまずいです。渋い汁を飲んでいるようです。
この紅茶を飲んで、「ああ、紅茶ってまずいよな」とか、「紅茶はこんなもの」とか、「やっぱりミルクと砂糖がないとダメだよ」とか言われると、僕は悲しい。
かくして、「紅茶はうまいものではない」というダメ都市伝説が世の中を席巻します。
「ダメ都市伝説撲滅委員会」構成員の僕としては、こういう「ダメ都市伝説」は叩きのめしたいところです。
大量の砂糖と脱脂粉乳とフレーバーで味付けした缶・ペットボトルの紅茶がこれだけ出回っているところをみると、本当においしい紅茶というのを飲んだことのある人は少ないのではないか、と思ってしまいます。
ルピシアやマリアージュフレールなどがある程度進出しているので、茶葉からいれた紅茶と缶やペットボトルの紅茶はは別物だと思っているのかも知れませんが。
紅茶はまずくないのですよ。
問題はお茶を入れる湯の温度管理なのです。
必要なのはまず湯沸かし器。ティファールのでも良いですが、沸騰の状態が確認できるハリオのものが良いでしょう。
そして、茶器。茶器選びは鬼門なので、ティーポットはハリオグラスのジャンピングリーフポットが格安です。ティーカップは平たくて薄口のものを選びましょう。これは値段がかかるかもしれません。あとはティーポットを保温するためのティーコジー。なかったらタオルとかでもいいです。
で、まず湯を沸かします。ティーポットを保温するためのお湯です。沸いたらティーポットへ入れてティーコジーをつけます。そして、こんどはお茶をいれるためのお湯を沸かします。その間に暖めておいたティーポットのお湯をティーカップへ入れ、空いたティーポットに茶葉を適量入れます。
お茶を入れるためのお湯の沸き具合は、湯の表面に1cmくらいの泡がぽつぽつあがってくるくらい。それを見計らって、ティポットに高い位置からドバドバ注いで、またティーコジーをつけて保温して蒸らします。
ティーカップのお湯を捨て、お好みに蒸らしたお茶を注ぎます。で完成。お好みでミルクを。
その間にお湯を今度はぐらぐらに沸騰させて、出がらしにまた入れて二煎目を飲む荒業もありますが、それはまた別の話。
格好付けだけのためにリーフティーを淹れるくらいなら、素直においしいティーバッグを飲みましょう。
とはいえ、きっとこれからも日本中のオフィスで、まずい紅茶が淹れられ、消費されていくんだろうな……
絶望するなかれ。ティーバッグをおいしく入れる方法はあるんんです。
リプトンのテトラパックでも、小さなハリオのジャンピングリーフポットで二杯分作ればいいんです。
保温ポットのお湯を再沸騰させて、ポットとカップを温めてからかなり違います。お試しあれ。
他に何か付け加えることないですか? 召還呪文finalvent!
まさか、ブルックスのとかではないですよね。あれ、親類が一度注文して飲んでまあまあだったけれど味に比べて高すぎる。ダイレクトメール送ってきまくりだし。
たしかにそりゃおもしろいかもしらん。完成度は高い。認めざるをえない。
でもゲームの興奮って、別の所にもあると思うんだ。つまりシステムとの親和度のはなし。
日本のゲーム文化の根幹を支えてきたのって、ジャンプだと思うんだ。
マリオを筆頭に、メトロイドなんかもシューティングと思わせつつ実はジャンプゲーだし。スト1が流行らなくてスト2が爆発的に流行ったのって、ジャンプ攻撃のかっこよさ&気持ちよさの差だと思うんだ。チャロン系ロボFPSもぴょんぴょん跳ぶのが基本動作。
な?
なんつーか、
「射出し、衝突させ、相手を支配する」欧米のゲーム快感原則と違って
「物理法則=重力の支配を逃れ、己を制御する」のが日本のゲーム快感原則じゃねーのか、という。
ホラ、禅的ゲーム観。なんつって。
そして
あるいは
「ジェットセットレイディオの続編を出すなら今ですよCAPCOM大鳥居さん罰箱でどーすか?」
だ!!!!!!!!
(要するに最後のが言いたい)